伊方原発 「目標値は年間0.05ミリシーベルト以下ですが、実績はその1000分の1以下です」







発電用軽水型原子炉施設周辺の線量目標値 に関する指針について

発電用軽水型原子炉施設周辺の線量目標値に関する指針 (11-03-01-06)
引用
周辺の公衆が受ける線量をできるだけ低く保つ努力目標として、周辺の公衆の受ける線量目標を実効線量で、年間50マイクロシーベルト=0.05ミリとする


周辺公衆の受ける線量を低く保つための努力目標値であるので、この目標値を達成できないからといって、ただちに原子炉の運転停止や出力制限などの措置を必要とするようなものではない

3.「線量目標値」についての解説 年間0.05ミリシーベルト
(1)線量目標値は、法的規制値である「線量限度」等を変更するものではない。法令によって定められている線量限度は、周辺監視区域外において実効線量で1mSv/yである



低線量の被ばくについての厳しい考え方に立つと、人工的な放射性物質の環境への放出はできるだけ少ないにこしたことはない。現代では医療をはじめとして、各種の放射線を被ばくする機会が多いので、法的規制値以下であれば良いと満足せず、積極的に低減への努力が必要と思われるので、
定量的な目標値を示すことによって、環境への放出低減を推進することにした。


線量目標値は法令による規制値ではなく、また線量と放射線障害との関係から定めたものではないので、線量目標値が達成されないからといって安全上支障があると考えるべきではない。しかし、線量目標値が達成されない場合には、施設の設計運転または放射性物質の放出管理において改善のための努力が要請







六ヶ所再処理工場が年間0.022ミリ 原発が年間0.014ミリだった

図1 核実験による世界の一人当たり年間実効線量の推定値(1945~2005年)



核実験で10倍以上、福島事故で100倍以上ということがわかった
今日はなかなかいい勉強ができた
感動した










放出管理


福島事故前の原発が放射性希ガスヨウ素トリチウム空気液体固体廃棄物を出して、それからの人工核種放射線公衆被曝が年間0.014ミリだったとは、

(外部、食の内部空気の内部被ばく試算らしいが、まあでたらめだろうが、話半分でも)

六ヶ所再処理工場が、年間0.022ミリ

福島事故の福島県民の外部被ばくが最高25ミリ、1~2ミリで30%もいることになっている


ICRPの公衆被ばく限度1ミリを守れとか、反原発反被ばく派はやはり頭がおかしいのではないか!

1ミリとか聞いて、つい「少ないじゃないか」などと自然界と比較して安心していたら、人工核種で1ミリはどえらいことだった。

オレが言っているのではない、推進派自体が「年間0.05ミリ以上は出しません、安心安全」と言っていたのだから


伊方原発
「目標値は年間0.05ミリシーベルト以下ですが、実績はその1000分の1以下です」


反原発反被曝派
「年間1ミリをまもれ」

推進派
「みんなありがとう、これからはもっと撒き散らすから」








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ジャンル : 政治・経済

人々が孤立感を深めていく背景には震災から時がたつにつれ私たちの間で被災地への関心が薄れている事もあるのではないか




福島県川内村。
2014年5月NHKはここで一組の家族を取材しました。
避難指示が解除されると真っ先にふるさとに帰還した家族でした。
地元で農業を営んでいた遠藤満弘さんと妻の美代子さんです。
それから1年後の2015年4月。
2人は自ら命を絶ちました

震災から1年後。
川内村の避難指示が解除されると満弘さんの家族はいち早く避難先から帰還しました。
その3か月後には震災前からつきあっていた美代子さんと結婚。
村に根を張り自分が農業を復活させると燃えていました。
しかし現実は厳しいものでした

それでもなかなか買い手はつきません。
ならばとお握りを試食してもらうイベントを企画。
かつて支援してくれた人や知人に声をかけました。
しかしほとんど人は集まりませんでした



村には県外から次々とボランティアが入ってきました。
満弘さんはそうした支援者と共に米作りのプロジェクトを立ち上げました。
皆で汚染されていない井戸水をくみ上げ試験的に小規模な稲作を始めます

かつて支援してくれた人や知人に声をかけました。
しかしほとんど人は集まりませんでした

1週間後。
満弘さん夫婦は夜に車で家を出て集落を望む山で命を絶ちました。
もうすぐ田植えが始まるまだ肌寒い春の日でした。
遠藤さん夫婦が愛した川内村です。


厳しい現実にぶつかりながらそれでも前を向こうとしていた夫婦。
しかし次第に孤立を深めていく事になりました

今回亡くなった方々を取材して改めて感じるのは人々が孤立感を深めていく背景には震災から時がたつにつれ私たちの間で被災地への関心が薄れている事もあるのではないかという事です











原発災害というのは、どこで終わりが来たのかよく分からない状態。「戻れるはず、戻れるはず」と思っていたのが、いつまでたっても戻れない。なかなか放射線量も下がってこないし、逆に「もう帰れないから次の道に生き直そう」という、それもなかなか踏ん切りがつかないことになります





















全文書き起こしがあったので再度



「県外からボランティアに逝った人たちは、今?」

NHKスペシャル「被ばくのボランティアのいま?」


大丈夫なのだろうか?

上の論文に除染時に大気中ダスト濃度が上昇してその間居住者の粉塵被ばくがなどのデータつき解説もあったのだが、
5μ粒子でとかの話も出ているが、つぎにしよう

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2号機ドライベント ラプチャーディスクは破れていた 苦節2年目の確定の確証!



2号機ベントは成功か、失敗か、ウェットウェルベントか、ドライベントか?

福島原子力事故発生後の詳細な進展メカニズムに関する 未確認・未解明事項の調査・検討結果の報告 ~第3回~

(18:19) 2015年5月20日に行われた「未確認・未解明事項の調査・検討結果の報告~第3回~」会見で放映された解説動画です

2号機ドライベント


東電はラプチャーディスク周辺で汚染が無いので、配管の中を生蒸気が抜けていった痕跡はないと言いながら、別のフィルターの出口側が1シーベルトもあるので逆流してきた、つまり、ベントは出来て煙突からプルームが出たのかもしれないが、詳細は不明だと言いたいようだったが、



例のセシウムボールの論文
電子顕微鏡がとらえた放射性粒子: 福島第一原子力発電所事故初期に大気中に放出された 放射性粒子の物理化学的性質
引用
3月14‒15日に捕集されたフィルターからは,比較的放射能強度の強いスポット状の放射性物質が見つかり,後者の3月20‒21日に採取されたフィルターからは,ほぼ全面に均一な強度の放射性物質が検出された。

3月14‒15日に捕集された放射性物質は,その分布状態から事故によって直接放出された粒子
3月20‒21日ガスや水溶性の放射性物質として放出された後大気での反応や水に溶けて他の物質と混ざり合ったもの

つくば市に飛来した放射性粒子のうち,硝酸溶液に溶ける放射性セシウムの割合は,3月14‒15日が70%程度であるのに対し,3月20‒21日に飛来した試料はほぼ100%



3月14‒15日不溶性高濃度←ドライベント
3月20‒21日可溶性均一濃度←ウェットベント



ベント操作


3月20日の分は3号機のウェットベントの弁が開きっぱなしから出たようだ

これは次の第4回で検討されていたが、長くなるので触れない、すでに確定事項だから


「例えば,10マイクロメートル前後の比較的大きな粒子は鼻やのどの粘膜に付着しやすく,
それよりも小さな数十ナノメートルの粒子は肺の内部まで侵入しやすい。さらに小さな10ナノメートル以下の粒子は気管支に沈着しやすいといった特徴がある」



粒子の大きさや放射能強度まで考えなければならない6年目だった

とりあえずは、2号機ラプチャーディスクは破れている、いい加減な測定で騙され続けるところだった。


辛抱強く解明する日々が今後も続く






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東大「福島から首都圏へ放射性物質を運んだ風」 宝塚「千の風になって 」

東京大学生産技術研究所の吉兼隆生特任講師と芳村圭准教授らの研究グループ
福島から首都圏へ放射性物質を運んだ風
引用
千の風
東京大学生産技術研究所の吉兼隆生特任講師と芳村圭准教授らの研究グループは、福島第一原発事故によって放出された放射性物質が福島から首都圏へ運ばれた背景には、夜間に吹く局地的な風が深くかかわっていたことを、観測データ解析とコンピュータシミュレーションにより解明しました。

2011年3月の福島第一原発事故で放出された放射性物質が、200km以上離れた首都圏で複数回観測されました。しかし、放射性物質がどのように福島県から首都圏まで運ばれてきたのか、その大気中のメカニズムは不明でした。

研究グループは、放射性物質が大気の不規則な動きによって偶然運ばれたのか、あるいは大気の規則的な動き(メカニズム)によって運ばれたのかを明らかにするため、観測データ解析とコンピュータシミュレーション(セミラグラジアン輸送モデルを使用)により、調べました。その結果、シベリア寒気団による北西方向からの強い季節風や低気圧の影響が小さい日の夜間に吹く二つの局地風系、つまり福島沖から関東東部沖の海上の北風と、関東周辺で夜間に発達する数百キロの水平規模のメソ低気圧に伴う北東局地風が、放射性物質の輸送に関係することを示しました。さらに、南北の温度差によって生じる重力流(軽い暖気が上層に、重い寒気が下層に向かう流れ)が、局地風系形成の主要因であることも明らかにしました。

放射性物質が局地風系に伴い移動するということは、放射性物質が原子力発電所から長い期間にわたって放出された場合に、遠く離れた地域へも高い頻度で放射性物質が運ばれ、高い濃度の放射性物質に汚染されるリスクが高いことを意味します。一方で、局地風の周期性により、放射性物質がいつ、どこに、どのように運ばれるのかを大まかに予測することが可能です。今回の知見は、被曝を避けるための屋内退避の時間を検討する際にも役立つと期待されます。

「想定外の事態であっても、冷静かつ迅速に対処できるよう危機管理の強化が求められています」と吉兼特任講師は説明します。「実際の避難では、地理的特性や交通事情などの地域特有の問題を考慮する必要があるので、今後は、他分野や行政、地方自治体関係者の方々と連携し、研究をさらに発展させ、危機管理の強化に貢献できれば」と続けます。

本研究は文部科学省委託事業戦略的創造研究推進事業 (JST/CREST) 、研究領域「持続可能な水利用を実現する革新的な技術とシステム」、研究課題「安全で持続可能な水利用のための放射性物質移流拡散シミュレータの開発」の支援を受けて行われたものです。

論文情報

Takao Yoshikane, Kei Yoshimura, Eun-Chul Chang, Akane Saya, and Taikan Oki, "Long-distance transport of radioactive plume by nocturnal local winds", Scientific Reports Online Edition: 2016/11/16 (Japan time), doi:10.1038/srep36584.
論文へのリンク(掲載誌)

関連リンク

生産技術研究所

工学研究科 社会基盤学専攻

生産技術研究所 芳村研究室





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原発事故から5年・福島からの報告 「福島に生まれたことを後悔する必要はどこにもない」


東日本大震災「それでも、生きようとした~原発事故から5年・福島からの報告... 投稿者 tvkvici

NHKスペシャル | シリーズ東日本大震災それでも、生きようとした~原発事故から5年・福島からの報告~

今になって増加の傾向を見せる福島の自殺


それでも、生きようとした 
間違いだろう 放送を見ると生きようとはせずに死にたい、死んでしまった話ではないか

若夫婦が農業が出来ないくらいで心中したのはなぜなのか

川内村 30代若夫婦 震災前と変わらぬ生活を農業で米作り
都会からボランティア 放射能を怖がらずに、共に田んぼ除染土作り
希望の田んぼ

ボランティア

川内村米品評会1位不検出 それでも売値が1/3で赤字
翌年も同じ
頼りにしていた父親替わりのおじが東京避難場所で自死
以後落ち込む

覚悟の青森旅行 母兄弟夫婦の4人で「しあわせ」
帰り道の車内ではみんな無言
1日後、弟夫婦が二人で旅立つ

全袋検査で安全安心 JA生産量販売量回復のはずが、なぜ希望の田んぼの若夫婦が旅立ったのか?
赤字続きの米販売農家経営行き詰まりが真実だったのか
こどもも持てずに悲観したのか

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原発事故直後からツイッターでの発信が注目されてきた科学者、早野龍五さんが今年、定年を迎える。いま福島の若い世代に何を伝えたいのか?

「福島に生まれたことを後悔する必要はどこにもない」 いま科学者が伝えたいこと


科学者・早野龍五さんが「東電のドアを叩き続けて」廃炉を見届ける若い世代に託したもの。なぜ高校生とともに福島第一原発を視察したのか?

「いずれ自分の言葉で福島を語らなければならない」 高校生に、科学者が託した思い



「学術的に福島に貢献できる最後の論文」
3)本係数0.15に対して、空間線量率から年間実効線量を推測する際に用いられている換算係数0.6は、4倍程度過大でした


早野説が正しければとんでもない過剰対応で死ななくてもいい人が死んだのか?

航空機測定は(米軍DOENNAなんとか忘れた)やつらの陰謀のでたらめだったのか?
早野4倍過大説なら避難しない方がよかったのか


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放射能はいらない
『推進派はいつも自然も人工も放射線は同じだと言う、【成る程その通りだ。 しかし、問題は放射線ではなく、人工放射性核種は濃縮する事にあったのだ】 』
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Author:kokikokiya
おれは、たぬきおやじじゃない 九州男児だ(大分県大分市)

転載はご自由に、すきにして。

良い国作ろう大分県、すべってころんで大分県。

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