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「蒸気量」による放出量推定 これが来年の課題だろう























ヨウ素131
保安院2011/10/20 160ぺタベクレル
保安院2011/09/17 340ぺタベクレル (2012年の間違いだった!!!)
東京電力2012   500ぺタベクレル
unscear2013報告書
一番低いTerada2012 120ぺタベクレル採用

ということで、チェルノブイリ1760ぺタベクレル 東電500ぺタベクレル 約30%

さらに日々放出量解析は変動していた

NHK.jpg

こういうのもしっかり解明しておく2018年戌年となった


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テーマ : 「原発」は本当に必要なのか
ジャンル : 政治・経済

チェルノブイリと福島の放出量の変遷

UNSCEAR2000
Exposures and effects of the Chernobyl accident
引用

炉心インベントリ=はじめにあったと思われる量
チェルノブイリ炉心インベントリ変遷

ソ連報告書のキュリーをベクレルに変え、1995~6年のOAECD/NEA報告書チェルノブイリから10年などのまとめとして、整理されていたのでこれが一番いいと思った。


放出されたと思われる量
チェルノブイリ炉心インベントリ変遷2


注目点

チェルノブイリ炉心インベントリ変遷3

キセノンとヨウ素131とネプツニウム239が激増

ソ連報告書は5/6までの累計を半減期で消えたのを含まずに計算しているから再計算
ソ連以外のヨーロッパ全土の沈着量から逆推定でもっと大きいと言う理由で
放出量が激増
ただネプツニウム239が大きく見積もられてその後半減とかいうのがおもしろいw
いまだに「放出量推定は何年にも続く」とIAEAでもアンスケでもあちこちの報告書に出ているのも可笑しいw
福島でも同じというのを考えるべきだろう

2006年IAEAチェルノブイリフォーラム、2008年UNSCEAR報告、ウクライナベラルーシロシア報告も上の数値が踏襲される。

暗記のこと(すぐにこんがらがって忘れるのも困るのだが)

キセノン133 6500ぺタベクレル ヨウ素131 1760まで セシウム137 85


次に福島

IAEA2015
The Fukushima Daiichi Accident
引用
IAEA各国評価2
IAEA各国評価3

いろいろな機関学者の放出量推定値を集めている。

12 SEC NRS, 2011 これはロシアの機関のようだ ヨウ素131で700ぺタベクレルとなっている

次が東電で500ぺタベクレル


日本では通称 保安院6/6報告の31核種推定値が蔓延している ヨウ素131160ぺタベクレル

格納容器の壊れた隙間からどれだけ出たのか?いまだに検証再計算はつづく。
だから昨日あった福島甲状腺検査で「ヨウ素はチェルノの10%で少なかった」などと言えるエビデンスはまだない。


陸域地面にどれだけ落ちたのか?の推定を見つけたので参考にする。

日 本 学 術 会 議
引用
陸域沈着量

20%となっているが、30%の学者もいる。

このあたりの情報をすべてまとめて背景を掴んで「見捨てられた初期被曝」の追究だろう。






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超重要 チェルノブイリ1986年8月ソ連報告書

USSR STATE COMMITTEE ON THE UTILIZATION OF ATOMIC ENERGY THE ACCIDENT AT THE CHERNOBYL' NUCLEAR POKER PLANT AND ITS CONSEQUENCES Information compiled for the IAEA Experts1 Meeting, 25-29 August 1986, Vienna PART I. GENERAL MATERIAL August 1986
引用
1986年8月チェルノブイリ
















おおもとのデータが出ていたキュリー単位ながら これをベクレルに換算してさらに核種別に揃えて、
1986年ソ連報告書
1995年OECD/NEA報告書 10年
2005年チェルノブイリフォーラム報告書 20年
2011年福島原発保安院報告書
2013年UNSCEAR報告書
それぞれのベクレル数比較表を作れることになる


参考としてこれもすでに読んだ
チェルノブイリ原発事故に関する メディア言説の分析 —1986 年の全国紙の初期報道を事例として—


ソ連は遅れている、ダメだ、アホだの西側陣営の誹謗中傷に騙されていたようだ、なぜなら、二動原体染色体異常、肺の解剖、
スペクトルグラフまで載せて、
さらにさらに大気浮遊塵、土壌濃度、原子炉の真上の3mとか豊富なデータが満載だったからだ。

福島でここまでのデータが公開されたのか??????

すでにヨウ素131大気中放出量に関しては、チェルノブイリとほぼ同じ
文献調査による科学的データが揃ってきた

PDFコピペエクセル表化の作業に入るのみとなった
(キュリー変換もエクセルでできるので、母ちゃんの手助けも無用となった、トドのつまりはwww)

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福島原発事故、原子炉に届いた冷却水は「ほぼゼロ」だったと判明→再臨界→放出量書き換え

水がバイパスしてよそへ逝ってしまっていた
3号機消防注水

ちょろっとしか入らなかったので、中性子減速にほどよく局部的臨界でさらに放射性物質が生まれた
3号機消防注水3

福島原発事故、原子炉に届いた冷却水は「ほぼゼロ」だったと判明
引用 20170920 現代ビジネス

官邸や東電本店の要請に従わず、海水注水を強行した吉田昌郎福島第一原発所長。日本中が喝采を送った「海水注入騒動」だが、事故から5年半経って原子炉にほとんど水が入っていなかったことが判明した。

『福島第一原発 1号機冷却 失敗の本質』は、6年間にわたる1000人以上の関係者取材と約428時間に及ぶ東電テレビ会議のAI解析によって浮かび上がった数々の「1号機冷却失敗」の謎に迫った調査報道の力作だ。本書から一足先に「届かなかった海水注水」をめぐる衝撃の事実を特別公開する。

ほとんど注水はされてなかった

2016年9月7日。福岡県久留米市内のホテルはどこも珍しく満室だった。

春と秋、年に2回行われる日本原子力学会の大会に参加するため、全国から原子力関係者が、久留米市に集まっていた。

学会では、原子力安全や放射性廃棄物処理、高速炉などの次世代炉開発、核燃料など様々な分野の専門家が研究成果を発表する。その時点の最新の知見が発表されることもあり、メルトダウン取材班にとっては、継続して取材を続ける対象の一つになっている。

取材班が注目していたプログラムの一つが、国際廃炉研究開発機構(IRID)による発表だった。テーマは「過酷事故解析コードMAAPによる炉内状況把握に関する研究」。最新の解析コードを用いて、福島第一原発事故がどのように進展し、どこまで悪化していったのかを分析するものだ。

東京電力が初めてメルトダウンを起こしたことを公式に認めたのは、事故から2ヵ月以上経った2011年5月15日。今から見ると解析結果は楽観的といえるものだった。

当時、東京電力は、解析コードMAAPを用いて1号機の炉心状態をシミュレーションし、「解析及びプラントパラメータ(原子炉圧力容器周辺温度)によれば、炉心は大幅に損傷しているが、所定の装荷位置から下に移動・落下し、大部分はその位置付近で安定的に冷却できていると考える」と結論づけた。

かみ砕いていえば「1号機はメルトダウン(炉心溶融)を起こしたものの、圧力容器の底が溶かされて燃料が容器の底を突き抜けるメルトスルーはごく限定的で、核燃料デブリは原子炉内にほとんどとどまっている」とされていたのだ。しかし、いまやそのように考えている専門家はほとんどいない。

いまでは大量のメルトスルーが起きたことは、もはや専門家間で共通の認識であり、関心事は、格納容器に溶け落ちたデブリの広がりが、格納容器そのものを溶かしているかどうか、という点に移っている。

今回の発表の特徴は、これまでの“どれだけ核燃料が溶けたか”に主眼を置いたものではなく、“どれだけ原子炉に水が入っていたか”という点に注目したことだ。その結果は、関係者に衝撃を与えた。

「3月23日まで1号機の原子炉に対して冷却に寄与する注水は、ほぼゼロだった」

事故当時に計測された、1号機の原子炉や格納容器の圧力に関するパラメーターを解析によって再現するためには、原子炉内への注水量を“ほぼゼロ”に設定しないと再現ができないことから、結論づけられたものだ。

東京電力が1号機の注水量が十分でないことに気づき、注水ルートを変更したのが事故発生から12日経った3月23日のことだ。それまでは、1号機の原子炉冷却に寄与する注水はほぼゼロだったというのだ。

会場はざわついていた。詰めかけた関係者の中で、最初に質問したのは全国の電力会社の原子力分野の安全対策を監視・指導する立場にある原子力安全推進協会(JANSI)の幹部だ。

「事故から5年以上たって、初めて聞いた話だ。いまだにこんな話が出てくるなんて……」

発言には明らかに不満が込められていた。事故から5年以上経過しても次々と出てくる新たな事実。最新の解析結果の発表は事故の真相の検証はいまだ道半ばであることを物語っていた。


浮かび上がった注水の「抜け道」

福島第一原発事故対応の“切り札”とされた消防車による外部からの注水。それが原子炉へ向かう途中で抜け道があり、十分に届いていなかった。

その可能性を最初に社会に示したのは、メルトダウン取材班だった。

取材班は2011年の事故発生直後から消防車による注水にいくつかの疑問を持っていた。2011年9月9日に発表された消防車からの吐出流量と原子炉近傍の流量が異なるという矛盾。さらに、本来空っぽであるはずの3号機の復水器が満水であるという東京電力からの不可思議な発表。

本当に消防車による注水は原子炉に十分に届いていたのか。本格的な検証を始めたのは2012年秋頃からだった。当時、後に公表される“吉田調書”はまだ未公開だった。取材班は、事故当時に公開されていたテレビ会議を詳細に読み解くことを試みる。

すると3号機への海水注入が始まった後の3月14日午前3時36分、原子力部門の最高責任者で副社長だった武藤栄と吉田が、3号機の消防注水の有効性を疑う会話を交わしていたことがわかった。

武藤「400t近くもうぶち込んでいるってことかな?」

吉田「ええ、まぁ途中で1時間位止まってますから」

武藤「ということは、あれだな、ベッセル〔原子炉圧力容器〕、満水になってもいいくらいの量入れてるってことだね」

吉田「そうなんですよ」

武藤「ちゅうことは何なの。何が起きてんだ。その溢水しているってことか、どっかから」

吉田「うん、だからこれやっぱ、1号機と同じように炉水位が上がってませんから、注入してもね。ということは、どっかでバイパスフローがある可能性が高いということですね」

武藤「バイパスフローって、どっか横抜けてってるってこと?」

吉田「そう、そう、そう、そう、そう。うん」

では、消防注水の抜け道は、どこにどのようなメカニズムで生じるのか。そして原子炉に届く水の量はどの程度なのか。取材班は独自に入手した3号機の配管計装図(P&ID)という図面をもとに専門家や原発メーカーOBと徹底的に分析した。

すると、消防車から原子炉につながる1本のルートに注水の抜け道が浮かび上がった。その先には、満水だった復水器があった。

検証を続けていた東京電力

実は、こうした“抜け道”は3号機だけではなく、1号機にも存在していた。しかもその漏洩量は、3号機をはるかに上回るものだった。

2013年12月になって、東京電力は事故の教訓を広く共有するため、技術的な分析「未解明事項」を発表した。報告によると、1号機には10本、2号機・3号機にはそれぞれ4本の「抜け道」が存在するというのだ。2011年3月23日までほぼゼロだった1号機への注水量。その原因はこの10本の抜け道にあった。

これだけの抜け道が存在する1号機の原子炉にはいったいどれだけの量の水が入っていたのか? その詳細を知るには最新の解析コードによる分析が必要だった。


福島第一原発の1号機、2号機、3号機にいつどれだけ水が入り、どのように核燃料はメルトダウンしていったのか、最新の解析コードで分析するBSAF(Benchmark Study of the Accident at the Fukushima Daiichi Nuclear Power Station 福島第一原発事故ベンチマーク解析)とよばれる国際共同プロジェクトが進んでいる。

事故の翌年2012年から経済協力開発機構・原子力機関(OECD/NEA)が始めたこの取り組みは、世界各国の原子力研究機関や政府機関がそれぞれ所有する過酷事故解析コードを改良しながら、福島第一原発事故の進展と現在の状況を分析する世界最先端の研究だ。

その運営を担う機関が東京・港区西新橋にある。エネルギー総合工学研究所。電力会社や原発メーカーのOBに加え、外国人研究者が名を連ねる日本でも有数の研究機関だ。

同研究所原子力工学センターの副センター長の内藤正則は福島原発事故前から日本独自の解析コードSAMPSONを開発し、BSAFプロジェクトの中心的役割を担う人物だ。

2017年2月、NHKでは内藤を含めた専門家を交え、1号機への注水など事故の進展に関する分析を行った。内藤は、BSAFの取り組みを通じて各国の研究機関がシミュレーションから導き出した“現時点で最も確からしい”としている最新の注水量を告げた。

「1秒あたり、0・07~0・075リットル。ほとんど炉心に入っていないことと同じです」

国際機関が検証している最新の注水量。多く見積もっても、1分当たり1・5リットルペットボトルの3本分程度しかない注水量に専門家たちも衝撃を受けた。

5年以上にわたって事故の検証を続けてきた内藤が提示したのは、この章の冒頭でIRIDが原子力学会で発表した数値より具体性を持った数値だった。

生み出された大量の核燃料デブリ

しかしながら、1号機の注水ルートに「抜け道」がなければメルトダウンを防ぐことができたのか? 答えはNOだ。

吉田が官邸の武黒からの指示を拒否し、注水を継続していた局面は3月12日午後7時過ぎのこと。しかし、SAMPSONによる最新の解析によると、1号機のメルトダウンはこの24時間前から始まっており、消防車による注水が始まった時点では、核燃料はすべて溶け落ち、原子炉の中には核燃料は全く残っていなかったと、推測されているのだ。

注水の遅れは事故の進展や廃炉にどのような影響を与えたのか。内藤は「MCCIの進展に関してはこの注水量が非常に重要になる」と口にした。

MCCI(Molten Core Concrete Interaction)は“溶融炉心コンクリート相互作用”と呼ばれ、溶け落ちた核燃料が原子炉の底を突き破り格納容器の床に達した後、崩壊熱による高温状態が維持されることで床のコンクリートを溶かし続ける事態を指す。

SAMPSONによる解析では、MCCIが始まったのは3月12日午前2時。1号機の原子炉の真下の格納容器の床にはサンプピットと呼ばれる深さ1・2メートルのくぼみがあり、そこに溶け落ちた高温の核燃料が流れ込むことで、MCCIが始まった。

それから13時間後。吉田が注水継続を判断した3月12日の午後7時過ぎには、侵食はおよそ2・1メートルまで達していたと推定される。


当時の消防車からの吐出量は1時間あたりおよそ60トン。東京電力の1号機事故時運転操作手順書(シビアアクシデント)によれば、この時点での崩壊熱に対して必要な注水量は、15トンとされている。つまり消防車は必要量の4倍の水を配管に注ぎ込んでいたのである。

この水が、原子炉、あるいは格納容器の床面にある溶け落ちた核燃料に確実に届いていれば、コンクリートの侵食は十分に止まるはずだった。

しかし、消防車から注ぎ込まれた大量の水は、途中で「抜け道」などに流れ込んだことで、原子炉にたどり着いた水は“ほぼゼロ”。コンクリートの侵食は止まることなく、3月23日午前2時半には深さは3・0メートルに達した。

その結果、もともとあった核燃料と原子炉の構造物、コンクリートが混ざり合い、「デブリ」と呼ばれる塊になった。1号機のデブリの量はおよそ279トン。もともとのウランの量69トンに比べ4倍以上の量となった。

日本原子力学会で福島第一原子力発電所廃炉検討委員会の委員長を務める宮野は、大量に発生したデブリが、今後の廃炉作業の大きな障害となると憂慮する。

「279トンってもの凄い量ですよ。しかも核燃料とコンクリートが入り混じって格納容器にこびりついている。取り出すためにはデブリを削る必要がありますが、削り出しをすると、デブリを保管するための貯蔵容器や施設が必要になっていく。

本当に削り出して保管するのがいいのか、それとも、削らずこのまま塊で保管するのがいいのかって、そういう問題になっていく。保管場所や処分の方法も考えなければいけない」

内藤が続ける。

「当時の状況では厳しいでしょうけど、いま振り返ってみればもっと早く対応ができなかったのかと悔やまれますね。2011年3月23日、1号機の注水ルートを変えたことで原子炉に十分に水が入るようになり、1号機のMCCIは止まりました。

では、あと10日早く対応していれば、コリウム(溶け落ちた核燃料などの炉心溶融物)によるMCCIの侵食の量は少なくて済んだ。少ないです、ものすごい……」

廃炉を成し遂げる道に立ちはだかる、1号機格納容器の底にある大量のデブリの取り出し作業。消防注水の抜け道が存在し、MCCIの侵食を食い止められなかったことは、今後長く続く廃炉への道の厳しい状況を生み出してしまったのだ。









放出量再検証にだいぶ迫ってきた


315 20時ヨウ素


すでに7年にもなるとうちの母ちゃんもちんぷんかんぷん朦朧の脳内細胞状態なので、そのうち最後にわかりやすくまとめる手はずだが、

チェルノブイリの放出量再検証とフクシマの再検証と混在なので、おおごとなのだ。


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ジャンル : 政治・経済

福島のヨウ素評価160ぺタベクレル チェルノブイリのヨウ素評価260ぺタベクレルが忽然と1800ぺタベクレルに桁上がり この原因を調べている

福島のヨウ素評価160ぺタベクレル
チェルノブイリのヨウ素評価260ぺタベクレルが忽然と1800ぺタベクレルに桁上がり
この原因を調べている
比較2
http://blog.acsir.org/?eid=29

表1 TMI-2事故とチェルノブイル事故で放出されたFP量
チェル放出率

原爆と福島とチェルノブイリ2



昔の評価では、ヨウ素の放出率は20%だったのが、いつのまにか忽然と50~60%の放出率に変わっている。


チェル放出率2

シビアアクシデント時の燃料からの放射性物質放出
http://www.aesj.or.jp/~fuel/Pdf/WG_Meltdown/WG_Doc/20111104_WG-2_Kudo.pdf …

相当に研究されてきて実験までしてスリーマイル事故でさらに解析コードが進んで、


チェルノブイリのヨウ素放出率20%→50~60%
フクシマ2%

全量溶けたはずなのになぜに放出率が2%なのか?解析ミスではないか!


東電評価4


補論1 福島原発事故によるヨウ素131放出量の推計について――チェルノブイリの1.5倍に上る可能性

海への放出量を入れたら当然にチェルノブイリよりも多いが、大気中放出の放出率が要再検討だろう。
7年目に気が付くのも情けない話だが

泣く



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「甲状腺ガンは、放射線の影響は考えにくい」というのは、考えにくい その理由は放出量がチェルノブイリの1/3もあるから

原爆と福島とチェルノブイリ

ヨウ素131
チェルノ最高1760 フクシマ160 約1/10 日本政府評価

原爆と福島とチェルノブイリ2

ヨウ素131
チェルノ最高1760 フクシマ500 約1/3  被告人 東電評価

東電評価

「甲状腺ガンは、放射線の影響は考えにくい」というのは、考えにくい
その理由は放出量がチェルノブイリの1/3もあるから
被告人東電推定値のことは誰も言わない
きっと忘れたのかそれともやはりあれかもしれない









それによりますと、大気汚染物質のPM2.5は、粒子が極めて小さいため、血管を通って脳に到達し、脳細胞の炎症を引き起こしたり神経細胞の伝達に関わる部分を破壊したりして、学習や脳の発達の基礎となる部分を損なうおそれがあるということです。
特に脳が発達段階にある1歳未満の乳児など幼い子どもは影響を受けやすく、PM2.5の影響が生涯にわたって残るおそれがあると指摘しています。

頭脳に変化





2011年のマスクが叫ばれていた時代を思い出す

もう忘れたのか?オレはしっかり覚えている


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Cs137で150億ベクレル/kgの1号機5階がれきと楢葉飛散物は核種構成がほぼ同じ 3号機爆発のものだろう

オレがみるところ、おしどりを除いて東電中長期ロードマップの話をするところは全く消えた

中長期ロードマップ

廃棄物試料の分析 1号機原子炉建屋5階瓦礫
引用
1号機5階がれき


これは1号機だが、さんざん3号機水蒸気爆発でやった原子炉ウェルのすき間からの核燃料の放出と全く同じだ
1号機はあの位置から漏れて吹き出たが、3号機はこの位置もあるし反対側の位置もある

東電もバカじゃない 位置は知っている そこを測っている


1号機5階がれき2


⑬の0.1グラム試料で150マイクロ 実際はもっと大量にあるはずと思うのが常識だが、量がありすぎると莫大な放射能量になるのであえて少なめに公開しているのが現状だろう

あきらかな核燃料噴出物


1号機5階がれき3


セシウム137でグラム1500万ベクレルだから、キログラム当たり150億ベクレル/kg

(楢葉町の飛散物はセシウム137で70億ベクレル/kgになっている)

コバルト60で16万Bq/kg ユーロピウム154で2万ベクレル/kg


これはすごいで、核燃料だろう



1号機5階がれき4


ストロンチウム90で450万ベクレル/kg 

⑬には出ていないが他のにはヨウ素129がしっかり出ている


1号機5階がれき5


Pu238で600ベクレル/kg アメリシウムキュリウムが各160ベクレル/kg



これは楢葉町飛散物と瓜二つの核種構成だ 間違いない正しさだ ここは1号機だが、3号機と若干の比率が燃焼照射時間と違うので違いが出るだろうが、

間違いない核燃料だ


母親「そんなものを拾って来てはいけません、もとあったところに捨てて来なさい」「楢葉町飛来物」飛散物とも言う


手に持っただけでも猛毒だろう


楢葉町だけではない 南相馬の黒い粉もだ


多細胞生物全体を殺すのではなく、1個の細胞を次々と死に至らしめるのではないか

それだけ強力なのは間違いないだろう

徹底調査を望む!!!

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母親「そんなものを拾って来てはいけません、もとあったところに捨てて来なさい」「楢葉町飛来物」飛散物とも言う








要するにまた楢葉町の悲惨物が発見されたということ

知っている人は当然に思い出す


繰り返すというよりも、再発見またはよく調べたらあちこちにごろごろあった
ということだろう
12mシーベルトの物もあったからさらに出るかも
ベータのSr90とかα核種も含まれていたのかの報告が後日あったのかどうだったかを忘れて記憶にない風化だ


楢葉町帰還者




それでここから昔の事例の掘り起こし 平成25年の話し









この後地下汚染水問題で大騒ぎでうやむやになったのではなかったのか定かではない
ベータアルファNDだったか出ていたのか試料が少なすぎて測定不能だったのか記憶が無い









ぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああ


楢葉町北田地区新たな診療所、楢葉町井出川河口付近コバルトプルトニウム高線量ガレキ


ここに書いてあったのを思い出した 










Co-60が検出されているため、発電所構内にあった物質と推定
③ 全β 2.5×10^6 Sr-90 2.2×10^3Bq/試料 ③0.4g
Pu-239+Pu-240 Pu-238+Am-241 Cm-242 Cm-244

すっかり忘れていた ストロンチウムがわずか0.4グラムのゴミに2200ベクレルだった キログラムにすると大変なことになるが、Puも検出されているので空恐ろしい核燃料付着物だった






前回も書いたが「帰還は危険」

母親「そんなものを拾って来てはいけません、もとあったところに捨てて来なさい」「楢葉町飛来物」飛散物とも言う

核燃料付着物のがれきごみがあたり一面に散らばっているものと思われる

前回のは半減期をものともせずに短いのも出ていた

セシウムは300万ベクレル対0.4グラム試料などと途轍もなかったし、プルトキュリウムまで検出とは泣くに泣けなかった


今回発表のものはベータガンマ線で20マイクロほどで小さいが、さて核種は何が出るのかは要注目だろう

河川河岸がれき土木工事をしているようなので見つけたと思われるが、相当な広範囲に存在すると思われる


南相馬もだろう


測定が待たれる


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5年経っても変わらずによ~出る 最後まで出る 原子炉建屋上部空気中放射性物質核種分析結果

報道配布資料

2016年5月26日
1号機原子炉建屋上部における空気中放射性物質の核種分析結果
20160526 出る1号機

2016年5月26日
2号機原子炉建屋排気設備における空気中放射性物質の核種分析結果
20160526 出る2号機


2016年5月26日
3号機原子炉建屋上部における空気中放射性物質の核種分析結果
20160526 出る3号機


23年の9月頃から東電データを見てきてが、変わらんよほとんど、よ~出る

3号機は10のマイナス5乗などはよく出ている、4乗などはもうないだろうがあったらびっくりポン


空気はよくないと思う




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大気放出量の再推定 2014年3月27日

3月12日の大気拡散解析Cs137国際標準時(日本時間は9時間加算)3D



3月14~16日の大気拡散解析Cs137国際標準時(日本時間は9時間加算)3D



日本原子力学会2014年春の年会発表(2014年3月27日):大気・海洋拡散モデルを用いた福島第一原発事故による放射性物質の大気放出量の推定
引用
新たなモニタリングデータ、WSPEEDIの改良モデル、海洋拡散モデルとの結合解析等により、大気放出量の再推定を行っています(日本原子力学会2014年春の年会で発表:B22)。

3月12日の大気拡散解析:福島県における大気拡散と沈着分布(3D-動画):3D-AVS使用(約139MB)(3D AVS Playerのインストールが必要です。)
動画の見方:動画は、Cs-137の大気降下量分布の空間的広がりをカラーの面塗り(茶~赤)で、大気中のCs-137の動きを大気中濃度(Bq/m3)の等値面(灰色、紫)で示している。 日時は国際標準時(日本時間は9時間加算)で上部に表示されている。

3月14~16日の大気拡散解析:福島県における大気拡散と沈着分布(3D-動画):3D-AVS使用(約337MB)(3D AVS Playerのインストールが必要です。)
動画の見方:動画は、Cs-137の大気降下量分布の空間的広がりをカラーの面塗り(茶~赤)で、大気中のCs-137の動きを大気中濃度(Bq/m3)の等値面(灰色、紫)で示している。 日時は国際標準時(日本時間は9時間加算)で上部に表示されている。


大気・海洋拡散モデルを用いた福島第一原発 事故による放射性物質の大気放出量の推定
引用
推定3




これまでの結果(Terada et al., 2012) との主な違いは以下の通り :


(1) 3月12日午後

• 3月12日14時からの1号機でのベント操作による放出率を再推定した。1時間
程度の放出であり、放出量は、その直後(15時36分)に発生した水素爆発によ
る放出量と同オーダーであったと推定された。

(2) 3月13日午前

• 3月13日午前中の3号機でのベントによる放出量を、海洋データと大気・海洋モ
デルにより推定した。これまでの数値より若干、放出量は増加した。

(3) 3月14日夜間から3月15日早朝

• これまでほぼ連続的と推定していた2号機からと思われる放出が、3回のピーク
(21:00, 23:00 (3/14), 01:00 (3/15))を持つことが推定された。

(4) 3月15日午前から3月16日午前

• 主要な放出は、15日の午前7時から11時くらい、午後4時から16日午前1時くら
い、 16日の午前9時から12時くらいに起きたと推定された。2回目の放出開始
時刻はこれまでの推定より4時間程度遅く、3回目の放出は新たな推定である。
• 2回目の大量放出は他に比べてI-131/Cs-137比が大きいと推定された。この結
果は、航空機サーベイによるI-131, Cs-137沈着量分布やJAEA-Tokaiでのダスト
サンプリング結果と符合する。

(参考)3月末までの総放出量(放出率の積算)⇒ I-131: 120PBq, Cs-137: 11Pbq



推定2




↓ 横並べ



推定



3D動画のソフトをインストールして作った 

3月12日のみの動画が別になっていたが、床次が3月12日1歳児吸入甲状線等価線量753ミリシーベルトという数値を3月15日の被曝に変更して少なめの評価にしたということが記憶にあったので、

あらら!!!

と気が付いた



ヨウ素被曝8


3月12日ベント、1号機爆発のプルームが浪江避難民の方角に流れて沈着し、その後のプルームは女川方面に流れているようだ


シミュレーションではそうなっている


南相馬の被曝も心配される 床次の測定では約40人が南相馬から浪江町民と合流していた避難者のはずだ


甲状腺等価線量の再計算が必要だろう




すでにいろいろなデータを見ているはずなのだが、被ばく線量にまでつながる全体像にまであたまがまとまらないので、時間がかかる


亀の歩みだが、真実のすべてを解き明かさないといけない

テーマ : 「原発」は本当に必要なのか
ジャンル : 政治・経済

自発核分裂または再臨界でFPが出てくるのか?それは第六の壁、水がたまっている!!!

使用済み燃料プール内の燃料棒の中に、自発核分裂の生成物FPがたまっていく

燃料棒

五重の壁

五重の壁


使用済み燃料プールの場合は三重の壁 しかしそこにはさらに水がたまっているので通常は四重の壁

現在のフクイチは屋根や壁が飛んで燃料棒のみだが、水の中に入っているので、燃料棒に破損がない限り水の中に溶けることはあっても、大気中には出てこれない、放射能が。


3号機プール
http://www.tepco.co.jp/nu/fukushima-np/images/handouts_120413_03-j.pdf


3/16に東電社員と自衛隊員が目視して3号機のプールには水があった、よってこの時点でガンダーセン「即発臨界核爆発」説は否定された。

それを5年にもなろうかというのにまだ信じ込んでいる連中はここで脱落


プールの燃料棒からはヨウ素131は出てこれない!!!


次に


第六の壁水
http://www.tepco.co.jp/nu/fukushima-np/roadmap/images/d150625_05-j.pdf
1号機内水
http://www.tepco.co.jp/tepconews/library/archive-j.html?video_uuid=jxf2246l&catid=61705

福島第一原子力発電所 一号機原子炉格納容器内滞留水の分析結果
引用

セシウム134  1900万ベクレル/リットル

セシウム137  3500万ベクレル/リットル

ヨウ素131    ND


H24.10.12採取の格納容器の水


水温が現在で約25度、この温度では水の中の核燃デブリが臨界とは言えないし、自発核分裂のFP ヨウ素131も水に溶けて出てこれない


スイス大使館


核燃デブリが地下に潜ったというならどうして水がたまっているのだ?


この時点で、地底臨界 再臨界 プラズマ蒸気硫黄温泉組みは脱落



そしてここに最後まで残った「水蒸気爆発」説の真実の人のみが謎を解き明かす


格納容器ガス管理システムの半減期5時間のキセノン135はどこから来るのか?を!!!



つづく


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みんなごめんね!4月から5月約50倍上昇 3号機原子炉建屋上部② (原子炉上南西側

今日は暑くなって日中の勉強がボケてできないのでお休みしようと思っていたら、

久々のぎゃああああ!!!ではないか。

この数値はいつ以来か記憶にないが、これは久々のでかさだ、またまた放出量の推定計算が上がってくることだろう


放出量評価変更3

3号機全景小2
http://photo.tepco.co.jp/date/2014/201402-j/140214-01j.html
3号機全景小


福島第一原子力発電所 3号機原子炉建屋上部における空気中放射性物質の核種分析結果

3号機原子炉建屋上部②(原子炉上南西側)

514濃度でかい
平成27年4月7日

2015年5月14日


こりゃ東電もだいぶボケてきたな、西暦と和暦と統一性が無くなって来ている

4/7が約5ベクレル/m3で、5/14が230ベクレル/m3で、約50倍


デブリが地震で傾いたのかな???


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実態に合わせて放出量を計算したら、あら増えちゃったのねえ、みんなごめんね!

原子炉建屋からの追加的放出量の評価結果(2015年4月)
引用 東電 2015年5月25日
放出量評価変更2

いままで月1回の測定値で1か月分を推定評価していたが、4月から連続モニタに比率を掛けて計算評価することにしたら、


「3号機について,従前の評価手法では月一回(4/7)の流量と濃度の測定結果より放出量を評価していた。
今回は従前の評価手法と比べて,4/1~4/30 までの流量と濃度を評価した結果,機器ハッチの濃度が約3倍,漏洩量が約7倍となったことにより放出量が増加した


放出量評価変更

放出量評価変更3


3.11から穴が開きっぱなし



放出量評価変更4


大穴からの放出量は濃度が3倍の濃さ、漏らしていた量が7倍だった!!!


ぎゃあああああああああああああ!!!


昨日こそ書いたばかりなのに



「実は放出量推定を間違えていました、いままでの100倍でした、それは3月15日から4月末までの方が多かったのです、みんなごめんね」 こんなことを言われたら困るからだ。





*しかしこういう重要情報があってもツイッターでは静かだった、もうみんな終わっているようだ、南無阿弥陀仏


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東電さん、もうSrやPuは出ていないのですか? 「運がよけりゃ」

米科学誌サイエンス(Science)に発表された。
がんの原因、遺伝や環境でなく「不運」が大半 米研究


運がよけりゃ










平成25年6月7日 東京電力株式会社
1~3号機PCVガス管理設備 (HEPAフィルタ入口側)の 気体・凝縮水のサンプリング結果について
引用
放出

検出核種


1~3号チャコールフィルタから、短半減期希ガスXe-133、Xe-135が検出
→ガス管理設備出口側で検出されているものと同等の量であり,自発核分裂によるもの


ヨウ素133→キセノン133

ヨウ素135→キセノン135


ほかにもいろいろ出てますが、まだ、出てますか?東電さんよ~~~。



平成 23 年 12 月2日 東 京 電 力 株 式 会 社
福島第一原子力発電所 原子炉建屋上部における空気中放射性物質の Pu 分析結果
引用
Pu


福島第一原子力発電所 原子炉建屋上部における空気中放射性物質の Sr 分析結果
引用
Sr


質問

23年10月にストロンチウム90が1号機では2.9ベクレル/m3出てますが、


いまでも、出ていますか?




ご近所さんは質問しておいた方がいい!!!


あるいは、


「あんたがいらんものは、うちもいらん」




立て看板をした方がいい!!!


現地の人が聞いてくれないと、


雨に濡れたら、うちも困る






昔のミュージカルシリーズで選曲したが、これは濡れすぎだ。


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結局、CTBT高崎は何核種検出したのか? Pb203、Sn113 なんじゃこりゃ!

核実験監視用放射性核種観測網による大気中の人工放射性核種の測定
引用
最初の 15 日から 10 日間に検出された人工放射性核種は,65Zn, 95Nb, 99Mo, 99mTc, 113Sn,129,129m,132Te, 131,132,133I, 134,136,137Cs, 140Ba, 140La, 203Pb など 23 核種に上る。

--------------------------------------------------------------

ここで珍しい核種で注目は、65Zn, 95Nb,113Sn,203Pb、特に

113Sn,203Pb  なんじゃこりゃあ!


高崎に設置されたCTBT放射性核種探知観測所における放射性核種探知状況 (3月29日時点)

後日、ヨウ素135は不検出だったという事件もあった。

CTBT3月29日

ここで珍しい核種で注目は、Cd(カドミウム)=Cd-115m、Pr(プラセオジム)=Pr-144、Pm(プロメチウム)=Pm-151、Pb(鉛)=Pb-203、  なんじゃこりゃあ!



CTBTPb203

---------------------------------------------------

2011年4月頃にCTBTの情報を聞いて、ぎゃああああああ、カドミウムだああああ、とかわからずに騒いでいたが、3年経ってスペクトルや原子炉の中の挙動の解明も進み、やっと理解できるようになってきた。


まず、タリウム208のシングルエスケープが2013となっているが2103の書き間違いだろう。

ヨウ素132となっているが、ヨウ素131の284Kevの間違いだろう。

そしてあの周辺に

279Kev  Pb-203  半減期 2.169 d  最大放出率 80.8% 2番目が401Kevの放出率 3.43%

279の位置にピークはあるが、2番目の401のところが少しずれているようなのだが、CTBTがPb203と確定したのだからそうなのだろうが、

あの辺にはNp239なども大いにありそうなところだ。

プリントアウトして定規で線を引いて目盛りを読みながら、全ピーク核種判定をしたのだが、Pb203とかSn113とか

Cd115mとかPr144とかPm151とかも探さないといけない。


コバルトやネプツニウムもだ。


このまま「出たのは出たが、大したことはなかった」で済ませられん。


ヨウ素やセシウムやストロンチウムだけではなくあらゆる核種の影響は、いまだに未知だからだ。


Production and use of Pb-203 for cancer therapy research

Pb203が核医学で使われていたが、原子炉での発生と人体影響がよくわからない。

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やはりネプツニウム239なのか!

炉心の中で放射能が大きい順に並べてみた。

0時間と関東に2号機生蒸気が来たと思われる3日後の放射能量と、5年後
炉心放射能
(押して拡大)

炉心放射能2

これ3日後でもNp239が一番多いじゃないか、ランタンバリウムも多いし、ルテニウムロジウム、セリウムプラセオジム組みや、Pm2.5じゃなくてPm147とかも5年後も多い。

Np239

Pm147


死ぬ前にアルファ線を出すから始末が悪い。


しかしながら239Npはチェルノブイリ事故のわずか2週間後に少なくとも1500kmを広げたと知られています。
引用
Np239飯館


飯館村に飛んできたから、関東にも飛んできたのではないか。

茨城県測定で数値は出していなかったが検出という報告はあったが、他がないのが不思議だ。

群馬県高崎CTBTも無かった。しかし群馬県前橋市測定が「不検出」とわざわざ全国でもたったの1県だけで報告しているのがどうしてもくさい。

生蒸気だから含まれていたのは当然だろう、プルトニウムにつながる危険物質だからかん口令隠蔽のおさだまりのコースを辿ったとしか思われない。


まだ漏れ続けているから、5年後を目指してはPm147が要注目だ!


西からPM2.5、東からPm147がここ1~2年の新型監視物質だろう。

ルテニウム、セリウムにもアクチノイド系にも要注目だ!!!


多すぎて、大変だ。

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セリウムはいま?汚染水の中にまだいるのか?

放出量推定値がいまどうなっているかを半減期の表を作って調べていたら
31核種放出量2
(押して拡大)
主要核種は別にして、ルテニウムとセリウムがまだ残っていることに気が付いた。

セリウム144が
31核種放出量3

環境放射能の降下物の茅ヶ崎にセリウム141と144のデータが出ていたが、他には無かった。

セリウム144のガンマー線は、133Kev, 11%の放出率ということで測定が難しかったのかとも思ったが、



原因の水から高濃度の放射性物質(3月25日 7:15更新)
引用
このため東京電力が、作業員の足がつかった水を調べたところ、1CC当たり、390万ベクレルと、運転中の原子炉の中の水と比べておよそ1万倍の濃度にあたる放射性物質が検出されたということです。
検出されたのは、1CC当たりの濃度で、▽セリウム144が220万ベクレル、▽ヨウ素131が120万ベクレルなど、いずれも原子炉内で核分裂した際に発生する放射性物質でした。
東京電力では、3号機の原子炉や使用済み燃料プールの中の核燃料が損傷して、放射性物質を含んだ水が流れ出たとみて、さらに詳しく調べることにしています。


作業員の被曝調査結果 東電


セリウム144が220万ベクレルで一番多かった。

これから考えるにストロンチウムと同じように海水に流れていったようだ、2011年の魚はセシウムが多かったがセリウムも莫大に多かったのだろう。


セリウム144→プラセオジム144(ベータがきつい、ガンマーはほとんど見つけにくい)→ネオジム144(なんとアルファ崩壊で、1.8Mevが100%の放出できつい)→セリウム140で安定


「AERA」2011.6.27号に掲載された、東京電力福島第一原子力発電所の事故により環境に放出された放射性同位体(核種)31種類と、その放出量、線種、強さ、物理的・生物学的半減期、具体的な人体への影響などをまとめた表になります。


セリウムと言う奴はセレブというよりも最後はアルファ崩壊でいちばん被曝が多いくせのある奴だったのではないか、


まだ残っているが、要注意だ!!!


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2号機生蒸気3/15、0時から10時間後の東京都の中身。追記訂正あり。

3/11の停止した時の、核燃料の種類と放射能がここに推計されている。

福島第一原子力発電所の燃料組成評価
引用

ORIGEN2 コードでは、放射化生成物 688 核種、アクチノイド核種 128 核種、核分裂生成物 879核種に対して、重量、放射能量、発熱量が与えられるが、本報では以下の表 1 に示すカットオフ値を目安とし、寄与の小さな核種は掲載していない。
2号機短期放射能



3/15 2号機生蒸気放出



10時間後の東京都の測定値
2号機短期放射能4
http://www.metro.tokyo.jp/INET/CHOUSA/2011/12/DATA/60lcq104.pdf


0時に出てから10時間後でも半減期で消えずに残っていた核種は?

多すぎるので、抜書き
2号機短期放射能2

セシウムの炉心比率と東京での測定値は合っているようだが、ヨウ素の炉心比率は131も132も133も9乗なのに、東京での測定値は133が少ない。

これはおかしい?測定ミスだろう、スペクトル棒立ちが多すぎで間違えたのだろうと思う。

しかし、福島大学でも首都大学でも測定されたバリウムランタン140が出ていないのは、おかしい。

同じく、10時間後でも9乗はあるのだから、測定されるはずだ。


ランタン140その3
http://www.comp.tmu.ac.jp/cosmochem/Fukushima/spm.html


きれいな、隠蔽だろう。

140以外でも7乗や8乗もある奴がいるから、大変だ。



2号機短期放射能3


ストロンチウム89と90の比率はあっているようだが、ストロンチウム91が、


「お~い、東京都よ、91番が測定漏れになっているぞ」


ストロンチウム91が崩壊して、イットリウム91になる。


イットリウム91の謎?
引用
半減期9時間のストロンチウム91がイットリウム91に壊変して58日間の半減期で居座る。保安院の放出核種にも出ている。ストロンチウムは骨にたまり、イットリウムはすい臓にたまり、糖尿病になると流布されている。


イットリウムもたくさんの番号がストロンチウム90以上の9乗もあるぞ。

ストロンチウム92も90と同じぐらい、あるぞ。


10時間後でも存在する推定値だが、核種が同じなら同族で出たと考えるのが常識だ。

キセノンはガスだから、9乗の全部出た。


おっと、これは炉心まるごとの数値でさらに9乗するギガ単位になってるからな。

ギガベクレル/コア


東京都の10時から11時の1時間の吸入摂取量、1100ベクレル。

これに載っていない核種も加えると、膨大なものとなって、鼻血が出てもおかしくない。


京大熊取にはこの計算をもっと詳しくやってもらいたいものだ。

(講演会ばかりやっていないで)

-------------------------------------------------------

追記訂正

とここまで書いてアップした後に、スクラム後の10時間ではなく、3日後の数値にしないとおかしいことに気付いた。

3/11 2時50分ごろ→3/15 0時ごろ放出

しかし、制御棒まで溶けた時点でまた再臨界が始まり核分裂で新規にできたものもあるかも知れないとも思うし、

しかし、水が無いと中性子が減速されずに再臨界もできないかもしれないし、

そして、溶けてかたまりになったデブリの中ではウラン235は核分裂しないのかとも思うし、水は多少なりとも上からかかって溜まり水になっていたかもしれないし、

だから、

正確には無理だろうから、一応、3日後の放射能量にすると、


2号機短期放射能5

東京都の測定の方、大変失礼しました、申し訳ありません。

ヨウ素133が一桁少なくなっていました。

ごめんなさい、測定値は正しかったようです。


しかし、バリウムランタンは3日経っても変わらず依然多い、やはりこちらは隠蔽でしょうか?
セシウムは同じだった。


2号機短期放射能6

またまた東京都の測定の方、大変失礼致しました、ごめんなさい。

ストロンチウム91は一桁少なくなっていました。92も見えないほどになっていました。



しか~し、イットリウム91はまだ9乗もあるし、90も8乗もある。隠蔽か?


こうしてみると、各地の測定値から逆算してどの号機から出てきたかがその比率で推定できるのではないか。もうすでに論文発表もされているが、

2号機の放射能と東京の放射能の比率が合いそうで、ここでも2号機ドライベントの証明になるのではないか、朝日新聞くんよ。


だから素人計算では間違えるので、京大熊取には頑張って欲しいのだが。

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炉心インベントリの核種別重量。

福島第一原子力発電所の燃料組成評価
引用
福島第一原子力発電所 1~4 号機の 2011 年 3 月 11 日時点、及び、その後の放射性核種量を ORIGEN2 コードにより評価した。評価対象は、原子炉内及び貯蔵プールに存在する、被照射燃料中のウラン燃料及び放射化したジルカロイ被覆管であり、評価量は重量、放射能、発熱量、光子放出量、及び、中性子放出量である。

-----------------------------------------

放射化した被覆冠も入っているので重くなっているのだった。公表されたウランMOX燃料より重いのでおかしいなあと思っていたら、そういうことだった。

放射能のベクレル数ばかりだったが、それはいったい重さにしたらどれほどのものかが気になるので、調べたら載っていた。


炉心重量
炉心重量2
炉心重量3
炉心重量4

グラム表示だが合計はキログラムにしたら、セシウム137は200キロちかくもあるのだ、驚いた、まあこれは事故時の量だからこれがどれだけ出たのか?放出割合が問題だ、10%出たのか?50%出たのか?100キロにもなるぞ。

キセノン133は壊変してセシウム133にどれだけなるのか気になっていたが、いきなりここではセシウム133で計算している、これも200キロ近くもある、この希ガスキセノン133は100%の放出になっていたから全部が環境中でセシウムになったのだろう。

心筋梗塞が危ぶまれる、ってもう突然死が蔓延しているじゃないか。

ガスで出て固体になって人体に悪さをするというのは、一番始末におえんぞ。


炉心重量5


FP=核分裂生成物が約6トンとは意外と少ないんだな、アクチノイド=核燃料が250トン、うーんわずかな核分裂生成物にてんやわんや状態とは恐ろしいものだ。


ここに中性子放出率も載っていたのだ、アルファ中性子反応と自発核分裂で中性子を出す核種、次は中性子線だ、やはり出まくりだった。


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平成24年3月原子力安全・保安院 福島原発の技術的知見について 水素爆発と放出量推定!

最初はここが原点で、これが政府事故調、国会事故調へと繋がるらしい。
だから、これから読めと御用推進派の奈良林が言っているので、ここから。


東京電力株式会社福島第一原子力発電所事故の 技術的知見について 平成24年3月 原子力安全・保安院
引用
Ⅴ.閉込機能に関する設備について
Ⅴ-1 格納容器の破損等による放射性物質の漏えい経路
Ⅴ-2 ベントによる建屋への水素の逆流
Ⅴ-3 ベント操作と低圧注水への移行
Ⅴ-4 水素爆発
Ⅴ-5 閉込機能に関する設備に関する技術的知見とそれを踏まえた対策


爆発のことに関しては、ここの水素爆発の項目しかない。

Ⅴ-4 水素爆発
(1)2号機において水素爆発が発生しなかった理由
2号機において水素爆発が発生しなかった理由としては、1号機の水素爆発の影響により、偶然ブローアウトパネルが解放され、滞留していた水素が建屋外に放出され、水素爆発を免れたものと推測されている。

ベントによる建屋への水素の逆流防止
4号機については、3号機で発生した水素が4号機のSGTS・建屋換気系に流入し、水素爆発を起こしたと考えられる。

格納容器の過圧・過温破損防止
第一発電所1~3号機においては、PCVベント操作を行う前に、PCVからの漏えいが生じた可能性が高い。漏えいが生じた可能性のある箇所としては、トップフランジ、格納容器貫通部、機器ハッチ等が考えられる。漏えいのメカニズムについては、過去の安全研究成果によれば過圧のみによる破損の可能性は考え難く、過圧に加えて、トップフランジ、格納容器貫通部、機器ハッチ等に使用されている有機シール材(シリコンゴム、エポキシ樹脂等)が熱輻射等による高温(250℃以上)下において务化して漏えいが生じた可能性が高い。


漏れ
http://www.meti.go.jp/press/2011/03/20120328009/20120328009-2.pdf

-------------------------

以上をまとめると、爆発はトップフランジからの水素の漏れからが大きく、2号機はブローアウトパネルから出て行って爆発はなく、4号機は3号機からの逆流の水素が爆発という見解。

これまでのマスコミ報道やほとんどの一般的見解だ。ここで水蒸気爆発や核爆発の討議が行われたのかはわからない、書かれていない。(政府事故調はどちらも詳しく検証されている)


放出経路は、トップフランジが一番大きいのではないかとの見解、まあ、常識的だろう。


漏れ2

格納容器上部フランジ付近から蒸気が放出されていたものと推定

-----------------------------

これにはしつこく何度も繰り返して嫌がられるかもしれないが、素人が最初は原子炉が爆発したと思っていたら、いやそうじゃないんだよ君たち、あれは使用済み燃料プールからの蒸気なんだよ、即発臨界核爆発なのだよ、と騙されたことに腹が立っているのだ。

原子炉とプールじゃ、偉い違うじゃないかよ、素人の素直な目が正しかった。


そうするとプールのインベントリは無視して、炉心のインベントリ(放射能の最初あった量)がどれだけ出てきたのかだけを問題に出来る、上図でフランジから何%、貫通路から何%、ハッチから何%、圧力抑制室の破損箇所から何%と。そして気体で出たのか、ある程度の液体か、固体なのかも判断しなければならない。


またMELCORなどでいきなり計算している。

---------------------------
引用
5. 環境への放射性物質の放出量の推定
環境への放射性物質の放出量は、原子炉停止時に炉心に存在していた放射性物質の量に、事象進展解析で求まる放出割合をかけて推定する。
•原子炉停止時に炉心に存在していた放射性物質の量は、地震で停止するまでの直近の連続運転時間を踏まえて一般的な炉心での放射性物質の生成等をORIGEN2にて解析した結果を使用
•MELCORでの初期インベントリに対する放出割合の計算では減衰を考慮しないため、主要な10核種について下記のように減衰を考慮して放出量を算出ある放射性核種Zが、時間tからt+Δtの間に放出される放出量Qtは
Qt = At x Rt At
: 核種Zの時刻tにおける放射能Rt
: 核種Zが属する元素群が時刻tからt+Δtの間に放出される割合として算出。
総放出量は時刻t=0から解析時間の範囲でQtを積分して算出。

5.1 環境への放射性物質の放出量の推定(1号機)
元素群 初期インベントリに対する放出割合(-)
希ガス 9.5×10-1
CsI 6.6×10-3
Cs 2.9×10-3
Te 1.1×10-2
Ba 4.0×10-5
Ru 9.0×10-10
Ce 1.4×10-7
La 1.2×10-7
核種 放出量 (Bq)
Xe-133 3.4×1018
I-131 1.2×1016
Cs-134 7.1×1014
Cs-137 5.9×1014
Sr-89 8.2×1013
Ba-140 1.3×1014
Te-132 2.5×1016
Ru-103 2.5×1009
Pu-241 3.5×1010
Cm-242 1.1×1010

5.2 環境への放射性物質の放出量の推定(2号機)  略
5.3 環境への放射性物質の放出量の推定(3号機)  略

6. まとめ
• 3号機及び2号機はRCICからの排出蒸気によってサプレッションプール水に温度成層化が生じたと仮定すると、D/W圧力の解析値は実測値と概ね整合した。 1号機は事象の進展が早く、RCICと類似機構のHPCIも起動されていないことから同様の事象が生じた可能性は低いと考えられる。
-2号機ではRCICからの排熱の一部が除熱される必要有り
-温度成層化の詳細な解析は別途数値流体力学(CFD)を用いた計算が必要
• 1,3号機は、トーラス室に海水が流入したことを示唆する情報がなく、S/C外部冷却を考慮しない解析で概ね実測値と整合する。一方、2号機はトーラス室に海水が流入した情報があり、S/C外部冷却を考慮した解析の方が、D/W圧力挙動が実測値と整合した。
• IAEA6月報告書では2号機のD/W漏えい面積が1,3号機に比べて大きい仮定を用いていたことから、環境への放射性物質放出量が最も大きくなっていた。D/W漏えいを仮定した3号機の解析ではヨウ素・セシウムが約2%放出されている。
• 放出量の評価はPCV漏えいの仮定(発生時間、漏えい箇所、面積)やベントの状況が大きく影響するため、各種情報を踏まえて精査していくことが必要。

------------------------------------------------

ここを読み込んで検証しない限り、

「フクシマはチェルノブイリをはるかに凌駕して放射能をばら撒いた史上最悪の原発事故なのだ、北半球の人類はやがて死滅するのだ」


などとは言えないのだぞ!!!


*いまのところ、玄人でも素人でもこの放出割合をアバウトでも数値で発表している人を、私は寡聞にして知らない。

*これは被曝に影響するとても大切なことなのだが。



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放射能はいらない
『推進派はいつも自然も人工も放射線は同じだと言う、【成る程その通りだ。 しかし、問題は放射線ではなく、人工放射性核種は濃縮する事にあったのだ】 』
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おれは、たぬきおやじじゃない 九州男児だ(大分県大分市)

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良い国作ろう大分県、すべってころんで大分県。

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