Cs137で150億ベクレル/kgの1号機5階がれきと楢葉飛散物は核種構成がほぼ同じ 3号機爆発のものだろう

オレがみるところ、おしどりを除いて東電中長期ロードマップの話をするところは全く消えた

中長期ロードマップ

廃棄物試料の分析 1号機原子炉建屋5階瓦礫
引用
1号機5階がれき


これは1号機だが、さんざん3号機水蒸気爆発でやった原子炉ウェルのすき間からの核燃料の放出と全く同じだ
1号機はあの位置から漏れて吹き出たが、3号機はこの位置もあるし反対側の位置もある

東電もバカじゃない 位置は知っている そこを測っている


1号機5階がれき2


⑬の0.1グラム試料で150マイクロ 実際はもっと大量にあるはずと思うのが常識だが、量がありすぎると莫大な放射能量になるのであえて少なめに公開しているのが現状だろう

あきらかな核燃料噴出物


1号機5階がれき3


セシウム137でグラム1500万ベクレルだから、キログラム当たり150億ベクレル/kg

(楢葉町の飛散物はセシウム137で70億ベクレル/kgになっている)

コバルト60で16万Bq/kg ユーロピウム154で2万ベクレル/kg


これはすごいで、核燃料だろう



1号機5階がれき4


ストロンチウム90で450万ベクレル/kg 

⑬には出ていないが他のにはヨウ素129がしっかり出ている


1号機5階がれき5


Pu238で600ベクレル/kg アメリシウムキュリウムが各160ベクレル/kg



これは楢葉町飛散物と瓜二つの核種構成だ 間違いない正しさだ ここは1号機だが、3号機と若干の比率が燃焼照射時間と違うので違いが出るだろうが、

間違いない核燃料だ


母親「そんなものを拾って来てはいけません、もとあったところに捨てて来なさい」「楢葉町飛来物」飛散物とも言う


手に持っただけでも猛毒だろう


楢葉町だけではない 南相馬の黒い粉もだ


多細胞生物全体を殺すのではなく、1個の細胞を次々と死に至らしめるのではないか

それだけ強力なのは間違いないだろう

徹底調査を望む!!!

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母親「そんなものを拾って来てはいけません、もとあったところに捨てて来なさい」「楢葉町飛来物」飛散物とも言う








要するにまた楢葉町の悲惨物が発見されたということ

知っている人は当然に思い出す


繰り返すというよりも、再発見またはよく調べたらあちこちにごろごろあった
ということだろう
12mシーベルトの物もあったからさらに出るかも
ベータのSr90とかα核種も含まれていたのかの報告が後日あったのかどうだったかを忘れて記憶にない風化だ


楢葉町帰還者




それでここから昔の事例の掘り起こし 平成25年の話し









この後地下汚染水問題で大騒ぎでうやむやになったのではなかったのか定かではない
ベータアルファNDだったか出ていたのか試料が少なすぎて測定不能だったのか記憶が無い









ぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああ


楢葉町北田地区新たな診療所、楢葉町井出川河口付近コバルトプルトニウム高線量ガレキ


ここに書いてあったのを思い出した 










Co-60が検出されているため、発電所構内にあった物質と推定
③ 全β 2.5×10^6 Sr-90 2.2×10^3Bq/試料 ③0.4g
Pu-239+Pu-240 Pu-238+Am-241 Cm-242 Cm-244

すっかり忘れていた ストロンチウムがわずか0.4グラムのゴミに2200ベクレルだった キログラムにすると大変なことになるが、Puも検出されているので空恐ろしい核燃料付着物だった






前回も書いたが「帰還は危険」

母親「そんなものを拾って来てはいけません、もとあったところに捨てて来なさい」「楢葉町飛来物」飛散物とも言う

核燃料付着物のがれきごみがあたり一面に散らばっているものと思われる

前回のは半減期をものともせずに短いのも出ていた

セシウムは300万ベクレル対0.4グラム試料などと途轍もなかったし、プルトキュリウムまで検出とは泣くに泣けなかった


今回発表のものはベータガンマ線で20マイクロほどで小さいが、さて核種は何が出るのかは要注目だろう

河川河岸がれき土木工事をしているようなので見つけたと思われるが、相当な広範囲に存在すると思われる


南相馬もだろう


測定が待たれる


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5年経っても変わらずによ~出る 最後まで出る 原子炉建屋上部空気中放射性物質核種分析結果

報道配布資料

2016年5月26日
1号機原子炉建屋上部における空気中放射性物質の核種分析結果
20160526 出る1号機

2016年5月26日
2号機原子炉建屋排気設備における空気中放射性物質の核種分析結果
20160526 出る2号機


2016年5月26日
3号機原子炉建屋上部における空気中放射性物質の核種分析結果
20160526 出る3号機


23年の9月頃から東電データを見てきてが、変わらんよほとんど、よ~出る

3号機は10のマイナス5乗などはよく出ている、4乗などはもうないだろうがあったらびっくりポン


空気はよくないと思う




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大気放出量の再推定 2014年3月27日

3月12日の大気拡散解析Cs137国際標準時(日本時間は9時間加算)3D



3月14~16日の大気拡散解析Cs137国際標準時(日本時間は9時間加算)3D



日本原子力学会2014年春の年会発表(2014年3月27日):大気・海洋拡散モデルを用いた福島第一原発事故による放射性物質の大気放出量の推定
引用
新たなモニタリングデータ、WSPEEDIの改良モデル、海洋拡散モデルとの結合解析等により、大気放出量の再推定を行っています(日本原子力学会2014年春の年会で発表:B22)。

3月12日の大気拡散解析:福島県における大気拡散と沈着分布(3D-動画):3D-AVS使用(約139MB)(3D AVS Playerのインストールが必要です。)
動画の見方:動画は、Cs-137の大気降下量分布の空間的広がりをカラーの面塗り(茶~赤)で、大気中のCs-137の動きを大気中濃度(Bq/m3)の等値面(灰色、紫)で示している。 日時は国際標準時(日本時間は9時間加算)で上部に表示されている。

3月14~16日の大気拡散解析:福島県における大気拡散と沈着分布(3D-動画):3D-AVS使用(約337MB)(3D AVS Playerのインストールが必要です。)
動画の見方:動画は、Cs-137の大気降下量分布の空間的広がりをカラーの面塗り(茶~赤)で、大気中のCs-137の動きを大気中濃度(Bq/m3)の等値面(灰色、紫)で示している。 日時は国際標準時(日本時間は9時間加算)で上部に表示されている。


大気・海洋拡散モデルを用いた福島第一原発 事故による放射性物質の大気放出量の推定
引用
推定3




これまでの結果(Terada et al., 2012) との主な違いは以下の通り :


(1) 3月12日午後

• 3月12日14時からの1号機でのベント操作による放出率を再推定した。1時間
程度の放出であり、放出量は、その直後(15時36分)に発生した水素爆発によ
る放出量と同オーダーであったと推定された。

(2) 3月13日午前

• 3月13日午前中の3号機でのベントによる放出量を、海洋データと大気・海洋モ
デルにより推定した。これまでの数値より若干、放出量は増加した。

(3) 3月14日夜間から3月15日早朝

• これまでほぼ連続的と推定していた2号機からと思われる放出が、3回のピーク
(21:00, 23:00 (3/14), 01:00 (3/15))を持つことが推定された。

(4) 3月15日午前から3月16日午前

• 主要な放出は、15日の午前7時から11時くらい、午後4時から16日午前1時くら
い、 16日の午前9時から12時くらいに起きたと推定された。2回目の放出開始
時刻はこれまでの推定より4時間程度遅く、3回目の放出は新たな推定である。
• 2回目の大量放出は他に比べてI-131/Cs-137比が大きいと推定された。この結
果は、航空機サーベイによるI-131, Cs-137沈着量分布やJAEA-Tokaiでのダスト
サンプリング結果と符合する。

(参考)3月末までの総放出量(放出率の積算)⇒ I-131: 120PBq, Cs-137: 11Pbq



推定2




↓ 横並べ



推定



3D動画のソフトをインストールして作った 

3月12日のみの動画が別になっていたが、床次が3月12日1歳児吸入甲状線等価線量753ミリシーベルトという数値を3月15日の被曝に変更して少なめの評価にしたということが記憶にあったので、

あらら!!!

と気が付いた



ヨウ素被曝8


3月12日ベント、1号機爆発のプルームが浪江避難民の方角に流れて沈着し、その後のプルームは女川方面に流れているようだ


シミュレーションではそうなっている


南相馬の被曝も心配される 床次の測定では約40人が南相馬から浪江町民と合流していた避難者のはずだ


甲状腺等価線量の再計算が必要だろう




すでにいろいろなデータを見ているはずなのだが、被ばく線量にまでつながる全体像にまであたまがまとまらないので、時間がかかる


亀の歩みだが、真実のすべてを解き明かさないといけない

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自発核分裂または再臨界でFPが出てくるのか?それは第六の壁、水がたまっている!!!

使用済み燃料プール内の燃料棒の中に、自発核分裂の生成物FPがたまっていく

燃料棒

五重の壁

五重の壁


使用済み燃料プールの場合は三重の壁 しかしそこにはさらに水がたまっているので通常は四重の壁

現在のフクイチは屋根や壁が飛んで燃料棒のみだが、水の中に入っているので、燃料棒に破損がない限り水の中に溶けることはあっても、大気中には出てこれない、放射能が。


3号機プール
http://www.tepco.co.jp/nu/fukushima-np/images/handouts_120413_03-j.pdf


3/16に東電社員と自衛隊員が目視して3号機のプールには水があった、よってこの時点でガンダーセン「即発臨界核爆発」説は否定された。

それを5年にもなろうかというのにまだ信じ込んでいる連中はここで脱落


プールの燃料棒からはヨウ素131は出てこれない!!!


次に


第六の壁水
http://www.tepco.co.jp/nu/fukushima-np/roadmap/images/d150625_05-j.pdf
1号機内水
http://www.tepco.co.jp/tepconews/library/archive-j.html?video_uuid=jxf2246l&catid=61705

福島第一原子力発電所 一号機原子炉格納容器内滞留水の分析結果
引用

セシウム134  1900万ベクレル/リットル

セシウム137  3500万ベクレル/リットル

ヨウ素131    ND


H24.10.12採取の格納容器の水


水温が現在で約25度、この温度では水の中の核燃デブリが臨界とは言えないし、自発核分裂のFP ヨウ素131も水に溶けて出てこれない


スイス大使館


核燃デブリが地下に潜ったというならどうして水がたまっているのだ?


この時点で、地底臨界 再臨界 プラズマ蒸気硫黄温泉組みは脱落



そしてここに最後まで残った「水蒸気爆発」説の真実の人のみが謎を解き明かす


格納容器ガス管理システムの半減期5時間のキセノン135はどこから来るのか?を!!!



つづく


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みんなごめんね!4月から5月約50倍上昇 3号機原子炉建屋上部② (原子炉上南西側

今日は暑くなって日中の勉強がボケてできないのでお休みしようと思っていたら、

久々のぎゃああああ!!!ではないか。

この数値はいつ以来か記憶にないが、これは久々のでかさだ、またまた放出量の推定計算が上がってくることだろう


放出量評価変更3

3号機全景小2
http://photo.tepco.co.jp/date/2014/201402-j/140214-01j.html
3号機全景小


福島第一原子力発電所 3号機原子炉建屋上部における空気中放射性物質の核種分析結果

3号機原子炉建屋上部②(原子炉上南西側)

514濃度でかい
平成27年4月7日

2015年5月14日


こりゃ東電もだいぶボケてきたな、西暦と和暦と統一性が無くなって来ている

4/7が約5ベクレル/m3で、5/14が230ベクレル/m3で、約50倍


デブリが地震で傾いたのかな???


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実態に合わせて放出量を計算したら、あら増えちゃったのねえ、みんなごめんね!

原子炉建屋からの追加的放出量の評価結果(2015年4月)
引用 東電 2015年5月25日
放出量評価変更2

いままで月1回の測定値で1か月分を推定評価していたが、4月から連続モニタに比率を掛けて計算評価することにしたら、


「3号機について,従前の評価手法では月一回(4/7)の流量と濃度の測定結果より放出量を評価していた。
今回は従前の評価手法と比べて,4/1~4/30 までの流量と濃度を評価した結果,機器ハッチの濃度が約3倍,漏洩量が約7倍となったことにより放出量が増加した


放出量評価変更

放出量評価変更3


3.11から穴が開きっぱなし



放出量評価変更4


大穴からの放出量は濃度が3倍の濃さ、漏らしていた量が7倍だった!!!


ぎゃあああああああああああああ!!!


昨日こそ書いたばかりなのに



「実は放出量推定を間違えていました、いままでの100倍でした、それは3月15日から4月末までの方が多かったのです、みんなごめんね」 こんなことを言われたら困るからだ。





*しかしこういう重要情報があってもツイッターでは静かだった、もうみんな終わっているようだ、南無阿弥陀仏


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東電さん、もうSrやPuは出ていないのですか? 「運がよけりゃ」

米科学誌サイエンス(Science)に発表された。
がんの原因、遺伝や環境でなく「不運」が大半 米研究


運がよけりゃ










平成25年6月7日 東京電力株式会社
1~3号機PCVガス管理設備 (HEPAフィルタ入口側)の 気体・凝縮水のサンプリング結果について
引用
放出

検出核種


1~3号チャコールフィルタから、短半減期希ガスXe-133、Xe-135が検出
→ガス管理設備出口側で検出されているものと同等の量であり,自発核分裂によるもの


ヨウ素133→キセノン133

ヨウ素135→キセノン135


ほかにもいろいろ出てますが、まだ、出てますか?東電さんよ~~~。



平成 23 年 12 月2日 東 京 電 力 株 式 会 社
福島第一原子力発電所 原子炉建屋上部における空気中放射性物質の Pu 分析結果
引用
Pu


福島第一原子力発電所 原子炉建屋上部における空気中放射性物質の Sr 分析結果
引用
Sr


質問

23年10月にストロンチウム90が1号機では2.9ベクレル/m3出てますが、


いまでも、出ていますか?




ご近所さんは質問しておいた方がいい!!!


あるいは、


「あんたがいらんものは、うちもいらん」




立て看板をした方がいい!!!


現地の人が聞いてくれないと、


雨に濡れたら、うちも困る






昔のミュージカルシリーズで選曲したが、これは濡れすぎだ。


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結局、CTBT高崎は何核種検出したのか? Pb203、Sn113 なんじゃこりゃ!

核実験監視用放射性核種観測網による大気中の人工放射性核種の測定
引用
最初の 15 日から 10 日間に検出された人工放射性核種は,65Zn, 95Nb, 99Mo, 99mTc, 113Sn,129,129m,132Te, 131,132,133I, 134,136,137Cs, 140Ba, 140La, 203Pb など 23 核種に上る。

--------------------------------------------------------------

ここで珍しい核種で注目は、65Zn, 95Nb,113Sn,203Pb、特に

113Sn,203Pb  なんじゃこりゃあ!


高崎に設置されたCTBT放射性核種探知観測所における放射性核種探知状況 (3月29日時点)

後日、ヨウ素135は不検出だったという事件もあった。

CTBT3月29日

ここで珍しい核種で注目は、Cd(カドミウム)=Cd-115m、Pr(プラセオジム)=Pr-144、Pm(プロメチウム)=Pm-151、Pb(鉛)=Pb-203、  なんじゃこりゃあ!



CTBTPb203

---------------------------------------------------

2011年4月頃にCTBTの情報を聞いて、ぎゃああああああ、カドミウムだああああ、とかわからずに騒いでいたが、3年経ってスペクトルや原子炉の中の挙動の解明も進み、やっと理解できるようになってきた。


まず、タリウム208のシングルエスケープが2013となっているが2103の書き間違いだろう。

ヨウ素132となっているが、ヨウ素131の284Kevの間違いだろう。

そしてあの周辺に

279Kev  Pb-203  半減期 2.169 d  最大放出率 80.8% 2番目が401Kevの放出率 3.43%

279の位置にピークはあるが、2番目の401のところが少しずれているようなのだが、CTBTがPb203と確定したのだからそうなのだろうが、

あの辺にはNp239なども大いにありそうなところだ。

プリントアウトして定規で線を引いて目盛りを読みながら、全ピーク核種判定をしたのだが、Pb203とかSn113とか

Cd115mとかPr144とかPm151とかも探さないといけない。


コバルトやネプツニウムもだ。


このまま「出たのは出たが、大したことはなかった」で済ませられん。


ヨウ素やセシウムやストロンチウムだけではなくあらゆる核種の影響は、いまだに未知だからだ。


Production and use of Pb-203 for cancer therapy research

Pb203が核医学で使われていたが、原子炉での発生と人体影響がよくわからない。

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やはりネプツニウム239なのか!

炉心の中で放射能が大きい順に並べてみた。

0時間と関東に2号機生蒸気が来たと思われる3日後の放射能量と、5年後
炉心放射能
(押して拡大)

炉心放射能2

これ3日後でもNp239が一番多いじゃないか、ランタンバリウムも多いし、ルテニウムロジウム、セリウムプラセオジム組みや、Pm2.5じゃなくてPm147とかも5年後も多い。

Np239

Pm147


死ぬ前にアルファ線を出すから始末が悪い。


しかしながら239Npはチェルノブイリ事故のわずか2週間後に少なくとも1500kmを広げたと知られています。
引用
Np239飯館


飯館村に飛んできたから、関東にも飛んできたのではないか。

茨城県測定で数値は出していなかったが検出という報告はあったが、他がないのが不思議だ。

群馬県高崎CTBTも無かった。しかし群馬県前橋市測定が「不検出」とわざわざ全国でもたったの1県だけで報告しているのがどうしてもくさい。

生蒸気だから含まれていたのは当然だろう、プルトニウムにつながる危険物質だからかん口令隠蔽のおさだまりのコースを辿ったとしか思われない。


まだ漏れ続けているから、5年後を目指してはPm147が要注目だ!


西からPM2.5、東からPm147がここ1~2年の新型監視物質だろう。

ルテニウム、セリウムにもアクチノイド系にも要注目だ!!!


多すぎて、大変だ。

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セリウムはいま?汚染水の中にまだいるのか?

放出量推定値がいまどうなっているかを半減期の表を作って調べていたら
31核種放出量2
(押して拡大)
主要核種は別にして、ルテニウムとセリウムがまだ残っていることに気が付いた。

セリウム144が
31核種放出量3

環境放射能の降下物の茅ヶ崎にセリウム141と144のデータが出ていたが、他には無かった。

セリウム144のガンマー線は、133Kev, 11%の放出率ということで測定が難しかったのかとも思ったが、



原因の水から高濃度の放射性物質(3月25日 7:15更新)
引用
このため東京電力が、作業員の足がつかった水を調べたところ、1CC当たり、390万ベクレルと、運転中の原子炉の中の水と比べておよそ1万倍の濃度にあたる放射性物質が検出されたということです。
検出されたのは、1CC当たりの濃度で、▽セリウム144が220万ベクレル、▽ヨウ素131が120万ベクレルなど、いずれも原子炉内で核分裂した際に発生する放射性物質でした。
東京電力では、3号機の原子炉や使用済み燃料プールの中の核燃料が損傷して、放射性物質を含んだ水が流れ出たとみて、さらに詳しく調べることにしています。


作業員の被曝調査結果 東電


セリウム144が220万ベクレルで一番多かった。

これから考えるにストロンチウムと同じように海水に流れていったようだ、2011年の魚はセシウムが多かったがセリウムも莫大に多かったのだろう。


セリウム144→プラセオジム144(ベータがきつい、ガンマーはほとんど見つけにくい)→ネオジム144(なんとアルファ崩壊で、1.8Mevが100%の放出できつい)→セリウム140で安定


「AERA」2011.6.27号に掲載された、東京電力福島第一原子力発電所の事故により環境に放出された放射性同位体(核種)31種類と、その放出量、線種、強さ、物理的・生物学的半減期、具体的な人体への影響などをまとめた表になります。


セリウムと言う奴はセレブというよりも最後はアルファ崩壊でいちばん被曝が多いくせのある奴だったのではないか、


まだ残っているが、要注意だ!!!


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2号機生蒸気3/15、0時から10時間後の東京都の中身。追記訂正あり。

3/11の停止した時の、核燃料の種類と放射能がここに推計されている。

福島第一原子力発電所の燃料組成評価
引用

ORIGEN2 コードでは、放射化生成物 688 核種、アクチノイド核種 128 核種、核分裂生成物 879核種に対して、重量、放射能量、発熱量が与えられるが、本報では以下の表 1 に示すカットオフ値を目安とし、寄与の小さな核種は掲載していない。
2号機短期放射能



3/15 2号機生蒸気放出



10時間後の東京都の測定値
2号機短期放射能4
http://www.metro.tokyo.jp/INET/CHOUSA/2011/12/DATA/60lcq104.pdf


0時に出てから10時間後でも半減期で消えずに残っていた核種は?

多すぎるので、抜書き
2号機短期放射能2

セシウムの炉心比率と東京での測定値は合っているようだが、ヨウ素の炉心比率は131も132も133も9乗なのに、東京での測定値は133が少ない。

これはおかしい?測定ミスだろう、スペクトル棒立ちが多すぎで間違えたのだろうと思う。

しかし、福島大学でも首都大学でも測定されたバリウムランタン140が出ていないのは、おかしい。

同じく、10時間後でも9乗はあるのだから、測定されるはずだ。


ランタン140その3
http://www.comp.tmu.ac.jp/cosmochem/Fukushima/spm.html


きれいな、隠蔽だろう。

140以外でも7乗や8乗もある奴がいるから、大変だ。



2号機短期放射能3


ストロンチウム89と90の比率はあっているようだが、ストロンチウム91が、


「お~い、東京都よ、91番が測定漏れになっているぞ」


ストロンチウム91が崩壊して、イットリウム91になる。


イットリウム91の謎?
引用
半減期9時間のストロンチウム91がイットリウム91に壊変して58日間の半減期で居座る。保安院の放出核種にも出ている。ストロンチウムは骨にたまり、イットリウムはすい臓にたまり、糖尿病になると流布されている。


イットリウムもたくさんの番号がストロンチウム90以上の9乗もあるぞ。

ストロンチウム92も90と同じぐらい、あるぞ。


10時間後でも存在する推定値だが、核種が同じなら同族で出たと考えるのが常識だ。

キセノンはガスだから、9乗の全部出た。


おっと、これは炉心まるごとの数値でさらに9乗するギガ単位になってるからな。

ギガベクレル/コア


東京都の10時から11時の1時間の吸入摂取量、1100ベクレル。

これに載っていない核種も加えると、膨大なものとなって、鼻血が出てもおかしくない。


京大熊取にはこの計算をもっと詳しくやってもらいたいものだ。

(講演会ばかりやっていないで)

-------------------------------------------------------

追記訂正

とここまで書いてアップした後に、スクラム後の10時間ではなく、3日後の数値にしないとおかしいことに気付いた。

3/11 2時50分ごろ→3/15 0時ごろ放出

しかし、制御棒まで溶けた時点でまた再臨界が始まり核分裂で新規にできたものもあるかも知れないとも思うし、

しかし、水が無いと中性子が減速されずに再臨界もできないかもしれないし、

そして、溶けてかたまりになったデブリの中ではウラン235は核分裂しないのかとも思うし、水は多少なりとも上からかかって溜まり水になっていたかもしれないし、

だから、

正確には無理だろうから、一応、3日後の放射能量にすると、


2号機短期放射能5

東京都の測定の方、大変失礼しました、申し訳ありません。

ヨウ素133が一桁少なくなっていました。

ごめんなさい、測定値は正しかったようです。


しかし、バリウムランタンは3日経っても変わらず依然多い、やはりこちらは隠蔽でしょうか?
セシウムは同じだった。


2号機短期放射能6

またまた東京都の測定の方、大変失礼致しました、ごめんなさい。

ストロンチウム91は一桁少なくなっていました。92も見えないほどになっていました。



しか~し、イットリウム91はまだ9乗もあるし、90も8乗もある。隠蔽か?


こうしてみると、各地の測定値から逆算してどの号機から出てきたかがその比率で推定できるのではないか。もうすでに論文発表もされているが、

2号機の放射能と東京の放射能の比率が合いそうで、ここでも2号機ドライベントの証明になるのではないか、朝日新聞くんよ。


だから素人計算では間違えるので、京大熊取には頑張って欲しいのだが。

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炉心インベントリの核種別重量。

福島第一原子力発電所の燃料組成評価
引用
福島第一原子力発電所 1~4 号機の 2011 年 3 月 11 日時点、及び、その後の放射性核種量を ORIGEN2 コードにより評価した。評価対象は、原子炉内及び貯蔵プールに存在する、被照射燃料中のウラン燃料及び放射化したジルカロイ被覆管であり、評価量は重量、放射能、発熱量、光子放出量、及び、中性子放出量である。

-----------------------------------------

放射化した被覆冠も入っているので重くなっているのだった。公表されたウランMOX燃料より重いのでおかしいなあと思っていたら、そういうことだった。

放射能のベクレル数ばかりだったが、それはいったい重さにしたらどれほどのものかが気になるので、調べたら載っていた。


炉心重量
炉心重量2
炉心重量3
炉心重量4

グラム表示だが合計はキログラムにしたら、セシウム137は200キロちかくもあるのだ、驚いた、まあこれは事故時の量だからこれがどれだけ出たのか?放出割合が問題だ、10%出たのか?50%出たのか?100キロにもなるぞ。

キセノン133は壊変してセシウム133にどれだけなるのか気になっていたが、いきなりここではセシウム133で計算している、これも200キロ近くもある、この希ガスキセノン133は100%の放出になっていたから全部が環境中でセシウムになったのだろう。

心筋梗塞が危ぶまれる、ってもう突然死が蔓延しているじゃないか。

ガスで出て固体になって人体に悪さをするというのは、一番始末におえんぞ。


炉心重量5


FP=核分裂生成物が約6トンとは意外と少ないんだな、アクチノイド=核燃料が250トン、うーんわずかな核分裂生成物にてんやわんや状態とは恐ろしいものだ。


ここに中性子放出率も載っていたのだ、アルファ中性子反応と自発核分裂で中性子を出す核種、次は中性子線だ、やはり出まくりだった。


テーマ : 「原発」は本当に必要なのか
ジャンル : 政治・経済

平成24年3月原子力安全・保安院 福島原発の技術的知見について 水素爆発と放出量推定!

最初はここが原点で、これが政府事故調、国会事故調へと繋がるらしい。
だから、これから読めと御用推進派の奈良林が言っているので、ここから。


東京電力株式会社福島第一原子力発電所事故の 技術的知見について 平成24年3月 原子力安全・保安院
引用
Ⅴ.閉込機能に関する設備について
Ⅴ-1 格納容器の破損等による放射性物質の漏えい経路
Ⅴ-2 ベントによる建屋への水素の逆流
Ⅴ-3 ベント操作と低圧注水への移行
Ⅴ-4 水素爆発
Ⅴ-5 閉込機能に関する設備に関する技術的知見とそれを踏まえた対策


爆発のことに関しては、ここの水素爆発の項目しかない。

Ⅴ-4 水素爆発
(1)2号機において水素爆発が発生しなかった理由
2号機において水素爆発が発生しなかった理由としては、1号機の水素爆発の影響により、偶然ブローアウトパネルが解放され、滞留していた水素が建屋外に放出され、水素爆発を免れたものと推測されている。

ベントによる建屋への水素の逆流防止
4号機については、3号機で発生した水素が4号機のSGTS・建屋換気系に流入し、水素爆発を起こしたと考えられる。

格納容器の過圧・過温破損防止
第一発電所1~3号機においては、PCVベント操作を行う前に、PCVからの漏えいが生じた可能性が高い。漏えいが生じた可能性のある箇所としては、トップフランジ、格納容器貫通部、機器ハッチ等が考えられる。漏えいのメカニズムについては、過去の安全研究成果によれば過圧のみによる破損の可能性は考え難く、過圧に加えて、トップフランジ、格納容器貫通部、機器ハッチ等に使用されている有機シール材(シリコンゴム、エポキシ樹脂等)が熱輻射等による高温(250℃以上)下において务化して漏えいが生じた可能性が高い。


漏れ
http://www.meti.go.jp/press/2011/03/20120328009/20120328009-2.pdf

-------------------------

以上をまとめると、爆発はトップフランジからの水素の漏れからが大きく、2号機はブローアウトパネルから出て行って爆発はなく、4号機は3号機からの逆流の水素が爆発という見解。

これまでのマスコミ報道やほとんどの一般的見解だ。ここで水蒸気爆発や核爆発の討議が行われたのかはわからない、書かれていない。(政府事故調はどちらも詳しく検証されている)


放出経路は、トップフランジが一番大きいのではないかとの見解、まあ、常識的だろう。


漏れ2

格納容器上部フランジ付近から蒸気が放出されていたものと推定

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これにはしつこく何度も繰り返して嫌がられるかもしれないが、素人が最初は原子炉が爆発したと思っていたら、いやそうじゃないんだよ君たち、あれは使用済み燃料プールからの蒸気なんだよ、即発臨界核爆発なのだよ、と騙されたことに腹が立っているのだ。

原子炉とプールじゃ、偉い違うじゃないかよ、素人の素直な目が正しかった。


そうするとプールのインベントリは無視して、炉心のインベントリ(放射能の最初あった量)がどれだけ出てきたのかだけを問題に出来る、上図でフランジから何%、貫通路から何%、ハッチから何%、圧力抑制室の破損箇所から何%と。そして気体で出たのか、ある程度の液体か、固体なのかも判断しなければならない。


またMELCORなどでいきなり計算している。

---------------------------
引用
5. 環境への放射性物質の放出量の推定
環境への放射性物質の放出量は、原子炉停止時に炉心に存在していた放射性物質の量に、事象進展解析で求まる放出割合をかけて推定する。
•原子炉停止時に炉心に存在していた放射性物質の量は、地震で停止するまでの直近の連続運転時間を踏まえて一般的な炉心での放射性物質の生成等をORIGEN2にて解析した結果を使用
•MELCORでの初期インベントリに対する放出割合の計算では減衰を考慮しないため、主要な10核種について下記のように減衰を考慮して放出量を算出ある放射性核種Zが、時間tからt+Δtの間に放出される放出量Qtは
Qt = At x Rt At
: 核種Zの時刻tにおける放射能Rt
: 核種Zが属する元素群が時刻tからt+Δtの間に放出される割合として算出。
総放出量は時刻t=0から解析時間の範囲でQtを積分して算出。

5.1 環境への放射性物質の放出量の推定(1号機)
元素群 初期インベントリに対する放出割合(-)
希ガス 9.5×10-1
CsI 6.6×10-3
Cs 2.9×10-3
Te 1.1×10-2
Ba 4.0×10-5
Ru 9.0×10-10
Ce 1.4×10-7
La 1.2×10-7
核種 放出量 (Bq)
Xe-133 3.4×1018
I-131 1.2×1016
Cs-134 7.1×1014
Cs-137 5.9×1014
Sr-89 8.2×1013
Ba-140 1.3×1014
Te-132 2.5×1016
Ru-103 2.5×1009
Pu-241 3.5×1010
Cm-242 1.1×1010

5.2 環境への放射性物質の放出量の推定(2号機)  略
5.3 環境への放射性物質の放出量の推定(3号機)  略

6. まとめ
• 3号機及び2号機はRCICからの排出蒸気によってサプレッションプール水に温度成層化が生じたと仮定すると、D/W圧力の解析値は実測値と概ね整合した。 1号機は事象の進展が早く、RCICと類似機構のHPCIも起動されていないことから同様の事象が生じた可能性は低いと考えられる。
-2号機ではRCICからの排熱の一部が除熱される必要有り
-温度成層化の詳細な解析は別途数値流体力学(CFD)を用いた計算が必要
• 1,3号機は、トーラス室に海水が流入したことを示唆する情報がなく、S/C外部冷却を考慮しない解析で概ね実測値と整合する。一方、2号機はトーラス室に海水が流入した情報があり、S/C外部冷却を考慮した解析の方が、D/W圧力挙動が実測値と整合した。
• IAEA6月報告書では2号機のD/W漏えい面積が1,3号機に比べて大きい仮定を用いていたことから、環境への放射性物質放出量が最も大きくなっていた。D/W漏えいを仮定した3号機の解析ではヨウ素・セシウムが約2%放出されている。
• 放出量の評価はPCV漏えいの仮定(発生時間、漏えい箇所、面積)やベントの状況が大きく影響するため、各種情報を踏まえて精査していくことが必要。

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ここを読み込んで検証しない限り、

「フクシマはチェルノブイリをはるかに凌駕して放射能をばら撒いた史上最悪の原発事故なのだ、北半球の人類はやがて死滅するのだ」


などとは言えないのだぞ!!!


*いまのところ、玄人でも素人でもこの放出割合をアバウトでも数値で発表している人を、私は寡聞にして知らない。

*これは被曝に影響するとても大切なことなのだが。



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2年経って7.49エクサベクレルは今どこにいるのか?おとなしく炉心にいるのか?

2年経って一体核種はどこにいるのか?いくらいるのか?

福島第一原子力発電所の燃料組成評価
2年後核種
2年後核種2
2年後核種3


だいぶ減ったみたいだな、Nb95=ニオブとかいう奴は放射化生成物と核分裂生成物と二つでできるようだ、二つ出てきて変だなと思った。
とにかくまだ一杯知らない奴がいる、セシウムだけじゃないんだ。問題は、こいつらがどこにいるのかだ。
それも気体なのか液体なのか固体なのか?


そもそも福島第一原発事故は地震と関係ないと言い切れるのか?
非常用復水器


あそこの格納容器の中でおとなしくしているのか?
あなたの家の屋根にへばりついているのか?
あなたの肺の中にへばりついているのか?
下水に流してもまた食品にまぎれてやってくるのかが問題だ。

どういう壊れ方でどのくらい出てきているのかが大問題なのだが、誰も気にしていないようだ。


福島原発事故1ヶ月後鎌倉市内の放射能計測値通常の約100倍以上

アップロード日: 2011/04/13
福島第一原発事故一ヶ月後の4月11日鎌倉市内住宅地の排水口付近で放射線濃度を測定­、雨水が集まる所は通常よりかなり高い数値を計測、γ線は若干だが、β線は通常の10­0~200倍の高い値、恐らく放射線ヨウ素131と放射線セシウム137のものと思わ­れるが実際の放射線核種は不明。かなり広い範囲の土壌が満遍なく汚染されていると思わ­れる、又雨水が集まる所等がホットスポットになっている。その他の場所でも排水口周辺­は高い値であった、排水口以外では壁の値は約0.3~0.7μSv/hであった、アス­ファルト等平面の場所では約0.7~2μSv/h程度であった、雨水の集まるところは­それより若干高い印象。今後はその様なデータの動画も録ってきたいと思う。

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どうもあんな身近なところにいそうなのだが。



3号機の屋上に折角おとなしくへばりついている核種くんたちが、連休中のガレキ撤去工事で飛んできたりしていないだろうな。降下物と大気浮遊じんの検出はそのせいだと睨んでいるがもうひとつ確証がないので黙っている。

次は1号機のガレキ撤去も始まる。(3号機はみんなに忘れられてかわいそう、今されているのに)


オレは家出した核種くんたちが、どこで寝泊りしているのかが気になるのだ。

心配しているのだ、お父さんとしては!!!


*どこかでゲルマのスペクトルで見えてるはずなんだが。

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3号機の炉心の放射能(GBq/core)

福島第一原子力発電所の燃料組成評価
引用
日本原子力研究開発機構
原子力基礎工学研究部門 核工学・炉工学ユニット
西原 健司、岩元 大樹、須山 賢也+
(2012 年 7 月 19 日受理)

福島第一原子力発電所 1~4 号機の 2011 年 3 月 11 日時点、及び、その後の放射性核種量を ORIGEN2 コードにより評価した。評価対象は、原子炉内及び貯蔵プールに存在する、被照射燃料中のウラン燃料及び放射化したジルカロイ被覆管であり、評価量は重量、放射能、発熱量、光子放出量、及び、中性子放出量である。

2011 年 3 月 11 日に発生した東日本大震災後に起きた福島第一原子力発電所事故では、放射性物質の大気放出、汚染水の発生と、その海洋放出が起こり、それらの影響評価のために、環境放射能、汚染水放射能濃度の測定等が行われてきた。これらの測定値を用いて炉心からどの程度の放射性物質が放出されたかを評価するためには、原子炉および燃料貯蔵プール内に存在していた核種量、すなわち、インベントリを評価することが必要である。また、今後の 2 次廃棄物の処理処分方法の検討や、廃炉に向けた取り組みにおいても、破損燃料の組成、放射能量の評価が必要となる。


本報では、福島第一原子力発電所 1~4 号機の原子炉および使用済燃料貯蔵プールに存在する被照射燃料について、ウラン燃料と放射化したジルカロイ被覆管に含まれる核種インベントリの評価結果をとりまとめる。評価条件には、公開されている運転履歴および、東京電力(株)から提供された各集合体の燃焼度を用い、可能な限り現実の運転を再現した。計算には ORIGEN2 コードと JENDL-3.3 に基づく核データライブラリを用いた。評価量は重量、放射能、発熱量、光子放出量、中性子放出量である。


--------------------------------------------------

というわけでここに詳しい解析データがあった。炉燃料がどれだけ冷やされていたのかが詳しい検証が必要だろうが、これは反原発派がしてもそんなに変わらんだろう、不正操作の余地はあまりなさそうだから、これを元にして考えてもいいのではないだろうか。

3号機の炉心にどれだけの放射能があったのか?単位がギガベクレルになっている。

(ORIGEN2 コードでは、放射化生成物 688 核種、アクチノイド核種 128 核種、核分裂生成物 879核種に対して、重量、放射能量、発熱量が与えられるが、本報では以下の表 1 に示すカットオフ値を目安とし、寄与の小さな核種は掲載していない。)

activation というのが中性子が当たって出来る放射化生成物で、actinideというのがウラン以上のアクチノイド核種で怖い奴、FPというのが核分裂生成物。

オレは核分裂生成物と言う言葉を聞くとすぐに小出さんを思い出す、たねまきを嫌というほど聞いて耳たこなのだ。そしてこれもなつかしい、もう聞けないが「小出さんこんばんは、はい、こんばんは」


3号機炉心放射能
3号機炉心放射能2
3号機炉心放射能3
3号機炉心放射能4
3号機炉心放射能5
3号機炉心放射能6
3号機炉心放射能7
3号機炉心放射能8

トータルで5.1の10の11乗がギガベクレルだから、10の20乗も最初にあったのだ。頭がギガギガじょうになるぞ。

1ヶ月には消えているのもあるが、5年でも消えない奴もいる。さらにこの表は100万年先まで計算されている。

素人にはこうして具体的に100万年先までの放射能核種のすべてを見せられると、すごく納得する。


ますます、「原発はいますぐ廃止せよ」との意を強くする。


今後は、ここのデータをいじくりまくりなのだ!


*しかし変な核種が一杯あるが、吸い込んでいないかが心配だ。

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やっと炉心インベントリにたどりついたぞ!

気取って炉心インベントリとか書いているが、なんのことかまだよく分かっていないのだが。
多分、炉心に制御棒が入るまでどれだけの放射能があったのかのことだろうと思うのだが。

シビアアクシデント時のインベントリ計算と核種組成
引用 炉物理の研究 第 64号(2012 年 3月) 日本原子力研究開発機構 須山賢也

地震が来て大変だったがぼろい昔のパソコンを引っ張り出してエクセルで炉心の放射能量を計算したらしい。
あちこちから炉心の計算データの要望が来てそれに対応した人だ。

オレも興味がある。臨界核分裂していた炉心で緊急停止、そのときどれだけの放射能が出来ていたのか。

新燃料も古い燃料もまぜこぜで燃やして(核分裂)お湯を沸かす、それで被覆管の中に希ガスやヨウ素やいろいろ溜まっている。さて3.11のストップの時点では、いかほどか。

表 2 インベントリ計算の例  1F-2 炉心のインベントリ(Bq)(停止(地震発生)時から一週間)
2号機炉心
2号機炉心2


おお、一杯あるじゃないか、コバルトもあるじゃないか。

半減期の短い奴は省略して重要度の高いものを出しているらしいが、こんなものがあるのなら始めから素人をバカにせずに、出せ、

この、オオバカ野郎どもめ!

ネプツニウム239も10の19乗もあるじゃないか、1週間後も18乗もある。出たら測定できるぞ。
どれもこれも最初は10の18乗もあるじゃないか、なんぺタとかなん京とか呼び名はわからんが、莫大にあるじゃないか。


これが原子炉からどういうふうに壊れて出てきたのかが放出割合になる。
しかし、これがすこぶるいい加減だ、検察警察が現場検証もしないで、泥棒が自主申告して当てになるものか。

上から読んでも下から読んでも、「ほあんいんぜんいんあほ」の保安院の報告、31核種。


放射性物質放出量データ

エクセル変換

31核種放出量

2011年6月6日の発表以来、優秀な人がまとめてくれていたが、当時はさっぱりわからなかったのだ。

やっとこれを分析できるように成長した、きっと子すずめも私のように立派に成長してくれるだろう。

キセノン133が3号機の放出量を押し上げているが、それを除くと、なんと2号機が莫大でほとんどを占めているではないか。

みんなは知っていたのか、知らなかったのはオレだけなのか。セシウムもヨウ素もプルトニウムも2号機由来だったのか、ちなみに50%以上に色をつけている。

3号機はかろうじてストロンチウムの放出が他より多いが、核爆発で一番莫大に出たのではないか、ああそうか、使用済み燃料プール核爆発だから違うのだ、ここは炉心のインベントリでプールからは政府も東電も原子力村全員が出ていないことになっているのだ。

だからガンダーセンに嵌められて放出量の欺瞞を暴くことが「即発臨界」組はできなくなってしまったのだ。

最後は、オレが「水蒸気爆発」説を唱えているから、炉心まで首を突っ込むことができたのだ。

水蒸気爆発トリガー2


こら、3号機の放出量が少ないじゃないか!みんなで無視しやがってオレはゆるさん。


さらにMOXのプルトニウムが原料だった3号機が大爆発なのだぞ。


それでこれからどこからどういう風に漏れたのかの長い旅路がまた始まるのだ。


「遺留捜査」から「確証」へ、なのだ!


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3号機爆発よりも1号機爆発の方が放出量が多い、ええっ?

コンクリートハッチ
http://photo.tepco.co.jp/date/2012/201212-j/121220-01j.html

どうもあそこに見えるのは、これじゃないだろうか。

コンクリートハッチ2
コンクリートハッチ3
http://photo.tepco.co.jp/date/2012/201209-j/120924-01j.html


つまり、メルトスルーで海水注入により水蒸気爆発、原子炉ウェルのコンクリートの上ブタ、コンクリートハッチ=(シートプラグと以前出ていたのだが、呼び名はよくわからん)を持ち上げたのではないか。

相当に注意して探し回ったが、やっとそれらしき画像を発見というところではないか。
東電は使用済み燃料プールばかり写してなかなか原子炉のあたりを見せてくれん。

コンクリートの柱のような物の下に穴が隙間があるように見えるのだが。


コンクリートハッチ4
http://www.tepco.co.jp/nu/fukushima-np/images/handouts_121015_07-j.pdf


燃料棒入れ替えの通り道の溝がこげている。あの隙間から原子炉由来の核燃料が噴出したのだろう。


その証明がついに見つかった。

「使用済み燃料プール即発臨界核爆発」はついに死んだ!





コンクリートハッチ5


爆発あとの方がすごいもくもくもくもくもくもくもくじゃないか!


だから、東電中心とした炉心からの放出量の推定はとんでもないいい加減だということがわかる。


放射性物質の大気中への放出量の推定について
引用
コンクリートハッチ6


なぜ1号機水素爆発の方が、3号機水蒸気爆発核燃料炉心からまるごと放り出しその後も継続して噴出の方が、放出量が少ないのだ?


度素人軍団にはガンダーセンを使って「即発臨界核爆発」とかふざけた仕掛けで翻弄し、シビアアクシデントの専門家には「水素爆発」と強引に宣伝して「保安院、政府も認めている」と暗に、「黙れ」と恫喝して、さらに放出量の推定でも、少ない量にして隠そうとした。


3号機爆発、たぶん水蒸気

免震重要棟の穴倉で死ぬかもしれない人たちが、のんびり花札でもしてたと思うのか、彼等は次の爆発がどういう過程でおこるのかを必死に探っていたのだ。

だから想定どおりのタイミングで起こったから咄嗟に出た吉田所長の言葉、

「たぶん、水蒸気(爆発)(メルトスルーでデブリが水中に落下)」


多少すっとばしながら放出された放射能の沈着量を国内データや米軍データと照らし合わせながら進んできたが、なんとか放出源の炉心の中まで近づいた。

炉心インベントリーから放出割合の推定だ。そしてそれを

「確証」にまで高めるのだ!


*月曜夜8:00「ハンチョウ」の次は「確証」ですから。

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放射能はいらない
『推進派はいつも自然も人工も放射線は同じだと言う、【成る程その通りだ。 しかし、問題は放射線ではなく、人工放射性核種は濃縮する事にあったのだ】 』
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