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詳しくない人や自分もだが、混乱するので満田さんの説明を(これもかなり詳細で)混乱しかねないが 笑い

作成:国際環境 NGO FoE Japan 満田夏花
引用
2019 年 7 月 2 日
福島県緊急被ばく医療活動マニュアルと
原発事故直後のスクリーニング時の対応について
【ポイント】
・ 原発事故直後のスクリーニングにおいて、福島県のマニュアルに沿った対応がなされな
かった。
・ 本来は、13,000cpm 以上の住民(甲状腺等価線量で最大 100mSv に相当)に対して、一
次除染後、甲状腺検査、再検査などを行うこと、安定ヨウ素剤の服用などの医療措置を
行い、記録を残すこととなっていた。国の原子力安全委員会もその趣旨の助言を行って
いた。
・ 13,000cpm が 10 万 cpm(甲状腺等価線量最大 1,000mSv 相当)に引き上げられただけ
でなく、甲状腺検査などが行われなかった。記録も残されなかった。
・ 結果的に、初期の段階での放射性ヨウ素による内部被ばくは把握されなかった。
・ 福島県県民健康調査委員会甲状腺検査評価部会では、UNSCEAR(国連科学委員会)に
よる甲状腺被ばくの評価値が用いられ「甲状腺被ばくと甲状腺がんの発症の間には因果
関係がない」という結論がだされようとしている。しかし、UNSCEAR 評価は個人ベー
スではなく自治体ベースであり、さまざまな不確実性がある。
・ WHOのガイドラインでは、若年者に対する安定ヨウ素剤使用を、甲状腺等価線量10mGy
(1Gy を 1Sv と換算すると 10mSv)が推奨されている。
1.福島県緊急被ばく医療活動マニュアル(平成 16 年 3 月改訂版)
・ スクリーニングレベル①(体表面汚染密度 40Bq/cm2※など)以上の人については、一次
除染、鼻腔スミアの採取および再測定を行う。
・ 再測定で、スクリーニングレベル②(体表面汚染密度 40Bq/cm2※、鼻腔汚染 10kBq、甲
状腺 131I 30kBq など)以上の人については、医療施設に搬送する。
・被災地住民登録票、スクリーニング測定記録票に記入し、記録に残す。前者については、
フォーマットに「この登録票は、将来の医療措置や損害補償の際に参考とするものですか
ら、紛失しないように大切に保管してください」と注記しており、住民に渡すことを想定
してつくられていた模様。
※体表面汚染密度 40Bq/cm2 は、13,000cpm 相当。甲状腺等価線量で最大 100mSv 被ばく
の恐れがあるレベル。測定→一次除染→再測定、とする理由は、除染により体表面の放射
性物質を取り除き、内部被ばくについて検査するため。
2.実際の対応
・ 3 月 12 日、県はスクリーニングを開始。スクリーニングレベルは県マニュアルに沿って
13,000cpm
・ 3 月 13 日、県は国と対応手順の簡略化を協議。3 月 14 日、GM で測定できる最も高い
値の 10 万 cpm に引き上げ。引き上げにあたっては、広島大の谷川教授、福井大の寺沢
教授、および放医研研究員の意見、さらには県立医科大の意見を踏まえて決定されたと
いう。13,000cpm~10 万 cpm は簡易除染、それ以上は本格除染としたが、実際には、そ
のような対応が行われた会場は一部にとどまった。
・ 水が足らない、列ができる、バックグラウンドが高いなどと説明された。しかし、たと
2
えば郡山会場では、GM サーベイメーターで 150cpm であり、13000cpm が測れないと
いう状況ではなかった。
・ 検査後の対応は除染のみとなった。
・ 問題は、甲状腺検査など一次除染後の対応が省略されたこと。この経緯は明らかでない。
・ 26 万 6042 人がスクリーニングをうけたが、数千人しか記録が残されなった。
・ 13,000cpm を超えた人の数は不明。10 万 cpm 以上の人は 102 人。しかし、正確かどう
かは不明。
・ 頸部甲状腺の測定は行われなかった。

3.菅野みずえさんの体験
・ 3 月 15 日、郡山市の体育館でスクリーニングを受けた。
・ 測定器の針がふりきれた(10 万 cpm 以上)(※)
・ 二次検査などはなし。ふき取り除染などなし。
・ 名前もきかれなかった。
・ 上着をぬぐよう指示され、ビニール袋に入れて渡された。なるべく早く手や髪を洗うよ
うに指示された。
・ 「どこからですか?」ときかれ、「浪江の津島からです」と答えると、スタッフの間で、
「また津島だ」と言い合う声がきこえた。

・ その後、甲状腺がんを発症。しかし、記録もなく、因果関係について争えない。
※福島県によれば、3 月 15 日、郡山市の体育館でスクリーニングをうけた人数は 200 人ほ
ど。そのうち 13000~10 万 cpm 25 人。10 万 cpm 以上は 0 人。
4.スクリーニング手法をめぐる経緯
・ 3 月 12 日深夜、原子力災害対策本部(ERC)はスクリーニングの手順について原子力安
全委員会にコメントを求めることとした。3 月 13 日 0 時 40 分、原子力安全委員会は「ス
クリーニングレベル(SL)に関する見解」を確認し、原子力災害対策本部に伝えた。こ
のなかで 1 万 cpm 以上の場合は、脱衣、シャワーもしくはふき取り、安定ヨウ素剤の投
与(40 歳以上は希望者)、記録(線量、行き先、行動)、とし、また、除染をしても1万
cpm 以上の場合、NaI サーベイメーターでのど(甲状腺)の測定を行い、0.1μSv/h 以上
は線量を記録することとした。
・ 3 月 13 日 4:20、原子力安全委員会は、ERC に住民スクリーニングのフローに関する原
子力安全委員会のコメントを連絡。その中で「甲状腺測定のためのスペースを(NaI)」
とメモをつけている1。3 月 13 日午前 9:30、現地対策本部長名で、各自治体宛てにスク
リーニングに関する指示書が発出され、原子力災害対策本部にも送付された。ここでは、
安定ヨウ素剤の投与、甲状腺測定などについては書かれていない。
・ 3 月 14 日、4:30、県立医大の判断で 13,000cpm を 3/14 以降 10 万 cpm に引き上げるこ
とを考えているという連絡を ERC から受け、原子力安全委員会は、「13,000cpm はおよ
そ表面汚染密度 40Bq/cm2 に当たると思われるが、この数値がすべて内部被ばくのヨウ
素によるものとすると、安定ヨウ素剤投与の基準値となる等価線量約 100mSv に相当す
る。よってスクリーニングの基準値は 10 万 cpm まで上げず、現行のまま据え置いたほ
うがよい」と助言。

1 原子力安全委員会「住民スクリーニングと安定ヨウ素剤服用に関する平成 23 年 3 月 13 日の助言の経
緯」(平成 24 年 9 月 13 日)
3
・ 3 月 18 日、安全委員会は、放射線医学総合研究所の緊急被ばく医療研究センター長から、
「現地は、空間線量率が高くスクリーニングが困難な状況であるため、スクリーニング
レベルを 10 万 cpm に引き上げた方がよい」との要請を受け、その要請を受け入れ、同
月 19 日 14 時 40 分、ERC に対し、スクリーニングレベルを 10 万 cpm に引き上げる
べきとの助言(「緊急被ばく医療のスクリーニング基準について」)を行った。これを踏
まえ、現地対策本部は、同月 20 日 23 時スクリーニングレベルを 10 万 cpm とする指
示を発出した2。
・ 3 月 20 日、原子力安全委員会はスクリーニングレベルの 10 万 cpm への引き上げを追認
した。政府事故調報告書では、このスクリーニングレベル引き上げの経緯についてはヒ
アリング記録が残っているが、再検査や甲状腺検査が省かれた理由・経緯については不
明である。
5.備考
・ 当時の福島県のマニュアルは、国の方針にしたがって策定された。スクリーニングの
重要な目的として、内部被ばくを早期に把握し、被ばく医療にまわすことにあったと
思われる。しかし、事故当時の混乱状況の中、このスクリーニングの目的は忘れ去ら
れ、手続きは簡略化されてしまった。
・ 現在の原子力災害対策指針では、スクリーニング基準は 4 万 cpm で、車ごとはかり、
4 万 cpm を超えたら代表者を測定することになっている。対応も除染のみで2回目
検査や内部被ばくへの対応、記録を住民に渡すことなどは定められていない。
・ 現在、福島県県民健康調査甲状腺評価部会において、UNSCEAR の甲状腺被ばく推
定値を用いて、「甲状腺がんと被ばくの間には因果関係がない」という趣旨の報告を
出そうとしているが、これはあくまで多くの仮定をおいた自治体ごとの推計値、平均
値であり、個人ベースのものではない。甲状腺被ばくの実測値は、飯舘村、川俣町、
いわき市での事故当時 15 歳以下の 1080 人以外は把握されていない。東京新聞の「背
信の果て」によれば、双葉町で甲状腺に推定 100mSv の被ばくをした少女がいたこ
とが報告されているように、個人ベースでは高線量の被ばくをした人が見逃されて
いる可能性が高い。
作成:国際環境 NGO FoE Japan
満田夏花

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詳しくない人はますます文字数が多くて混乱の極みだと思うが、わたしが簡潔に要約すると、

「双葉町で甲状腺に推定 100mSv の被ばくをした少女がいたことが報告されているように、個人ベースでは高線量の被ばくをした人が見逃されている可能性が高い」

そういうことです。



満田さんは266042人といい、この表では約115000人で
いまだ詳細に正確によくわからない
それというのもstudy2007が早々と逝ってしまうからだ😠😭

10万CPM

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テーマ : 「原発」は本当に必要なのか
ジャンル : 政治・経済

【回答要旨】10万cpm以上は0人。 ただ、スクリーニングには2チーム(災害医療センター、郡山保健所)が入っていたが、郡山市保健所からはデータがきていないので、わからない











これを書き忘れていた。

郡山市内での避難所除染測定で、のどの肌のあたりで5~7万CPM

【回答要旨】2011年3月15日、記録に残っている範囲で、郡山市総合体育館でスクリーニングを受けた人数は200人。うち13,000~10万cpmの人は25人、10万cpm以上は0人。 ただ、スクリーニングには2チーム(災害医療センター、郡山保健所)が入っていたが、郡山市保健所からはデータがきていないので、わからない。

郡山市内での(災害医療センター、郡山保健所) 災害医療センターでは10万CPM超えはなかったが、郡山市保健所のデータが無く(これを隠ぺいという)

13,000~10万cpmの人は25人 (5~7万CPMの女の子はこの範囲だったのか?これで100ミリシーベルトと推計されたが)

10万CPM

服の上から測って10万CPM超え、服を脱がせたら下がったとか
10万CPM超え 針振り切れ 何事もなくそのままとか(菅野みずえ)
のどの辺りを測定したところ、高い数値が出たことから皮膚の表面を拭き取って測定し直したとか

子供だったからより注意深く再測定したのだろうか?

どちらにしても、吸い込んでいたのは間違いない
ヨウ素が甲状腺とか
ウランセシウムボールが肺の奥深くとか

郡山市なら両方だろう




テーマ : 「原発」は本当に必要なのか
ジャンル : 政治・経済

そうするとこの脱水汚泥のヨウ素131は、甲状腺肥大バセドウ病などの大人の治療が原因となる



引用
福島県内の再発数は、福島県外と比べると格段に多い。

肺転移した場合、高濃度の放射性ヨウ素を服用して甲状腺細胞を破壊するRI治療(アイソトープ治療)を行う。この治療を受けている患者は、福島県がわずか5例、福島県外は19人にのぼった

福島県内では、検査による「過剰診断」が指摘されているため、アクティブサーベランス(非手術経過観察)の導入を始め、臨床の現場では、治療を最小限に抑える傾向にある。全摘手術をするケースは極めて少なく、ホルモン補助療法やRI治療も積極的に取り入れていない


そうするとこの脱水汚泥のヨウ素131は、甲状腺肥大バセドウ病などの大人の治療が原因となる

マリアは言ったの話につながっている。

201709脱水汚泥県北





「なんでこんな所にいるんだ! 頼む、逃げてくれ」 みずえはびっくりした。の菅野みずえさんや上の人やポーランドのマリアのように甲状腺異常、肥大バセドウ病?が多いのではないか。
ある程度の歳になると卵巣や子宮と同じで「全摘」(転移を防ぐため)

*うちの向かいの家の奥さんや親せきの奥さんが最近卵巣子宮全摘だったので、ちなみにうちの奥さんももう必要ないと思うのだがしっかり持っている 笑い。


チェルノブイリでは子供に目立って多かったので被曝証明で子供ばかりが注目されたが、実は大人も多かったというのはみんな知っていることだろうが、日本も大人に多かった、多くなっていく途上ということでヨウ素131脱水汚泥が証明しているということではないか。
ゲルマスペクトル測定だからセシウムを発表するならそのまま以前の通りにヨウ素131もすればいいのに、注目を浴びるのを避けるために公表しなくなったのだろう。

(ユーチューブ削除されるというのも、この脱水汚泥ヨウ素も知られたくないのだろう)

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こいつが出てきた瞬間に思い出す




しかし、ユーチューブが削除されてももうひとつの動画サイトがあったのだった(あらかじめ準備していた)







FC2動画がいいんでないか 笑い


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ジャンル : 政治・経済

進化論と反回神経と甲状腺評価部会

進化
https://www.amazon.co.jp/%E9%80%B2%E5%8C%96%E3%81%AE%E3%81%AA%E3%81%9C%E3%82%92%E8%A7%A3%E6%98%8E%E3%81%99%E3%82%8B-%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%BB-%E3%83%BB%E3%82%B3%E3%82%A4%E3%83%B3/dp/4822284204
進化3

サムネイルにしているので、画像を押すと拡大されて文字が読めると思う

進化2

簡単に解説すると、魚から進化したので声を出す神経が胸まで長く回り込んで、お粗末な作りとなってしまった。
神様が作ったにしてはなんともまずいデザインとなっているということ。
キリンなどは5m近くも伸びている。

反回神経

要するに、神が作ったという創造論やインテリジェントデザイン説では考えられない魚から哺乳類や人が進化してきた証拠ということ。
そしてそれが甲状腺がんの話につながるということ。





第11回甲状腺検査評価部会(平成30年10月29日)について

問題点と改善案 高野 徹 祖父江友孝

以前にも記事にしたはずだが、もう一度、大阪大学ぐみの二人が「甲状腺検査などやめてしまえ」論を突き付けて大騒ぎしたという事件。
検査のメリットもなく不利益が多いと主張、それに対して

第11回 甲状 腺 検査 評価 部会 議 事録
引用

吉田 明 部会 員
そ のま ま放 置 した らど うな るか と いう こと では 、 す べ ての 患者 さん では あ りませ んが 、や は り第 一に 気管 出血 が 起こ りま す。 それ で 出血 によ る窒 息死 と いうの も起 こり ま すし 、そ れか ら周 囲 臓器 、 頸け い部って いう の は動 脈、 静脈 、太 い頸け い動脈 、 頸け い静脈が あ りま すの で、 それ を 浸潤 して 大出 血を 起 こす と。

そう いうのを 具体 的に 我 々は 経験 して おり ま す。 そう いう こと に なる んじ ゃな いか と いうよ うに 想定 さ れま す。 それ が何 年 先に 来る かと いう こ とは その 腫瘍 の浸 潤 の速度 によ って 違 って くる だろ うと い うよ うに 考え てお り ます ので 何年 とい う ことは 言え ない で すけ れど も、 遠い 将 来そ うい うお それ が ある とい うこ とで 、 外科医 はみ んな 手 術す るん だろ うと い う 具 合に 思い ます け れど も


祖父 江友 孝 部 会員
で すか ら、 想 定さ れる そう いっ た 害で すね 、有 害性 を 個々 の例 につ いて 記 述した らど うか と いう 、そ うい う意 味 です 。

吉田 明 部会 員
そ れは 非常 に 生々 しく て、 そう い うこ とを この 場に 書 くと いう こと 自体 が どうか なと 。そ う いう こと にな りま す よと いう のは 、皆 さ ん暗 黙の うち にわ か ってい るん じゃ な いか なと いう 具合 に 思い ます 。

そ れか らあ と 、反 回神 経の 麻痺ま ひが起 こ り、 その まま 置い て おく と 嗄声さ せ いになってき ます 。そ う いう ので 一生 苦し ん でい る人 って いう の はか なり の数 いま す ので、 そう いう こ とを あえ て書 かな く ても 良い ので はと 思 いま す。

か えっ て恐 怖 心を 植え るよ うな 感 じに なる と思 いま す ので 、そ のか わり に 、私は この 検査 を 受け る前 に小 児甲 状 腺 癌 にい われ てい る 一般 的な こと 、一 般 的な臨 床経 過の こ とを 書い て、 非常 に 予後 がい いと いう こ とを 書い た 方 が、 一 般の検 査を 受け る 前の 段階 の人 たち に は 安 心し て検 査を 受 ける 気持 ちに なり 有 益じゃ ない かと 思 いま すけ れど も。

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まあ他にもたくさん検査するべき理由が書かれているが、高野祖父江は大負けとなった。

結論

進化の過程で反回神経が甲状腺のそばを通って、そこに甲状腺腫瘍、肥大、各種障害が起こると手術の時に傷つけるので声を失いかねないということ。

不思議なことに、進化論反回神経甲状腺ガンと繋がってきた、今日はなかなか学識あるブログ記事になったのではないか 笑い。





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ジャンル : 政治・経済

甲状腺ガンよりも甲状腺肥大と甲状腺障害







ふとしたことからこの論文が抜けていたことに気が付いた
ポーランドのヨウ素剤1850万人支給 摂取しなかった人の甲状腺被曝量50ミリだった
50ミリ被曝で摂取してもしなくても腫瘍はゼロだったという医学論文
ポーランドで被ばく線量の詳細な研究がほんとにあったのかどうか?論文の中身を見てみないとわからないが、WHOで言われているので確かなのだろうが、問題は思い出されるマリアの話




予想どおり、オルシュティンでは、ここ四半世紀にわたって、甲状腺障害が爆発的に増えている。マリアは、病院のすべての病棟が、甲状腺の病気の治療に献身を尽くしていると語った。
これは大げさに言ってるのではない。甲状腺専門の外科医、アーター ザレウスキーは、1990年前半から、甲状腺手術をする機会が大幅に増えた、と語っている。何人かは甲状腺がんだが、ほとんどの患者さんが甲状腺肥大か、甲状腺がうまく機能しない甲状腺障害だ。







千の風になって いつも何度でも同じ事を言う
「福島の小児甲状腺がん、被曝との関連否定 県の専門部会」
たまには違うことも言え 例えばポーランドの甲状腺障害の増加のように

流域下水道終末処理場における下水汚泥等の放射性物質濃度・空間線量結果について(4月末現在)
引用

県北(福島市エリア)と県中(郡山市エリア)
脱水汚泥3104県北県中

去年からもうヨウ素131の測定値は非公開(おそらくオレが毎度追及するからだと思うが 笑)
久々に見たら、多かった県北が非常に少なく、県中が相も変わらずセシウムが出ていた。
県中郡山市内陸部は阿武隈の山のセシウムがず~と流れ込んでいるからではないか。


結論

1 ヨウ素剤はよほどでないと効果は無し

2 ガンだけではなく、甲状腺肥大などの機能障害全体の病気も検査しておくべしということ
 肥大を抑えるヨウ素治療でヨウ素131カプセルの使用が多くて脱水汚泥に流れ込んでいるとみられる。

3 山からセシウムが流れ込んでくる地域とそうでない地域とで、セシウム脱水汚泥の違いが見られたという9年目の新知見。


いまの核燃デブリの核種は10年たって何が残っているかを半減期から割り出して表に作ろうかなと思っていた矢先に昔の論文から気が付いて記事となった。
10年目も近いのでなんとかきれいな簡潔な「福島事故まとめ」を作りたいと思うのだが、聖書研究から進化論、新興宗教と忙しいので大変だ。









オウムを筆頭に新興宗教にのめりこんだ若い人たち、そして今「ひきこもり」「8050問題」とつながるので、これもユダヤキリストイスラムまでまとめて、すべてに「答え」「解決」を下すために日夜努力して、肩こりがコリコリ 泣く


まあのんびりやろう 笑い



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線量が高くなるほど発見率が高くなる関係(量反応関係)は認められなかった 小さすぎて見えない=ハズキルーペ型😁 第13回甲状腺検査評価部会(令和元年6月3日)

第13回甲状腺検査評価部会(令和元年6月3日)の資料について
引用
配布資料
資料1-1 甲状腺検査本格検査(検査2回目)結果に関与する因子について [PDFファイル/1.09MB]pdfアイコン

  資料1-2 市町村別UNSCEAR推計甲状腺吸収線量と悪性ないし悪性疑い発見率との関連 [PDFファイル/1.2MB]pdfアイコン

  資料1-3 第12回甲状腺検査評価部会のグラフ修正について [PDFファイル/3.8MB]pdfアイコン

  資料2 疫学研究の質と因果関係判断の考え方(祖父江部会員提供資料) [PDFファイル/1.04MB]pdfアイコン

  資料3 甲状腺検査本格検査(検査2回目)結果に対する部会まとめ(案) [PDFファイル/273KB]pdfアイコン

  資料4 甲状腺検査のお知らせ文改訂案 [PDFファイル/915KB]pdfアイコン

  参考資料1 県民健康調査「甲状腺検査【本格検査(検査2回目)】」結果概要<確定版> [PDFファイル/1.21MB]pdfアイコン

  参考資料2 甲状腺検査結果の状況(第34回検討委員会配布資料) [PDFファイル/215KB]pdfアイコン

  参考資料3 第12回甲状腺検査評価部会資料2-1「甲状腺検査のお知らせ改訂案」 [PDFファイル/628KB]





震災時 6-14 歳の対象者における UNSCEAR 推計甲状腺吸収線量(最大値)と悪性ないし悪性疑い発見率との関連

20mGy 未満 20-25mGy 25-30mGy 30mGy 以上

こんな小さな線量の区分けでは、小さすぎて見えない(笑い)
福島まるごとと他県と比較しないと「小さすぎて見えない、読めない」





次、早野型または早野式(ミスしながらもあえてさらなる過小評価すること)
  アミノ式(くるくる回る、なかなか普通ではできない運動をすること)





アミノ式の動画は省略

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以上、簡単即決で解明できた。

「検査したから出ると言うなら、日本中どこでもあれほど出るのか?と聞かれて往生している、誰も自信をもって答えられない」


関係なし






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9年目 福島の小児甲状腺がん、被曝との関連否定 県の専門部会 いつも何度でも -Nataliya Gudziy




令和初年度大傑作ではないか 史上最高の出来だろう😭

9年目
福島の小児甲状腺がん、被曝との関連否定 県の専門部会
いつも何度でも -Nataliya Gudziy



1歳児甲状腺等価線量推定
1歳児甲状腺等価線量推定 2011年3月以内空間線量から吸引被曝のみの推定値

外部被曝、経口摂取被曝は計算していない、自分でやってくれと言ってからはや2年、だれも報告の情報は見かけない
どこにいて何マイクロ被曝か、どんなものを食べて飲んだのか、それは本人にしかわからないから

2011年3月中の分だけでもいいのだが、、、、無い。





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ベラルーシ共和国ブレスト州における甲状腺癌の発生者数の推移である 現在でも甲状腺 癌は増加傾向にある




ベラルーシの風
http://www.belarus.jp/

ポーランドとの国境に位置するブレスト州
人口約300,000人
http://www.belarus.jp/Province/BREST.htm …



























結論 二相式(40ミリシーベルトあたりがピークか)になるので、アミノ式は冗談だが、春ウコンと駆虫薬(フェンベンダゾール)によって、ガン防止 (事前の策)

「一方、フェンベンダゾールによってがんが治ったというケースが、ジョーさん以外に40件以上あることも判明」


甲状腺ガンの増加


甲状腺ガンの増加4


これは冗談だが、これくらいの努力は必要だろう
甲状腺ガンの増加3

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一方、フェンベンダゾールによってがんが治ったというケースが、ジョーさん以外に40件以上あることも判明



引用 5/4(土) 9:26配信
ホント? なんて声が聞こえてきそうだ。

 全身にがんが転移し、「余命3カ月」と宣告された米国の男性が、犬の駆虫薬を飲むことで完全回復したというニュースが世界中の注目を集めている。

 英紙「サン」(4月27日付電子版)などによると、この男性はオクラホマ州エドモンドに住むジョー・ティッペンズさん(写真)。

 2016年に小細胞肺がん(SCLC)と診断されて治療を始めたが、17年1月には、がんは胃、首、脾臓、骨など全身に転移し、手の施しようのない状態になった。

 医者からは「ここまで転移しては回復の見込みは約1%です。余命は3カ月ほど」と宣告された。

 ジョーさんは「余命を1年まで伸ばせるかもしれない」という実験療法に参加すると同時に、何か奇跡を起こす別の方法はないものか、とあれこれ調べていた。

 ある日、母校オクラホマ州立大学のフォーラムをチェックしていたら、「あなたが、もしくは知り合いががんにかかっているなら、連絡してみて」という投稿が目に入った。

 連絡を取ってみると、驚いたことに投稿者は獣医だった。獣医はジョーさんに、次のように説明した。

「偶然、犬の駆虫薬として使われるフェンベンダゾールが、マウスのがん細胞を攻撃した可能性があることが発見されたんです。それでステージ4の脳腫瘍の患者にフェンベンダゾールを処方したところ、6週間も経たないうちに腫瘍が消えてしまったのです」

 この話を聞いたジョーさんは実験療法を続けるとともに、フェンベンダゾールをネットで購入、服用し始めた。価格は1週間分でたったの5ドル(約560円)。

 そして3カ月後、実験療法を受けている病院で、PET(放射断層撮影法)スキャンを受けたところ、がんがきれいに消滅していたというのだ。

「3カ月前……がんは頭からつま先まで、体中に転移していました。恐ろしい転移で、3カ月以内に100%死ぬという状態でした。ところが3カ月後、PETスキャンには何も映っていなかった。どこにもがんはありませんでした」

 ジョーさんは実験治療、フェンベンダゾールの他にビタミンBのサプリ、大麻から抽出されるカンナビジオール(CBD)、香辛料のウコンの有効成分であるクルクミンなどを摂取していた。

 しかし実験療法を受けた約1100人のうち、がんが完治したのはジョーさんのみ。フェンベンダゾールが劇的に効いたとしか考えられなかった。

 ジョーさんはその経緯を、公式ウェブサイト「Get Busy Living(必死で生きる)」で発表した。

「がん患者に誤った希望を与える」との批判も受けたが、ジョーさんは次のように語った。

「医学的治療に関するアドバイスをする資格はありません。でもできるだけ多くの人々に体験談を語る資格はあるはずです」

 一方、フェンベンダゾールによってがんが治ったというケースが、ジョーさん以外に40件以上あることも判明。

 ジョーさんの話を知ったオクラホマ医療研究基金がフェンベンダゾールのがん治療の性質に関する研究を始めているという。





















ウコンの有効成分クルクミンは炎症や細胞の変異の抑制や肝臓の保護などの有益効果があるので、駆虫薬の抗癌作用が増強

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イエローうこん

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再検証 甲状腺ガン1名の只見町でセシウム外部被曝量が増えていた23年から26年

へんなとこ増える小

他は減衰と共に色が薄くなっているというのに、只見町は逆に色が濃くなっていた、つまりその後の調査で汚染度が高いことがわかったということ。
ここまではブログにも書いているはずだが、その後の会津汚染問題、甲状腺ガン問題で連動せずに見落とされていたのを発見。

只見町のヨウ素131 74万ベクレル/m2
只見町

只見町2

fukushimaken20171231.jpg


福島の東半分は色が濃く、西半分は色付けがないので汚染が少なそうだったのだが、その後の調査で解明されてきたということ。
甲状腺ガンの発生も合理的に説明が付く。

暑い日差しの中で裸で草取りをして日射病になり背中がカチカチ山になりながら
ふと発見できた夏の終わりの日だっだ。



テーマ : 「原発」は本当に必要なのか
ジャンル : 政治・経済

一次検査の結果、B 判定または C 判定となった場合は、二次検査の対象となる。 二次検査では、詳細な超音波検査、血液検査及び尿検査を行い、 必要に応じて穿刺吸引細胞診を実施する。

一次検査の結果、B 判定または C 判定となった場合は、二次検査の対象となる。
二次検査では、詳細な超音波検査、血液検査及び尿検査を行い、必要に応じて穿刺吸引細胞診を実施する。
http://www.pref.fukushima.lg.jp/uploaded/attachment/247460.pdf

B判定

B判定、二次検査率に注目して考察したら、只見町と飯館村が上位に来ていた。

細かい地域別はやはりよくわからん。


これはわかりやすいのだが













何をやっているのか?最近になく、桁違いにでかい放出量

雑固体廃棄物減容処理建屋開口部
http://www.tepco.co.jp/nu/fukushima-np/f1/smp/2018/images1/kaikoubu01_180329-j.pdf …

3号機と思わせて実は、

「 1号機原子炉建屋オペフロの北側ガレキ撤去を2018年1月22日から開始」
http://www.tepco.co.jp/nu/fukushima-np/handouts/2018/images1/handouts_180330_03-j.pdf …








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ジャンル : 政治・経済

低汚染のはずの会津地方甲状腺がん17名は、やはりヨウ素131原因に断定する!

まず、関東方面の甲状腺等価線量も空間線量から係数で推定した。 実に少ない
次に、線量応答グラフを作るために、福島甲状腺がん市町村と人数の相関を研究した。
そこで、
会津問題にふたたび気が付く。

会津若松市

fukushimaken20171231.jpg
https://www.sting-wl.com/



会津若松で8名も出るのは、ヨウ素131影響でよいのか?

そこで、一番端の田舎の1名は只見町だった。

(会津若松7名プラス本格検査1名の本格検査の数字の地図)↓
322会津の甲状腺がん2

核実験時代のSr、Puに今回の上乗せも考慮したが、(甲状腺とSr、Puの関係は不明だが)
会津のPu

そこで昔調べた米国調査
会津問題

出るわ出るわ、会津地方もきちんと測定されていた。

そこで思い出した、「どこでも出る(甲状腺がん、およびがん)」の話、これを調べていた時は膨大すぎてこれはもう出るとか出らん以前の汚染のひどさだと悟っていたから。
津田論文が福島県内の地域性を持ち出したので、(公的なセシウム汚染は会津は少ないことにされていたが、)
会津若松市みずからが「3万ベクレル/m2、管理区域一歩手前」と公言しているのだから、重箱の隅を突くような地域分けはできないとその時私は批判した。

会津汚染


私も今回甲状腺等価線量推定をしたが、東海村と同じ15ミリの会津若松で8名も出るのか、只見町はもっと線量が少ないはずだからどう説明をつけるのか?「スクリーニング効果」となってしまう。

そこでさらに、

只見町74万ベクレル/m2 ヨウ素131
只見町

喜多方市70万ベクレル/m2
喜多方市


これが決定打、これしか只見町の1名は説明できない。さらに喜多方市3名、会津若松市8名も

つまり、

315.jpg

キセノン、ヨウ素、テルル、セシウムほかが空間線量を押し上げてプルームが来たことは間違いなく、そのヨウ素131濃度から甲状腺等価線量を推定しても、低すぎても「甲状腺がん」は発生する、土壌に沈着したヨウ素131粒子がその後昇華(固体からいきなり気体へ、希ガスヨウ素となって充満する)
そのヨウ素を吸い込んで思わぬ地域からがんが発生する。

ヨウ素だけではなく、測定値からSr89が25Bq/kg、セリウム144が2ベクレル/kg、バリウム140など当然Pu238239も。
混在粒子ガスの影響がしばらく浮遊して吸い込んだ。

ICRPの吸気体内モデルでヨウ素131等価線量推定となっているが、甲状腺に濃縮する核種にあらゆる核種も入れて計算が必要だった。
当然、計算だけでそうなるかは経験がないので、研究者にもわかっていないだろう、モンテカルロシミュレーションだけでわからない。

人体実験と言われる所以だ。


会津にはヨウ素131の痕跡が驚く量あったので、甲状腺がんが発生したという結論だった。

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ジャンル : 政治・経済

事故当時福島県内に住んでいた84人について基金が術後の状況を調べたところ9.5%に当たる8人ががんを再発して甲状腺を摘出

再発
原発事故 甲状腺がんの子ども 約1割の8人再発し再手術
引用NHK3月1日 4時18分

東京電力福島第一原発の事故のあと甲状腺がんと診断された子どもの支援を行っている民間の基金が、子どもたちの手術後の経過を調べたところ、およそ1割に当たる8人ががんを再発して再手術を受けていたことがわかりました。

民間の基金、「3・11甲状腺がん子ども基金」は、原発事故後に甲状腺がんやがんの疑いと診断された25歳以下の子どもたちに1人当たり10万円の療養費の支援を行っていて、1月末までに114人に支給しています。

このうち事故当時福島県内に住んでいた84人について基金が術後の状況を調べたところ9.5%に当たる8人ががんを再発して甲状腺を摘出するなどの再手術を受けていたことがわかりました。

8人は、事故当時6歳から15歳で最初に手術を受けた時期から最も早い人で1年後にがんを再発していたということです。

福島県が行っている甲状腺検査では、これまでにがんやがんの疑いと診断された人は194人に上り、再発するケースが出ていることはわかっています。

しかし県の検討委員会でも詳しいデータは明らかになっておらず、基金では国や県はがんの再発のケースを詳しく検証してほしいと話しています。

基金は、事故から7年を前に3日医師による無料の電話相談を行う予定で、電話番号は、0120-966-544です。

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風が強くて風鈴を取り忘れてやかましかったので3:30に目が醒めたのでごそごそしていたらこういうニュースに当たった。

だいたい都合の悪いニュースは夜中から明け方に配信されるというのが、NHKの常道だ(笑い)

おそらく半葉が再発ではないかと思うが、海外では全摘がほとんどらしいから再発はめったにないのではないか。
詳しい情報が福島県から公表公開されないので、救いようが無い。

こどもたちを救いようが無いようにしているのはお前らだ福島県よ(怒り)

ガン化しないように春ウコンがいいと思う





テーマ : 「原発」は本当に必要なのか
ジャンル : 政治・経済

① 男女比は自然発生型でなく、放射線被ばく型である。③ チェルノブイリ事故後のウクライナ小児甲状腺がんの半数は 100mSv 以下の甲状腺被ばく線 量で発病している。

福島の小児甲状腺がんをどう見るか
引用

① 男女比は自然発生型でなく、放射線被ばく型である

男女比

② 米国 CDC によれば、小児固形がんの最短潜伏期間は 1 年であり、潜伏期間が短すぎるという指摘はあたらない

③ チェルノブイリ事故後のウクライナ小児甲状腺がんの半数は 100mSv 以下の甲状腺被ばく線量で発病している。

男女比2

以上の所見から、福島の小児甲状腺がんが原発事故による放射線被ばくと関連する事が強く示唆される。今後もしっかりとした検診の継続が必要である

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ジャンル : 政治・経済

熱心な議論の末,2010年秋に本邦ではじめて甲状 腺腫瘍のガイドラインが完成した 推奨グレード A:放射線被曝(被爆時年齢19歳以下、大量)は明らかなリスクファクターである

日本の「甲状腺腫瘍診療ガイドライン」: 使命, 開発, 未来像
引用
使命
 近年,わが国においても基幹学会の指導のもと多くの診療ガイドラインが作成され,日常臨床の場で規範として普及し定着しつつある。甲状腺腫瘍においては国内外を通じて質の高いエビデンスの蓄積が少なく,さらにアイソトープの利用面などで分化癌
の治療方針が諸外国と異なっていること1)から,ガイドライン作成は見送られてきた。しかし「内分泌・甲状腺外科専門医制度」の誕生を契機にガイドライン作りの機運が高まり,日本内分泌外科学会と日本甲状腺外科学会が中心となり甲状腺腫瘍の診療ガイドラインを作成することになった。

 このガイドラインの目的は「わが国で行われている甲状腺腫瘍の診療を基礎にエビデンスに基づいたガイドラインを作成し現状での標準診療を明らかにすると共に,将来に向けてあるべき理想の診療方法を提示すること」であり,これにより「甲状腺腫瘍に悩
む患者の健康アウトカムを高めること」である。

甲状腺腫瘍は内分泌腺に発生する腫瘍として最も多く,その診断と治療には専門的な知識と技術を必要とする。しかし,十分なエビデンスがないことにより専門医の間でも診断法や管理方針の判断にはばらつきが認められる。一方,最もありふれた内分泌疾患であるがゆえに,専門としない臨床医が対応することも多く,診療のばらつきは妥当な範囲を超えてしまう可能性がある。これらのことは,甲状腺癌の見逃しあるいは過少治療を招き,癌の再発や癌死を増加させる,あるいは過大治療に伴う合併症により治療後の生活のQOLを大きく損ねる,といった健康アウトカムの悪化をもたらす可能性がある。このような状況を改善し甲状腺腫瘍診療の均てん化を図ることが本ガイドラインの大きな使命である。

 また,先に触れたごとく本邦では131Iの内用療法が行える施設が限られており,諸外国のように分化癌の術後にアブレーションが行われることは少ない。
しかし本邦における低リスクの分化癌治療成績は欧米に比べ決して引けをとらないばかりか,高いQOLを保持していると思われる2)。このような本邦独自の診療方針は世界に誇るべきことであり,日本型のガイドラインとして広く世界に発信するのも使命の一
つと思われる。
 さらに,すべての医療行為はなんらかの根拠を基に行われているはずであり,甲状腺腫瘍の診療も例外ではない。ガイドライン作成過程でエビデンスレベルが低くとも,その根拠をできる限り明らかにすることは,甲状腺腫瘍の診療体系を整備し発展させ
るのに大いに役立つものであり,このことも重要な使命であると考える。

甲状腺ガンリスクファクター

甲状腺腫瘍診療ガイドライン2010年版
引用

はじめに
1990年頃に Gorgen Guyatt により提 唱された Evidence―basedMedicine(EBM)という概念は,またたく間に臨床の場に浸透し,EBM を基本とした数多くの疾患診療ガイドラインが誕生した.遅ればせながら甲状腺腫瘍においても2010年に「甲状腺腫瘍診療ガイドライン」が誕生した1)

.甲状腺腫瘍は国内外を通じて質の高いエビデンスは少なく,さらに放射線ヨウ素の利用面などで分化癌(特に乳頭癌)の治療方針が諸外国と大きく異なっていた.このことが遠因となりガイドラインの作成は長年見送られてきた.しかし2008年“内分泌外科学
会・甲状腺外科学会専門医制度”の誕生を契機にガイドライン作りの機運が高まり,日本内分泌外科学会と日本甲状腺外科学会が中心となり,“日本型”のガイドラインを作ることを目標に作成委員会が設立された.

甲状腺腫瘍は内分泌腺に発生する腫瘍として最も多く,その診断・治療に専門的な知識と技術を必要とする.しかし,十分なエビデンスがないことは専門家の間でも診療方針に差異を生み,ありふれた内分泌疾患であるがゆえに専門としない臨床医が対応することも多い.

こうした状況を改善し甲状腺腫瘍診療の標準化を図ることがどうしても必要である.7回に及ぶ作成委員会が開催され熱心な議論の末,2010年秋に本邦ではじめて甲状腺腫瘍のガイドラインが完成した.本稿では,このガイドラインの構成・概要などを示し,さらに内容の一部を紹介する

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7回に及ぶ作成委員会が開催され熱心な議論の末,2010年秋に本邦ではじめて甲状腺腫瘍のガイドラインが完成した

推奨グレードAのエビデンス証拠証明 
放射線被曝はあきらかなリスクファクターである

2011年3月11日から原発大爆発 ヨウ素放出



日本甲状腺学会「放射線被曝はあきらかなリスクファクターである」と高らかに宣言 半年後 そのとおりとなる


*この流れは知らなかった 7年目の知見



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ジャンル : 政治・経済

112例 に対 す る穿刺 吸 引細胞 診 の成績 は,陽 性94例(83.9%) で あ った.こ れ に対 し,触 診,超 音 波 検 査,X線 検 査 の 診 断 率 は,そ れ ぞ れ67.9%,58.6%, 50.0%で あ り,穿 刺 吸引細 胞診 の成 績 が最 も優 れて い た.特 に乳頭 癌 の陽 性 率 は87.1%で,ほ か の診 断法 に比 し はるか に優 れ て お り

穿刺吸引細胞診

甲状腺癌 の穿刺吸引細胞診
引用
組 織学 的 に甲状 腺癌 が確 認 され た112例 に対 す る穿刺 吸 引細胞 診 の成績 は,陽 性94例(83.9%)で あ った.こ れ に対 し,触 診,超 音 波 検 査,X線 検 査 の 診 断 率 は,そ れ ぞ れ67.9%,58.6%,50.0%で あ り,穿 刺 吸引細 胞診 の成 績 が最 も優 れて い た.特 に乳頭 癌 の陽 性 率 は87.1%で,ほ かの診 断法 に比 し はるか に優 れ て お り,触 診,超 音 波検 査,X線 検 査 のい ず れ もが 癌 の 所 見 を示 さず,穿 刺 吸 引細胞 診 の みが陽性 で あ った症例 が10.9%に み られ た.

穿刺吸引細胞診2


甲状腺癌診断における穿刺吸引細胞診の評価
引用
要 旨:甲 状 腺癌 術前 診断 にお ける穿刺 吸引細胞 診 の有 用性 を検討 した.1975年 か ら1992年 間 に穿刺吸引細 胞診 を施 行 し,病 理組織 診 断が判 明 した結 節性 甲状腺 腫1,540例(甲 状腺 癌580例,良 性腫 瘍943例,橋 本病17例)を 対 象 とした.穿 刺 吸 引細胞 診 の診 断能 は,sensitivity 85%,specificity 93%,accuracy90%で あっ た.甲 状腺 癌 で は乳 頭癌 の正診 率 が90%と 高 く,濾 胞癌 で60%と 不良 で あっ た.1.0cm以 下以 下 の微小 癌 に も高 い正 診率(89%) が得 られ た.良 性 腫瘍 の正 診率 は高い が,橋 本病 で偽 陽性 が多 くみ られ た.甲 状 腺癌 の各種 診 断法 の正診 率 を比較 す る と,穿 刺 吸引細 胞診 は触 診法 や超音 波検 査 に比 べ良好 な成績 で あ った.以 上,穿 刺 吸引細 胞診 は甲状 腺 結節 の良悪 性診 断 のみ な らず,組 織 型 の推定,微小癌 の診 断 に有 用 かつ信頼 度 が高 く,初 診時 の必 須検査 法 とす べ きであ る

-----------

以上からも、正確な判定が出来る穿刺吸引細胞診を2次検査にまで絞り込んだ全員にするべきだ

細胞診 二次検診


触診の方が超音波検査よりも確率が高いのに、いまだに「超音波検査で多く見つかる」とか言っている連中は、あたまが遅れているのではないか。
さらに細胞診がいいと推奨もされているのに、2012年ごろ「細胞診をしろ」と声高に叫ばれていたが、徐々にますますするのを避けるようなった福島県甲状腺検査。

もうばればれだぞ~


追記

健常人で偶発的に甲状腺結節が発見された場合,悪性腫瘍である確率は5.8~15.9%である.
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jibiinkoka/119/5/119_689/_pdf …

欧米ガイドラインの多くは 1cm 以上の乳頭癌に対して,甲状腺全摘を行い術後には放射性ヨウ 素(131I)によるアブレーションを勧めている

山下のゴメリ調査「結節の11%が甲状腺ガン」「国内病院過去事例10%」からオレの推定計算推測10%は正しかったようだ

今は現実194人 10%推測値で約900人となっているが、詳しくはまた


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ジャンル : 政治・経済

細胞診から見ると、福島甲状腺ガンは相当に多い

ベラルーシ共和国における医療支援活動について
引用
検診の結果
2003-2012年の10年間の検診では計416名の穿刺吸引細胞診が行われ、その内42名(約10%)の住民に甲状腺癌が発見されました。

細胞診


【ライブ配信】30日13時半〜甲状腺評価部会

第8回甲状腺検査評価部会(平成29年11月30日)の資料
引用
二次検査
詳細な超音波検査、血液検査(甲状腺ホルモン測定)、尿検査(尿中ヨウ素)を行う。
医師が必要と判断した場合は、穿刺吸引細胞診を行う

悪性ないし悪性疑い者数/細胞診実施数
細胞診3


ベラルーシでは細胞診発見率が10%だが、福島では細胞診発見率が約40%
むやみやたらと細胞診をするわけではないだろうから、医者の判断はベラルーシも日本も同じだろう
日本の二次検診判定なら全員細胞診をすればよいと思うが


1 先行検査(平成 29 年 3 月 31 日現在)【実施年度:平成 23 年度~25 年度】
二次検査(平成 29 年 3 月 31 日現在)
・ 対象者数 2,293 人
・ 受診者数 2,130 人(受診率 92.9%)
・ 結果判定数 2,090 人(確定率 98.1%)
うち、穿刺吸引細胞診実施は 547 人

547 / 2,090 = 0.26

2 本格検査(検査 2 回目)(平成 29 年 6 年 30 日現在)【実施年度:平成 26 年度~27 年度
二次検査
・ 対象者数 2,227 人
・ 受診者数 1,844 人(受診率 82.8%)
・ 結果確定数 1,788 人(確定率 97.0%)
うち、穿刺吸引細胞診実施は 205 人

205 / 1,788 = 0.11

3 本格検査(検査 3 回目)(平成 29 年 6 月 30 日現在)【実施年度:平成 28 年度~29 年度】
二次検査
・ 対象者数 754 人
・ 受診者数 438 人(受診率 58.1%)
・ 結果確定数 367 人(確定率 83.8%)
うち、穿刺吸引細胞診実施は 18 人

18 / 367 = 0.04



26%→11%→4% と機械的科学的判断 細胞診が減っている
これは調べれば調べるほど細胞判断で「確定」されるから避けているのだろう




「第二段階の②である細胞診技術の伝達につきましては、現地滞在時間の制約などから最後まで実現が困難でした。
診断技術の伝達には診断の手本となる教科書アトラス(写真集)が不可欠であることを検診を行う中で実感していましたが、ロシア語の教本は存在しませんでした。
そこで医療通訳の山田英雄さんを中心に多くの方々の協力により1年半の歳月をかけ日本語の「メイ・ギムザ染色による甲状腺の細胞診」越川卓先生著、1991年武藤化学のロシア語訳が行われ、ついに2012年の検診の際にようやく贈呈することができました。」

メイ・ギムザ染色
細胞診4





細胞診を減らし経過観察にして小児甲状腺ガン発生数を抑えていくと、当然今後は隠れた隠された自覚なき初期被曝者がますます「安心だった、安全だった、心配ない」と油断して、「ある日突然」が起こる。

春ウコンが手放せない7年目となっている。

「しかし、1995年よりは代わって青年期の甲状腺癌が急増し、これからのベラルーシを担っていく若者の罹患は新たな社会問題となっています。」

細胞診5


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ジャンル : 政治・経済

あの時逃げてればよかった 後編「原発事故7年目 甲状腺検査はいま」





あの時出ていれば
あの時出ていれば2
あの時出ていれば3
あの時出ていれば4


個別批判はまたにして、まとめとしてはよかったんじゃないか


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ここまで知識の無い人が多いとは 「原発事故7年目 甲状腺検査

「最初のころは」マリアは語る「政府関係者は爆発はあったけど危険なものではないって言ってたの。」 数日中にソビエト連邦はしぶしぶながらその事故を認めた。マリアは、周辺に住むみんなにヨウ素剤が手渡され、屋内に待機するよう指示されたことを覚えている。彼女はその後2週間を自宅で過ごした




予想どおり、オルシュティンでは、ここ四半世紀にわたって、甲状腺障害が爆発的に増えている。





誹謗罵倒中傷は後編を見つけてから

BS1スペシャル「原発事故7年目 甲状腺検査はいま」50分1秒
2017年11月26日(日) 午後10:00~午後11:50(110分)

福島第一原発事故後、相次いで見つかっている甲状腺がん。

その原因や検査のあり方を巡って波紋が広がっている。混乱の経緯、苦闘する現場、患者たちの苦悩を見つめる。

福島第一原発事故後、相次いで見つかる子どもの甲状腺がん。

専門家は、チェルノブイリとの比較などから「放射線影響は考えにくい」と報告。

「過剰診断」の可能性が指摘されている。「不要な手術」が行われる恐れがあると、「検査を縮小すべき」という声も挙がり、波紋が広がっている。

世界が経験したことのない難問に直面する福島。前編は、最新研究を交え、放射線被ばくとの関係に、後編は、検査のあり方を巡る混乱の根源に迫る。

出演者ほか【語り】柴田祐規子

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事故後に生まれたこどもには甲状腺ガンが一人もいないので、この場合線量の多い少ないではなく、ヨウ素吸い込みと初期ガンマー線外部被曝で甲状腺細胞染色体異常が多発と考えた方がいいというのが最近のオレの知見だ











線量に関係なく、出ている

Table 5 Thyroid cancer in incidence in Russia


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余談




いま話題で、珍しいものがあったので


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余暇










ただたんに、似ていたので

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いまはチェルノブイリ甲状腺被ばく線量再構築の研究で、最高60グレイとかトンデモもあるのでちょっとおかしいのではないか、高すぎるのではないかと詳細を検証中だが、

ヨウ素蔓延とサブマージョン外部被曝で甲状腺染色体異常 急速ガン化というのが確からしいのではないかと確認中

肩が凝って遅遅としてしか進まないのが、7年目のオレを象徴している。


下らん話題なら山とできるのだがwww




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放射能はいらない
『推進派はいつも自然も人工も放射線は同じだと言う、【成る程その通りだ。 しかし、問題は放射線ではなく、人工放射性核種は濃縮する事にあったのだ】 』
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おれは、たぬきおやじじゃない 九州男児だ(大分県大分市)

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良い国作ろう大分県、すべってころんで大分県。

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