これがトランプが当選した理由 「寡頭政治家はどのように選挙を盗む気 か?」



スピーチ部分の引用

出典
民主主義の失敗:寡頭政治家はどのように選挙を盗む気か?

原典

民主主義の失敗:寡頭政治家はどのように選挙を盗む気 か?

(スピーチのポイント)
政府体制側は、どんな手でも使おうとしている。どんなウソでもつく。彼らの威信と権力を保
つためなら何でもやるだろう――あなたを犠牲にして。現にそれが起こっている。
ワシントン体制、金融、メディア、企業の存在する目的はただ一つ、彼ら自身を保護し富ませ
ることだ。体制はこの選挙に何兆ドルのカネをかけている。
これは単に 4 年任期の大統領選ではない。これは文明の歴史の分岐点となるものだ。これは
我々が政府から、権力を取り戻すか否かをきめる選挙だ。
我々を支配しようとする体制側は、我々の悲惨な外国との取引や、膨大な不法難民に責任があ
る。血を流させた我々の経済・外交政策。それは戦争で、彼らはどんなことにも限度をもたな
い。我々の現体制は、我々の命にかかわるもので、これは我々の生き残りをかけた選挙だ。
我々の民主主義は幻想で、我々を苦しめることによって彼らは成功する。
我々のような、力によって世界政府の樹立を目指すような文明は、年貢の納め時だ。これらの
者たちは完全に堕落している。クリントン夫妻は犯罪者だ、それを忘れるな。権力者たちは不
正を行い、どんなことでもできるが、彼らの堕落の深さは、計り知れないものだ。


ドナルド・J・トランプ:10月13日、2016年「ウェストパームビーチ、フロリダ州、南フロリダフェアエキスポセンターで
グーグル翻訳引用

ありがとうございます、ここではフロリダであることがとても素晴らしいです。
26日には、我々は状態を獲得しようとしている、と私たちは、ホワイトハウスを獲得しようとしています。

私たちの運動はあなたによって制御される新政府、アメリカの人々に失敗し、腐敗した政治確立の交換についてです。

そこ政治確立はしないだろう何もありません、とうそは、彼らはあなたの費用で彼らの名声と電源を保持するために、教えてくれないだろう。

ワシントンの確立、およびそれに資金を金融・メディア企業は、一つだけの理由のために存在:保護し、自分自身を豊かにします。

設立は今回の選挙で絡んで数兆ドルを持っています。例として、彼らは合格したいだけで一つの貿易協定は、多くの国、企業やロビイストによって制御される数兆ドルを必要とします。

ワシントンでの電力のレバーを制御し、グローバル特別の利害のために彼らのパートナー人のために、私たちのキャンペーンは実存的脅威を表します。

これは、単に別の4年間の選挙ではありません。これは、我々は人々が我々の政府の制御を取り戻すかどうかを決定します我々の文明の歴史の中で岐路です。

中略

それは私たちの労働者階級を奪ってきた経済的意思決定に責任がある世界的な権力構造ですが、その富の私たちの国を剥奪し、大企業や政治的実体の一握りのポケットにそのお金を入れました。

クリントンマシンは、この権力構造の中心にあります。私たちは、ヒラリー・クリントンは、これらの世界的な金融力を豊かにするために、米国の主権の破壊をプロットするために国際的な銀行と秘密裏に合致するウィキリークス文書にじかにこれを見てきました

これは、私たちの国の生存のための闘争です。この選挙は、私たちが自由主義国であるかどうか、または私たちは民主主義の唯一の錯覚を持っていますが、実際にシステムをリギンググローバル特別の利害の小さな一握りによって制御されているかどうかを判断します。

これは単なる陰謀現実ではない、とあなたと私はそれを知っています。

クリントン家は犯罪者です。これは、十分に立証されており、


私たちの偉大な文明、ここアメリカではと文明世界全体では、清算の瞬間時に来ています。

我々は、彼らが世界的な政府と世界貿易取引やその主権を破壊したグローバルな移民のお得な情報から自分自身を解放するために投票イギリス、でそれを見てきました。

その財源は無制限です。彼らの政治的資源は無限大です。彼らのメディアリソースは無制限です。そして、最も重要なのは、彼らの不道徳の深さに制限はありません。

破損したクリントンマシンを止めることができる唯一のことは、あなたです。この国を救うために十分に強い力だけはあなたです。この壊れた設立を投票するのに十分な勇敢な人々だけあなたは、アメリカの人々です。

この選挙は、安全、繁栄と平和に暮らすに値する私たちの国でほぼすべての男性、女性と子供です。

私たちは、嘘、塗抹標本、および滑稽記者からの滑稽な中傷を超えて上昇します。

私たちは、私たちが望む国に投票します。

私たちは、私たちが望む未来に投票します。

私たちは、私たちが望む政治に投票します。


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上記の和訳はトランプの演説とそれを聞いた米国人ブログの意見主張との混在でまぎらわしかったが、スピーチ部分は簡潔に要領よくまとまっている

全文翻訳とユーチューブ翻訳で確認したので間違いない


Paul Craig Roberts Institute for Political Economy


米国人ブログの主張
上記日本人ブログからの和訳部分の引用


寡頭政治家とはどういう人たちか?


――ウオール街と、大きすぎて倒れようのないメガ銀行、それに彼らの機関である連邦準備
銀行(Fed)。これは、何百万という困窮するアメリカの住宅所有者よりも、5 つの銀行を優
先し、この人々をトイレに流すことを許した機関である。メガ銀行のバランスシートを、彼
らの無責任な振舞いから救ってやるために、Fed は、定年退職者の貯金についた利子収入
を、8 年間完全に差し止め、年配者が貯金を引き出さざるをえなくし、彼らの後継者は、企
業の業務のオフショアリング(海外委託)のために、失業して文無しになっている。

――軍‐安全保障複合企業。これは、我々の税金による何兆ドルというカネを、彼らと彼ら
の権力を豊かにするために、15 年間の、完全にウソに基づいた、不必要な戦争に費やした。

――ネオコン(新保守派)たち。この者たちの狂気じみた、アメリカによる世界制覇イデオ
ロギーが、アメリカ人民を、ロシアや中国との軍事衝突に向かわせている。

――アメリカのグローバル企業。彼らはアメリカの雇用を、中国やインド、その他の場所に
送り、より低い賃金からのより高い利益によって、“1 パーセント”をより豊かにしようと
している。

――アグリビジネス(モンサント等の農企業)。これは土地や水や海洋を毒で汚し、彼らの
GMO 製品や除草剤や殺虫剤、また化学肥料によって、我々の食物を汚染し、一方で農作物
を受粉させるミツバチを殺している企業である。

――抽出(掘削)産業。エネルギー産業、鉱業、フラッキング、林業で、これらは環境と水
資源を破壊することによって、利益を最大限にしている。

――イスラエル・ロビー。彼らはアメリカの中東政策をコントロールし、ちょうどアメリカ
が土着アメリカ人のジェノサイドを行ったように、パレスチニア人に対し、ジェノサイドを
行っている。イスラエルはアメリカを使って、イスラエルの邪魔をする主権国家を抹殺しよ
うとしている。

寡頭政治体制が、選挙を盗もうとしていることを私に納得させるものは、売春メディアの報
道と、現場の事実の巨大な違いである。
売春メディアによれば、ヒラリーが断然先頭に立っているので、トランプ支持者はわざわざ
投票に行く必要がないということだ。ヒラリーは投票前に選挙に勝ち、93%の確実さで勝利
していると宣言されている。

私はヒラリーの看板は一つも見たことがないが、トランプの看板はどこにでもある。私の受
けている報告は、ヒラリーの演説会には出席者はいないが、トランプのそれは満員で、入場
できない人があるとのことである。

次は、フロリダのある女性からの報告である――
「今週のここでの運動の間、トランプは、フロリダ全域で大変な人数を集めています。
私は広く旅行していますが、見るのはトランプの看板とステッカーだけです。私は昨晩、
あるメキシコのレストランで食事をしました。私の年齢の 2 人の女性が後ろに坐って、
トランプが Tallahassee に来たとき、彼の顔を見るのは大変だったと話していました。
彼らは早めに仕事を切り上げて、6 時の集会のために 4 時に会場に到着したのに、会場
はすでに満員で入れず、帰らされたそうです。実は、2時までにあまりにも人がたくさ
ん集まったので、時間を早めて彼らを中に入れたのだそうです。この女性たちは、出席
者は人種も年齢もとりどりだったと言っていました。」

私はこの報告をした人を知っていて、これが本当であることは間違いないと思っている。

私はまた、全国からの同じような報告を、読者から受けている。

選挙の不正のやり方は、次のようなものと考えられる。わずかの企業の手に握られたメディ
アは、一斉に、アメリカだけでなく世界に対して、ドナルド・トランプは話にならないひど
い候補者なので、投票前にもう負けていると思い込ませている。
説明をうまくやれば、選挙が盗まれたとき、この不正に挑戦する人々は、メディアに根拠を
もたない。すべてのメディア報道は、女性を侮辱し移民を憎むトランプに対して、ヒラリー
はぶっちぎりの勝利だったと言うだろう。

そして、リベラルで進歩的な意見は、ヒラリーが我々を核戦争に引き込むときには、軽視さ
れ、孤立無援となる。寡頭政治体制が、アメリカ人民から選挙を盗み取る意図をもっている
ことは、テキサス州の事前投票での、公的に報告された投票機械の振舞いによって確かめら
れている。NPR(ナショナル・パブリック・ラジオ)売春報道は、ヒラリーが大変な人気な
ので、共和党のテキサス州でさえ、選挙ではお手上げなのだと宣言している。

もしこれが本当だとすると、なぜ投票機械が、トランプ票をヒラリー票に変えるようにプロ
グラムされる必要があったのか? トランプに投票したことが確かなのに、ヒラリーの方
に記録された投票者が、不服を申し出た。選挙管理人たちは、機械の不調(一方にしか作動
しなかった)だと言って、紙の投票に変更した。しかしそれを誰が数えたのだろうか?“機
械の不調”で、ヒラリー票がトランプに行ったものは一つもなかった。トランプ票がヒラリ
ーに流れただけだった。

最近の素晴らしい映画に「ザ・マトリックス」があった。この映画は、偽りの現実によって
操作されるアメリカ人の生活を捉えている。ただ、実際のアメリカには不十分な目覚めしか
なく、ネオは存在しない。おそらくトランプだけが、このシステムに挑戦しようとしている。
あらゆる方面のアメリカ人――大学関係者、学者、ジャーナリスト、共和党員、民主党員、
右翼、左翼、米下院議員、米上院議員、大統領、企業の大物、洗脳されたアメリカ人や外国
人――すべてが虚偽の現実の中に生きている。

現在、アメリカでは、決定的に重要な大統領選挙が進行中だが、たった一つの重要問題も、
ヒラリーや売春メディアによって問われていない。これは全面的な欠陥である。

かつて世界の希望であった民主主義は、アメリカ合衆国では完全に失敗した。トランプは正しい。アメ
リカ人民は、人民に対して責任をもつ政府を回復しなければならない。

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日本の報道では、わからん


毎日新聞 米国の選択

16年大統領選 セクハラ報道「作り話」 トランプ氏、米紙を批判
フロリダ州で演説する共和党のドナルド・トランプ候補=米南部フロリダ州ウエストパームビーチで2016年10月13日









トランプ氏は、シリアのアサド大統領が倒されたら、シリアでも同じようなことが起こるとの見方を表している。トランプ氏は、米国は実際に誰をサポートしているのかさえも分かっていないと指摘し、「(サポートを受けている)人々の方が、アサド大統領よりも悪い可能性がある」と強調した




抗議行動参加者の一人は、自身のTwitterの中に次のように書いている-「我々はこうしたやり方で、間もなく大統領ポストを去る殺人者バラク・オバマと別れることを決めた。彼には、リビアやシリア、イラク、イエメンそしてウクライナで何千人もの平和的一般市民が非業の死を遂げたことに対する罪がある。大統領在任中、彼は多くの流血の戦争を勃発させた。彼はノーベル平和賞には値しない。ハーグの被告席に座る事こそが彼にはふさわしい、本当の勲章である。」








劣化ウラン小泉よ、お前もだ!!!

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多くの人がこころで思っていたことを公開の場でトランプがぶちまけた

これではインテリ層も投票せざるを得ないだろう


1%が支配する戦争ばかりで難民ばかりで米兵は傷痍軍人となってばかりでは、米国民がトランプに投票するはずだ



*陰謀論は真実だったにますます近づいてきた

陰謀論マニア界隈では大盛り上がりでかまびすしい


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「ザ・シンプソンズ」2000年に放送された回で「トランプ大統領就任」を予言しているシーンがある



【エンタがビタミン♪】トランプ大統領誕生を予言したアニメ『ザ・シンプソンズ』が「ノストラダムスよりすごい」
引用 2016年11月11日 14時25分 Techinsight

アメリカ大統領選挙でドナルド・トランプが当選したことにより日本でも彼の動向や米国の成り行きが注目される。選挙結果が出る直前までは民主党のヒラリー・クリントン元国務長官が接戦を制するという大方の予想だったが、それを覆す結果に米国はもちろん世界中が騒然となった。そんななか米テレビアニメシリーズ『ザ・シンプソンズ』が16年前に「トランプ大統領就任」を描いていたことが話題になっている。

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2000年3月に放送されたアニメ『ザ・シンプソンズ』の“Bart to the Future”はシンプソン家の長男・バートが30年後の未来を見ることとなる。そこでは成人した妹のリサが米国初の女性大統領となり、前大統領のトランプによるひどい政策の後始末に苦労していたというものだ。この“Bart to the Future”は今年の1月にYouTubeで公開された『10 Times The Simpsons Predicted The Future』(シンプソンズが未来を予測したベスト10)で「エボラウイルス」や「9.11 アメリカ同時多発テロ事件」などが予見されたとするなか「NO.1」に「ドナルド・トランプ」として選ばれた。

川崎希の夫・アレクサンダーの妹・タマラが11月10日、『タマラ オフィシャルブログ「タマラのSWEET LIFE」』にて「ブラジルで話題になっているこの絵なんだけど~」とその“Bart to the Future”でトランプ大統領が登場するカットを公開している。彼女はブラジル在住なので現地でもトランプ当選が一番のニュースなのだろう。そこにはポルトガル語で「預言者のノーストラダムよりもシンプソンこそが未来を見れる」との趣旨が書かれている。

実業家として知られるドナルド・トランプ氏は、以前民主党員やアメリカ合衆国改革党に所属しており2000年の大統領選に立候補を試みて断念している。“Bart to the Future”はその頃のトランプを皮肉ったものと思われるが、作者も16年後の現実は予想しなかっただろう。ただ『ザ・シンプソンズ』が他にも数々の出来事を予見しているだけに、アニメ通り「トランプ大統領の」次の大統領が彼の後始末に困ることにならなければよいが。



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実業家として知られるドナルド・トランプ氏は、以前民主党員やアメリカ合衆国改革党に所属しており2000年の大統領選に立候補を試みて断念している。“Bart to the Future”はその頃のトランプを皮肉ったものと思われるが、作者も16年後の現実は予想しなかっただろう。


“Bart to the Future”はさらにその前の、Back to the Future Part 2 

Movie CLIP - Biff's World (1989)




enough2.jpg


1989年ごろの日本の鼻息が荒かったバブル時代に富士通という日本人社長が未来の主人公マーティを、

「お前は首だ」「 you are fired!! (アメリカの人気番組の決めゼリフ)」

これはその後のトランプが真似して使ったらしい

土日2日がかりでトランプ問題を研究して、結局予言話はたまたま当時でも話題提供者のトランプを茶化していたということが真実であった

若い頃の動画を見ると確かにヅラのような感じで当時からカツラだろうと、BTF2でも、シンプソンも髪の毛の中にまで入る場面を取り上げているので、選挙戦で髪の毛が地毛だとパフォーマンスしていた


しっかり追求したら、やはり予言はなかったというオチだった


*ただしBTF2でもシンプソンでもトランプでは荒廃すると描き出しているところが、不穏だが





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トランプの真実 弟ブッシュに公開討論会で911の秘密を暴露 ブッシュ+サウジまっさお

CNN米大統領選2016

たまたま誰かが911陰謀をトランプが暴露とかいうことを書いていたので、真実かどうかを調べた


前大統領の弟、ジェブ・ブッシュ氏が大統領選に出馬表明


米同時多発テロ、「私なら防げた」 トランプ氏が主張
引用
ワシントン(CNN) 2016年米大統領選の共和党候補指名レースのトップを走る不動産王ドナルド・トランプ氏は18日放映の米フォックス・ニュースの番組で、01年9月の米同時多発テロは自分が大統領なら防ぐことができたと主張した。
トランプ氏は番組で、「移民に対して極めて厳しい姿勢」を取っていることを強調。同時テロ当時の大統領がもし自分だったら、実行犯の入国を阻止できた可能性が高く、米民間機4機が乗っ取られることはなかっただろうと述べた。
同氏は当時のブッシュ前大統領を「責めているわけではない」としたうえで、指名レースで争う前大統領の弟、ジェブ・ブッシュ元フロリダ州知事に矛先を向け、「ブッシュ氏は自分の兄が国民の安全を守ったと主張しないでほしい。同時テロの9月11日は米国史上最悪の日になったのだから」と語った。
さらに番組の放映に合わせ、ツイッターでもブッシュ氏に対して「あなたの兄はなぜ、イラクに大量破壊兵器がないのに同国を攻撃し、中東の不安定化を招いたのか。間違った情報のせいか」「兄を擁護しようとするのはやめて、自分自身の弱点とその修正に集中すべきだ」と厳しい言葉を浴びせた。
トランプ氏が最近、同様の批判を繰り返していることに対し、ブッシュ氏は同日、CNNとのインタビューで改めて反論を展開。「私の兄は危機に対応し、大統領らしく国をまとめて国民の安全を守った。それは米国民の大多数が確信する事実であり、疑いの余地はない」と強調した。
911.jpg



「米同時テロに在米アラブ人が歓声」 トランプ発言が物議
引用
一方、トランプ氏と共和党候補指名を争う元医師、ベン・カーソン氏は報道陣からこの件について質問を受け、「確かにニュース映像を見た」とコメント。


トランプ氏、米同時テロめぐる発言「撤回する気はない」


911真実の追求 - Part 3
引用
 共和党大統領候補討論会が始まって以来、ドナルド・トランプとジェブ・ブッシュは個人攻撃を交わしてきた。討論会を重ねるごとに、兄ジョージ・W・ブッシュと911テロ事件との関係、なぜ911調査委員会の最終報告の800ページのうち、ブッシュ大統領は28ページを非公開にする必要があったのか。それはサウジアラビアの関与とブッシュ家とサウジアラビアとの深い関係が示されているからと、トランプは述べ続けた。そうして大統領となれば、28ページを公開すると公約にした。

ブッシュ家の崩壊の始まり
 1月15日に開催された第6回目の共和党討論会では、911同時多発テロ事件当時の大統領であったジョージ・W・ブッシュが事前にテロが起きることを知っていただけでなく、テロ事件の回避に動かず、テロ直後ビン・ラーディン一族を米国から機密に国外に逃亡させたと暴露した。

 その後、2月の第8会目討論会では、
『ブッシュ政権はイラクに大量破壊兵器があると嘘をついた。大量破壊兵器はなかった。ないことを知っていた』、
『イラク戦争は間違いであった』、
『イラクに行くべきではなかった。アメリカは中東を不安定にした』と指摘した。トランプのコメントに対して、
『トランプがリアリティ・テレビ番組を制作していた時、兄はアメリカ国民を守る為の策を取っていた。私は兄のことを誇りに思っている』と反論したが、トランプは『ワールドトレードセンターが崩壊したのだ』と返した。

そこから、9/11テロ事件はイラクではなく、サウジアラビアが関与、ブッシュ家とサウジアラビアとの関係を明らかにするには、9/11の真実が書かれている28ページの公開の重要性を訴えた。その効果もあって、ジェブ・ブッシュ氏の人気は低迷、支持層が崩れ、資金源は減少、大統領選から撤退する結果となった。


2016.02.21
共和党ブッシュ氏、指名レースから撤退 米大統領選




それで唐突におかしなニュースが、「何で今頃???」というのを覚えている

アメリカ、9.11テロへのサウジアラビア関与の文書公表を検討-13年間機密扱い
一部引用
アメリカ政府が、2001年の9.11アメリカ同時多発テロへのサウジアラビアの関与を明らかにする28ページの文書を公表することについて検討している。同書はこれまで13年間機密扱いとされてきたが、オバマ大統領のサウジアラビア訪問を前に文書の公表に関する議論が起こっている。


さあ、怒ったサウジ


サウジアラビア、7500億ドルで米国の資産を競売にかけるとバラク・オバマ氏を脅す 続きを読む: https://jp.sputniknews.com/business/201604161976507/
引用 2016年04月16日 19:52

サウジアラビア当局は、2001年9月11日のテロについてサウジ政府を提訴することを可能にする法案が米議会で採択された場合には、7500億ドルで米国の資産を売却する意向だ。ニューヨーク・タイムズが報じた。

© AP PHOTO/ SAUDI PRESS AGENCY サウジアラビア 「減産は忘れるべき」 サウジアラビアは法案承認で米国内のサウジ資産が差し押さえられる可能性があることを嫌がっている、とリア・ノーヴォスチ。 具体的には、サウジは米国財務省証券を含むリスクゾーンの資産を売却する。これについては3月のワシントン訪問時にサウジのアデル・アル・ジュベイル外相がオバマ政権に通知した。 このような行動は重大な金融・経済的影響を伴うだろう、とNYT。 先に元上院議員ボブ・グラム氏はフォックス・ニュースに対し、バラク・オバマ氏は2001年9月11日のテロへの調査による28ページの報告書から「トップシークレット」の刻印を撤回する意向だ、と語った。

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これで話の辻褄が合う


米国債30


実際にサウジが米国債を売っているのかどうかは、しかし誰かが売らないと下げないのでサウジと中国だろう
残念だが日本は売らないので大損だろう

国債が下がり逆に金利が急騰 トランプの財政出動策で金利が上がるというアナリストも多いが、真実はこの辺にあるかどうかは、大口保有者を調べれば分かると思うが


ということで、911陰謀論者の大勝利でもあったトランプ当選劇だった


この記事は世界歴史遺産となるだろう







2015.07.23
「当選したら口を慎む」 問題発言連発のトランプ氏


テーマ : 「原発」は本当に必要なのか
ジャンル : 政治・経済

今日の宿題 1 解決 1号機タービン建屋の大穴

福島第1の建屋カバー撤去 プールに残る燃料取り出しのため
引用 2016/11/4 09:22 共同通信
 東京電力は4日、福島第1原発1号機の建屋カバーを構成する壁パネル18枚のうち、16枚目の取り外しを終えた。カバーの骨組み越しに、水素爆発で大破した建屋の全貌が再びあらわになった。残るパネル2枚を来週中にも撤去し、昨年7月に始まった建屋カバーの撤去作業を終了する。

 1号機の建屋カバーは放射性物質の飛散抑制のため2011年10月に設置。1号機の使用済み核燃料プールに残る392体の燃料を取り出すため、カバーの解体が必要だった。壁パネルは最大で縦約17メートル、横約23メートル

1号機カバー 大


いつも見ているからこの写真には「おや?」と思った、1号機タービン建屋の屋上が一部黒い、これは影なのかと思ったが朝陽で位置関係がおかしい

少し調べると、










事故時には問題なかったが、その後カバーをしたときからいつの間にか黒い


2012年2月28日
20120228タービン建屋1号機

2014年2月
2014年2月撮影2


これを見るとなにかへこんでいるというか、たゆんでいるというか、崩壊しそうだ





1号機タービン建屋大穴4



黒いシートだった!!!


他にも写真はあったのだが、たまたま(ねつ造スペシャル以来もうあまり本気で見ないNHKスペシャルのビデオだけは撮ることにしているが、それを嫁さんが見ると言うので見ていたら、

はっきりと鉄板ではなくシート状のものだった)






チェルノブイリと同じく古くなって風化して、下からは主蒸気配管の蒸気漏れ、上からは雨雪台風、頻発地震で、崩落寸前をシートで覆って養生したのだろう

この場合、重要なところではないから鉄板は使わずに安いシートだった


いろいろ考える前に、電話して聞いた方が早いということで、今朝は忘れずにフクイチに電話した。


広報のおっさん「ほう、そんな写真が新聞記事に出ていましたか?黒いのは影じゃないですか?」


まあ、「一市民として聞きたいことがあるのだが、、、」と質問しても知識のないいい加減な返事しか返ってこないだろうとは思っていたが


ということで、崩落寸前だったからシートでカバーした 雨その他対策ということで宿題は解決


次にいってみよう



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ジャンル : 政治・経済

宿題がたまる一方 今日の宿題 (固定ツイート うっとおしいのでやめる)

宿題がたまる一方 今日の宿題

1 1号機タービン建屋の大穴 解決
1号機カバー 大

2 ハイパーレスキューの中性子被ばく線量
3号機中性子7

3 不溶性酸化ウランのうさぎ吸入実験から予測するセシウム吸引肺蓄積度
心筋アルファ線飛跡


ツイートしながら時事問題を観察してその中からおもしろいもの、放射能関係を取り上げてきたが、「謎」が出てくるのでそれを未解決問題宿題としてここに書いておく

すぐに忘れてしまうので上段に出てくるように日付を2020年12月31日にしておいた

過去ほとんどのものは解決してきたが、なんとか全勝したいものだ


原発事故「よし、わかった」どんどん謎が解けていく!



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ジャンル : 政治・経済

3時36分~37分ごろ




これを見ると思い出す

福島第一原子力発電所 1~3号機の 事故の経過の概要
引用
3637.jpg


合体すると、


3637伊2


なかなか不思議だ

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謎は解明されたのか その4

TEPCOニュース > 当社関連報道について
転載
当社関連報道について
朝日新聞朝刊連載「プロメテウスの罠」について

平成24年1月13日
東京電力株式会社

 1月3日より開始された朝日新聞朝刊連載「プロメテウスの罠」において、当社社長(当時)の清水が、福島第一原子力発電所から全員撤退したいと申し入れた、また、菅総理(当時)から「撤退などあり得ない」と告げられ、清水が「はい、分かりました」と頭を下げたという記事が出ておりますが、事実関係は以下のとおりです。

 清水が官邸に申し上げた趣旨は、「プラントが厳しい状況であるため、作業に直接関係のない社員を一時的に退避させることについて、いずれ必要となるため検討したい」というものであり、全員撤退については、考えたことも、申し上げたこともありません。
 また、3月15日午前4時30分頃に清水が官邸に呼ばれ、菅総理から撤退するつもりかと問われましたが、撤退を考えていない旨回答しております。
 このことについては、菅総理ご自身も、国会で複数回、答弁されているところです。

○国会 参議院予算委員会での菅総理発言例 (H23.4.25)
 「つまり、15日の段階で少なくとも私のところに大臣から報告があったのは、東電がいろいろな線量の関係で引き揚げたいという話があったので、それで社長にまず来ていただいて、どうなんですと、とても引き揚げられてもらっては困るんじゃないですかと言ったら、いやいやそういうことではありませんと言って」
 

 また、1月10日付同連載において、3月11日から官邸に詰めていたフェローの武黒について、「(官邸と)東電との橋渡し」「いわば官邸の危機対策での東電代表」とされておりますが、武黒は、官邸からの要請に応じて、技術的な事項を説明する立場で官邸に派遣したものです。

以 上



<官邸の5日間・7>
外国に侵略されるぞ

 3月15日午前3時、官邸。応接室のソファでの仮眠から起きた菅直人は、執務室に入った。
 そこには経済産業省の海江田万里、官房長官の枝野幸男、官房副長官の福山哲郎、首相補佐官の細野豪志と寺田学が待っていた。
 「東京電力が原発事故現場から撤退したいといっています」
 菅は即座にいった。
 「撤退したらどうなるか分かってんのか。そんなのあり得ないだろ」
 何をバカなことをいっているんだといういい方だったと福山は語る。
 午前3時20分。菅は話し合いの場を隣の応接室に移した。壁には「蝉ぜい(せんぜい)」(※このPCで字が出ません)の書。セミの抜け殻のことで、世俗を脱するという意味がある。
 官房副長官の藤井裕久(79)と滝野欣也(きんや)(64)、防災担当相の松本龍(りゅう)(60)が加わった。後に「御前会議」と呼ばれる集まりだ。原子力安全・保安院長の寺坂信昭(58)と保安院付の安井正也、原子力安全委員長の斑目春樹、委員長代理の久木田豊(くきたゆたか)も出席した。
 前日来、2号機の危機は続いていた。原子炉の圧力を下げる作業が試みられていたが、うまくいかない。焦点は圧力を逃がすパイプラインの弁だった。弁が開かないと炉内の圧力が高まり、悪くすると爆発する。
 原子炉内の圧力は刻一刻と高くなっていた。
 御前会議が始まった。安井が状況を説明し、枝野が「東電から『プラントは厳しい状況で、もうやるべきことはない。撤退したい』との話があった」と報告した。
 このときも菅は間髪を入れなかった。
 「撤退なんてあり得ない」
 全員が「撤退すべきではない」との意見で固まった。「撤退を食い止めるためには東電に乗り込むしかない」というところに話は発展した。
 急いで、東京電力社長の清水正孝を呼ぶことにした。
 清水が来るまでの間、菅は話し合いの場を応接室から執務室に変えた。政治家だけを集めた。そして菅はいった。
 「このままほっといて撤退したら東日本全体がダメになる」
 「こんなんで逃げてどうする」
 「こんなことでは外国から侵略されるぞ」
 目の前に並ぶ一人一人に強い調子で詰め寄った。
 「俺は東電に行くつもりだ。お前は行くか」「お前は行くか」「お前は行くか」……。


<官邸の5日間・8>
また怒られるんだよ

 首相の菅直人は、総理執務室で東京電力社長の清水正孝を待った。
 2号機の爆発の危機は15日未明になっても続いていた。
 原子炉が爆発したら、ほんとうに国が成り立たなくなってしまう。菅は「これはやばいな」と真剣に思ったという。
 「三鷹のお袋の家も使えなくなっちゃうのかな、なんてことまで頭に浮かんだよ、あのときは」
 東電は官邸に、4人の駐在を置いていた。その筆頭は東電フェローの武黒一郎(65)だ。元原子力担当副社長で、技術名誉職である「フェロー」の肩書を持つ。
 武黒は震災初日の3月11日から官邸に詰めていた。このときは総理執務室のある5階ではなく、階下の応接室だ。
 重要な局面での会議に出席し、東電との橋渡しを務めると同時に、技術的な助言をしてきた。いわば官邸の危機対策での東電代表だ。
 その武黒が、東電の撤退問題で官邸がばたばたしている最中に、姿が見えなくなった。
 武黒は他の社員を残して官邸近くの仮泊のホテルに行き、シャワーを浴びた後、仮眠を取っていた。
 連絡用の携帯電話を持ち、仮眠の間も枕元に置いていた。
 だが、その携帯は一回も鳴らず、そのまま朝まで数時間眠ってしまった。
 武黒は14日、爆発の危機にあった2号機問題に取り組んでいた。午後7時ごろ、炉心の減圧になんとか成功した。午後7時54分から消防車を使って冷却用の海水を注入できるようになり、一安心した。それで、日付が15日に変わってから、仮泊先のホテルに行き、しばしの休息を取ることにしたのだ。
 その後、格納容器の圧力が上がり、爆発の危機が近づきつつあった。だが、武黒はそのことを東電本店から知らされなかった。
 清水の車は官邸に向かっていた。
 官房副長官の福山哲郎と首相補佐官の寺田学は執務室を出た。ふたりは声をひそめて言葉を交わした。
 福山「社長が撤退するとかいい出したら、大変なことになるぞ」
 寺田「内々に、清水社長に総理の意向を伝えておきますか」
 清水には国会担当と広報担当の幹部2人が同行していた。車中、清水は2人につぶやいた。
 「ごめんな、ごめんな」「どうせまた怒られるんだよなあ」「お前よお、悪いなあ」



<官邸の5日間・9>
18分間の会議

 東京電力社長の清水正孝が官邸に着いたのは15日午前4時17分だった。
 5階で首相補佐官の寺田学が出迎えた。寺田は結局、撤退拒否の菅直人の意向を清水に伝えなかった。
 清水は同行の社員2人と分かれ、ひとりで菅の待つ応接室に入った。
 菅は「ご苦労様です。お越し下さり、すみません」とあいさつし、いきなり結論を告げた。
 「撤退などあり得ませんから」
 官房長官の枝野幸男、経済産業相の海江田万里、官房副長官の福山哲郎と滝田欣弥、藤井裕久、首相補佐官の細野豪志らが同席していた。一同が清水の言葉を待ち構えた。
 「はい、分かりました」
 両手をひざに置いた清水が、小さく頭を下げた。
 清水の返事を聞いた海江田は、「ん?」と思ったと振り返る。「あれだけ撤退を強くいっていたのに」
 さらに菅はたたみかけた。
 「細野君を東電に常駐させたい。ついては机と部屋を用意して下さい。東電に統合本部をつくるから。お互いの情報を共有しよう」
 清水は驚いた表情を見せたが、「分かりました」と答えた。
 これで「事故対策統合本部」が設立された。政治が民間企業に乗り込み直接指揮する超法規的組織だ。
 何時に東電に行けばいいか、菅が清水に尋ねた。清水は、2時間程度かかる旨を返答した。
 「そんなんじゃ遅いです。1時間後にうかがうので、部屋、用意して下さい」
 了承した清水に、「じゃあ、どうぞ。用件は終わりました。準備してください」。18分間の会談だった。
 菅の東電行きが決まり、首相秘書官が大声を上げた。
 「東電に行くらしい」「官邸の記者クラブに通告しろ」……
 その大声を聞いた東電広報部長の長谷川和弘(48)は、一緒に清水に同行した国会担当の東電社員が携帯電話で電力総連関係の民主党議員に電話しているのも見た。
 「先生、何とかなりませんか」
 何ともならなかった。
 執務室に戻った菅は、ひとり机に向かった。常に傍らに置いているA5判の「菅ノート」に、事故対策統合本部の人事案が書き込まれた。
 ≪本部長 菅 副本部長 海江田 清水 事務局長 細野……≫
 午前5時28分。菅は東電本店に向かった。海江田、福山、細野、寺田が続いた。



<官邸の5日間・10>
皆さんは当事者です

 3月15日午前5時35分、菅直人を乗せた黒塗りの車が東京、内幸町の東京電力本社に着いた。
 菅は、東電2階の対策本部に入った。その後、ここが政府・東電の事故対策統合本部になる。
 壁面に、現場とのテレビ会議に使う複数のモニターがかかっていた。菅の正面に会長の勝俣恒久(つねひさ)(71)、その横に社長の清水正孝が座った。
 菅はこう訓示した。少し長いが、秘書官メモから採録する。
 ------今回の事の重大性は皆さんが一番分かっていると思う。政府と東電がリアルタイムで対策を打つ必要がある。私が本部長、海江田大臣と清水社長が副本部長ということになる。これは2号機だけの話ではない。2号機を放置すれば、1号機、3号機、4号機から6号機、さらには福島第二のサイト、これらはどうなってしまうのか。
 これらを放棄した場合、何ヶ月か後にはすべての原発、核廃棄物が崩壊して放射能を発することになる。チェルノブイリの2倍から3倍のものが10基、20基と合わさる。
 日本の国が成立しなくなる。何としても、命がけで、この状況を抑え込まない限りは。撤退して黙って見過ごすことはできない。そんなことをすれば、外国が「自分たちがやる」といい出しかねない。
 皆さんは当事者です。命を賭けて下さい。逃げても逃げ切れない。情報伝達が遅いし、不正確だ。しかも間違っている。皆さん、萎縮しないでくれ。必要な情報を上げてくれ。目の前のことと共に、5時間先、10時間先、1日先、1週間先を読み、行動することが大事だ。
 金がいくらかかっても構わない。東電がやるしかない。日本がつぶれるかもしれないときに、撤退はあり得ない。会長、社長も覚悟を決めてくれ。60歳以上が現地に行けばいい。自分はその覚悟でやる。
 撤退はあり得ない。撤退したら、東電は必ずつぶれる------
 「菅訓示」が終わって間もない午前6時、皮肉にも2号機の圧力抑制室付近で大きな衝撃音が発生した。
 その3時間後、正門付近で毎時1万1930マイクロシーベルトが確認された。これまでとは桁違いの高い線量だった。
 海側への風は、次第に陸側へと変わり、その後、北西に向きを定めた。その先には浪江町(なみえまち)、飯館村(いいたてむら)、福島市があった。



<官邸の5日間・11>
超スーパーマンなら

 15日午前6時ごろ、2号機の圧力抑制室の圧力が、衝撃音とともにゼロになった。原子炉に穴が開き、高濃度の放射能を含む蒸気が外に出たことを意味していた。
 菅直人は東京電力2階にいた。一部を残して作業員の一時退避を命じる。650人が南に10㌔の福島第二原発に逃れた。
 東電社長の清水正孝が前日夜から官邸に要請していた「撤退」が、結果的に一部実現した形だ。
 ちなみに清水が求めた「撤退」について、東電は現在「作業に直接関係のない一部の社員を一時的に退避させることがいずれ必要となるため検討したい」だったと主張する。だが、清水の話を聞いた官邸の人間のうち、確認できた5人全員が清水はそうは言わなかったと話す。肝心の清水は取材に応じていない。
 15日朝の東電に戻る。
 清水は菅に、住民の避難区域を30キロに広げたい旨を口にした、と官邸側が作成したメモには記載されている。東電は事態を深刻にとらえていた。1,3号機は水素爆発したが、それは格納容器外で起きた。原子炉自体が破損していたら、もれ出す放射能は甚大になる。
 午前8時30分から始まった記者会見で、頭を下げた東電幹部は「一線を越えたということか」と問われ、「事象の規模という意味では大きな出来事だ」と答えた。
 午前8時46分、菅は官邸に戻った。午前9時、第一原発の正門付近で毎時1万1930マイクロシーベルトという高い放射線量が確認される。
 このときSPEEDI予測に基づいて住民を避難させていれば、余分な被曝をさせずにすんだはずだ。原子力安全・保安院や原子力安全委員会は、なぜ官邸中枢にSPEEDIの存在を伝えなかったのか。
 安全委員長の斑目春樹はいう。
 「原発のプラントが今後どうなるかを予測できる人間は、私しかいなかった。その私にSPEEDIのことも全部やれっていうんですか。超スーパーマンならできるかもしれませんけど。役割分担として菅首相にアドバイスするのは保安院です」
 保安院長の寺坂信昭はいう。「保安院がSPEEDIの話をしちゃあいけないことはないが、SPEEDIは、文部科学省の所管です」
 有効な手が打たれないまま、事態は悪化の一途をたどる。
 午後1時ごろ、菅は秘書官に命じ、横浜にある理化学研究所の研究拠点に電話した。



東電は逃げた、逃電

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謎は解明されたのか その3

米軍には伝えていた

震災から4日目、昨年3月14日朝のことだ。
 外務省北米局日米安全保障条約課の外務事務官、木戸大介ロベルト(33)のところに横田基地の在日米軍司令部から電話が入った。
 「原発事故の支援に際して放射能関連の情報が必要だ。政府が情報を有しているなら提供してほしい」
 当時、外務省は昼夜12時間の2交代で働いていた。木戸は朝9時に登庁し、仕事を始めたばかり。上司の許可を得て、経済産業省など思い当たる省庁に電話した。電話はあちこち回された末、文部科学省の防災環境対策室に行き着いた。
 室長補佐の澄川雄(33)は「防災関係者で活用する分には提供して構わない」と答えた。
 木戸は担当者に「データを直接米軍に提供してほしい」と伝えたが、「震災後のどたばたで手が足りません」。木戸は「それなら私の方でリレーしましょう」と答えた。
 午前10時40分、木戸のパソコンに原子力安全技術センターからメールが届く。文部省の委託を受け、放射性物質の拡散を予測する機関だ。木戸は添付されたファイル名に「SPEEDI」の文字を見つけた。
 SPEEDI(スピーディ)? 木戸は初めて聞く名称だった。
 「名前も知らないし、何のことか理解できませんでした」
 木戸はメールを在日米軍司令部に転送した。
 そのころ福島県では住民の避難が続いていた。気がかりは放射性物質の流れ方であり、それを予測するのが実はSPEEDIだった。
 SPEEDIはほぼ正確に予測を出していた。しかしその予測は、避難の試料としてまったく使われなかった。それは第2シリーズ「研究者の辞表」で検証した通りだ。どこが危険かも分からぬまま、多くの住民が遠くを目指した。
 SPEEDIが使われなかった理由は、そもそも存在自体が知られていなかったからだ。
 3月14日の時点でSPEEDIを知る政治家はほとんどいなかった。首相の菅直人(65)や官房長官の枝野(47)ですら認識していなかった。SPEEDI情報を官邸中枢に伝えるべき官僚が、それをしていなかったのだ。
 官邸中枢が存在すら知らないSPEEDIのデータが、米軍にはいち早く渡っていた。
昨年12月、その事実を伝えると、菅の声のトーンが上がった。「全然知らなかった。一番伝えなきゃいけないところに、なぜ伝えなかったんだ」
 1時間ごとのSPEEDIのデータは木戸のパソコンへ届いた。地図の画像データだったため、情報量は多かった。パソコンに入るデータの量はメールの送受信に支障が出るほど膨らんだ。
 木戸は自動転送と、転送後の自動削除にパソコンを設定した。データは7月まで順調に米軍へ流れた。
 最初のSPEEDIデータが木戸に届いて20分後のことだ。
 官邸5階にある総理執務室で、菅は公明党代表の山口那津男(59)と党首会談をしていた。
 会談が始まって10分ほどたったとき、執務室のドアがせわしくノックされた。
 「テレビ、テレビ、4チャンネル、4チャンネル、爆発しています!」
 テレビのスイッチが入れられた。福島第一原発の3号機が映し出されていた。
 爆発の映像が繰り返し流れている。原子炉建屋がオレンジ色の閃光を放つ。煙が真上に高く噴き上がる。壊れた建屋のコンクリート片が落下する------。
 福島中央テレビが第一原発の南南西約17キロの山中に設置した監視カメラの映像だった。
 菅がつぶやいた。
 「煙、黒いよなぁ」

誰からも答えがない

3号機が爆発したのは、3月14日の午前11時1分だった。
 首相の菅直人(65)は3号機から出ている黒い煙が気になって仕方なかった。2日前に1号機が水素爆発を起こしたが、その時の白い煙とは明らかに違う。
 党首会談を打ち切った菅は首相補佐官の寺田学(てらだまなぶ)(35)と秘書官に命じた。「関係者を全員呼べ」
 菅の口調は落ち着いていた。
 爆発の約30分後には、原子力災害対策本部の中枢メンバーが総理執務室に集まった。経産相の海江田万里(62)、官房長官の枝野幸男(47)、官房副長官の福山哲郎(てつろう)(49)。
 それに原子力安全・保安院付の安井正也、原子力安全委員長の斑目春樹(63)が加わった。
 「何が起きているんだ」
 菅が皆に尋ねた。誰も答えない。
 「一刻も早く情報を集めろ」
 地下の危機管理センターに行く者、執務室の隣にある応接室に移った者。携帯電話を手に、情報収集を始める者もいた。
 そのころ福島県内では12日に設定された半径20キロの避難区域に残る人たちの救出が、ヘリやバスを使って続いていた。多くが、長期入院の患者や特別養護老人ホームに入所する老人たちだった。県外に避難する住民も多かった。
 避難案づくりの切り札とされた文部科学省所管のSPEEDIは、放射性物質の拡散方向を震災初日から予測していた。
 文科省や安全委には原子力安全技術センターから1時間ごとにデータが渡り、同じものが外務省を通じて在日米軍にも届けられていた。保安院も、独自に計算させたSPEEDIの予測図を次々とセンターから送らせていた。
 SPEEDIを使いながら、官僚たちは肝心の官邸にその存在自体を伝えなかった。
 菅の前には保安院や安全委の幹部がいたにもかかわらず、SPEEDIの利用を進言することはなかった。テレビの報道が先行する。官邸はその確認に追われる。情報は届かない------。
 情報共有のため、応接室には2台のホワイトボードが用意されていた。が、そこに新しい情報が書き込まれることは少なかった。
 官邸が情報収集に走り回っていたころ、隣の2号機に異変が生じていた。3号機の爆発の影響だった。官邸が知らないところで、最大の危機が進んでいた。


原子力ムラ、官僚、推進派が、菅内閣を出しぬいた。福島被曝民を犠牲にして。自民党幹事長石原は、テレビタックルで知っていたけど言わなかった黙っていたと発言している。

原子力マフィアの陰謀があった、これで日本は内戦状態になって、国民がいがみあっている、漁夫の利はイルミナティか?


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謎は解明されたのか その2




東電がベントをしないから菅が乗り込む、作業服を着ている、ベントをしても爆発しないだろうな?とまだらめに確認している。

誰もベント後に爆発するとは思っていない。


高橋真理子 朝日新聞編集委員
ちなみにこいつは東電の味方をするとんでもない奴だ、朝日でも内戦が行われていたのか。


事故調 中間報告
転載
その場において、最悪の場合には炉心損傷もあり得ること、それを避けるため
にはベントを行う必要があること、避難範囲については、安全委員会が定めた防
災指針において、防災対策を重点的に充実すべき地域の範囲(EPZ)が10km と
なっているところ、国際原子力機関(IAEA)文書で示された予防的措置範囲(PAZ)
は3km となっており、ベントを実施することを前提としても3km を避難範囲と
すれば十分であることなどの意見が述べられた。また、平岡保安院次長は、通常
の避難訓練においてもベントを行うような事態を想定しているが、避難範囲は
3km で行われていることを説明した。これらの意見・説明を踏まえ、3km 範囲
に対する避難及び3~10km に対する屋内退避の指示が決定された。

その後、1 号機における原子炉格納容器圧力の異常上昇、1 号機及び2 号機に
おけるベント実施の総理了解にもかかわらず、ベント実施に至っていなかったこ
となどから、12 日未明、官邸5 階において、平岡保安院次長、班目委員長らが同
席する中、関係閣僚等により、避難範囲に関する再検討が行われ、その場におい
て、管理された状況下でベントを実施するのであれば避難範囲を拡大する必要は
ないが、保守的に考えるのであれば、EPZ の10km に避難範囲を拡大すれば相当
な事態にも対応できるとの意見が出されたことを踏まえ、避難範囲を10km に拡
大することが決められた。そして、原災本部は、12 日5 時44 分、福島県知事及
び関係自治体に対し、福島第一原発から半径10km 圏内の居住者等に対して避難
のための立ち退きを行うことを指示し、同日9 時35 分、枝野官房長官は、同指
示内容について記者会見で発表した。他方、菅総理は、この拡大の方針が決めら
れた後の同日6 時15 分、ヘリコプターで福島第一原発に向けて出発した。


前記(1)のとおり、ERSS による放出源データは入手できなかったものの、
3 月11 日16 時40 分、文部科学省は、SPEEDI を管理する原子力安全技術セン
ターに対し、SPEEDI システムの緊急時モードへの切替えを指示した。


SPEEDIで遠方まで避難指示するほどの爆発、大事故になるとはだれもが思っていなかったのだ、ベントさえすればわずかな放射能漏れで済むと思い込んでいたのだ。

「プロメテウスの罠」で情報が上がってこなかった、官僚が渡さなかったとなっているが、菅達はそこまで大それたことになるとは思っていなかったのだ。

最悪の爆発を想定してSPEEDI情報に基づき住民を避難させるという頭は、なかった、ベントで東電に法律に基づく命令までしている。東電との戦争で必死だったのだ。

だからSPEEDIは知らないという発言になる。



SPEEDI自体を知らなかったのか?知っていたが使うまでも無いとして知らないと言っていたのか?

13:00から

平成22年度原子力総合防災訓練

平成22年度原子力総合防災訓練-平成22年10月21日


おどおどして不慣れな印象、何やっているのか分かってないようだ。


平成22年度 福島県 原子力防災訓練一覧

現地はSPEEDIの訓練までやっている。



10:10から


中間報告より転載
3 月12 日未明に前記計算結果を保安院職員から受け取った内閣官房職員は、この計算結果を単なる参考情報にすぎないものとして扱い、菅直人内閣総理大臣(以下「菅総理」という。)等への報告は行わなかった。また、保安院も、独自にこれを菅総理らに報告することをしなかった。

   本件については、引き続き調査を継続する予定である。



やはり、東電自民党推進派が、菅の追い落とし、民主党の破壊を企てたのだろう、その証拠にネトウヨがえらい騒いでいたから。

初動で最悪の事態、住民保護が守れなかったのは一端の責任があるだろうが、福島県知事も住民保護をしていないのに責められていないのはどういうことだ?

原子力ムラの怖ろしい陰謀が感じられる、菅はアホだがバカなりに頑張ったのは褒めてあげよう。



あれ、しかし爆発後でもいいから、SPEEDI情報を伝えていれば、次の3号機爆発、2,4号機爆発に備えられたはずだ。

菅はいつ知ったのだ?まだらめや保安院次長はいつ教えたのか?官僚はいつデータを渡したのか?

やっぱりわからん



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謎は解明されたのか


20111227 原発事故 謎は解明されたのか 投稿者 PMG5


原発事故、官邸内で情報分断…避難混乱の一因に
転載 2011年12月22日03時06分 読売新聞

東京電力福島第一原子力発電所事故に関する政府の「事故調査・検証委員会」(畑村洋太郎委員長)の中間報告の概要が明らかになった。

 官邸内のコミュニケーション不足や重要情報の公表の遅れなど、政府の情報の収集・伝達・発信に問題があったことを指摘。東電の初期対応では、原子炉の冷却操作で誤認や判断ミスがあったことも明らかにし、批判している。26日に公表される。

 大震災発生後、官邸地下の危機管理センターには、各省庁の幹部らによる緊急参集チームが集まった。ところが、当時の菅直人首相ら政府首脳は執務室のある官邸5階に詰めていた。事故調は、政府の事故対応に関する主な決定は、5階にいた一部の省庁幹部や東電幹部の情報や意見のみを参考に行われ、同チームとの連絡も乏しかったとした。

 それによる弊害として挙げられるのが、放射性物質拡散予測システム「SPEEDI(スピーディ)」の扱いだ。政府の避難指示を巡っては、官邸5階がスピーディの存在を把握していなかった。事故調は、スピーディのデータがあれば、住民はより適切に避難ができたと指摘。避難に生かされなかった背景に、スピーディの活用に関する責任が、所管する文部科学省と原子力安全委員会との間で曖昧だったことや、官邸5階に同省の幹部がいなかったことを挙げた。

 また、政府の避難指示が迅速に伝わらず、自治体が十分な情報を得られないまま、避難方法を決めなければならなかったと指摘した。

 政府の情報発信では、炉心溶融や放射線の人体への影響など、重要情報に関する公表の遅れや説明不足があったとし、緊急時の情報発信として不適切だったと総括している。


菅はスピーディを知っていたのか?知らなかったのか?


研究者の辞表(13)送られなかった167枚」

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「リーダーたちの初動5日間」 菅首相は日本を救ったのか?


20111225 ブラックボックス~リーダーたちの初動... 投稿者 PMG5


誰がアホだったのか?

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放射能はいらない
『推進派はいつも自然も人工も放射線は同じだと言う、【成る程その通りだ。 しかし、問題は放射線ではなく、人工放射性核種は濃縮する事にあったのだ】 』
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