新潟県の絵は甘すぎる 「放射性物質拡散シミュレーション結果」

新潟県「放射性物質拡散シミュレーション結果」
引用
短期被曝2

現実は

短期被曝


だからこっちを

短期被曝3


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テーマ : 「原発」は本当に必要なのか
ジャンル : 政治・経済

岐阜県の放射性物質拡散シミュレーションが教えてくれた福島事故の被ばく線量の真実

換算係数による素晴らしいまとめがあった。これを自ら作ろうと思っていた矢先の幸運だった、感謝だ!

被ばく線量

放射性物質拡散想定図作成業務 報告書 平成 24 年 9 月 岐阜県

5年前の情報だが、誰もが地元の原発の拡散シミュレーションに目を奪われてこの重要さに気が付いていなかった、哀れだ!
だいたいが、風向きひとつで変わるのだから話半分で予測地図を見ていればいい、台風とは違う。

若狭湾敦賀原発をターゲットに岐阜県が計算していたが、放出核種を福島事故の31核種(保安院)として選びその実効線量まで計算していた。

短期被曝


放射性雲中の放射性物質を吸入することによる甲状腺等価線量
吸入

放射性雲中の放射性物質による外部被ばく線量 (クラウドシャイン)
地表に沈着した放射性物質からの外部被ばく線量 (グランドシャイン)
外部

放射性プルーム吸入による内部被曝
放射性プルームから出るγ外部被曝をサブマージョンとして
沈着した地表から出るγ外部被曝

キセノン133も計算に入っている(ここで、キセノンは溶け込まないが、肺の中からガンマ線が出るはずなのだが、その線量は確かに少ないのだが、なにせ量がチェルノブイリの2倍以上なのでキセノン肺内部外出線量とでもして計算に入れるべきだろう、ここでは含まれていないが)


沈着した地表から出るγ外部被曝
長期被曝

グランドシャイン


以上を分析することにより、「見捨てられた初期被曝」がよみがえる。

まず簡単にわかることが、プルーム後の地表汚染のグランドシャイン

「セシウム134半減期2年だから、まずは2年は避難だ!!!!!!!!」が正しかった。

途中から「エートス」などが出てくるわ、早野デマも増えて、安倍オリンピック線量詐欺も出たので、倍倍の8年説となってしまったが。
テルル、ヨウ素、バリウム、アンチモンなども短半減期ながら被曝割合が高かったので、「2年は避難だ」はさらに正しかった。


大気放出31核種放出量の仮定だったので、陸側にいくら来たのかを推定が必要だが、詳しい解析が待たれる台風18号の過ぎ去りし19日の風鈴鳴る午後の昼下がりの感想だった。

IMG_20170917_154042.jpg






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空間線量から甲状腺等価線量推定

空間線量から甲状腺等価線量推定 1
http://warp.da.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/8974688/www.nsr.go.jp/archive/nsc/jikeiretsu_kanri/jikeiretsu_18/10.pdf
引用
空間線量から等価線量1
空間線量から等価線量2
空間線量から等価線量3
空間線量から等価線量4
空間線量から等価線量5
空間線量から等価線量6


北茨城市1歳児甲状腺等価線量推定値は、約210mSvとなった!
(最大16マイクロ プルーム南への波状 ヨウ素濃度は核燃サイクル研の揮発性粒子性濃度)


結果
② 平成26年度の精密検査の結果、3名が甲状腺がんと診断されたこと
③ この甲状腺がんの原因については、放射線の影響は考えにくいこと
平成27年8月25日北茨城市甲状腺超音波検査事業の実施結果
要精密検査(B・C判定)となった方には、職員が個別訪問し、精密検査についての説明を行いました
今後、2回目の検査を実施予定。実施時期は医師や専門家の意見も踏まえて検討します

引用
北茨城市

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以上より、超簡易計算推定をしてみた、とりあえず茨城の線量グラフに合わせると、

茨城23年度年報

いばらき3


南向きプルームのヨウ素濃度からの推定をこのまま静岡まで延ばして1直線、1歳児甲状腺等価線量推定線ができるだろう。
正確にエクセルにデータを打ち込んで、空間線量とヨウ素濃度をその都度入れたらより確からしさも出るが、空間線量自体も誤差が大きいので確証まではいかなくても、結果の甲状腺ガン増加が出てくるのでおおよその目途にはなると思う。

2011年爆発時から懸念している。なんとか数値化に辿りついた



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「事故直後の5月,寮に住む一人の女子学生が心不全で突然死しました」意見陳述書

原告団関係資料 裁判関係資料 「原発なくそう!九州玄海訴訟」会報 風船プロジェクト
裁判関係資料

意見陳述書(鴨下祐也さん)【236KB】
引用
意見陳述書
2016(平成28)年3月18日
佐賀地方裁判所 民事部 合議2係 御中
原 告 鴨 下 祐 也
1 はじめに
私は,2011年3月11日,福島県いわき市で妻,息子2人の家族4人で暮
らしていました。私は東京理科大学大学院を卒業後,福島高専に15年間勤務し
ました。事故前は,生徒4人と野菜の水耕栽培で「美味しい野菜の作り方」の研
究,実用化に取り組んでいました。私は,大学時代,微生物の研究に没頭し,D
NAを調べる実験で放射性物質を扱っていました。管理区域に指定された実験室
内で線量計を付け,遮蔽板を挟んで実験していました。私の先輩の話ですが,先
輩がトイレに行くため実験室を出ようとすると,センサーが反応し外に出られな
いことがありました。汚染した手を何度洗ってもセンサーが反応し,トイレに行
けず,最後には,汚染していない学生の手をセンサーにかざしロックを解除しト
イレに駆け込んだことがありました。転じて,いまの福島の汚染状況を考えると,
管理された実験室内の方が安全と感じます。福島と実験室とを比べても,実験室
内の方が厳重に管理されている状況です。

2 原発の危険性を意識し始めたきっかけ
私は,大学時代から実験を通じて放射性物質の危険性を意識し,その危険性が
原発と結びついたのはチェルノブイリの事故が起きた時でした。その後,日本で
中越沖地震が起き,柏崎刈羽原発が設計を大幅に上回る揺れに襲われつつも,奇
跡的に止まったとの報道に触れ,自分の住んでいる福島県内の10基の原発の稼
働状況を日々意識するようになりました。

3 震災後,事故後の様子
震災の日,中学生らがいわきから約20キロ離れた自宅に歩いて戻ろうとして
いたので,私は彼女らを家まで送ることにしました。主要な道路は,封鎖された
影響でひどく渋滞し,私が自宅に戻ったのは夜の12時でした。車の中ではラジ
オから福島第一原発から3キロ圏内の住民に対し,「放射性物質が漏れてはいない
が,念のため口や鼻を覆って避難するように」と避難指示が出ていました。私は,
福島第一原発は冷却に失敗していると確信し危機感を募らせました。私達家族は,
被ばくを避けるため,その日のうちに妻の実家である横浜に一時避難することを
決めました。翌日,原発は水素爆発を起こし,危険は現実化しました。
その後,私たちは,多くの福島県民が避難する東京の赤坂プリンスホテルに身
を寄せることにしました。その避難所では,避難指示区域内の人を優先的に受け
入れており,後から入った避難指示が出ていない区域の避難者に対し,「いわきは
放射能ねえべ。けえれ(帰れ)。」「いわきは国が大丈夫と言ってんだろ。俺んとこ
は,けえりたくてもけえれねえんだ(帰りたくても帰れないんだ)。」と避難指示
区域内の人から苦しみの声が上がり,避難指示区域外とされた私達に疎外感を感
じさせるものでした。このことは,いまでも私の妻のトラウマとなっています。

4 学校の再開
私は,学校再開のため4月上旬にいわきに戻ることにしました。その頃,高専
には,文科省からの圧力で早期の再開が指示されていました。教員らで汚染,生
徒たちの被ばくについて議論をしましたが,教員約80名中,私を含む約1割が
再開に反対するのみで,多勢に無勢でした。学校はGW明けに再開となりました。
再開後,私は,研究指導生徒4名に対し,水耕栽培の研究を実施するか否か問
うてみました。私は,生徒たちに,たとえ水耕栽培であっても放射性物質を含む
野菜しかできないこと,私は実験を継続しない方がよいと思うことを説明しまし
た。しかし,高専の生徒たちは,人生最後の研究の続行を希望しました。ある農
家の息子である生徒は「自分が作ったものは必ず食べる。捨てたりしない。」と言
い,他の女子生徒3名は,「政府が安全と言っているのであれば,基準値の500
ベクレル以内であれば食べても構わない。」と言いました。
その後,検知器で収穫できた野菜の放射能量(ベクレル)を計測する日々が始
まりました。野菜の放射能量は一桁台で,土で栽培するよりも低い値でした。生
徒達もその野菜を食べ,周囲に配ることもできていました。しかし,事故と同じ
年の12月ころから放射能量が徐々に20,30,40と上がり始めました。こ
の上昇する数値を見た時,水耕栽培でも汚染は防げない現実を突き付けられまし
た。生徒たちは野菜を食べなくなりました。「野菜は捨てない」と言っていた農家
の息子でさえもです。後に,国は,2011年の12月から翌年1月にかけて,
セシウムの降下物の量が増大していることを公表しました。


5 いわきを離れることを決めたきっかけ
事故直後の5月,寮に住む一人の女子学生が心不全で突然死しました。部屋に
行くと女子学生には反応がなく,私は必死に横たわる女子学生に心肺蘇生を施し
ましたが,もう手遅れでした。前日まで元気だった彼女は帰らぬ人となったので
す。また,同じ年の12月,また一人,女子生徒が突然亡くなりました。
私は高専に15年間勤務しましたが生徒の突然死など経験したことがありませ
んでした。5月に亡くなった生徒は実家が浪江町にあり,震災で学校が閉鎖され
た後,実家の浪江町に戻り,放射性物質の流れる方に向かって避難していた一人
でした。もう一人の生徒はホットスポットとなっている郡山に実家がありました。
私は,この二人の女子学生の突然死について,放射性物質の危険性,被ばくの影
響を疑わずにはいられませんでした。
私は,妻と子どもたちが避難している東京といわきを往復する生活に,体力的
な限界を,放射性物質の拡散を止められず,放射性物質が至る所に浮遊している
福島での生活への不安,家族と一緒に暮らせない毎日に精神的にも限界を感じ,
いわきを離れることにしました。



6 脱原発に取り組む思い
今,私は東京で避難生活を送っています。政府は,福島県知事に圧力をかけ避
難住宅の提供を2017年3月で打ち切ると決めました。政府の帰還政策を容認
せざるを得ない状況を作り出し,挙句の果てには「福島県民にいま必要なのは心
の除染」と宣伝しています。
私が,事故後,脱原発に取り組んできたのは,低線量被曝の危険性を認識し,
実感したからです。私は,事故後5年間,放射線被ばくに関して知識を深めてき
ました。そこで得た確信は低線量被曝の危険性が確実にあるということです。
一方,政府は,低線量被曝の危険性や放射能の影響について正確な情報を国民
に流さず,むしろ電力会社やマスコミも一緒になって情報を巧みに隠蔽していま
す。私の妻のトラウマとなった区域内避難者からの言葉は,被ばくの危険性に関
する情報の不足,隠蔽がもたらすものです。人間の命,特に子ども達の命に影響
を及ぼすことがわかっているにもかかわらず,専門的な知識もない市民,母親た
ちに被ばくのリスクを決定させています。この政府の無責任さに対して,私は憤
っています。今の福島は安心して帰れる場所ではありません。「福島県民に必要な
のは心の除染」などといわば洗脳のような,非合理的なことでこの問題を収束さ
せてはなりません。未曽有の原発事故を経験した私達は,原発の危険性について,
正確な理解を深め,合理的な判断をする必要があります。その判断のためには,
原発や放射性物質の危険性に関する正確な理解が必要です。さらには,チェルノ
ブイリでもそうであったように,福島原発で生じた被害の実態,福島県民同士が
分断される実態,福島の人々がふるさとを失い,コミュニティが破壊されるとい
う原発事故に特有かつ不可避の被害の実態を正確に理解する必要があります。私
は,福島第一原発事故の被害者として,二度とあのような事故を起こさないよう
にすること,玄海原発を含む全国の原発が止まり,原発を廃炉にすることが,こ
の事故を体験した私の,そして日本の大人たちの使命であると同時に,事実を探
求する裁判所の使命です。
国も行政も地方自治さえも,不都合なことに目を背けようとするとき,それを
正しい方向へ導き直す。その裁判所の使命を全うしてください。
以上

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事故直後の5月,寮に住む一人の女子学生が心不全で突然死

実家が浪江町にあり,震災で学校が閉鎖された後,実家の浪江町に戻り,放射性物質の流れる方に向かって避難していた一人
でした


同じ年の12月,また一人,女子生徒が突然亡くなりました
ホットスポットとなっている郡山に実家がありました

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前記事と繋がっている!!!

次ですべてが繋がる解明記事となる






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セシウムボール地獄玉粒子 「謎の放射性粒子を追え!」 肺のベータ線被ばく

この女はさっきから「ふ~ん」「ふ~ん」ばかり言っている場合じゃない
ぷんぷん
1000万倍16


被曝影響
1000万倍17

プルトニウムの場合 長崎の死の灰
1000万倍18

ウランの場合 広島の死の灰
黒い雨の肺がんのウランの飛跡
1000万倍19

水溶性セシウムボール=地獄玉
肺でも胃腸でも生物的半減期で溶けて流れて便や尿から脱水汚泥へと
非水溶性セシウムボール=地獄玉
胃腸では転がり出て大便から便器便槽 脱水汚泥にまでいくかはわからない
肺では、とどまる

1000万倍20

水に溶けないセシウムボール地獄玉の被ばくは、約200倍水溶性に対して大きくなる
1000万倍21

セシウムボール地獄玉粒子1個の肺被曝
1000万倍22

そんなものがWBCで測れるわけないだろ 肉体の自己遮蔽で
森口さんも言わされているのだろうNHKに

1000万倍23

ベータ線による肺のベータ線熱傷かたまり
1000万倍24

人の細胞で実験
1000万倍25

出ました我らがヒーロー 待ってましたぞICRP
1000万倍26

さすがアンスケ 煮えきらん奴だ
1000万倍27


最後になってなかなかいいこと聞くじゃないか
「いまでもセシウムボールは飛んでいますか?」

1000万倍16

森口さん(「お気をつけて」 オレの意訳だが)
1000万倍28






広島長崎の臓器細胞のウランプルトニウム放射線から察するに、3/14~15の非水溶性放射性物質が肺に残っている可能性が多いに心配される

何個なのか?の推定も必要だが、乾性沈着の15日と湿性沈着の21日とで大いなる違いがあった


これは決して忘れてはいけないことだろう


*再確認の意味でも画像多量アップした7年目だ


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セシウムボール地獄玉粒子 「謎の放射性粒子を追え!」


シリーズ原発事故13「謎の放射性粒子を追え!」 投稿者 311akatsuki




「謎の放射性粒子を追え!」
1000万倍

セシウム
1000万倍2

土からも見つかったセシウムボール=地獄玉=ホットパーティクル
1000万倍3

地面に落ちていた土から見つかったセシウムボール=地獄玉は、 大きかった
1000万倍4

非水溶性
1000万倍5

濃硝酸でも溶けない
1000万倍6

鉄を添加したガラスと一致
1000万倍7

いろいろな元素が均質に混じり合って封じ込められている
1000万倍8

いろいろな元素
1000万倍9

核燃料も含まれていたのが見つかった
1000万倍10

大気粉塵物質として外気に飛び出す
1000万倍11

重要
1000万倍12

重要2
1000万倍13


おお、奇しくも20170321本日も今日は雨だった 「春雨じゃ、濡れて参ろう」
1000万倍14


地表付近の濃度
1000万倍15



つづく

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昨日はいわき初期被曝推定の今中だったが、今日は初期をはずして下がった下がったの外部被曝のみの坪倉の相馬市ガラスバッジ線量論文だった

2017.2.26 今中哲二氏講演会 いわき市の初期被曝評価研究に関する中間報告


昨日は夜中に聞き終わったら




サイエンス今中がいわきで話すと地震とはいったいなんなんだ

と思っていたら、今朝は、


半減期、推定より早く 外部被ばく線量分析、坪倉医師ら研究発表へ

Individual external doses below the lowest reference level of 1 mSv per year five years after the 2011 Fukushima nuclear accident among all children in Soma City, Fukushima: A retrospective observational study
管理区域相馬市


朝から論文読むのはつらいと思っていたら、もう昼だった
昼飯前に読もう

1mSvを超える外部曝露による年間追加用量の住民の割合は、毎年明確な減少傾向を示し、2011年の15.6%から2015年には0%に低下し


昨日はいわき初期被曝推定の今中だったが、今日は初期をはずして下がった下がったの外部被曝のみの坪倉の相馬市ガラスバッジ線量論文だった
早野坪倉軍団よりも今中ははるかにましなことがよくわかった
「だまされない そんなあなたが、、」

昨日のいわき初期被曝の今中は飯館初期被曝も調査したが、
「山のセシウムが流れ出るというのはウソで、1%しか出て行かない、再循環している」
と言っていたが、真っ赤色が薄くなったらセシウムも消えるのかがまさに謎













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外部被曝線量が最大5・75ミリグレイでも、肺の内部被曝は最高100ミリグレイに達していた

グレーゾーン 低線量被曝の影響 第5部 科学者の模索 <5> 被爆の実態 矛盾に迫る
一部引用 2016年7月30日朝刊掲載 中国新聞

 星氏たちは、原爆投下直後の爆心地で何が起きたかを再現する動物実験をカザフスタンで重ねている。中性子を浴びせて放射化させたマンガンの粉末を、ラットを入れた密閉空間に噴射。解剖して内部被曝線量や内臓の状態を確認し、運動量の変化から「だるさ」の兆候も確かめている。

集大成の実験

 その結果、外部被曝線量が最大5・75ミリグレイでも、肺の内部被曝は最高100ミリグレイに達していた。内臓のダメージも明らかで、そもそも低線量被曝とはいえない可能性すらある。「ガンマ線と外部被曝」だけではなく、「ベータ線と内部被曝」も見極めないと全体像は描けない―。「ほんの一端だが、見えてきたかな」と星氏は話す

 半減期が極端に短い放射性物質に着目した背景には、広島大の元同僚、大瀧慈名誉教授(計量生物学)たちの研究がある。原爆投下の直後から翌日にかけて爆心地近くに入った人たちの死亡率が高いことを疫学調査から明らかにした。

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セシウム汚染は莫大だがそれによるWBCや尿検査からはセシウム被曝の兆候はみえない

甲状腺ガン激増が象徴するように、スタディ2007さんの言う「見捨てられた初期被曝」の初期膨大放出放射能の吸い込み肺被曝

低エネルギーの散乱放射線の一瞬の大量被曝がやはり焦点だろう


いまだに新たな知見は出てこず、新たな被曝推定も思いつかない

ばたばた逝っているという(特に肺活量を必要とする音楽家声楽家声優などが急死や健康変調が多い)問題提起もあるのは聞いているが、なかなか断定されるところまでいっていないのがさらに不明憶測を掻き立てる


そろそろ「これが初期被曝による健康障害だ」という断定宣言が始まるころかもしれない

それとも水俣や高知の水爆被曝の猟師のように、「実は、、」とまだまだ先になってから名乗り出る人が増えるのだろうか?


風評叩きで声も上げられないのが現状の真実だろう トランプはぶちまけたが



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原発事故から一夜明けた2011年3月12日、「なんでこんな所にいるんだ! 頼む、逃げてくれ」

防護服の男
引用
原発事故から一夜明けた2011年3月12日、原発10キロ圏内の海沿いの地域から、1万人の人たちが津島地区に逃れてきた
「なんでこんな所にいるんだ! 頼む、逃げてくれ」

みずえはびっくりした。
 「逃げろといっても……、ここは避難所ですから」
 車の2人がおりてきた。2人ともガスマスクを着けていた。
 「放射性物質が拡散しているんだ」。真剣な物言いで、切迫した雰囲気だ

2011031216.jpg

11年3月12日夕、菅野みずえは自宅に駆け戻り、防護服の男たちの話を避難者に伝えた。議論が始まった。
 「本当に危険なら町や警察から連絡があるはずだ。様子をみよう」。やっと落ち着いたばかりで、みんな動きたくなかった。
 しかし深夜、事態が急変する

多くは動きたがらなかった。しかし、一人の女性が「みんながいたら、菅野さん家族が逃げられないでしょう」といった。それで決まった。
 「車のガソリンが尽きるところまで避難しよう」
深夜0時すぎ、若い夫婦2組が出発した。2月に生まれたばかりの乳児や、小さい子どもがいた。

夫婦は最初、「こんな深夜に山道を逃げるのはいやだ」と渋ったが、「子どもだけでも逃がしなさい」とみずえがいい、握り飯を持たせた。
 翌13日の朝食後、再び話し合った。前夜「逃げない」といっていた若い夫婦連れが「子どものために逃げます」といった。年配の女性が、夫婦に自分の車を貸した



夕方までには、25人全員が福島市や郡山市、南相馬市などへそれぞれ再避難した。
みずえは近くの家で避難している人たちにも、防護服の男たちのことを伝えた。1人が笑って答えた
「おれは東電で働いていた。おれらのつくった原発がそんなに危ないわけねえべ」
男は原発事故からではなく、津波から

翌13日の朝食後、再び話し合った
このとき津島地区から10キロほどの地点で、30マイクロシーベルト用測定器の針が振り切れていた

12日朝、浪江町で交通整理などにあたる警官が防護服を着用した
「警官はなぜあんな格好をしているのか」
住民は不安を抱いた。浪江町議会議長吉田数博(65)は津島地区の警察駐在所を訪れ「不安を与えるので防護服は着ないでほしい」と要請した
吉田はいう「知らないのはわれわれだけだったんだ

行くあてはなかったが、「少しでも遠くに」と郡山市を目指す。
 郡山市では、避難して来る人たちの放射能測定をしていた。みさ子に測定器が向けられると、針が大きく振れた。「私、死んじゃうの?」と測定係に叫んだ

ヨウ素被曝8

原告404人で隣の福島第二原発について裁判を起こしたが負けた。そのとき仙台高裁の裁判長が述べた言葉を今もはっきり覚えている
「反対ばかりしていないで落ち着いて考える必要がある。原発をやめるわけにはいかないだろうから」
 それから21年。原発は安全だという幻想はあっけなく崩壊した

仙台高裁の裁判長が述べた言葉を今もはっきり覚えている
「反対ばかりしていないで落ち着いて考える必要がある。原発をやめるわけにはいかないだろうから」


「もう実がなっても食べられませんね。汚染されてしまったから」

 30年ほど前、町内の体育館を借り、東京の劇団を呼んで放射能漏れ事故をテーマにした劇をやったことがあった。原発事故で町民が逃げ惑うというストーリーだった。それが現実になった。


別の日男は家の周辺を測ってくれた。家の外で10マイクロシーベルト、居間で5.5マイクロシーベルトあった。平常値をはるかに上回る量だ
6月初めのある日曜日、男がポツリと言った
「今だからいうけど、ここは初め100マイクロシーベルトを超していたんだ。そのときは言えなかったすまなかった




玄関の雨どいの下を測ったとき、豊田が「ワッ、これは大変だ!」と叫んで立ち上がった。
 ためらう豊田に、和代は「本当のこといってください」と頼んだ。
 「2時間いたら、1ミリ吸います」と豊田は答えた。

豊田によると、そのときの線量は毎時500マイクロシーベルトを超えていた。2時間いただけで年間許容量の1ミリシーベルトを超える値だ。
 具体的な数字を初めて聞かされ、大変なことだと初めて自覚した。和代はあわてて身支度し、豊田に見送られて家を飛び出した


数日後、ネコを引き取りに再び家に帰った。警視庁のパトカーが敷地に入ってきた。
 「ここって高かったんですね」と30代ぐらいの警察官に聞いてみた。
 「そうなんです、高いですよ。でも政府から止められていていえなかったんです」
 警察官はそう答えた

みずえは大阪の高槻市で暮らしていたとき、阪神大震災を経験した。そのときはボランティアで仮設住宅を回り、お年寄りの健康相談をしていた。
 「まさか、自分が仮設住宅に入ることになるとは夢にも思いませんでした」


「みなさんは浪江町民のようになる覚悟はありますか」
引用
馬場  ところが翌3月12日の朝5時44分頃、私が役場の災害対策本部でテレビを見ていると、初めて町が避難エリアであることを知りました。

馬場  国、県、東京電力から町へは一切連絡がありませんでした。福島第一原発から10キロ圏内には約1万6千人の町民が生活していました。あわてて消防車や広報車を出して、苅野小学校、大堀小学校、やすらぎ荘といった10キロ圏外の公共施設へ避難していただいたんです。前日には「一夜明ければ津波の被害に遭った人も助けられるかもしれない」と思っていましたから、後ろ髪引かれる思いで10キロ圏外への避難を呼びかけました。ところが12日午後3時36分に福島第一原発1号機が水素爆発したんです。「これじゃあダメだ」と思いました。


馬場  津島地区には3月15日まで約1万1千人が避難していました。3月14日11時ごろには3号機が水素爆発し、15日朝6時頃には2号機、4号機も爆発しました。「これ以上はもうダメだ。もっと遠くへ避難しよう」ということで、3月15日朝7時に二本松市の三保恵一市長(当時)をたずねて避難したいとお願いしました。すぐに避難所を40か所ほど用意してくれたので、午前10時からピストン輸送で西隣の二本松市に避難していきました


当時、津島地区近辺で計測された放射線量は、毎時270~300マイクロシーベルトぐらいの高いところもあったそうです。一番高いところの累積放射線量は、震災以降で300ミリシーベルトにもなっています。

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津島避難民


以上、懐かしのプロメテウスの罠 防護服の男と馬場町長の発言と上記のヨウ素放出データから、3月12日の初期被曝に断定される

1号機爆発の前後の事情やプルームやベントの流れは海へ行ったとばかり思い込んで、その後の話が3/15の大量放出というNHKにも混乱させられ、時系列と放出がこんがらがってしまって6年目に入っていた。

北西方向の汚染地図はすでに3/12には出来上がっていたのだった

浪江避難民は(この中には南相馬からの避難民も含まれていたが)3月12日に大量被ばく

その後の3/15日の大量被ばくは危機一髪幸運だった、逃れられていたのだった

二本松では被曝は大した変わりはないとも思うのだが、津島の田舎家よりはすき間風も少なかっただろうとも考えられる


よって、床次の3/12→3/15初期値変更事件は、却下される

これは科学的証明だ!



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早野「科学的には、心配ない」 ゴダード「科学的には、リスク」

早野「科学的には、心配ない」

科学的には心配ない


ゴダード「科学的には、リスク」

ゴダード

Radiation Risk: LNT Model Tested


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「どうして地元で普通に暮らしている、圧倒的多数派の意見ってトーキョーの新聞には載らないんでしょうね?

東京新聞文化部
まもなく東日本大震災と福島原発事故から5年を迎えます。事故による被曝でどのような影響があるのか、いまだに専門家の間でも意見が分かれています。今朝の東京新聞のオピニオン面では、「放射能被害の現実」と題し、3人の論者に聞きました。」



普通に暮らしているのと、放射能リスクが今後発症して来るのかどうかとは全く関係がないのだが、こういう人が多い



科学的には心配ない2

東京新聞文化部 ‏@tokyobunkabu 14時間14時間前
福島の現状を伝える活動をしているNPO理事の佐原真紀さんは、母親としての立場から「とにかく安全という姿勢は理解できません」と語ります。「最近は放射能問題は口にしない人が増えました。意見の違う人もいるので気まずい思いをするから」との言葉が、被災地の状況を示しています。(口)

東京新聞文化部 ‏@tokyobunkabu 13時間13時間前
原子物理学を専門とする東京大教授の早野龍五さんは、データを示しながら「内部被曝は科学的に問題ない」と断言。残る問題は甲状腺被曝に伴う甲状腺がんの発症ですが、「もともとあったものを見つけているから多い」「統計的にみて目立つことは起きない」との見方を提示します。(口)

東京新聞文化部 ‏@tokyobunkabu 13時間13時間前
これに反論するのが疫学、環境医学を専門とする岡山大教授の津田敏秀さん。被災地での検診では「全国平均に比べ甲状腺がんが多発している傾向が明らか」と指摘します。放射線に関する正確な知識を身に付けることで「現実を見据えて、考え、そして行動してほしい」と訴えます。(口)




甲状腺等価線量の線量とリスクの直線を見ると、いまの甲状腺ガン激増がさらに心配される

骨髄線量の直線では、白血病が懸念される


体全身の実効線量も同じだろう


被ばく線量を詳細に調べてゴフマンリスクに対応させたグラフを書くべき5年目が

ついに、来た!!!




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2012年7月11日福島「線量0」の子でも一定の被曝 放医研が独自計算

2012年7月11日福島「線量0」の子でも一定の被曝 放医研が独自計算
引用 朝日新聞デジタルニュース特集東日本大震災記事

東京電力福島第一原発事故による福島の子どもの甲状腺被曝(ひばく)について、政府の原子力災害対策本部は昨年8月、調べた1080人の55%の保護者に「ゼロ」と通知したが、実際は一定の被曝をしていた可能性の高いことが分かった。放射線医学総合研究所が昨年3月の実測値から独自に計算した。この結果について、政府は「誤差が大きく、不安を招く」として、今後も保護者に通知しない考えだ

 独立行政法人・放医研の鈴木敏和・緊急被ばく医療研究センター室長らが、10日に千葉県で開かれた国際シンポジウムで発表した。いわき市や川俣町、飯舘村など10市町村以上に住んでいた15歳以下の1080人の生涯平均の推計で12ミリシーベルト、最大で42ミリシーベルトだった。

 甲状腺の被曝線量の計算ではまず、放射性ヨウ素を取り込んだ甲状腺が1時間に出す放射線を測定する。この実測値から個人の年齢や被曝時期などを考慮して、生涯の被曝線量を計算する。

 政府は昨年3月下旬、1080人の1時間あたりの線量を実測した。しかし、「検査は、安定ヨウ素剤を飲むレベル以上に被曝した子どもがいたかを調べるのが目的で精度が低い」などとして、一部の高い子どもを除き、健康影響がわかる生涯の線量の計算をしなかった。

 保護者には、1時間あたりの実測値しか伝えず、55%の保護者には、「検査機器の検出限界以下」も含め、「0」と通知していた。通知も、検査から5カ月たってからだった。


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大岩記者


甲状腺がん悪性・悪性疑い166人〜福島県調査 投稿者: ourplanet 投稿日時: 金, 02/12/2016
引用
東京電力福島第一原発事故後、福島県が実施している「県民健康調査」の検討委員会が15日、開催され、100人を超える小児甲状腺がんについて、通常より「数十倍のオーダーで多い」とする中間とりまとめを了承した。同時に、チェルノブイリよりも被曝線量が低いなどの理由により「放射線の影響とは考えにくい」と結論づけた。2011年からこれまでに、悪性または悪性疑いと診断されている子どもは166人にのぼる。

--

中間とりまとめでは、
「被ばく線量がチェルノブイリ事故と比べて遥かに少ないこと」、
「被ばくからがん発見までの期間が1年から4年と短いこと」
「事故当時5歳以下からの発見はないこと」
「地域別の発見率に大きな差がないこと」から、

「放射線の影響とは考えにくい」と評価した。



これに対し、記者会見では、「手術症例が多いのはなぜか」といった質問が出されたほか、「チェルノブイリでも、甲状腺等価線量が、50ミリや20ミリ以下でも、甲状腺がんが発生している」「ロシア報告書の記載と、この会議で語られているチェルノブイリのエビデンスが異なる」などの指摘が相次いだ。
 
ウクライナ内分泌代謝研究所のトロンコ所長らが、1999年に発表した論文によると、1986年から1997年までに小児甲状腺がんと診断された14歳以下の患者345人の被曝線量は、100ミリ以上が168人で48.7%、100mGy以下は177人で51.3%と、100ミリ以下が半数を超えています。
 
さらに100mGy以下を詳しくみると、50mGyから100mGyが52人で15.1%、10mGyから50mGyは71人で20.6%。10mGy以下も54人と15.7%を占めている。


トロンコ



ゴダード





Nature Communications【がん】ストレスがあるとリンパ系を介したがんの転移が増える
引用 2016年3月2日

Cancer: Stress enhances cancer spread through the lymphatic system

Nature Communications
ストレスホルモンは、リンパ系(体内でリンパ液の輸送を担う導管ネットワーク)に悪影響を及ぼすことによって、がんの転移を促進することがマウスの研究で明らかになった。詳細を報告する論文が、今週掲載される。

ストレスのあることが、がん患者の死亡率が上昇することと関連し、かなり進行した段階の動物のがんとも関連していることを示す証拠がある。また、これまでの研究では、ストレスホルモンが、がんの転移にとって重要な血管新生に影響を及ぼすことが報告されている。また、リンパ系は、がんの転移も促進するが、そのことがストレスの影響を受けるのかどうかはこれまでよく分かっていなかった。

今回、Erica Sloanたちは、マウスを使った研究で、リンパ系がストレスホルモンの悪影響を受け、その結果、がん細胞の転移が起こることを明らかにした。今回の研究では、5匹以上のマウスを対象としたいくつかの実験を行い、腫瘍を排出するリンパ管がストレスによって数が増え、直径が大きくなることを明らかにした。Sloanたちは、特殊な顕微鏡を用いて、蛍光標識されたナノ粒子がリンパ系を流れる量がストレスホルモンによって増加することを実証した。また、Sloanたちは、ストレスを感知するタンパク質またはリンパ管の形成を増進するタンパク質の活性を阻害することで、マウスにおけるがんの転移を減らすことにも成功した。

今回のマウスでの研究結果は、がん細胞の転移を抑制する上で、このストレス経路を標的とする方法が有用となる可能性を示唆している。

DOI:10.1038/ncomms10634 | 英語の原文
「Nature 関連誌注目のハイライト」は、ネイチャー広報部門が報道関係者向けに作成したリリースを翻訳したものです。より正確かつ詳細な情報が必要な場合には、必ず原著論文をご覧ください。


ストレス リンパ 検索
引用

リンパか甲状腺か腫れすぎてて怖すぎ。ストレスが諸に症状に現れすぎ。私も外来でしてるエコーとって、頸部の穿刺して欲しい〜〜〜〜〜

おはようございます(^O^) いつもお仕事お疲れ様です☆ 日頃の疲れやストレスなど溜まってませんか?そんな時はセラピスト達による極上リンパマッサージで身も心もリフレッシュ如何でしょう♪ご予約お待ちしてます

柏のアロマリンパマッサージができるメンズエステなら春にオープンするクレド柏店にどうぞ。

リンパのほうまでは腫れてないのかな、多分。ストレスなのかなぁ??一週間は喉が痛くて、そのあとに扁桃腺。というか、今まで私、扁桃腺は喉の真ん中だと思ってたの(笑)


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悪化しないように、避難したら、くよくよ考えすぎずにリラックスして前向きの人生しかない


西日本に福島事故の影響は、無い、グローバルフォールアウトのみだ、それが5年目の真実




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福島原発事故における 甲状腺被ばくの線量推定

ourplanet 投稿日時: 金, 02/12/2016 - 07:26
甲状腺がん悪性・悪性疑い166人〜福島県調査


第22回福島県「県民健康調査」検討委員会(平成28年2月15日)の資料について



平成28年2⽉15⽇ 弘前⼤学 床次眞司
福島原発事故における 甲状腺被ばくの線量推定
引用

甲状腺チェルノ比較


床次を検証しながらチェルノとの甲状腺等価線量比較をしていてグラフをアップしたばかりなのに、福島の甲状腺ガン発表会の資料に床次が似たようなのを出してきたのに、驚いた。


ず~とチェルノ線量の真偽を調査中でいまだに苦しんでいる。

アンスケ1988の報告書に被ばく線量がはじめて詳しく出たらしいが、その英語を読むのに苦労して、眠くなる。



チェルノブイリ原発事故 に関する調査レポート
引用
(1)参考文献リスト
1.チェルノブイリフォーラム報告書、「環境」報告書 (2006年)
2. IAEA報告書(2001)及び「原子力安全に関するIAEA閣僚会議に対する日
本国政府の報告書」 (2011年6月)
3. 外務省「Japan Foreign Policy Update」 (2011年4月20日)
4. EU原子力安全・環境報告書
5. UNSCEAR報告書 (2000年)
6. UNSCEAR報告書 (2008年)
7. UNDP報告書 (2002年)
8. ロシア政府事故25周年レポート (2011年)
9. ウクライナ政府事故25周年レポート (2011年)
10. ベラルーシ政府事故25周年レポート (2011年)
11. ARMIR individual radiological risks of occupational exposure (2010年)
12. ロシア連邦 保健省「1986 年のチェルブブイリ原子力発電所での事故に
よる放射能汚染を被ったロシア連邦居住地区の住民の1986-1995 年に
おける被ばく平均蓄積実効線量の修正 (1996年)
13. ICRP勧告(Pub.103 (2007))
14. ICRP勧告(Pub.111 (2009))




原子力安全委員会事務局
チェルノブイルに関する UNSCEAR報告書
引用
UNSCEAR 1988 年報告:事故直後のまとめ
UNSCEAR 2000 年報告:事故14 年後のまとめ
UNSCEAR 2001 年報告:遺伝的影響のまとめ
Chernobyl Forum 2003-2005 : 総合的なまとめ
UNSCEAR 2008 年報告:事故22年後のまとめ



とりあえずは線量再構築のためには、全部読まないとならなくなって大変だ


大変な5年目となった。





みなさまのNHK
時論公論 「原発事故とがん ~福島 県民健康調査~」
引用 2016年02月17日 (水)  午前0:00~

東京電力福島第一原子力発電所の事故から5年。福島では、県民の健康調査が続けられています。

2月15日、有識者の検討委員会がこれまでの調査について「中間とりまとめ」の議論を行い、がんの発生に原発事故の放射線による影響は考えにくい、とする見解を示しました。
一方、同じ調査のデータを使って「甲状腺がんが多発している」と主張する研究者もいます。
原発事故とがんの問題は、どこまでわかっているのでしょうか?難しいテーマですが、出来るだけかみ砕いてお伝えしたいと思います。

福島県が行っている「県民健康調査」。原発事故による放射性物質の拡散や避難の影響を踏まえて、県民の健康状態を把握し、病気に早期に対応することなどを目的としています。
内容は、避難区域などの住民を対象に、一般の健康診断に加えて白血球も調べる「健康診査」や、心の健康状態、妊産婦の人たちの状態を調査票で調べるなど、多岐に渡ります。

避難で生活が大きく変化したこともあり、糖尿病の人が増え続け、高血圧・脂質異常も依然多いことが報告されました。
心の健康問題も深刻です。おとなの2割近くで今もトラウマ反応が続いている可能性があり、心のケアや支援が、引き続き求められています。

そして、調査の柱の1つが、被災時におおむね18歳以下だった全ての県民を対象にした「甲状腺検査」です。1986年のチェルノブイリ原発の事故後、汚染されたミルクなどを通じて体内に入った放射性ヨウ素の影響で、特に、子どもの甲状腺がんが多発しました。これを踏まえ、福島では20歳を超えるまでは2年ごと、その後は5年ごとにいわゆるエコー、超音波検査を実施します。検査を受けるかは任意ですが、38万人を見守り続ける大規模な調査です。

一般にがんは、5年、10年といった長い時間をかけて現れます。
そのため、まず事故から3年以内に対象者全てのベースとなる状態を把握しようと、1巡目のエコー検査が行われました。
ところがこの1巡目の段階で、受診した約30万人の中の116人に、甲状腺がんの悪性又は悪性疑い、という判定が出ました。


検討委員会では、これらのがんは「放射線の影響とは考えにくい」としています。福島の被ばく量がチェルノブイリに比べ少ないことや、被ばくからがん発見まで4年以内と短いことなどが理由です。

一方で、去年10月、岡山大学などの研究グループが、同じ調査のデータを使って、県外と比べ最も多い地域では50倍も甲状腺がんが発生しているとする論文を、専門誌に発表し、メディアにも取り上げられてきました。
これに対し、今月、国内や欧米の研究者による複数の反論と、さらにそれに対する岡山大グループの再反論も、発表されました。

同じデータから、一方は「放射線の影響は考えにくい」、一方は「何十倍もがんが多発している」。この違いはどういうことでしょう?


「多発」とする岡山大などのグループは、全国で登録された甲状腺がんの数を使って比較しています。全国のがん登録を元に計算すると、18歳以下の甲状腺がんは10万人に1人ぐらいしか見つからないはずでした。
ところが、県民健康調査では10万人あたり30人を越えるがんが見つかっています。
地域によっては10万人に5~60人となり、確かに桁違いに多い数字です。
ただ、これには多くの専門家が異議を唱えています。内容は多岐にわたりますが、ひとつだけ簡単に言えば、「数十倍」とされる甲状腺がんの数は、実は異なる方法で数えたものだということです。

全国の「がん登録数」とは主に「何か症状がある人が、医療機関にかかって診断されたがんの数」です。つまり、自覚症状がなく、医療機関にかからなければ、実はがんがあったとしても、数字には反映されません。そして、甲状腺がんは多くの場合、自覚症状が無いことが知られています。要するに、全国の患者数や有病率は氷山の一角しか捉えていない数字なのです。

一方、福島の調査は、18歳以下の全員にエコーによる集団検診を行って甲状腺がんを探そうとするものです。がんが見つかった人も自覚症状はなく、調査が無ければわからなかったと考えられる人たちです。

つまり、意味が異なる数字を比べて「こちらはがんが多い」とは言えないという指摘です。


例えば韓国では、’90年代末から一般の健診で甲状腺エコーを受けられるようにしたところ、甲状腺がんが次々見つかり、見かけ上、十数倍に急増しています。
こうして見ると、県民健康調査の現在のデータから「放射線によってがんが増加した」とは言えないと思います。

では逆に「放射線の影響は無い」「がんは増えていない」と言っていいのでしょうか?
実はそういうわけではありません。

全国のがん登録数と福島の発見数は単純比較できる数字ではないので、現時点では「増えていない」とも言えません。検討委員会も「放射線の影響を現時点では完全に否定することはできない」としています。


もう一つ指摘されている問題があります。それは、見つかったがん患者のうち既に101人もの方が手術を受けた、という事実です。全国的に見ても、やはりとても多い数です。

本来は見つからなかったはずのがんを見つけただけなら手術は不要ではないか?本当に手術すべきがんが多いなら、やはり多発しているのだろうか?甲状腺の専門医も頭を悩ませていますが、一つの仮説が浮上しています。

それは、福島に限らず、現在、手術するのが一般的な甲状腺がんの多くが、実は命に関わらないものではないか?という説です。
背景にあるのは甲状腺がんの生存率の高さです。


先月、国立がん研究センターが、がん患者の10年後の生存率を初めて発表しました。
これは治療も含めての数字ですが、甲状腺がんは最も生存率が高かったのです。
実際に手術を見送って調べたケースもあります。神戸市の医師たちが、一定の条件を満たす甲状腺がんの患者さん千人以上の希望を聞き、手術せず経過観察にしたら10年後、1人も亡くならなかったと報告しています。
つまり、福島で手術数が多いのは、やはり、エコー検査で従来は見つからなかったがんも見つかったからで、必ずしも命に関わるものではない可能性も考えられているのです。
但し、これはまだはっきりわかっていません。


だからこそ、同じエコー検査で、2巡目・3巡目と定期的に調べて、がんが増加していくのか?その状態はどうか?など、予断を持たずに分析していくことが重要です。

がんのリスクが、今後いくらかでも存在すること自体は、否定はできません。経験の無い原発事故によるリスクを住民の方たちが不安に感じるのは当然のことだと思います。

だからこそ行政には、何よりも丁寧な説明が求められます。「放射線の影響とは考えにくい」とするだけで、十分な説明をしなければ、多様な情報があふれる今日では、かえって行政への不信や不安を生みかねません。
リスクはどの程度なのか?いま何がわかっていて、何はわかっていないのか?率直な説明を続ける姿勢こそが、結局は多くの人の「納得」と「安心」につながるのではないかと思います。

(土屋 敏之 解説委員)





長いから1/3ぐらいでいい、その分受信料も1/3でいいぞ、高すぎるぞwww



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小児甲状腺被ばく調査に関する経緯について 福島とチェルノブイリ

平成 24 年 9 月 13 日 原子力安全委員会事務局
小児甲状腺被ばく調査に関する経緯について
引用
(平成 23 年 3 月 23 日)
小児甲状腺サーベイのスクリーニングレベルは一歳児の甲状腺等価線量100mSvに相当する 2μSv/h*1とし、サーベイメータの指示値からバックグラウンドを除いた正味値がこれを超える場合は専門機関等に問い合わせること、とした


(平成 23 年 3 月 25 日)
OFC から原安委宛てに、川俣町保健センター及び山木屋出張所において実施された小児甲状腺モニタリングの調査結果(添付資料3 2/5ページ)が送付され、プレス発表された。結果については、「乳幼児(1~6歳)14名を含む小児66名の被ばく線量については、いずれもバックグラウンドと大差はなく、原子力安全委員会の考え方に照らしても問題となるレベルではない。」とあった

原安委から ERC 本部事務局に小児甲状腺サーベイのスクリーニングレベルを 0.2μSv/h として測定するよう依頼した


原安委は緊急事態応急対策調査委員(以下「調査委員」という。)から甲状腺等価線量評価のための参考資料(添付資料5 1/2ページ)及び甲状腺線量簡易測定法に係る根拠書(添付資料5 2/2ページ)が提供され、小児甲状腺被ばく調査におけるスクリーニングレベル 0.2μSv/h が一歳児の甲状腺等価線量100mSvに相当することが示された


でたらめじゃないか! ぷんぷん


チェルノブイリの事故における甲状腺被ばくでは、50mSv以上の 被ばくをした住民が全体の96%であったが、一方で東電福島第一 原発事故では、測定された子どもの99.7%が50mSv以下であっ た(※)。 ※平成23年3月24日~30日に実施された小児甲状腺被ばく調査結果による
引用
甲状腺被曝比較


チェルノブイリはどうやって測ったのだ???


チェルノブイリ事 故後の甲状腺がんに関する症例-対照研究における線量再構築
引用
チェルノブイリ事故による降下物に小児期あるいは青年期に被ばくしたベラルーシとロシアの汚染地域住民を対象に、甲状腺がんに関する症例-対照疫学調査を行った。

事故が発生した1986 年の 5 月から 6 月にかけて多数の直接甲状腺測定が行われたが、それらは疫学対象のすべてを含むものではないことから、直接測定の結果を利用してモデルを構築し、個人線量の推定を行った


平成19年度 チェルノブイリ事故報告書の調査
引用
WHO,2006a)に関する専門家レビューの骨子とコメント
②放射性ヨウ素による甲状腺被ばく線量は、事故後 2~3 週間に 3 ヶ国の約 35 万人を対象として頸部放射線検出器による測定結果と、体内動態モデルを用いて推計された。
ベラルーシとウクライナの 24,970 人を対象とした線量推計結果によれば、1Gy を超えた人が 22% 0.31-1Gy の人が 27%、0.3Gy 以下が 51%であった

また、別の調査によれば、被ばく時年令 1~4 才の小児は、強制避難地区であるか否かに係わらず相対的に高い被ばくを受け、その 0.7~1.0%の被ばく線量は 10Gy を超えた


結局は日本と同じ、簡易線量計でのどに当てて測っただけだろう

小さい子供がおとなしく測らせたのかな?スペクトル測定もしたというが、全くグラフが出てこない

推定計算ばかりとなっている



チェルノブイリとウクライナの子供たちの健康
引用
甲状腺被ばく線量別、年代別の子供の分布, 2


これを見ると、50ミリグレイ=シーベルト以下が多いじゃないか!!! ぷんぷん


72% 93% 95% どうなってるの??? ぷんぷん



好き放題の線量再構築だった

福島の甲状腺等価線量の正確な推定計算が待たれる



被災地域住民及び隣接地域住民の甲状腺モニタリングの あり方について
引用
甲状腺装置

甲状腺装置簡易式


簡単な奴があるじゃないか、測りたくなくて「ガン病棟」をたくさん建てたかったのだろう


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甲状腺等価線量スペクトル実測値 床次論文再検証

浪江津島8


まず大人が最高で1500bq 3/12に一発で吸入したと仮定してその実測を4/12~16の5日間の最後の計測とすると、

日数36
日数計算(日付-日付)


36日間であとは排出と半減期の減衰計算

吸入で甲状腺に回るのが20%なのか30%なのかICRPでも原子力安全委員会でも諸説あって係数の元からして混乱だが


これを使う


個人モニタリングの計測値から摂取量と預託実効線量とを計算するパーソナル コンピュータ用ソフト「MONDAL3」


床次もモンダル3を使ったと書いているので、修正ファイルが出ているようなのでズバリとは合わないとは思うが、


元素状


元素状=ガス状なのか、粒子状で緩慢吸入なのか、何なのかから選択があるが当然最初はより厳しい仮定を立てたはず


元素状2


全身をめぐって甲状腺に集まるピークが1日後になるらしい


元素状3


1500Bqかける2.153マイクロシーベルト= とかいう計算を電卓ですると


元素状4
http://calculator.keydam.com/#



朝日新聞ほか当初の「成人男性最高87ミリシーベルト」にだいたい近いから、これでいいんじゃないか


ここで実効線量が出たのを甲状腺の組織過重係数の2007年前の0.04にするか、以後の0.05にするかでも結果が違ってくるので、やりたい放題となる


乳児(~1 歳):幼児(~4歳):成人=8.8 :4.7:1≒9:5:1


床次は大人の最高の人のを仮定して1歳児を単純に推定したらと言っているので、約9倍すると、


ヨウ素被曝8


80ミリ×9=720ミリで、750ぐらいと合うから、そういうことではないか

NHKが少し煽り気味でもいいからとそうしたのだろう、実際は、0-9歳の測定値が17ベクレルなので31ミリぐらいになるのだが、これは推進派から叱られたあとの測定値なので、実際はどうだったのかが信用できない。

300秒5分間もプローブを当てられておとなしく2.5グラムの甲状腺を測らしてくれたのか?かなり疑問となるから



それでSMAP細胞的に叩かれて弘前大学の他の教授連中が「やばい、研究費が消える」と危機感を持って、初期被曝日の変更を思いついた。


3月15日に変更 計測日も4/12の最短にして

F29 1


29日で計算すると


F29


F29 2


元素状からFタイプに変え、29日に短くして、大人の甲状腺等価線量最大33ミリとなって、論文とよく合う



論文
http://www.nature.com/articles/srep00507#t1


こどもの年齢がゼロ歳児らしいのだが、これで計算すると、33日後の測定が合いそうなので、


33.jpg


F33 2


こどもの21ミリシーベルトとよく合った。



以上から、私の計算方法が始めから頓珍漢かもしれないが、おそらくこういう推定計算だと思う。


つまりは前提仮定条件でくるくる数値が変わってしまうということだ、


ちなみにこの結果から吸い込んだ時の大気中のヨウ素濃度が23000ベクレル/m3となっていたが、それを4時間吸い込みの大人やこどもの吸引量から逆計算推定となっていたが、


計算が多すぎる、だからすぐに甲状腺測定をすれば今のような「スクリーニング効果」とかどうだこうだはありえなかった。


チェルノブイリ甲状腺がんの歴史と教訓
被ばく量の再推定
 被ばく量の推定は何度もやり直された



やっとICRPの推定計算が少しづつ理解でき始めた5年目だった、被曝者激増が心配される中で、2度と騙されないために必須の仕事だろう



--------------------------------------


浪江町は3月14日午後から断続的に対策本部会議を開き、再避難するかどうかを協議した。「一刻も早く避難すべきだ」。周辺の放射線量の情報は全くなかった。それでも避難の必要性を訴える意見が相次ぎ、移転先は二本松市に決まった。  15日朝、馬場有町長が二本松市に受け入れを要請した。同日午前10時、町は津島地区の区長を集め、住民らに避難を呼び掛けるよう求めた。  町の移転とともに、住民の避難がせきを切ったように始まった。



こどもたちは14日に外で遊び、15日は雨にも濡れた



浪江町は12日の朝に泣く泣く声の聞こえる津波被災者を残して全員避難し、またまたすんでのところで猛爆撃さ中の中に避難するとは、すれすれで助かったのか?やはり猛烈な被曝者が出たのか? 心配に絶えない。



「みなさんは浪江町民のようになる覚悟はありますか」



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福島の小児甲状腺ガンについての公式見解を読み解く  ピアース・ウィリアムソン

多発する福島小児甲状腺ガンに関する四つの「事実」に対する疑問:『福島の小児甲状腺ガンについての公式見解を読み解く』 ピアース・ウィリアムソン (アジアパシフィックジャーナル・ジャパンフォーカス掲載論文)
引用
事実2:四年
装置もなく、検診もしない
TV朝日は、チェルノブイリから10キロ西にある診療所の副所長にも取材しており、その彼は、1990年まで診療所に超音波検査機器がなかったと指摘した。だから、最初の4年間、医師たちは手で触診していたのである。副所長は、もっと早くから癌が発症していたとしても、検出できなかったということもありうると認めた。トロントも、1989年から1990年ごろにアメリカの裕福な篤志家たちが贈った装置を医師たちが受け取るまで、ソ連に超音波検査機器がなかったと同調した。菅谷昭(長野県松本市の市長であり、1996年から2001年までベラルーシで医師として働いていた)が、福島の一斉検査プログラムの話に関連して、「触診で子どもたちのしこりを見つけるのは難しい」(注44)と言ったように、これは決定的に重要である。



事実3:低レベル被曝線量
有効期限切れのデータ

TV朝日は、爆発直後に被曝線量レベルの測定を試みた弘前大学の床次真司[とこなみしんじ]教授にも取材した。放射性のヨウ素131の半減期はほんの8日なので、早期の記録が重要である。彼は浪江町で測定を始めたが、福島県が不安を煽っているととがめ、やめさせた。床次は災害時の研究者の世界におかしな雰囲気があったと振り返った。甲状腺検査をやらなければならないことは、だれにもわかっていたはずだが、誰も言わず、ましてや行動も起こさなかった。




管理人注:検査でなく測定の誤訳だろう






番組は福島県の役人に県の立場を釈明する機会を与えたが、その彼は、床波にストップをかけたことをあいまいに否定するだけだった。国会事故調査委員会は、原子力安全委員会が福島県原子力災害多作本部宛てに送信したファックスでヨウ素剤の調剤を助言していたのに、このファックスが不可解にも行方不明になり、末端の市町村長に届いていなかったことを突き止めていたが、このことについても彼は言及しなかった。結果として、福島県民でヨウ素剤を服用したのは、10,000人だけだった(注57)。対照的なことに、何千もの錠剤が、福島第1原発から60キロ離れた福島医大で心配している職員とその家族に配られた。福島医大副学長の小児科医、細矢光亮[ほそやみつあき]もまたヨウ素剤を住民に配布したいと願っていたが、福島県がそれを差し止め、決定を山下俊一に委ねたところ、その彼は配布を不必要と考えていた(注58、後述)。後になって、福島医大職員たちの不安が正当なものだったと判明した。3月15日に福島医大前の県道114号交差点の雑草からキログラムあたり190万ベクレルのヨウ素131が検出されたのである



記事は、山下の発言をこう伝えている――

ありゃー、と思いました…日本の原発にはヨウ素とかを取り除くフィルターとかがきちんと付いているものだと思っていた。まさかこんなに広範囲に汚染されているとは思わなかった」(注75)




長い読み物だが、すべて読んだ。

いよいよ甲状腺ヨウ素131実測に基づく等価線量計算の再検証ができたので、そちらに進む



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初期被曝 ただいま自分で計算中 ヨウ素甲状腺実測値

国境に殺到のシリア人「見殺しにせず」 トルコ

2016 Drone Aerial from Homs, Syria


2016 Drone Aerial from Homs, Syria from Mohamad Hafez on Vimeo.




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福島県浪江町民の甲状腺被ばくを追って 弘前大学被ばく医療総合研究所教授 床次 眞司 氏(とこなみ・しんじ)

浪江津島7


福島県の原発事故によってもたら された避難者に対する 放射性ヨウ素 (I-131) 摂取による 甲状腺等価線量


浪江津島8


初期値3/12→3/15に変更


福島県民62人の甲状腺被ばく調査 床次眞司・弘前大教授ら ― その詳細と疑問



自分で計算しているが、なかなかややこしくて手間取っている、いつかはICRPの換算係数で計算しないといけないと思っていたが、ECRRの計算までたどり着くのに時間がかかっている


チェルノとも同質で比較できる係数が必要だろう


テーマ : 「原発」は本当に必要なのか
ジャンル : 政治・経済

甲状腺被曝、解析値下がる、初期被曝 3/12→3/15に変更 そんなアホな!

浪江津島2
http://www.irem.hirosaki-u.ac.jp/images/pdf-130903_2.pdf

浪江津島

甲状腺スペクトル

ヨウ素被曝8


ど素人のオレでも天下のNHKで1シーベルトも被曝しているなどと言って大丈夫かと思っていたら、案の定、せっかく測定もしないで隠ぺい成功と祝い酒をしていた推進派に、

公開処刑された弘前大学



中居



浪江津島3


3月12日から初期被曝を3月15日に変更して、首をつなげる

しかし、



各地点の空間線量率の変動グラフ
引用

浪江津島5


浪江津島6


3月12日には千の風に乗って津島の避難先にも来ていたのだろう

放射線防護のためにはより安全側でリスクを見て数値を出すべきだろう



推進派のかなりの陰謀がうごめく「見捨てられない初期被ばく」だった、次は実測値での詐欺を見抜く


つづく

テーマ : 「原発」は本当に必要なのか
ジャンル : 政治・経済

ヨウ素と低エネルギー散乱線が初期被曝

茨城大学素粒子論研究室
茨城県水戸市の放射線量
引用
爆発事故以前の水戸市の環境中の放射線量は0.05μSv/h程度でした。
青点は、2011年3月15日から4月13日まで10分間隔で測定した茨城県水戸市石川の放射線量(茨城県環境放射線監視センター発表)で、縦軸の単位はμSv/hです。
紫点は、2011年3月15日から4月13日まで10分間隔で測定した茨城県水戸市の降水量(気象庁発表)で、縦軸の単位はcmです

20110323mito2.jpg


3月15日の初期被曝を3月23日の約4倍とみなす


引用
環境中における放射性物質の特定

2011年3月23日に水戸キャンパスの理学部実験室内で環境中のγ線を24時間計測しました。使用したのはGe半導体検出器です

20110323mito.jpg


よく見ると、薄い青色線がBGで、オレンジ色が測定ラインだが、オレンジ色だけが離れて上がっているのが人工核種、一緒に上がっているのは、自然核種



福島第一原子力発電所事故後の環境中の放射線
引用
放射性物質を特定するためには放射線のエネルギー・スペクトル を計測する必要があります。地震からの復旧作業に手間取ったために計測を始めるまでに時間を要しまし たが3月23日からGe半導体検出器による環境中の放射線(γ線)のエネルギー・スペクトルの計測を開始 しました


なぜ爆発した時から測らないのか?と怒っても、地震で困っていたというのは素直に受け止めた方がよさそうだ、隠ぺいでもなく、ほんとにご苦労様ですと感謝するべきだろう。


引用
検出器は理学部 E棟3階の実験室内に鉛ブロック等による遮蔽を一切行わない状態で置かれています


鉄筋ビルの3階で、むき出しの測定だから、プルームのガス状粒子状の放出するガンマー線散乱線の測定となる、窓ガラス又はコンクリの遮蔽を突き抜けての測定だから、多少低めに出ていると思うのだが。



3月23日正午-24日正午
20110323mito3.jpg


3月23日の測定で、今までなかったヨウ素の直接線が約2万カウント出た。

低エネルギー散乱線が平常時2万カウントが4万カウント、あのあたりの面積が被ばくを増やしている。


これを約4倍して、3月15日に当てはめると、ヨウ素の直接線が8万カウント、散乱線が16万カウント。




4月19日
20110323mito4.jpg

ほぼ収まったと考えるが、このころの4月上旬の弘前大学の甲状腺測定スペクトル、場所は浪江だったか三春だったか忘れたがNHKの動画があるし、論文もある。


甲状腺スペクトル


ヨウ素被曝8

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引用 茨城大学

エネルギーが100-2000keVの範囲のγ線の24時間内の全計数の推移

20110323mito5.jpg


全計数で1~2割増加だから、実効線量換算で、「安心安全」を言いたいらしいが、直接線と散乱線をみると、そういうわけにはいかない。

以上は、ビルの3階のプルームのスカイシャイン分だが、地上1メートルに降りてくると地面に落ちたグランドシャイン、多くはセシウムからとなるが、両方の考慮が必要となる。

政府は、1000分の一にヨウ素が減衰した2011年6月14日を線量、土壌の基準値としたが、「見捨てられない初期被曝」のためには、3月15日にさかのぼった数値でものを考えるべきだろう。

ちなみに、弘前大学は初期値を3月12日にしていたが、その後のMPデータから3月15日に変更して甲状腺等価線量の引き下げを図ったが、現実には福島ではすでに3月12日に線量が急速に上がっているところも(南相馬)あるので、やはり最初のままでよかったはずだが、みんなから危険を煽ると叱られて姑息な手段で変更したようだ。

突っ張っていたら、小保方のようになるので致し方ないだろうが、市民科学者なら見落とさない重要なところだ。


長くなるので、つづく

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ICRPに「可能な最低レベルまで」と言わせた最大の要因は、放射線による遺伝的影響の問題であった。 誕生前の死

誕生前の死
http://www.cpdnp.jp/pdf/120420Takasaki_report_Apr15.pdf



CTBT 高崎放射性核種観測所2015年4月~2015年6月
誕生前の死2


今年の6月分で0.1ミリ=100マイクロベクレルレベルの人工核種セシウムにまで減って来た


今日の放射能拡散予測(8/11~8/13)スイス気象局


いまだに「見捨てられた初期被曝」には全く触れずに、「蒸気があああああ、霧がああああ、来るううううう」とかバカな人が多いのだが、それはきっと被曝問題から目をそらせるための策謀なのだろう


例え来たとしても、それは上を見たら分るように桁が違いすぎるのだ、それも気が付かないままに野外で人体もろとも野ざらしでやられたのだ

今のようにMPもなければ、何も知らずにしこたまやられたことに言及するブログももうない。

嫌がれるからだろう 真実を知りたくないから




増補 放射線被曝の歴史―アメリカ原爆開発から福島原発事故まで―
引用

「遺伝的影響については、それが被曝線量に比例することが否定できないゆえに」

「被曝量を可能な限り低くすべきであるとICRPは勧告せざるを得なかった」(ICRP1950年勧告)





誕生前の死―小児ガンを追う女たちの目

¥ 4,461 より 6 中古品の出品



定価2400円の本が倍にもなっているじゃないか、既に在庫もない。

初期被曝の母親が事故後に産んだ子供に次々と異変が起こっているということを追及している、当然だろう


事故後の継続被曝で「きのこ大食いのホールボディ高数値」に騙されて、「初期被曝遺伝的影響」を忘れさせられてしまった


真の反被曝派なら、当然のごとく「誕生前の死」を覚悟しているから、いまの海霧やラドンで上がった下がったなどは情けなくて涙していることだろう


深い冷静な考察が求められる暑さの中の今年の夏であった



*図書館も夏休みで人が多く、孫も夏休みで親の代りに面倒を見ないといけないので忙しくてなかなか研究が進めないのが残念だ









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初期被曝資料編 「福島県のスクリーニングレベル引上げについて 10万CPMは私が提案しました」

政府事故調査委員会ヒアリング記録
引用
東電は法定の40Bq/cm2の10分の一の4Bq/cm2の600CPMで管理
オフサイトセンターは当面40Bq/cm2の6000CPMでいこうと
安全委員会は10000CPMで行こうと
スクリーニングレベルを超えた住民に安定ヨウ素剤を飲ませるかどうかは考えていない

福島県がスクリーニングレベルを10万CPMに引き上げることを認識した

現場は13000CPMでは回っていない、追認せざるを得ない


10万CPMと言う数字はサーベイメーターの針が振り切れる値であるが、この数字の科学的根拠が議論されていた記憶はない
(放射線医学総合研究所 緊急被ばく医療研究センター 被ばく医療部障害診断室室長 立崎 英夫)


10万CPMは1マイクロシーベルト/h(10cm離れた場所の線量率)
10万CPM1マイクロ


サーベイメータ及び数値の換算について
過小評価の可能性 見逃していた初期被ばく
見逃した初期被ばく







福島県のスクリーニングレベル引上げについて
広島大学 緊急被ばく医療センター 副センター長
原爆放射線医科学研究所 放射線災害医療研究センター教授 細井 義夫
そのように考えて私から10万CPMという基準を提案し、同意を求めた
10万はわたし

10万はわたし2

10万はわたし3

10万はわたし4


ホールボディカウンターのCPMとここに出てきたCPMとをシーベルト換算しなければならない


暑い夏の見逃された初期被曝だった!!!



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放射能はいらない
『推進派はいつも自然も人工も放射線は同じだと言う、【成る程その通りだ。 しかし、問題は放射線ではなく、人工放射性核種は濃縮する事にあったのだ】 』
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