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「低エネルギー散乱線」で解決できる


「鼻血は出る、福島の真実と風評」

この話も表面汚染グランドシャインからの散乱線影響で説明できる、特に脳梗塞でお亡くなりになった人も以前出した臓器別被ばく線量で脳が最大被曝だったというデータ
(ICRPは昔は脳は臓器として取り上げずにその他臓器組織としていたが、新しく持ち出してきたのは知見が進んだからだろう)

2maikuro.jpg

組織荷重係数


それから今中の言う原爆線量

今中の見落とし2

今中の見落とし

今中「いまの私の(我々の)知識では、説明できないことが起きていた」

これも散乱線 遠距離ほどエネルギーを落として波長が長くなってほどよく人体細胞核DNAを切断損傷


引用
「同 一線量で も高エネルギー照射 は低 エネルギ ー照射 よりも致 死作用が少 く ま た照射時間の長短が死亡率に影響 を与える」

4kmで線量がゼロという試算が実は、、キリがないが「散乱線」




これには笑うよ、これには

福島ゼネコン除染作業用専用に作られた放射線測定器 文科省「はかるくん」や現在の堀場ラディと同等品
最初は10万円ぐらいの高額で販売(あなたの税金が消えていく 泣く) いまは39800円

どこがおかしいかというと、測れるエネルギーが200Kevはカット ぎゃあああ
「はかるくん」も低エネルギーはカット(いくらだったか1週間前に調べたのに忘れた ソースは握っている)

X線技師が散乱線被曝を計測するのに「200Kev以下が測れない測定器もある、とんでもない」と書いていたがこのことだった 笑い

線量率も低く出て後年何事か起こっても「あなたの被ばく量は低い、問題ない、除染の影響はありません」となるのだと思う

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以上、3点、低エネルギー散乱線原因について付加して書いておく。
これ以外にもたくさんある、考え直してみればこれが原因が多いと思う。

微粒子の付着で鼻血とか(鼻粘膜高線量)とか理屈を言われてなんとなく「なるほど」とか思っていたがさすがに苦しい。
それから尿検査の0.3ベクレルレベルの内部被曝からセシウム内部被曝とか心筋突然死とかもありそうもない。
チェルノブイリはあきらかに自家菜園ダ―チャ貧乏内部被曝だが、プラス福島と同じいやあらゆる被曝地で想定できる散乱線影響

低エネルギー散乱線ゾーンとは、キセノン133=81Kevがなんともずばりと当てはまって

次にやっと進める。




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テーマ : 「原発」は本当に必要なのか
ジャンル : 政治・経済

「長く住むと問題となる」の科学的理由 その1 現存被曝状況下 継続的被曝のこと





基礎の基礎
 X線もγ線も光子として同じもの、出どころが違うだけ、紫外線から軟X線硬X線γ線とエネルギーが違うだけ
エネルギーが違えば波長も振動数も違ってくる

X線γ線の光子が空気中の窒素酸素原子の電子を弾き飛ばして電離、その電子がCs137の662Kevのエネルギーをもらって(最大でそれ以上はない)高速で次々とγ線と共に空気を電離して行き散乱線となる。

除染されていない山からのγ線が散乱線となっていることは何度も示したように証明されている。

散乱線2

除染被曝


もちろん高エネルギーを出すCs137134が大元だが、これが減速してくると、高LET線エネルギー付与となって、数々のDNA切断実験で証明されているように数電子ボルトで結合しているDNAを数百ボルト、数キロボルトで切って見せている。

貴重なゴフマン先生のLETの図

LET.jpg

ネット上で似たものはないか探したがまったくなかった。

アルファ粒子や陽子中性子が高LETとばかり言われて電子は低LETと言われているが、ゴフマン先生は減速すると高LETとなることに注意と書かれている。

まさにわずか1Kevの電子がエネルギーが高くなっている。電子を飛ばすのがxγ線なので、これらも低LETと言われているが、
中身はエネルギー次第


軟X線

軟X線2

白血病のしくみ

DNA切断と骨で阻止されて骨被曝の赤色骨髄線量の増加となって白血病、市川先生の「大宮ガンマーフィールド2名白血病の話」
と繋がっている。
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光子の数が多いほど測定器の線量が増えて線量率が上がるが、その場合エネルギーに注目されることが少ない。
低線量被曝とは低エネルギー被曝のこととなる、DNAを切るのにミサイルは必要ないということ。
自然界でも当然起こっているが、今回の事故では通常の1万倍など桁が違う。

だから次の考察が初期被曝のキセノンクリプトン揮発性ガスヨウ素(一部セシウムもガス化)、これらが呼吸肺から全身血流(数分で全身らしい)
初期のプルームガスは遠くに落ちたγ線源とは違い、すぐそば、体の中まで入って被曝させた サブマージョン

キセノン133 4
全身のもあるがキセノン脳被曝

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以上、高エネルギーは透過し低エネルギーは衝突するそれが体表面なのか(汚染地の老化現象)体深部なのか(白血病)

まずは明解に解明できたのではないかと思う。
(証明資料はたくさんある、ICRPの図だけでも十分だと思うが、ちなみにICRPは疫学で証明されないと認めないなどとDNA分子生物学に目をつむっている)


だから次にキセノンとか、(炭素14とかトリチウムなどのまさにDNAの素材とまでなっている)のに進む。



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紫外線でこのレベルだから、散乱X線なら皮膚で止まるわけないだろ 指切断まで逝く「長く浴びると問題となる」

有機物はC-C結合で構成されています。そして、その結合エネルギーは3.82eVあります。つまり、炭素原子同士が結びついているエネルギーが3.82eVあるということですね。

光のエネルギーが3.82eVとなる波長は325nmです。

325nmということは、下の図を見ると、まさに紫外線B波のあたりに当てはまります。

つまり、紫外線B波は、C-C結合を上回るエネルギーを持っていますので、有機物を破壊してしまうのです。
https://translation-landsea.com/%E7%B4%AB%E5%A4%96%E7%B7%9A%E3%81%A8%E3%81%8A%E8%82%8C%E3%81%A8%E3%81%AE%E9%96%A2%E4%BF%82%E3%82%92%E7%A7%91%E5%AD%A6%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%BF%E3%81%9F

実はA波は、光エネルギーはB波より小さいものの、B波よりも波長が長いので、お肌の中にまで浸透しやすいのです。

波長が長いと光が散乱されにくいため、エネルギーが分散されず、肌の奥の真皮まで到達してしまうのです。同様に、B波は波長が短いので、表皮で散乱してしまい、真皮までは到達しません。

図はこちらから→
http://applause-ceria.com/light/ultravioletrays.html

UVAUVB.jpg



ここは?散乱線が多いのか?
01.jpg

測定器の電流ホワイトノイズなのか?放射線パルスなのか?測定が難しい散乱線ゾーンだ😰
除染被曝





引用
UV-LED照射は感染細胞内でのウイルスRNAの転写と複製を抑制することで,インフルエンザウイルスの増幅を抑えていることを証明した

ピーク波長がそれぞれ365nm(UVA),310nm(UVB)及び280nm(UVC)のLEDを使用し,許容最大の順電流で照射を行なった

さらに,UV-LED照射後の宿主細胞内の3種のウイルスRNA(vRNA,cRNA,mRNA)の動態を定量的RT-PCR解析によって調べると,いずれの波長のUV-LED照射でも宿主細胞内のvRNA,cRNA,mRNAの増殖を抑制したことから,UV-LED照射は宿主細胞内でのウイルスRNAの複製と転写の両方を抑制したと考えられたという。




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と、まあ、何度もやっているが、紫外線が皮膚に影響、そうするとそれよりも何度も空気原子の電子に当たってエネルギーを落とした散乱線ではあるが紫外線よりもエネルギーははるかに大きい。
それが多い汚染地では皮膚表面深部さらに骨、体深部まで影響が大きくなるのではないか?
職業柄浴びてしまったX線技師の手の被ばく量は大きいだろうが、原理的にはこれと同じ現象となるはず。

職業被曝

どの波長nm、エネルギーevまで散乱線となっているのか?
紫外線200nmからX線0.1nmまでそういう細かいレベルの研究は、いまのところ私が調べた範囲では、ない。

自然界でも起こっているはずで影響は出ているはずだが、避けられようがないので「原因不明」の病気や健康影響になっているのだろう。
それが原発事故でバックグラウンドを超えた土壌汚染からの散乱線影響が起こっているのは間違いないと思う。

福島1

これは継続被ばくリスクの話だった 「長く住むとなると問題となる」


*私の測定器では電流ノイズに放射線パルスが重なって150KeVより下がなかなか見えない。外部環境測定用に今改造している最中だが、新しいのを買った方が早いかもしれない。XPバージョンだったので、Windows10へと



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恋とか愛とかの少し先 紫外線の少し先😢









恋とか愛とかの少し先 紫外線の少し先

軟X線2





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「汚染地で長く住むと問題となる」というのは こういうことではないか


















「汚染地で長く住むと問題となる」というのは、こういうことではないか

雨が降ると雨水遮蔽でセシウム線量は減るが、替わりに自然核種ビスマス線量が増える
晴れたら晴れたでセシウム線量が元に戻る

つまり被曝線量が変わらずに体の休まる時が無い


光子エネルギー2

高エネルギーの方が透過突き抜けて、LETも低いが、低エネルギーの方が透過しにくく細胞に当たりやすい、LETは高くなる。
よって二動原体染色体異常の発生が多い。

年間1ミリシーベルトで細胞の細胞核決定領域に放射線が1本突き抜ける確率
コンプトン散乱線低エネルギーガンマエックス線領域が体表面からほどよい深部までつついて、骨で止まり白血病も増える。

透過力

透過力2

人体モデルを水にして、脂肪筋肉を突き抜けて骨で止まるという数値グラフがあったのだが、探し出せない。

結論

自然核種、雨降りリスクもある人生だが、非汚染地では年間1ミリシーベルト細胞核1本リスクもないレベルだが、
汚染地では、Cs137直接線50%、散乱線50%で皮膚近辺さらに深部までの、ほどよい衝突リスクで1ミリ1本を超える数十本リスクとなっているのではないか。

この辺の詳しい数値計算をしようと思って日夜悪戦苦闘している。

市川定夫決定版 その2
引用
それまでの考え方では、その長い波長になった低エネルギーの放射線は散乱放射線と呼ばれて、散乱放射線ではエネルギーが弱いから生物効果は弱いと考えられていました。

はじめは圃場内でできてる散乱放射線は、結構エネルギーが大きいんでわからなかったのですが、外まで遠くまで飛んでくようなのは、何度も衝突をしてコンプトン効果というのをやってエネルギーを落としてますから、ものすごくエネルギーが小さくなってる。そうしたエネルギーが小さくなってる散乱放射線ほど生物効果が高いということをその調査で証明したわけです。


忘れた人はもう一度「市川先生決定版」を読み返すように、怒り

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ベクレルを言っているのにシーベルトで答えるバカ😠😭



この韓国の測定値に反応した「放射能は測るな」の村井宮城県知事



そして思いだされる宮城鉛遮蔽事件



そしてその後どうなったのか?をちょいと調べたら








宮城小屋取局 線量率0.06μSv セシウム寄与分0.02μSv 1/3がセシウム汚染

宮城鉛遮蔽3


つまりはこれということ

汚染地スペクトル

低 エ ネ ル ギ ー γ線 源 の 放 射 線 防 護

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県立福島南高校とは渡利地区だったのか







福島に生まれて、福島で育って、
福島で働いて、福島で結婚して、
福島で子供を産んで、
福島で子供を育てて、
福島で孫を見て、福島でひ孫を見て、
福島で最期を過ごす。
それが私の夢なのです。

2011年 全国高校総合文化祭
県立福島南高校の台詞

県立福島南高校とは渡利地区だったのか😢

渡利





セシウム137の662Kevの直接線ももちろんそうだが、散乱線が多くなるのが健康障害に結びつくのではないか

これはチェルノブイリ筆頭にすべての汚染地帯にも通用する仮説というよりも理論というよりも現実、それも実証された事実
ということをわかりやすく簡潔にまとめようと、今日も1日、灰色の脳細胞を働かせていた。

参考







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ICRP Publication 92 細胞研究及び生物物理学的考察は硬 γ線に対する通常の X 線の RBE がおよそ2~3であると提案しているが,しかし,この違いは疫学調査を通して確かめられて いない,というのが結論である

本書は、ICRP の主委員会によって2003年1月に刊行を承認され,Publication92 として刊行された課題グループの報告書
生物効果比(RBE), 線質係数(Q) 及び放射線荷重係数(wR)
引用
光子エネルギー

低いエネルギーでも二動原体染色体の異常が増えている。

光子エネルギー2

コバルト60のエネルギー約1200Kev、セシウム137のエネルギー662Kev、管電圧220Kv~10Kv(これはX線発生装置で最大エネルギー220Kev~10Kevとなり平均エネルギーは約50~60%になると思われる、ちなみにベータ線の最大エネルギーに対して平均エネルギーは1/3、33%ほど)


細胞内の核の染色体異常でこういう状況でもICRPは

「 したがって,細胞研究及び生物物理学的考察は硬 γ線に対する通常の X 線の RBEがおよそ2~3であると提案しているが,しかし,この違いは疫学調査を通して確かめられていない,というのが結論である」

と低エネルギーのX線で染色体異常が増えてもそれは疫学で証明されていないと逃げている。

「それゆえ,γ線,X 線及び電子に対し同じ 放射線荷重係数=線質係数=wR(すなわち1)を当てるとする ICRP の勧告は,はっきりした情報がない状況での実行可能なやり方であって,今後に問題を残している」

否定しながら、問題はあると矛盾して非科学的に逃げている。


等価線量実効線量
https://www.env.go.jp/chemi/rhm/h30kisoshiryo/h30kiso-02-03-05.html

放射線に当たるとどうなるか?染色体異常が増える、その増え方はエネルギーで違いがあるが、「1」にしてしまってこの問題に触れなくさせている。

紫外線でさえ、人間の健康や環境への影響の観点から、さらに UVA (400–315 nm)、UVB(315〜280nm)、UVC (280 nm 未満) と分けて考察しているというのに、「1」にして誤魔化している。

オージェ電子
https://ameblo.jp/aki-prism/entry-12394726318.html

X線やγ線は突き抜ければ問題ないが、原子の中の原子核に当たっても変化なく、その周りの電子に当たって弾き飛ばして電離し、その電子が染色体や遺伝子の分子を傷つける、これが被曝。

電子というのは結局ベータ粒子=電子 なので被曝計算はベータ線=電子ですることとなる。
上の画像で外部被曝の場合はX線γ線が外部から入ってきて皮膚または内臓の細胞核の染色体構成の分子の原子の電子を弾き飛ばしている様子。
または内部被曝の場合は細胞内まで入り込んでベータ線=電子が出て、さらにγ線も出てそのγ線が電子に当たって弾き飛ばす同じベータ線となる。

オージェ電子というのはxγ線が当たって出る特殊な電子(煩雑になるので、調べてね、と言ってもチンプンカンプンになると思うが)




DNA損傷研究
引用
DNA損傷

1本鎖切断=SSB、2本鎖切断=DSBで染色体異常 塩基損傷で遺伝子異常

SSBDSB.jpg

DNA(まぜまぜのことだと思う)水溶液の染色体異常、二本鎖切断が1000eV=1Kevで最高となっている。


SSBDSB2.jpg

こっちがオージェ電子での染色体異常 2153eV=2.153Kevで損傷最大となっている。

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DNAは水素結合、311当初の小出さんに付いて勉強した分子の化学結合のエネルギーは数電子ボルトという話、それを数万倍もある放射線が寸断していく、「どんなにわずかでも危険なのです」という警告を思い出したはずだ。


ムラサキツユクサ

ムラサキツユクサ3

X線、管電圧の勉強をしたのだが、煩雑になるので飛ばしたのだが、上のグラフを見ると管電圧250Kvだから平均エネルギーは約150KevのX線を浴びてムラサキツユクサが突然変異、見事な直線だ、笑い。


アリススチュワート

アリススチュワートの胎児X線照射 X線1回を4.5ミリグレイと書いているところがあったがおそらくそれは管電圧で、ゴフマン先生のところに「2.5ミリグレイで小児白血病死リスク50~85%上がるというアリススチュワートの論文に、わたしもそう思う」と書いていたので、2.5ミリグレイ

ムラサキツユクサと胎児被ばくで同じ2.5ミリシーベルトでリスクが上昇していくというまさに直線LNTモデルの証明。
上に書いたその詳細な細胞の染色体のわずかな低エネルギー放射線による切断の証明。

証明されているが困るのでICRP[疫学で証明されていない」と逃げているのであった。





以上、紫外線から低エネルギーX線 500電子ボルト~400Kevのコンプトン散乱線盛り上がりでの被ばくリスクの証明であった。
先々もっと煮詰めていくものだが、フクイチオペフロ散乱線が日本では最高だろうと思う。
他の場所でも「長くなると問題となる」ところが、その詳しい考察をしていこう。



これは排気筒解体のときのもの
1号機オペフロ散乱線
1号機オペフロ散乱線2
1号機オペフロ散乱線3


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モニタリングポストで検知された集団検診時の X 線の特徴



モニタリングポストで検知された集団検診時の X 線の特徴
引用
モニタリングポストである.同局の敷地は(柏崎保健所)の一角にあり,その駐車場では,毎年,検診車による地元住民のための集団検診が行われている.駐車場の位置から,検診車と NaI 検出器は 20m前後の距離がある

当センターでは,日常的に NaI 検出器,電離箱検出器,指標線量率及び SCA2 などの 10 分値をモニターしており
平成 21 年 9 月 11 日の柏崎市街局における空間放射線量率等の経時変化を示した.

NaI 検出器や電離箱検出器の値には,特段の変化は見られない

SCA2 の値は,13:30 から 15:30 にかけて増加していることが認められた

X線検診2

以前調べていた低エネルギーX線γ線感知事件、通常の測定器では感知できずに特殊なスペクトル付き測定器で感知できたということ。

64keV にピークを持つ X 線による上昇が認められた.この X 線の経時変化の形状も,Fig.2 の SCA2 の形状とほぼ同じ事から,この X 線により SCA2 が上昇したものと考えられた

X線検診

9 月 11 日の事例は,直ちに柏崎地域振興局健康福祉部に集団検診の実施の有無を照会したところ,検診車による集団検診が,同部駐車場において実施されたことが確認できた.よって,柏崎市街局で検知した X 線は,集団検診によるものと断定できた

X線検診3

成人の胸部 X 線検診の照射時間は,1 回当たり ms単位の時間であり,10ms 以下が約半数であったと報告した.また照射の間隔については,高橋 5)らが検診車による集団検診の実態を調査したところ,間接撮影の最高乗車人数は 150 名/h であり,その際に撮影にかかる時間は1人平均 24s であった.これらのことから,10 分値による測定では, Fig.2 やFig.3 のように,複数人分の X 線照射を分離できずに,連続したピークとなったものと容易に推測された

検診車の車体を突き抜けてミリシーベルトの散乱線があちこち漏れていたということ

X線検診4



前年の平成 20 年 9 月 11日に同じ柏崎地域振興局健康福祉部の駐車場において,検診車により実施された集団検診時に確認された SCA2(1 秒間の最大値)の経時変化を示した

X線検診5

最初のピーク(13:26)から数えて計 24 回のピーク(13:41)が検知され,平均すると39s/回,時間当たりの受検者数に換算すると 92 名/h であった.以上のように SCA2 の 1 秒値を測定することで,集団検診による個々の X 線照射の状況を完全に分離できることがわかった

ま と め
検知された放射線は 64keV をピークとする X 線であった

検知された X 線は,線量率にほとんど寄与しないため,線量率の上昇は見られなかった.

なお,集団検診時に検知される X 線は,その線量率レベルから,周辺住民へ影響を及ぼすものではない.

これらの X 線は,SCA2 をモニターすることで検知できた (特殊であるということ)

日常の監視において,モニタリングポストで空間放射線量率の上昇が顕著に見られずに

つまり低エネルギーゾーンは感知測定できていないということ

通常のガイガーカウンター、シンチレーションカウンター、モニタリングポストなどもエネルギー50Kev~などとなっているが、現実は
200Kev以下はカットしたり、感知できていなかったことが証明された。

エネルギー依存性

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ゴフマン先生も書かれているが、論文の線量は、照射線量なのか吸収線量なのか実効線量なのかまちまちでお話にならないと。
空気カーマ、空気吸収線量、周辺線量当量、1cm線量当量、空間線量、実効線量などの、物理量、実用量などとの関連が複雑すぎて、つまりはでたらめのあてずっぽう、科学らしさを装っているがまともな内部臓器の測定でさえできていない。
さらに紫外線でさえ危険なのに、その次の軟X線、X線領域1Kev~200Kevなどは実効線量としての換算もまともにできていない。

皮膚崩壊

紫外線でさえDNAに達する、況やX線なら


殺菌線3


殺菌線

紫外線、皮膚のシミなどの美容関係が多いがこっちはばい菌の殺菌作用の話から取ってきた図

殺菌線2


感知できないX線ゾーンは皮膚で止まるという話は本当なのか?体深部まで到達して臓器被曝を毎瞬間起こしているのか?

市川先生の「大宮ガンマーフィールド、白血病2名、低エネルギー散乱線」事件

フクイチオペフロ周囲でも起こっている

1号機オペフロ散乱線

福島県内でも起こっている

除染後散乱線
除染後に増えた散乱線



散乱線
福島県内の家の中の散乱線が多いという論文のグラフ


散乱線3
病院のX線検査の看護師が被曝する様子


散乱線2
山林からの散乱線が多いというグラフ



福島で散乱線が多いという報告

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グラフが多くなり過ぎた、本来ならひとつひとつ詳しい解説とソースを入れてもよかったのだが「誰も聞いていない」ようなので手間をはぶいて結論へと急いでいる。

新潟の話に911が出ていたのもなにか因縁を思わせる 笑い

「低エネルギーゾーンの被ばくによる生物効果が大きい」という解明の証明ができたので
今日はどどど~と書いている。

「長く住み続けると問題となる」 これの証明ができたということ。

何度も書いていけばそのうちすっきりと分かりやすくまとまると思うので、しばらくはどどどど~と書いていく。







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「LNTモデルをめぐる論争」 最近の知見

LNTモデル
https://www.env.go.jp/chemi/rhm/kisoshiryo/attach/201510mat1-01-137.pdf#search='LNT%E7%9B%B4%E7%B7%9A
◎支持:
全米国科学アカデミー(2006)
放射線被ばくには「これ以下なら安全」と言える量はない
◎批判的:
フランス医学・科学アカデミー(2005)
一定の線量より低い放射線被ばくでは、がん、白血病などは実際には生じず、LNTモデルは現実に合わない過大評価

⇒国際放射線防護委員会(ICRP)は、放射線防護の目的上、
単純かつ合理的な仮定として、直線しきい値なし(LNT)モデルを採用

放射線防護に用いられる直線しきい値なし(LNT)モデル
ここにグラフ付きで詳しい説明があった コピペできないので省略

NCRP Commentary No. 27「最近の疫学研究の直線しきい線量なしモデルと放射線防護への示唆」の概要
引用
背景
NCRP は,NCRP Report No. 116(1993 年に刊行したNCRP の最新主勧告)のような主勧告の作成にあたり,LNT モデルを採用してきた。NCRP は,放射線防護のために,確率的影響は 1 個の細胞への損傷に起因すると仮定して,日常的な放射線防護で重要な線量域・線量率域の全体にわたって,確率的影響のリスクが,しきい線量を伴わずに,線量とともに直線的に増加すると仮定している

米国放射線防護審議会(NCRP)が 2001 年に刊行した NCRP Report No. 136「電離放射線のための直線しきい線量なし線量応答モデルの評価」1) は,国際放射線防護委員会(ICRP)が 2005 年に刊行した ICRP Publication99「放射線関連がんリスクの低線量外挿」2) とともに,ICRP 2007 年主勧告3) が LNT モデルを採用する重要な根拠となっている

NCRP Report No. 136 1) では,関連する政策的含意とは無関係に,LNT モデルに関する賛否の科学的証拠の重みを再評価した。追加データの必要性を認めつつ,低レベル放射線のリスクに対して,LNT モデルを却下する確証はないと結論した。低 LET 放射線の自然被ばくのようなとても低い線量では,影響の確率が小さすぎて,LNT モデルの妥当性を証明も論駁もできないと述べた

科学的証拠を放射線防護に適用するためのアプローチである DDREF と LNT モデルには,多くの不確実性がある。米国で進行中の百万人研究(MPS)によって低線量・低線量率での評価は強化される

2018 年に NCRPReport No. 180「電離放射線被ばくの管理:米国のための放射線防護ガイダンス」として刊行予定の新主勧告は,NCRP Report No. 136) と NCRP Commentary No. 27) を根拠として,LNT モデルの使用を継続する見込みである




ということで、2018 年に NCRPReport No. 180「電離放射線被ばくの管理:米国のための放射線防護ガイダンス」として刊行予定の新主勧告を読みに行こうとしたら約1万円かかることがわかった、泣く。

報告書
今では182番が最新となっている

概要が見れるがあまりよくわからない。

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ということで、まとめると、重要なのがこれ、上の報告書の中のグラフにも採用されている。



9つの論文をまとめて小児甲状腺がんの外部被曝線量からLNT直線でガンになるという論文報告

甲状腺がん9つのコホート研究
小児期に甲状腺を外部被ばくした集団での甲状腺がんに関する 9 つの研究の最近のプール解析は,0–100 mGy で有意な線量応答を示しており,非直線性の証拠はなかった(曲線とかホルミシスで下に凸になるとかではなく、きれいな直線になるということ)


白血病でもなる



すべてゴフマン先生のお墨付き そして低線量で上に凸で盛り上がると言っている
これはECRR内部被曝600倍説の2相式とも同じ

いろいろ2
ゴフマン先生はLNT直線で考えればいいと言っている、過小評価になりやすいがまあいいだろうと

2018年と言えば去年のことではないか、最新知見でも変わっていない、さらに100ミリ以下の直線性が最近の論文で現実化している。

2018年リポートの日本語解説はまだ見つけていないが、2011~2013年レベルのあたまのひとは気を付けた方がいい
話が古い人が多すぎるので

ということで今日は最近のLNTモデル、小児甲状腺がん外部被曝、原発労働者白血病リスクのお話でした。
今日もよい1日でありますように 合掌 



おお、六号通の診療所の先生のブログが
北品川藤クリニック院長のブログ

名前が変わっている、うちも変えないと古いかな?笑い








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中性子放射化入市被曝死 ガンマエックス線散乱線被曝死2.5~3km周辺 NHK「謎の原爆死」

原爆死
原爆死 ~ヒロシマ 72年目の真実~


「原爆死~ヒロシマ 72年目の真実~」20170806 投稿者 gomizeromirai

2.5km圏外で原爆のピカを見た人が、避難先への途中に中心部に立ち寄った人が、その後急死 急性原爆症
直接線を浴びていないから内部被曝と言う人も多いが、中性子で放射化した短半減期物質によるガンマー線ではないかとオレは思う。

中心部にも行っていない人がやはり急死しているが、これも黒い雨とかの内部被曝と言う人も多いが、中性子やガンマー線が遠くへ行くほど散乱して膨大な散乱線で急死ではないかと思う、遮蔽や体力抵抗力差で死の分かれ目。

内部被曝ならやはり水だと思う。


「あなたは勝ったと思っているのだろうが」と東京の3/15の浮遊塵の小出による放射能測定結果発表会で、いきなり言い出した星正治が番組でことさら内部被曝とばかり言うので、気になって「放射化、散乱線」をオレは忘れるなということで記事にした。


市川先生のJCO臨界事故裁判の講演会でのやりとりを想い出す。

市川定夫決定版 その3 完結編 (2014/02/22) 市川定夫決定版 その2 (2014/02/22) 市川定夫決定版 その1 (2014/02/22)
*これは推進派御用学者に騙されないための、日本国民必読の文書である。

テキストメモ帳、ワード文書、PDFファイルで保存されたし!

朝晩神棚仏壇に参ったら、読むべし、忘れるから。



テーマ : 「原発」は本当に必要なのか
ジャンル : 政治・経済

「3号機周辺散乱線の寄与がスペクトル全体の8割以上を占めている」 東日本土壌 お前もだ

3号機周辺のγ線スペクトル測定結果
引用
(目的)P29に示した3号機周辺(測定点No.1~5)の地上面の線量率の低下が、散乱線の寄与による
ものかどうか確認するため、半導体検出器を使用して、γ線スペクトル測定を実施(5月24日測定、
各5分間測定)。また、散乱線を遮へいする厚さ2mmの鉛遮へいを検出器に被せて、その差から散乱線の
寄与を評価(鉛遮へいなし(青のスペクトル)と全面鉛遮へい(緑のスペクトル)のスペクトル面積差)

(結果)いずれの測定点においてもCsの光電ピークよりも散乱線の領域のスペクトルが大きく、スペクトル
面積差による評価は、散乱線の寄与がスペクトル全体の8割以上を占めている。このことから、3号機周辺の
線量率の低下は、A工区遮へい設置により散乱線の寄与が低減したことによるものと推定


散乱線の寄与がスペクトル全体の8割以上を占めている


東日本土壌汚染2016散乱線

魚型飛跡


周辺線量当量


散乱線の部分がきちんと実効線量に反映されているのかどうかの研究が、熊本地震の大騒ぎで尻切れとんぼになってしまっていた

市川先生の教えからここが被ばく健康影響問題ではないかという考察だったが、行き詰っている


大丈夫か?


東日本土壌ベクレル測定プロジェクト・測定結果
引用

東日本土壌汚染2016







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ジャンル : 政治・経済

CTを中心とする医療放射線被ばくの発がんリスクについて 低エネルギーエックス線

日本プライマリ・ケア連合学会誌
Vol. 38 (2015) No. 4 p. 369-382
CTを中心とする医療放射線被ばくの発がんリスクについて
引用
日本は原爆による被ばく国として, また原発事故の当事国として, 深刻な放射線災害を経験してきた. その一方で, 日本は他の先進国と比べて国民の医療被ばくが多く, その主な要因は, 診断を目的としたCT検査が増え続けていることである.

福島原発事故が発生してから, 全国的に低線量被ばくと発がんのリスクについて議論が繰り広げられてきたが, 近年, 大規模コーホート研究において, CTスキャンからの低線量電離放射線による発がんリスクが明らかとなってきている.

CTスキャンは短時間で解像度の高い画像が得られるため, 医療現場には欠かせない重要な診断技術となっているが, 患者の利益とリスクのバランスの上に立ち, CTが適切に使用されているのかどうか評価することがきわめて重要である. 病院総合医に求められる中核的能力には, 病院医療の質を改善する能力, 他科やコメディカルとの関係を調整する能力が含まれる.

この観点から, 病院総合医が放射線科医や放射線技師らと協力し, CTの使用を正当化しながら, 不必要な被ばくを最小限にするためにはどのような役割を果たせるのか考察した.


低エネルギーエックス線



低エネルギーエックス線は原爆で主に放射されるγ線よりも、生物学的な影響が大きいと考えられること




論文

低エネルギーエックス線2



まあな、この辺に正解があるとみてほぼ検証済みだが、ICRPに止めを刺す決定打を考慮中の、年越しそばだった。



低線量外部被曝の真実

この元データを読みこなすのに時間がかかっている、草刈りもあったので、草が目玉に当たって一日苦しんだが、自然治癒力で回復したのでまた読みこなしだ。



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放射能はいらない
『推進派はいつも自然も人工も放射線は同じだと言う、【成る程その通りだ。 しかし、問題は放射線ではなく、人工放射性核種は濃縮する事にあったのだ】 』
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