公衆被曝年間1ミリシーベルト限度はここからはじまった 1mGy ではヒトの線維芽細胞の核に平均して 1 つの電子トラック

WJR-7-266-g003.jpg










これが重要である

ここから「公衆の人工追加被曝年間1ミリシーベルト限度」が始まった
「1mGy 以下の線量では 1 つの細胞における傷害は線量に比例せず
傷害される細胞の割合が線量に比例」

染色体DNAから実は規定されていた「年間1ミリシーベルト」
1ミリ超えると全細胞の障害が線量に応じて増えてリスクがいっせいに増じる
1ミリ以下なら無傷の細胞の割合が多くなるので障害可能性がほとんどない

自然被曝が1ミリ以下が多いという世界的現実






ゴフマン

ガンの発生が、細胞核の限定された領域で起こることは疑いがない
発ガンの原因は染色体中の異常にある
この染色体を含む細胞核の限定された領域を決定領域
1ミリシーベルトの被曝で細胞1個が受けるヒットは平均5本
決定領域が多数回傷つけられる確率は非常に低い
この部分が傷つくのは1回だけである

ここから「公衆被曝限度年間1ミリシーベルト」



瞬間でも年間累積でも


*われながらよくぞここに気が付いたものだ 感心した感動した 染色体DNAにまで繋がっていた1ミリだった

*どこぞの馬鹿が目安量とか我慢量が1ミリとか言っていたが、染色体はうそをつかない

科学的にも決定付けられていたのだった

簡単なことが重要であった




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テーマ : 「原発」は本当に必要なのか
ジャンル : 政治・経済

浪江こどもたち染色体検査 細胞千個あたり3個

バックグラウンド転座数2









自動顕微鏡イメージングシステム


二動原体はもっと多かったのじゃないか

この件は弘前大学が論文を発表するまでは、

しつこく追究する



チェルノブイリの二動原体、転座はここのヤブロコフ報告に出ている
チェルノブイリ事故の健康影響に関する調査

日本でももっと調べるべきだがされていない

隠蔽過ぎる

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二動原体と転座のバックグラウンド数は1000細胞当たり1個までか それ以下

fb9aa5ad.gif


特に放射線線量比例の

二動原体と転座


通常の自然バックグラウンド放射線量 1ミリ程度と考えると

Biodosimetryの放射線生物学
引用

IAEA

転座で1000細胞1個ぐらい(1~4歳で変動が激しいが)

バックグラウンド転座数


高自然放射線地域住民の健康調査
引用

二動原体1000細胞当たり1個ぐらいではないか しかし

中国年齢3

調べ方がおかしい 対照群の自然線量が高すぎるので

中国年齢10


オレの家でも0.5ミリ年間だから、電中研ホルミシス軍団はいい加減すぎる


よって、二動原体バックグラウンド数は1000細胞当たり0.5個ぐらい


二動原体染色体頻度による 低線量被ばく時の生物学的影響評価 ~総合自動高速解析プロトコール~
引用
zero.jpg


放医研が「1個で告知も慎重に怖がらせないように」と言っているので、ゼロ個かもしれん


二動原体染色体発生頻度


1個見つけたぐらいで大騒ぎしているところを見ると、ゼロ個がごく普通のようにも思われるので、ゼロ個


--------------------------------------------

以上、

被曝で増えて時と共に減る 二動原体は普通ならゼロ個

被曝で増えて累積する 転座は普通なら1個

これがバックグラウンド数だろう

以後いろいろな文献を見るときに参考になる。


それで浪江染色体検査は転座で3個出たので、被曝影響が出ている。








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弘前大学 浪江こども染色体検査はなぜ転座で二動原体ではなかったのか?

転座2
放射線量を見える化する
引用
浪江は染色体の中で大きい1,2,4番体の転座解析

このように書かれているし、3本の動画を見ても色分けが出てくるので転座のはずだが、テレ朝古館のところで転座と説明されてもいる

浪江染色体

ところが転座の数がNHK1400個に2個やテレ朝古館1000個で1.1個とか、いずれも頓珍漢で何のことかわからない、結局
「安心だった」と科学とは違うリスコミ

京大今中「リスコミはスリコミ」

それで二動原体と転座の解明 二動原体環状体は細胞分裂を繰り返すと消えていくので不安定型染色体異常 転座逆位は残り続けるので安定型

中国年齢6

これを見ると被曝後2年ぐらい(2013年ごろ検査)なら充分に二動原体でいけるはずだが、転座を調べているところがおかしい。


原爆被曝者ならもう数十年も経ってしまったからわからないでもないが、

広島・長崎の日本家屋内で被爆した人について従来の染色法で測定された異常(主に転座)を有する細胞の割合(平均値)とDS86線量との関係を図1に示した
引用
中国年齢8

中国年齢7



2年しか経っていないのに「なぜ弘前大学は二動原体を調べなかったのか?」(ほんとは両方調べているが公表は転座数で二動原体数は秘密なのか)

ここでやっと出てくる「世界の高自然放射線地帯」のお話
311で誰もが見たり聞いたり言われたりした「高自然放射線地帯でもガンは出ていない」という安全デマ

中国の高自然放射線地域の染色体研究
引用
中国年齢1

ここは「あんしんあんぜん」とかの電中研仲間のホルミシス軍団の大阪の近藤宗平の安全デマ派のところで、説明を読んでいるとすっかり騙されるので(シーベルトも分からん時に読んでだまされたかわいい僕)

データだけ見ると(HBRAというのが高線量の場所 コントロールが普通の場所)

線量が累積すると染色体異常二動原体が増える
5~10ミリ年間に浴び続けて歳をとっていくと数百ミリになっている
当然に、こどもならまだ数十ミリ


中国年齢

年齢を横軸にとると高線量地帯は低線量地帯を越えて歳をとるほど染色体異常が増える


中国年齢3
http://www.taishitsu.or.jp/publish/13-6b32.html

ここを見ると、こどものところをよく見ると、

低線量地帯は二動原体数が1~2個 高線量地帯も1~2個で変わらないが、被曝が累積しておとなになると違いが出てくる。

40台で高線量地帯が3~4個 低線量地帯でこどもと変わらず1~2個
ここからさらに歳とると大きく差が出てよくわかる。






転座
中国年齢9
ここの転座を見ると代わり映えしない 数が10個20個と多い 高線量蓄積の年寄りのデータ数がすくないのがおかしいが


中国年齢2

中国年齢5
http://www.nirs.qst.go.jp/publication/nirs_news/200505/hik01p.htm

これはどちらも見事に30~40歳代を抜かしてグラフ化している。
年寄りは蓄積線量が放射線被曝なのかどうかをわかりにくくなるのを利用してことさらに高齢者と比較している。

さらにまだ10歳台では高線量地帯年間5ミリ×10年=50ミリ 低線量地帯年間1ミリ×10年=10ミリとでは転座数は変わらないことをいいことにことさら高齢者とこどもとに分けて、真ん中の30~40歳代のいちばんはっきり見えそうなところを隠している。


転座こども5個

結局、テレ朝古館のところの転座の説明は正しいのだろう

「こどもで」という「18歳未満で」という条件付で世界平均1000細胞あたり3~4個は普通

となると、浪江子供たちの20人平均1000細胞あたり1.1個というのがぎゃくに少なすぎておかしいことになる。


浪江染色体


ゴメリ州(ベラルーシ)の健康なおよび甲状腺腫瘍の影響を受けた子どもたちのリンパ球細胞における遺伝学的損傷
引用
タイトル:ゴメリ州(ベラルーシ)の健康なおよび甲状腺腫瘍の影響を受けた子どもたちのリンパ球細胞における遺伝学的損傷

著者:ロベルトB., ゲミグナニF., モリッゾC., ロリA., ロッシA., アントネッリA., ディ・プレトロG., (…) バラルディンM.

典拠:変異研究/変異誘発の基本と分子機構、405(1)、89-95頁、1998年8月。

デジタルオブジェクト識別子:10.1016/S0027-5107(98)00118-3

キーワード:染色体異常、リンパ球、子ども、甲状腺腫瘍、電離放射線、セシウム137、チェルノブイリ

概要:1994年の間、チェルノブイリの放射性降下物によって最も汚染された地域の一つであるゴメリ州の腫瘍の影響を受けた19名の子どもたちと健康な17名の子どもたちを、(1)尿中のセシウム137の存在、(2)循環リンパ球における染色体異常(CA)について調査した。彼らをイタリアのピサの健康な35名の子どもたちと比較した。ゴメリ州の健康な統制群に比べ、腫瘍の影響を受けた子どもたちの尿中にはセシウム137が有意に高いレベル(p < 0.05)で見られた。ピサの統制群の尿中には放射能は全く見られなかった。ゴメリの統制群と比較して、腫瘍の影響を受けた子どもたちにおいてはCAの頻度が有意に高かったが、ゴメリの統制群とピサの統制群の間に有意な差は見られなかった。しかし二動原体染色体は、ピサの統制群( 細胞)に比べて、ゴメリの腫瘍の影響を受けた子どもたちおよび健康な子どもたちの双方において有意に高い比率(p < 0.01)で見られた。重回帰分析によって、非中心フラグメント、二動原体とリング染色体を持つ細胞の割合が、彼らの尿中に排泄されたセシウム137の量と有意に相関している(p < 0.05)ことが示された。これらの結果が示しているのは、ゴメリ州の子どもたちの放射性核種への被ばくがいまだ続いており、そのことによって線量効果関係の調査が可能となったということである。

URL:http://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0027510798001183

「二動原体染色体は、(イタリヤ)ピサの統制群( 細胞)に比べて、ゴメリの(甲状腺)腫瘍の影響を受けた子どもたちおよび健康な子どもたちの双方において有意に高い比率(p < 0.01)で見られた」


チェルノブイリでは10年も経って二動原体染色体を調べているのだから、日本でも、弘前大学浪江こどもたち検査でもそうするべきだろう

浪江のお母さんが「知りたいことは知りたい、知る権利がある」「知ってから心構え、対処をする」という素晴らしい感動的な賢い意見を述べていたことに科学者なら、

真摯に対応するべきだろう


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環状染色体を指標とした線量推定法

環状染色体を指標とした線量推定法
引用
作成: 1999/09/08 神田 玲子

データ番号   :150016
環状染色体を指標とした線量推定法
目的      :高線量被曝時の線量推定系の開発
研究実施機関名 :放射線医学総合研究所障害基盤研究部
応用分野    :線量推定、リスク推定
概要      :
 二動原体等の染色体異常を指標とした線量推定系(従来法)の推定可能線量域は 0.02-8 Gyと考えられている。そこで新たに開発された 20 Gyまでの線量推定が可能な線量推定系を紹介する。この方法では人為的に誘発した染色体凝縮像中に見られる環状染色体を指標としているのが特徴である。また特殊な器材やテクニックを必要とせず、地域の病院等で線量推定ができるので緊急時対応に適している。
 
詳細説明    :
 二動原体等の染色体型異常は電離放射線にほぼ特有の現象であり、その線量効果関係から X 線や γ線で0.02-8 Gy の線量域で線量推定が可能な指標と考えられている。骨髄障害に対する適切な治療法を持たなかった時代は 5 Gy以上の高線量は致死線量であり、事実上 8 Gy 以上の線量推定を行う必要はなかった。しかしチェルノブイリ事故やその後の放射線事故に於いては、5-10 Gy 以上の被曝者も骨髄移植やサイトカイン療法等により生存可能であることが立証された。こうした治療法の進歩により 8 Gy 以上の高線量域の推定が可能な方法が必要となってきた。そのような状況の下で 20 Gyまで線量推定ができる簡便法が新たに開発されたので紹介する。
 
 5-10 Gy 以上の高線量を被曝したリンパ球は細胞分裂誘起剤で刺激しても染色体が見える分裂中期にはいる前の時期でストップしてしまい、コルセミド処理を行っても十分な数の分裂中期細胞を集積することができない。Ser / Thrホスファターゼ阻害剤であるオカダ酸は高線量(~40 Gy)被曝したリンパ球にも作用して、核内でほぐれた状態にある染色体を強制的に凝縮させることができる。この技術を染色体分析法に応用したのが本法である。
 
 プロトコールは大変簡単で以下の通りである。
 
(1)末梢血から Vacutainer CRT チューブ(Becton Dickinson)を用いて、リンパ球を分離する。線量推定用の標準曲線を作成する場合は、末梢血を X線照射し、3 時間 37℃でインキュベーションした後、リンパ球分離を行う。これを 2% PHA (HA15, Murex Biotech Ltd.)及び 20 % 牛胎児血清を含む RPMI 培地中で 48時間培養する。
 
(2)培養 47 時間目に 500 nM のオカダ酸を培養液に添加し、さらに 1 時間培養を続ける。
 
(3)細胞は通常の方法に従い、75 mM KClで低張処理し、酢酸メタノールで固定した後、スライドグラスに細胞を湿潤空気乾燥法で展開して染色体標本を作成する。
 
(4)標本はギムザ染色し、解析に適切な細胞を選んで顕微鏡像を観察し、環状染色体の頻度を求める。


染色体凝縮像をギムザ染色すると、動原体部位の同定が困難なため二動原体や断片の検出は難しくなる。しかし凝縮された染色体が中期細胞の染色体に比べて細いため、環状染色体(無動原体のものも含む)はより容易に検出できる。環状染色体の出現頻度は二動原体よりずっと低いため高線量になっても出現頻度が飽和せず、20 Gyまでは線量の増加に伴って上昇する。

環状染色体

 この線量推定法は特殊な器材や技術を必要とせず、緊急時には地域の病院等で簡便かつ迅速に行うことができるという特長を持つ。例えば 5 Gy 以上の被曝の場合、培養 48 時間、細胞固定と標本作製に 2時間、染色体分析に 1時間の計 51時間で、線量推定の結果が得られる。唯一注意を要する点はオカダ酸の処理加減である。強くしすぎる(処理時間を長くする、濃度を濃くするなど)と、染色体が短い毛羽だった形態になり、環状染色体が検出しづらくなるため結果的に異常頻度が低くなる。そこでオカダ酸の処理条件を厳密にコントロールすることが重要である。本法はリンパ球以外にも応用であるが、オカダ酸の至適処理条件は細胞の種類や培養条件で大きく異なるので、応用の際には試行実験を行う必要がある。
 
 また 0.02 Gy 以下の線量域では環状染色体の線量効果関係は二動原体よりも顕著であるという報告もあるので、上記の技術は 0.02 Gy 以下の低線量域での線量推定にも応用可能と思われる。
 
コメント    :
 高線量被曝、緊急時対応に適した線量推定系である。
 
原論文1 Data source 1:
Easy biodosimetry for high-dose radiation exposures using drug-induced, prematurely condensed chromosomes.
R. Kanda,I. Hayata and D.C.Lloyd
Division of Radiobiology and Biodosimetry, National Institute of Radiological Sciences
International Journal of Radiation Biology, vol. 75, 441-446 (1999)
キーワード:染色体異常(Chromosome aberrations)、ヒトリンパ球(Human lymphocytes)、環状染色体(Ring chromosome)、線量推定(Dose estimation)、高線量被曝(High-dose exposures)、X 線(X-rays)、染色体凝縮(Chromosome condensation)、オカダ酸(Okadaic acid)
分類コード:150101, 160302

原子力基盤技術データベース
-----------------------------------

「 0.02 Gy 以下の線量域では環状染色体の線量効果関係は二動原体よりも顕著であるという報告もあるので、上記の技術は 0.02 Gy 以下の低線量域での線量推定にも応用可能と思われる」









浪江染色体


二動原体、環状染色体、転座、欠失などいろいろあって、弘前大学の浪江染色体検査はいったいどれを調べているのか?
論文を探すけれども論文にもなっていないので非常におかしい
ツゲッターにstudy2007が「二動原体が1000細胞に3個は


ちょっとやめておこう、環状染色体を見つけたのでそれを記事にして記録だけのはずだった。
話が長くなるので


テーマ : 「原発」は本当に必要なのか
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二動原体はウソをつかない 「3月15~17日に東京付近を取材した撮影監督を検査した結果、放射線被ばく量が103ミリシーベルトと推定された」

染色体分析が行われた事故例
引用
サンサルバドル

調べた細胞から何百もの二動原体を検出 数シーベルト


被ばく線量推定法 放医研
引用
フクイチ作業員
押して拡大

ここにフクイチの作業員の線量が出ていた。

左がガラスバッジからの全身実効線量(実効線量といえば全身が当然だが、忘れている人もいると思うのでゴフマン先生を真似)
次が調べた細胞の細胞核の染色体46本の画像数 そのうちの二動原体数 比率 推定の吸収線量(γか中性子か分からないので吸収したと思われる線量 実効線量に変換するときはまた違ってくるのだと思う ほとんどシーベルトでいいと思うが)

311当初検出限界は200mGyで末梢血リンパ球二動原体などアテにならんと叫ばれていたが、なんのことかさっぱりの素人はここでもまた騙された。

フクイチ作業員2

ガラスバッジを付けて線量管理がしっかりしていた福島原発作業員(おそらく東電社員)の線量と二動原体の数が100mシーベルトぐらいではぴったり相関している。170ミリでどんぴしゃのもある。
かなりはずれもあるが、測定器よりも二動原体の方が現実の生物効果だから信用できるのではないか。

それで放医研は熟練が顕微鏡をちまちま見るよりも機械に大量判定させようと企画している。

時間が経つと消えていくので今度は転座を調べようとしている。


転座

時間が経つと減っていく二動原体でも半減期という比例減衰が見られるので、逆算ができるともなっているが、これは世界のIAEAゴールドスタンダードと叫ばれている。


浪江染色体検査は転座の検査のようだったが、2~3個出たのが何だったのか情報がないのでわからない。


震災取材のKBS撮影監督ら、被ばく許容限度超える

3月15~17日に東京付近を取材した撮影監督を検査した結果、放射線被ばく量が103ミリシーベルト
1000個の細胞のうち、5個の細胞に異常

3月12~15日に福島付近で取材した別の撮影監督が放射線被ばく(148ミリシーベルト)
1000個の細胞のうち、7個の細胞が損傷

木下ブログ
0.148Gy(グレーの誤差範囲は0.027~0.322)


1個で26ミリシーベルトに上の表から計算される。


福島県立医科大
医療被ばく(CT 検査)による生体影響に関する発見
引用

1. 1 回の CT 検査 (5.78 mSv~60.27 mSv) によって染色体異常が誘発されている可能性が示唆された

2. 100 mSv 未満の放射線被ばくにおいても二動原体染色体解析による線量評価が可能なことを示した。特に従来のギムザ染色による手法に比べ FISH 法で効率的な解析が可能であることが示めされた


---------------------------------------------

決まった、完璧!!!


ほぼ初期被曝の推定ができた、感無量だ。


まだある。



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DNA二重らせん構造が先で、染色体数が後だった不思議

科学者一般の思考法  

 いくつかの例外はあるものの、一般的に科学者はその時代の手法や技術の枠に沿った考え方をすると言えるだろう。科学者たちが別の考え方をしたがらないのは、実験で確認できないことを考えるのは、時間のむだになるとかんがえるからである。手段がなければ実験はできないのであるから、その考え方にも一理ある。だが、現在利用できる技術の枠にとらわれないような思考により、しばしば新しい技術開発の突破口が生まれるのである。
 人間細胞の染色体数を数える技術でさえ、1956年にやっと実用化されたのであり、感慨深いことである。この技術の実用化後わずか3年で、劣性遺伝病全体の頻度や優性遺伝病の10分の1の頻度に匹敵するダウン症候群の原因が、余分な染色体にあることが明らかにされた。
 現在、科学者は小さな欠失の重要性を全く無視している。このような欠失で数10個から数100個の遺伝子が失われるとしても、ほとんど注意されていない。なぜだろうか。小さい欠失を定量的に研究する技術が開発されていないからである。1950年代初期、すでに十分に開発されていたX線回析の技術を用いて、ワトソンとクリックが人間の遺伝子について優れた研究を行ったとき、遺伝学の分野は、遺伝子の担い手である染色体の数さえも調べられないという奇妙な状況にあったことを、科学者は考えてみるべきである。 

        ジョン・W・ゴフマン 著
                「人間と放射線」より  
    
--------------------------
トドに感謝(笑)
--------------------------

最後の文がこのX線解析でワトソンクリック まだ人間細胞の染色体数がはっきりしないときに(46本か48本かとか)と
ゴフマン先生が書いていたので、印象に残っていた。
SF陰謀米国ドラマで「DNAの秘密は宇宙人から」Xファイルだったか?(笑い)

ということで調べた。

20130128_2462481.jpg

ユダヤ人の超優秀な彼女がDNA結晶のX線解析をしていて、AとBのうちBのエックス線写真を撮っていたが、完全主義なのでAを解析しているさなかに、上司が勝手にワトソンに写真のコピーを渡してそれでワトソンとクリックと上司がノーベル賞を取ったというお話

ちなみに彼らがノーベル賞受賞前に、彼女はX線を浴びすぎて卵巣がんで早死という悲劇



















賢さがただよう😪








----------------------------------

レーガン乗員の被ばく線量推定をしているのだが、今度こそはブログ記事は格調高いまじめな文章にしようと今朝こそ思ったのに、ついまたふざけて崩れていって残念だ。

韓国取材陣が帰国後染色体検査で148ミリシーベルト 東京取材103ミリ
4号機からすぐに逃げた作業員が後日また働く前のWBC検査で100ミリだったとかから
レーガン被曝推定1000ミリはありうるという推定計算

染色体 二動原体環状体数被曝量推定
WBC CPM単位ベクレルシーベルト変換
3号機ほかベントプルーム突入時のWSPEEDI推定線量からのレーガン外部内部被曝
(裁判で出るはずだが、出ない場合もあるやもしれず)

細胞核染色体決定領域の研究からWBC測定研究から大気プルームと海水汚染レーガン脱塩水トリチウム濃度ほか推定値


研究は尽きずに肩ばかり凝る秋雨の夕べだった




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放射線は、高速電子を通じてエネルギーを身体の組織に加える。X線やガンマ線は高速電子を発生させる。ベータ線はそれ自身が高速電子である

 ここで次のことを思い出そう。放射線は、高速電子を通じてエネルギーを身体の組織に加える。X線やガンマ線は高速電子を発生させる。ベータ線はそれ自身が高速電子である。従って、ベータ線粒子のふるまいについて考えることは、X線、ガンマ線、ベータ線のいずれの場合をも取り扱うことになる。

高速電子を通じてエネルギーを身体の組織に加える

電子DNA

X線ガンマ線光子が持っているエネルギーを電子に与えて弾き飛ばす、また次にとなだれ現象が起こる。
与えるエネルギー=吸収されるエネルギーが同じなら、外部被曝も内部被曝も同じである。

ゴフマンは直接作用を言っているが、この図の間接作用は細胞質の水が電子を飛ばされてイオン化活性酸素 
スーパーオキシドアニオンラジカル(通称スーパーオキシド)、ヒドロキシルラジカル、過酸化水素、一重項酸素などの最近の学説だが、定かではない。

細胞

話がむずかしくなってますます頓珍漢ちんぷんかんぷんになるといけないので、すでにトドのつまり、トドがそうなっているので、ケンカになって大声を張り上げてしまうので、直接作用のみとする。

20131010_1_fig2.png

電子DNA2

20131010_1_fig1.png

細胞分裂がはじまって染色体が開いた時に切断されやすい、1本だけか2本かというところまでは、いいだろう。

CxOVmavVEAAlMsf.jpg


kiso2.gif



トリソミー


二動原体染色体に話をつなげるはずが、疲れたので、染色体が3本になってしまった染色体異常の話、21番トリソミーのダウン症の話までで終わりとする。


昔はもっといい動画が残っていたのだが、削除されてしまった、残念


外部内部被ばく線量は、臓器が受けた吸収エネルギーを線量にして比較してガン死リスクの推定へと進む。

染色体の場合は、二動原体の数を数える 被曝線量に比例する

二動原体染色体線量応答


つづく

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放射能はいらない
『推進派はいつも自然も人工も放射線は同じだと言う、【成る程その通りだ。 しかし、問題は放射線ではなく、人工放射性核種は濃縮する事にあったのだ】 』
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