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年末で謎が解けてよかった 「ロシア核燃再処理マヤークに断定」

ルテニウム検出7
http://www.russianatom.ru/
地図を探していたら「放射線量率」のロシア版を見つけた
こいつではないかと思う

Маяк=Mayak=麻薬?=マヤク=マヤーク


反原発派ならマヤークが何かぐらいは常識だろう
再処理でルテニウム106だけ出るのはおかしいと思っていたら、そんなことはないという記事を見つけた。




引用グーグル翻訳

ほとんどのヨーロッパ諸国の大気のルテニウム-106(Ru-106)汚染を含む国際的なスキャンダルは、ロシアの原子力産業に根本的な問題を明らかにした。ロシア国営企業(Rosatom)は、ウラルの再処理施設で大規模なリークを否定している。その代わりに、ソ連の伝統的な伝統の中で、データを控え、宣伝を広めている。

過去2ヶ月間、西欧諸国は、フランスのIRSNによるとヨーロッパの大半を漂っていたRu-106雲の発生源を特定しようとしていました。大気中の放射能汚染のモニタリングに関与するいくつかのヨーロッパのネットワークが、9月下旬にRu-106を検出した。その後、ドイツとフランスの核規制当局は、大気中の痕跡を、危険なレベルではないが、低レベルで発見した。その後、36カ国がRu-106の測定結果を国際原子力機関(IAEA)に報告した。

汚染源に困惑していた国々。大気中で日常的に検出されない人工放射性核種のこのような大規模な普及は、核施設での重大な事故を示す可能性がある。国際原子力機関(IAEA)の事故・救急センター(IEC)は、欧州各加盟国に対し、「大気中のRu-106の最近の出来事」に関する情報を共有するよう要請した。ロシアを含む)が事件を報告した。同局は、低濃度のRu-106が原因で汚染が危険にさらされていないと述べた。

それにもかかわらず、代理店はそのような漏れを引き起こさない種類の状況を詳述している。Ru-106に付随する他の核分裂生成物の欠如は、原子炉または使用済み核燃料貯蔵庫における事故の可能性を排除する。IECはまた、癌治療に使用される比較的少量のRu-106が、報告された空気濃度を引き起こす可能性は低いとも述べている。また、Ru-106は、放射性同位体熱電発電装置(RTG)の供給源として衛星に使用することができる。しかし、そのような使用法は一般的ではなく、この期間にRu-106を含む衛星は地球に戻っていません。

多くのオプションは残っていません。専門家は、2種類の事件の1つがそのような汚染を引き起こす可能性があると言います。IRSN は、謎のRu-106の起源は、核燃料サイクル施設や放射能源生産のいずれかにあると結論づけた。世界にはこのような施設はほとんどありません。

IAEAは汚染源を見つけられなかったので、フランスのIRSNとその後のウクライナの原子炉は、独自の調査を実施した。

ロシアの痕跡

IRSNとウクライナの規制当局によって行われた独立したモデリングの結果は、放出されたゾーンが「VolgaとUralsの間にある」ことを示しています。また、IRSNは、それは相当なものでした - 100〜300 TBqの間でした。

放射性環境汚染を監視しているロシアの気象庁(Roshydromet)は、これらの発見を裏付けました。また、Uralsの2つのロシアの村であるArgayashとNovogornyでのRu-106大気汚染の「極端に高い水準」の測定値を明らかにした。レベルは通常の約400倍と900倍も高かった。

これらの2つの汚染地から約30キロメートルの南部ウラルのこの地域では、大規模汚染物質の潜在的な汚染物質は1つだけである:「マヤク」核廃棄物再処理工場。したがって、疑惑はそれに落ちた。MayakはロシアのRosatom State Corporationの一部であり、Chelyabinsk地区にある密閉された秘密の町、Ozerskにあります。

Ru-106の排出源は施設番号235であり、これは放射能の高い廃棄物をガラス化する。同じ事故は、IAEAによると、 2001年にフランス北部のラヘーグにある同様の核燃料再処理工場で発生した。新しいガラス化炉SverdNIIkhimmash EP-500/5は、2016年12月末にMayakのプラント番号235で運転されました。

懸念される科学者連合のEdwin Lymanによると、ガラス化プロセスは、ガラス溶融機に添加される前に、高レベル廃液を酸化する。これは、ルテニウムを四酸化物状態に変換する傾向があり、これは揮発性である。還元剤を添加して四酸化物の形成を防止する。ライマン(Lyman)は、特定のバッチに添加される還元剤の量が不十分であると、オフガスフィルターの能力を超える四酸化ルテニウムの偶発的生成を招く可能性があると仮説している。「ガス状の四酸化ルテニウムは、大きなエアロゾル粒子に凝縮し、大きな距離を運ぶことができます」と彼は結論づけています。

Greenpeace RussiaのRashid Alimovは、ロシアの炉EP-500/5には特別な四酸化ルテニウムフィルターがあり、これは失敗する可能性があると指摘しています。彼はRosatomの2015年の年次報告書によると、Mayakは日常的に四酸化ルテニウムを放出しているが、最近の放出は著しく大きく、年間の限界を超えていると指摘する。

このような大規模な放出がフランスで起こった場合、数キロメートル以内の住民は避難し、数キロメートル以内に生産された地元の食糧は人間の消費にとって危険と宣言されていると報告しています。

グリーンピースロシアはすでに、この事故を調査するためロシアの検察庁に訴えている。しかし、「今日まで、すべてがMayakを指しています」とAlimov氏は言います。

フランスの政治難民であるOzerskのロシアの人権擁護家Nadezhda Kutepovaは、ガラス化炉の事故は、設置と試験中に発生した多くの問題のために起こりうると付け加えた。

拒否、圧力、宣伝

ヨーロッパのルテニウム雲の可能性の高いロシア起源についての情報がマスコミに現れた時点で、ロシアの原子力法人はロシアの調査を阻止するために行動に移った。RosatomとMayakは、その施設がRu-106放出源ではなく、周囲の背景放射が正常であると述べた。同時に、彼らは空気中のRu-106濃度に関する特定のデータを提供しなかった。Rosatomはガンマの背景を監視しているWebサイトを参照していました。

ロシアの規制当局はマヤックを「点検」し、工場で事故や事故が起きていないという慌しい結論に至ったのはわずか1日後だった。公開された報告書には、IAEAが既に公表していたブカレストのRu-106濃度の1つのみが含まれていた。

数日後、ロシアの連邦政府のマスコミは、汚染がロシア起源であり、隠蔽を書いたジャーナリストと市民を楽しませていることを否定して、宣伝の波打ちを発表した。ロシアのマスメディアの中には、墜落したアメリカのスパイ衛星やエイリアンの宇宙船によるものかもしれないという虚偽の情報が伝えられていた。

最も急進的なウェブサイトは、マヤックについてのスパイと意図的な誤解のために彼女を非難し、ナデズダクテポバに対する名誉毀損の第二波を開始しました。一部のロシア当局者は、フランスの規制当局がRosatomと競合していると言って、ロシアの痕跡について「虚偽の情報」を発行したとIRSNに非難した。

Rosatomは、Ru-106に代わってポスターを出版し、「Everyoneは小さな子供を嫌う」という見出しを、子供の宣伝漫画のスタイルで発表しました。このポスターは、R​​u-106は「小さくて良い」と言い、核廃棄物再処理工場には現れません。その後Rosatom公式Facebookの公式ページではジャーナリストとブロガーにMayakを訪問してRuthenium-106に触れて嗅ぐよう呼びかけた。彼らは、200人のうち16人が興味を示し、専門家は招待されていないと述べ、彼らはすでに「誇大宣告の架空性をすべて理解している」と述べた。

同時に、ロシアの規制当局は、Mayak周辺の村を参照して「非常に高濃度のRu-106」という言葉を削除し、レベルが限界を超えていないと報告した報告書を変更した。先週、ロシア国家機関の代表を含む特別委員会が、マヤクの別の検査を開始した。結果はまだ発表されていない。

この状況は、ソ連時代の1986年のチェルノブイリ事故を連想させる。実際、核燃料再処理と核兵器材料の製造を専門とするマヤク施設は、ソ連の時代を去ったことはありませんでした。企業は環境影響評価で排出量の詳細な数値を公開することを避けます。最高レベルの意思決定者に対するロザトムの影響と同様に、秘密の鉄のベールは、ロシアと他のすべての人々の精査からそれを保護します。

タチアナ・イワノバはベラルーシのジャーナリストで、米国に居住しています。写真:マヤクの衛星地図(ウィキメディアコモンズ)。

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懸念される科学者連合のEdwin Lymanによると、ガラス化プロセスは、ガラス溶融機に添加される前に、高レベル廃液を酸化する。これは、ルテニウムを四酸化物状態に変換する傾向があり、これは揮発性である。還元剤を添加して四酸化物の形成を防止する。ライマン(Lyman)は、特定のバッチに添加される還元剤の量が不十分であると、オフガスフィルターの能力を超える四酸化ルテニウムの偶発的生成を招く可能性があると仮説している。「ガス状の四酸化ルテニウムは、大きなエアロゾル粒子に凝縮し、大きな距離を運ぶことができます」と彼は結論づけています

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ということで、再処理でルテニウムのみが出ることがわかった。知っている人は知っていたということだった。
始めから再処理でもルテニウム106のみは「出る」と言ってくれたら
これほど苦労することも無かった。

記事にも出ているが、ロスアトム マヤーク施設のHPでは「オレは出しとらん」と言っているのもまた可笑しいwww

会社のニュース FSUE "PO Mayak"は、大気中のルテニウム-106の含有量の増加源ではありません

謎が解けて、新年を迎えられる、よかった、よかった。


*おっと書き忘れ

2011年から「グーグル翻訳」にも頼っているが、その頃はちんぷんかんぷん とんちんかんだったが、
最近はかなり優れものでまず間違いない翻訳になってきたという感じがする。

ロシア語も読めるので助かる。

長生きはするものだwww


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テーマ : 「原発」は本当に必要なのか
ジャンル : 政治・経済

ロシア国営原子力企業ロスアトム(Rosatom)がルテニウム106の発生源を特定するために原子物理学者ら調査委員会を発足。「ロシアと欧州の科学機関」の代表も参加する予定

ルテニウム検出6

ロシア、通常の1000倍近い放射性物質検出の原因調査へ
引用 2017年11月25日 14:04 発信地:モスクワ/ロシア

【11月25日 AFP】ロシア・ウラル(Ural)地方南部で通常の1000倍近い量の放射性物質が検出されたとの報告を受け、科学者らによる専門委員会が調査を開始することが分かった。ロシア国営原子力企業ロスアトム(Rosatom)が24日、明らかにした。

 同国の原子力安全研究所が発表したロスアトムの声明によれば、放射性同位元素ルテニウム106の発生源を特定するために原子物理学者らが調査委員会を発足。「ロシアと欧州の科学機関」の代表も参加する予定だという。

ROSATOM
引用 2017年11月24日/ 12:28 グーグル翻訳

核科学者たちは、ルテニウム-106起源

核科学者は、大気中のヨーロッパとロシアの環境モニタリングシステムによって検出されたルテニウム-106起源を調べるための委員会を設置しています。
多くの州の大気中で検出されたルテニウム-106起源を明らかにするために、ロシアとヨーロッパの公衆とマスメディアが直接的な問題を提起して以来、科学者は独立した委員会を設置することを提案している。
9月下旬〜10月上旬に記録された大気中のルテニウム-106レベルは、許可された量よりも数オーダ(最高10,000倍)、つまり人々と環境にとって絶対的に安全であることに留意し、IBRAE RASとロシア放射線防護委員会しかし、リスクは、この放射性核種の出現について真実を確立することができる独立した科学者チームを立ち上げる構想を打ち出した。
最初に、ヨーロッパの環境モニタリングは、空気中の放射性ルテニウム-106の痕跡を検出した。それで、ロシアの領土でも同様の結果が得られました。
ルテニウム-106は自然界には存在しません。医療用(ロシアでの生産は0.1キュリー)、放射性同位元素源(海上航行ビーコンや小型人工衛星のための独立電源)用に製造されています。換言すれば、その大気中への出現は、人工的な起源によってのみ説明され得る。
ロザトムは、原子力発電所や核兵器施設を含むすべての原子力施設がロシアのすべての施設を運営しており、日常的に活動していることを確認した。原子力部門の施設における放射線事故は報告されておらず記録されている。ロシア連邦のすべての原子力産業施設の放射線レベルは、継続的に監視されており、複数年の自然価値の範囲内であり、自然のバックグラウンドレベルに相当する。ルテニウム-106の出現とロシア原子力企業の活動との間の関連性の欠如は、必要な外部および内部の検査のすべてによって確認されている。
しかし、議会やマスメディアのメンバーである科学者や生態系のコミュニティは、地球の大気中にどのようにこの同位体が存在するのかを知ることに興味があります。委員会には、必要な能力と研究能力を有するロシアとヨーロッパの科学機関、規制機関、核専門家の代表が含まれる。委員会は、主要な環境モニタリングデータを再分析し、大気の拡散と移動を再構築するために必要なコンピュータモデルを作成し、検証する必要があります。必要に応じて、追加の調査とチェックを行います。
今、ロシア科学アカデミーの原子力安全研究所(IBRAE RAS)は、委員会設置のための活動を調整することに既に同意している。ROSATOMは、委員会に必要なすべての援助を提供し、結果について公衆に知らせる。

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すごいじゃないかロシアは それほど自信があるのか?

「今、ロシア科学アカデミーの原子力安全研究所(IBRAE RAS)は、委員会設置のための活動を調整することに既に同意している。ROSATOMは、委員会に必要なすべての援助を提供し、結果について公衆に知らせる

結果について公衆に知らせる


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ロシアの原子力動向 2017年11月 日本原子力産業協会 国際部
引用
●旧ソ連崩壊で、一時的に原子力開発は低迷したが、21世紀に入り活発化
●国営原子力企業「ロスアトム」が原子力全体を統括して強力に推進
・原子力サプライチェーン全体を傘下に所有
(燃料サイクル、廃棄物、機器・プラント製造メーカー、発電、R&Dなど)
●大目標に向かって邁進
・2030年目標(収入、原子力発電設備容量、海外での原子力発電所建設、
野心的拡大目指す)
●原子力輸出
・政府首脳外交として展開
・トータルソリューション対応
(人材育成、基盤整備、燃料サイクル、資金調達など、時には軍事協力)
・抜群の原子力輸出実績、燃料サイクル(特に濃縮)輸出でもかなりのシェア
●内外の人材育成機関整備

ロシアの原子力行政体制
9
大統領
大統領府
行政府
首相
第一副首相
副首相
国防省 海軍(北方艦隊、太平洋艦隊)
外務省
非常事態省
天然資源・環境省 環境・技術・原子力規制庁(Gosnadzor)
産業貿易省 原子力・放射線安全科学技術センター
エネルギー省
教育・科学省
…… ロシア科学アカデミー(原子力安全研究所、機械工学研究所、鉱床地質研究所、他)
…… 国立研究センター「クルチャトフ研究所」(15研究所で構成:原子炉、原子力安全、熱核融合、
固体物理、水素・プラズマ、情報技術、ナノシステム・材料、他)
……国営原子力企業ロスアトム(ROSATOM)
核兵器部門
核・放射線部門(再処理施設、放射性廃棄物施設ラドン、原潜デコミ施設、他)
応用基礎科学部門(理論実験物理研究所、高エネルギー物理学研究所、他)
原子力砕氷船艦隊
(株)アトムエネルゴプロム
ウラン生産: アトムレトメトゾラト(ARMZ)
ウラン転換・濃縮: テネックス(TENEX)、トゥベル(TVEL)、4濃縮工場
核燃料製造: トゥベル(TVEL)、他
原子力機器製造: アトムエネルゴマシ、カルーガタービン工場、シグナル、他
原子力発電: ロスエネルゴアトム(各原子力発電所)
保守・改造工事: アトムエネルゴプロエクト、アトムエネルゴレモント
要員教育・訓練: モスクワ先進訓練研究所、継続専門教育研究所、
中央継続教育訓練研究所(SCICET)
同位体製造・販売: アイソトープ、テネックス、他
研究開発: 無機材料研究所(VNIINM)、原子炉科学研究所(NIIAR)
原子力発電所運転研究所(VNIIAES)、機械製作実験設計局(OKBM)
発電設備設計研究所(NIKIET)、ギドロプレス、他
非核製品・サービス:アトムスペツトランス、アトムエクスポ、アトムサービス、他

ATOMEXPO2017参加および原子炉科学技術研究所(RIAR)視察報告
引用
 6月19日(月)~21日(水)、ロシアROSATOM 社主催によりモスクワで開催された第9回ATOMEXPO2017に当協会の服部特任フェローが参加しました。また、ATOMEXPO2017参加に併せて、ディミトロフグラードの原子炉科学技術研究所(RIAR)を視察しました。

2.RIAR視察
 モスクワの南東約1000kmのディミトロフグラード市にある原子炉科学技術研究所(RIAR:Research Institute of Atomic Reactors)を視察しました。
 RIARの設立は1956年、以下に示す6基の様々な型式の研究炉が広い敷地内に点在しています。入域時の人物確認のセキュリティチェックは極めて厳重でした。
 ・MIR.M1:チャンネル型、ベリリウム減速、高中性子束。VVER等種々の燃料の開発
(定常運転、過渡状態、LOCA、RIA、ランプ試験)を実施、異なる冷却材(加圧水、沸騰水、水蒸気、混合ガス)ループを有する。
 ・SM-3:圧力容器型水冷却炉 出力100Mwt 世界最高レベルの高中性子束。
燃料は高濃縮ウラン(90%)超ウラン元素(Am-241、Cm-243、Bk-249、Cf-252等)その他放射線源(Se-75、Co-60、Sr-89、Sn-113等)の製造
 ・VK-50:ロシアで唯一のパイロットBWR 出力200Mwt/50Mwe 1965~50年以上の運転実績、物理試験、熱水力試験、等を実施
 ・BOR‐60:ナトリウム冷却高速炉 出力60Mwt/12Mwe 1969年~ ナトリウム冷却の高速炉技術の開発、様々な材料の照射試験、新型燃料
(MOX、窒化燃料、酸化ウラン)の開発試験等を実施。原子炉で発生した熱は発電用と地域熱併給に利用。
 ・RBT‐6およびRBT-10/2:プール型原子炉 SM3の使用済み燃料を炉心に装荷、材料の照射試験、RI(I-131、Mo-99)の製造、シリコン・インゴットのドーピング
 RIARの研究者/職員数は約3000名、上記原子炉とホットセルを使って、原子炉の特性試験研究、金属材料の照射および照射後試験(PIE)、ウラン、MOX(振動充填)窒化燃料等様々な燃料の開発、ラジオアイソトープ(RI)製造等を行っています。


その他放射線源(Se-75、Co-60、Sr-89、Sn-113等)の製造
RI(I-131、Mo-99)の製造、


世界最大の研究原子炉、ロシアで建設始まる
引用 9月 14, 2015 SPUTNIK日本

 ロシアで原子物理学の世界における近年最大のイベントが起こった。国家科学センター「原子炉研究所」(ディミトロフグラード市。ウリヤノフスク地域、ヴォルガ地域)で、高速中性子による多目的研究炉MBIRの建設が始まった。連邦ターゲットプログラム「新世代の原子力技術」の枠組みでのことだ。稼動開始は2020年に予定されている。

またMBIRは様々な目的で用いられる放射性同位体の製造にも使用され、医学研究も行なわれる。


21世紀核の時代負の遺産
事故投棄 全容なお秘密
引用
 ボルガ川中流のサマーラ市で列車から車に乗り換え、そこから北 西へさらに二百キロ。人口十三万人の小都市ディミトロフグラード 市は、森の中にひっそりとたたずんでいた。

 「よく来てくれました。日本人の原子力専門家は、時折ここの原 子炉研究所を訪ねているけど、日本からジャーナリストを迎えるの は初めてですよ」。あらかじめ連絡していた草の根環境グループ 「市民イニシアチブ協力センター」創設者のミハエル・ディスコノ フさん(53)は、事務所入り口で大きな手を差し伸べながら言った。

--中略

「その体質は今も同じだよ。原子炉で放射能漏れ事故があって も、当局の発表は『基準どおりの噴出で異常はない』のきまり文句 ばかり。九六年二月にも同じようなことが起きたんだ」

--以下 読めば分かる

「私の妻は研究所での被曝がもとで、九九年にがんで死亡した 」。ほっそりとした体つきのクジャコフさんは、とつとつとした口 調で妻が遭遇した事故の様子について語った。

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ロシアに向かってその謎の放射能雲のポイントの手がかり
引用 2017年11 月17日11:34 AM ET

現在まで、ルテニウム106を含む最近の核事故や事故を発表した国はない。しかし西側の科学者たちは、その源泉が、ウラル山脈の西側のディミトロフグラード市の近くにあるロシアの研究機関であった可能性があると疑う。

スポークスマンのアンナ・ボルコワ(Anna Volkova)は、過去6ヶ月間のRIARの活動について質問をしたが、施設で事件が起きておらず、「ルテニウムはその期間に生産されていない」と電子メールでNPRに語った。ロシアの原子力当局者は、これまで、自国の原子力施設のいずれにおいても異常な発見はなかったと述べている

ルテニウム-106を作る非常に特殊なプロセスがあると、ラスベガスのネバダ大学の放射化学者であるKenneth Czerwinskiは述べています。ルテニウム-106は、モリブデン-99として知られる医療用同位体の製造中に副生成物として生成される

世界はモリブデン99が必要です。これは、心臓や他の器官の一部の医療スキャンで使用される重要な成分です。 しかし実際には場所がほとんどありません。「施設はあまりありません。」とCzerwinski氏は言います。「カナダ、ベルギー、南アフリカ、オーストラリアにはいくつかの原子炉がある」

ロシアでも。ROSATOMは、2013年にDimitrovgradのRIARがモリブデン-99の製造と精製を成功裏に開始したことを発表しました。同位体の世界的な不足があり、ロシアは世界中の病院にサプライヤーになるという野望を持っています。米国国立科学・工学アカデミーの報告によると、最終的に国際市場の20%を占めることを望んでいる。

ロシアの野望に応えるため、RIARの研究者は国際基準に基づいてモリブデン-99を作る方法を学ばなければならない。カナダのブリティッシュ・コロンビア州にあるTRIUMFの核化学者であるトーマス・ルース(Thomas Ruth)は、その過程で間違いを犯してルテニウムを放出した可能性が考えられます。
「学習曲線があります」と彼は言います。


しかし、RuthはRIARがソースであるとは確信していません。このような事故が起きた場合、他の放射性同位体が存在する可能性があると彼は考えている。その理由から、おそらく別の施設で古い原子燃料を含む事故が起きたと考えている。

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つまり、ロシアが核産業拡大成長のために、特に医療用アイソトープ事業にも殴り込みをかけて大儲けするために、あえてルテニウム106を自作自演お漏らしをして、特に顧客になりそうなEU日本向けに大騒ぎに持っていき調査委員会まで設置して、

「なに?ロシア研究所から漏れたと?それは困った、みんなごめんね」

今後は慎重に生産するから、お安くしますので、おみやげに買って帰って、ご注文はすばやくネットで、そく中性子を浴びせて作りますので、

がんがんご注文をよろしく

とこういう寸法なのだと思う。


あえて変な核種ルテニウム106とか出してきたのもそういう理由ではないか
過失ではなく故意だと思う、モリブデン99が同時に出ていないのがそれが理由だ
自然産品以外ロシアから買う物が無い、付加価値をつけて今後外貨獲得の輸出儲けの核産業なのだろう



調査委員会の結果が公表されるということだから、待とう



テーマ : 「原発」は本当に必要なのか
ジャンル : 政治・経済

ルモンド 「ロシアは放射能汚染を引き起こすと認める」



引用
気象Rosguidrometのためのロシアの研究所は、月曜日11月20日を認め、濃度「非常に高い」ルテニウム106、原子力産業の核分裂生成物は、ロシアの多くの地域で後半9月に検出されました。モスクワはこれまでいかなる関与も否定していた。

「のRu-106放射性同位体は、観測所とArguaïachNovogornyによって検出された」 9月25日の間と1 回目 10月Rosguidrometは、いくつかのヨーロッパのネットワークの監視からの報告を確認し、声明の中で述べています放射能。

ロシア政府は、ルテニウム106がタタールスタンで検出され、その後はロシア南部で検出されたと発表した。これは9月29日から「すべての欧州諸国でイタリアからヨーロッパの北部 "と呼ばれる。

同様の情報源によれば、最も高い割合は、ルタニウム106の「非常に高濃度」が986回を超える「ウラル」南部のチェリャビンスク近くの村Arguaiachに記録されています前月に記録された濃度が検出された。

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やはりロシアでした ドイツを疑った私の推測は誤りでした 大変失礼致しました
謹んでここにご関係者一同におわびします。


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ルテニウム検出3

ルテニウム検出4


ロシアに実験研究炉が6個ぐらい固まってあってそこでなにかいろいろ作っているようだというニュースがあったので、やはりロシアかと思った矢先の自白だった。

フランス監視部隊 お見事






追記

ロシア測定局で高濃度放射性物質検出、9月末に「極めて高い」数値
引用2017年11月21日 10:00 発信地:モスクワ/ロシア AFP

【11月21日 AFP】ロシアの気象機関は20日、9月末に同国の一部地域で「極めて高い」濃度の放射性同位元素ルテニウム106が検出されたことを認めた。これに先立ち欧州では今月、この汚染に関する報告書が発表されていた。

 ロシア水文気象環境監視局(Rosgidromet)によると、9月25日~10月1日の期間に「同国アルガヤシュ(Argayash)とノボゴルニ(Novogorny)の監視測定局で収集された放射性エアロゾルの調査データに放射性同位体ルテニウム106が含まれていることが判明した」という。

 同局によると、最高濃度はアルガヤシュの監視測定局で記録された。ロシア・ウラル(Ural)地方南部チェリャビンスク(Chelyabinsk)州にあるこの村は、自然界のバックグラウンド放射線量を986倍上回るルテニウム106の「極めて高い汚染」状態にあったという。

 汚染物質の明確な発生源については特定されていないが、アルガヤシュの測定局はマヤク(Mayak)の核施設から約30キロの距離にある。同施設では1957年に史上最悪の原子力事故の一つが発生した。マヤクは現在、使用済み核燃料の再処理施設となっている。

 フランス放射線防護原子力安全研究所(IRSN)は今月9日、同国内で9月27日~10月13日にルテニウム106が検出されたとする報告書を発表。汚染の発生源はボルガ川(Volga River)とウラル山脈(Ural Mountains)の間のどこかで発生した事故の可能性が高いとした。一方で、欧州で測定された濃度は公衆衛生への脅威にはならないとしている。

 ルテニウム106は、原子炉内で生じる核分裂生成物で、自然界では発生しない。

 ロシア国営原子力企業ロスアトム(Rosatom)の当時の発表では「ロシア原子力インフラのあらゆる対象物の周辺における放射線量は基準値内で、バックグラウンド放射線のレベルにある」とされていた。(c)AFP


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欧州でルテニウム106検出 ロシアかカザフで事故か それはドイツだ!

ルテニウム検出2

ルテニウム検出
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ルテニウム106崩壊後のロジウム106眼腫瘍治療薬

このまえこそルテニウム106で検索しても出てこなかったのに急に出てきているのでおかしい?
肺にたまってベータ被爆というのはやっと見つけたが、眼腫瘍治療とは
はじめて見つけたぞ

ルテニウム 106 アイアプリケータ JRIA - 日本アイソトープ協会

ということで、

「ゴーリッツのDWDによって測定されたルテニウム-106 の濃度は、空気1立方メートル当たり約5ミリベクレルである」

ドイツがいちばん濃度が高くて、

Eckert&Ziegler
BEBIG GmbH

Robert-Rössle-Str。10
13125 Berlin




工場がドイツにあるので、

「同社は、眼球黒色腫および網膜芽細胞腫 を 治療するために使用されるRu-106(ルテニウム-106)眼アプリケータの唯一のグローバルプロバイダーです」

となっているので、ドイツのお漏らしに決定の断定





日本アイソトープ協会「漏出に注意」と但し書き警告も書いているから





原発事故当時からルテニウム106半減期1年超え 食品規制でもストロンチウムプルトニウムと共に出ていた核種

福島汚染水検出済み

揮発性実験でも1000度で100%揮発 ガスとなって肺に沈着が懸念されていた


オレは常に初期被曝を忘れていない なぜならレーガン被曝量推定までいかないといけないから





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放射能はいらない
『推進派はいつも自然も人工も放射線は同じだと言う、【成る程その通りだ。 しかし、問題は放射線ではなく、人工放射性核種は濃縮する事にあったのだ】 』
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転載はご自由に、すきにして。

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