小出先生が終に生活の党から出馬か?「小出、小沢対談」





終に小出と小沢が手を結んだのか?

またあの暑い夏に参院選で盛り上がるのか?


勝つんだ!

「国民の生活が第一、生活の党」


*緑の党もあるでよ!


生活の党


緑の党


スポンサーサイト

テーマ : 「原発」は本当に必要なのか
ジャンル : 政治・経済

文科省汚染地図の欺瞞を暴いた静岡県汚染地図!

福島原発事故にともなう静岡県周辺の 放射能汚染の詳細地図化とその意義 小山真人(静岡大学防災総合センター)2012.10.27 日本災害情報学会
引用
静岡県汚染地図5

日本国民全員が、いや全世界の人々が、あの青い色のところは汚染が無いのかと不審に思っていた。

0.1マイクロ以下なのだから、オリンピックも大丈夫なのか?と。



静岡県汚染地図


普通に測れば自然も人工も一緒に測定されてしまう。


静岡県汚染地図2


この過去の放射線量を調べるのが大変だ、データがあればいいのだが。あればこれを差し引くと、


静岡県汚染地図3


おお、出たぞ、これがフクイチ由来と思われる人工放射線だ、0.01~0.1の微量な範囲で浮かび上がった。


静岡県汚染地図4


スペクトルを見ると微量ながらセシウム134137の山が見えて、汚染が見える。


いやあ、わかりやすい、小山先生はいい仕事されてますねえ、素晴らしい!!!


もう2年も経っているんだから空間線量が高いとか低いとか、モニタリングポストの周りだけ除染して詐欺を働くとか、そんなアホなことはやめて、落ちている核種の正確な判別をするべきだ。

小山先生も仰っているように、60万円以上のスペクトルが見える測定器を使うか、金が無ければ18万円ぐらいのものでも十分使えるからそれで調べろと。



高級なゲルマで調べても核種がはっきりしないところもあるのだが。


J-PARC 5月25日 
引用
ハドロン事故2


J-PARC 5月29日 環境影響
引用
ハドロン事故5


金が蒸発したと言っていたのに、最初は新聞社が金199が出たと言っていたのにスペクトルは金198しか書かれていないし、次の発表の表には金の同位体は全く記載が無い。


金はどこへ消えたのか?(きっと誰かがネコババしたのだろう)


とにかく文科省や原子力機構の原子力村はいい加減すぎる。中性子線であたまが放射化しているとしか思えない。


小山先生のように立派な学者が真実を暴いて市民に正しく教えてくれることを期待するしかない。


真実を隠蔽すると、富士山が怒って爆発するぞ! 気をつけよう!


テーマ : 「原発」は本当に必要なのか
ジャンル : 政治・経済

外部線量的に見たら、2006年度に比べて東京は35%アップ、山口市は変わらず!

木下黄太のブログ  「福島第一原発を考えます」
被曝を懸念する1200人を診察した都内医師の独白。白血球減少、眩暈、鼻血、視力低下が相次ぐ高校生、東京。
引用
「だから、3.11以後の状況は、本当に怖いです。東京は、外部線量的に見たら、殆ど問題はありませんよ。この位の外部線量だけがあっても、それでは、大きく何かおきるとは思えないです。でも、外部から当たる放射線だけでなくて、実際に放射性物質は、当たり前のように空間や地面にあって、それを吸い続ける状態になる。食べ物や飲み物でいくら気を付けても、呼吸で吸うのは、防ぐことは本当に難しい。僕も喉がずっと痛んでいますから、いつまでここで続けられるのだろうと、思っています。」

----------------------------

多くの人が絶対値の線量ばかり見て、過去と比べた相対値の線量を見ない、これだけの先生も相対値を素通りしている。

環境が激変していることを知らないのか?そこをもっと主張してほしい。

気温だったら、すぐにわかるが、放射線は「ただちにわからない、いや、死んでもわからないのだろう」


日本一の高線量地帯、山口市と東京都新宿区を比較した。

(またか、もうその話は聞き飽きたとは言わないで欲しい、何度も書いているが、よそでこの話はとんとお目にかかれないものだから、しつこく書く!)
新宿山口空間線量
http://radioactivity.nsr.go.jp/ja/contents/8000/7522/24/192_1_0521.pdf



簡単にわかりやすいのが、2006年度と比べて山口市は変わらず、東京新宿は35%も依然として高止まりしているということだ。
山口市は0.09、約0.1マイクロもあるが大化の改新や明治新政府の時代から変わらず自然放射線が出ている。放射線は健康にいいから元気よく奇兵隊が生まれ江戸まで攻め込んだのか、そんなこたあなかろう。

核実験でも空間線量は変動しなかったが、今回は35%アップだ、賃金上昇なら喜ばしいが。


環境放射線データベース
新宿山口空間線量2


山口市はほとんど降っていないが、莫大に降った東京新宿の35%アップはこれが原因であるということは、こどもでも知っている。(はずだと思う、ちゃんと教えておけ)


新宿山口空間線量3


空気中に漂った浮遊じんは山口市では約1ミリベクレル、それに比べてなんと首都東京はデータを出していない。

しようがないから東京都のデータを引っ張ってくると、

セシウム137の3月中の大気浮遊じんは、210ベクレルとなっている。本来、大気中にベクレル単位であってはならないものだ、過去はすべてミリベクレルの千分の一単位だ。

1000倍して、210000ミリベクレル/m3となる。


新宿山口空間線量4
http://www.metro.tokyo.jp/INET/CHOUSA/2011/12/DATA/60lcq103.pdf


厳密に数値をエクセルに入れてグラフ化するまでもない。


ベクレル単位は全面マスクの原発構内の話だ、環境中は千分の一のミリベクレルで話をしよう。


大気の空気中にそんなものは浮遊していてはいけないのは、


あたりまえだからだ!!!

テーマ : 「原発」は本当に必要なのか
ジャンル : 政治・経済

今夜は酒がうまい!次々と自滅する原子力素粒子村、もんじゅ、敦賀、J-PARCの猿たち!

頑張れ規制委員会、次々とあきれた猿どもをこれでもかと追い込む!

第8回 原子力規制委員会

その1 J-PARC=原子力研究開発機構

J-PARC ハドロン実験施設における 放射性物質の管理区域外への漏えいに関する課題等
引用
○5月23日(木)の時点で、放射線発生装置の使用室から管理区域内への放射性物質の漏えいが確認されたが、管理区域内への放射性物質の漏えいであることから、国への法令報告はいらないと判断した。

○だれがいつどのように法令報告にあたると判断(意思決定)したのかについて確認中である。


○ターゲットが蒸発等で損傷した場合、管理区域内へ放射性物質が漏えいしてしまう設計であることを確認した。


○また、内部被ばくが限定的であるということを誰がどのように判断したのかについて確認中である。


○23日(木)17時に床で放射性物質の汚染が確認された後、放出しても環境に影響はないと放射線取扱主任者は判断し、建屋内の空間線量率を下げるため、排風ファンを回し、管理区域外へ放射性物質を排出した。


○過去の運転記録、エリアモニタの状況を基に、放射性物質を漏えいさせたことがないか確認中である。


規制委員はみんな怒っているぞ!

動画


0:17:00から中村委員  「だれもがおかしいと思わなかったのか?」

(猿に放射性物質を扱わせるなと言っている)


0:24:36から更田委員  「設計ミス、第2種管理区域はおかしい」


「空間線量が上がっているのに加速器を扱うほどの人がおかしいと思わないのか?」


(要するに、おまえらは猿かと言っている)


「原子力機構とKEKの提携運用がおかしい」


(要するに、ゴリラとチンパンジーに扱わせるな)


まあ、オレが翻訳したらそういうことをみんな言っている。


ハドロン実験施設 安全講習会
引用
ハドロン事故4


おい、放射線管理室のことだろ、こんな肝心なところで省略するなよ、社会常識に欠けている!


素粒子で頭が放射化して、猿に戻ったのだろう、そのまま原始の時代に戻っておけ!


その2 もんじゅ=原子力研究開発機構


高速増殖原型炉もんじゅにおける原子炉等規制法違反に係る今後の対応について【PDF:431KB】

1万個の機器の点検の不備を指摘されましたが、金が無いのでできませんので、反論の弁明書も提出できずに、そのまま命令どおりで、死亡ということです。


さらなる追い討ち

高速増殖原型炉もんじゅ敷地内破砕帯の調査に関する有識者会合について(案)


ごらああ、もんじゅの下にも活断層があるかどうか調べてやるぞおおお、首を洗って待っておれと、簡単に言えばそういうこと。


それから文科省も管轄のもんじゅの取締りをしっかりせいよと規制庁から文書で通告、文部官僚も真っ青!


これにて、「もんじゅ」は完全死亡と見た。あれだけの反対派が頑張ってもびくともしなかったのに、ひとりでに勝手に死んでいった。


反対派のみなさん、お疲れ様でした。


その3 日本原電敦賀の完全死亡


日本原子力発電(株)敦賀発電所2号機の使用済燃料貯蔵設備の評価等について


要するに活断層の上に立っているんだから地震のときは使用済み燃料プールの1700本は、


大丈夫なんだろうな、ちゃんとデータで科学的に示せよということ。そんなことは無理に決まっている、追い込みだ!



いやあ、今日は久々にいいニュースが多かったなあ、3連発だ!!!


今夜は酒だ、酒だ、酒もってこんかい!


原子力村の崩壊が次々と始まったぞ、酒を飲みながらじっくりと見物だ、監視だ!!!


テーマ : 「原発」は本当に必要なのか
ジャンル : 政治・経済

今、3号機の原子炉はどうなっているのか?

とんでもないJ-PARC中性子放射化撒き散らし事件で忘れ去られていた3号機の原子炉、写真が出ているぞ。

福島第一原子力発電所 第3号機 原子炉建屋上部瓦礫撤去工事
引用
3号機がれき撤去2

3号機がれき撤去3

3号機がれき撤去



http://www.tepco.co.jp/tepconews/library/movie-01j.html


どうなっているのか全然わからんじゃないか、シールドプラグはあるのかないのか、格納容器のフタはあるのかないのか、ずれているのかどうなのか、これじゃよく見えん。

わざと不鮮明なぼやかした写真を公開している。


これじゃおちおち死ねないじゃないか!!!





そろそろ本格的に東電に電話して聞いてみよう。

「あのう、3号機はフタがあるのでしょうか?」


テーマ : 「原発」は本当に必要なのか
ジャンル : 政治・経済

J−PARCから南西方向に1000億ベクレルの放射性物質が放出された!

放射能漏れ:電磁石の故障が原因か 被ばく6人に
毎日新聞 2013年05月26日 07時13分(最終更新 05月27日 01時12分)
引用
一部が金属製のパイプや遮蔽(しゃへい)材を突き抜けて実験室内を汚染した。室内からは、ナトリウム24(半減期15時間)、ヨウ素123(半減期13時間)、金199(半減期3.1日)などの放射性物質が見つかったという。

-------------------------------------
追記 注(ここの新聞社も間違えているな、放射性金は198だろ、安定金197に中性子1個がついて198)
ハドロン事故2
http://j-parc.jp/researcher/ja/safety/HDtrouble20130525.pdf

ありゃ、ヨウ素123とか見えずにヨウ素121とかがかすかに分かるが、どうなっているんだろうか?
いろんなピークが見えるが、主なものは金と水銀とナトリウム、カリウムだろう。金の199とかは書いていないが毎日新聞の情報が拡散されている。記者が聞き間違えたのじゃないのか?まあ、どちらにしても1次生情報が正確だろう、スペクトルを見れば分かる。


-------------------------------------------------
原子力機構は、おおむね南西方向に1000億ベクレルの放射性物質が放出されたとする推定値を明らかにした。年間の放出管理目標の100分の1に相当する。職員が23日午後3時半ごろ、実験室内の空気をサンプル採取し、排気ファンで既に外部へ放出された分も加味し放出量を推計した。

1000億ベクレル
http://soramame.taiki.go.jp/DataMap.php?BlockID=03


いくら金が欲しいからと言って、放射性の金を吸い込んでいてもいいのか?

あれだけヨウ素を吸い込みながら、次はヨウ素123が来ているではないか、

東京都民は全員で都知事を動かし、早くあんな危険な実験施設は原発と一緒に廃炉にさせてしまえ!





東海村「30人被曝」換気扇で放射能放出!知らぬ地元は運動会や野外イベント
引用 2013/5/27 15:16 j-castニュース
警報器鳴ったのに止めて作業続行。通報は1日半後

事故があったのは23日(2013年5月)の正午頃だった。放射性物質の上昇を示す警報が鳴ったが、研究者たちは警報を止めそのまま実験を続けた。この警報は1日に10回くらい鳴るのだという。建物内の濃度が通常の10倍を示したため換気扇を回して空気を室外に逃し、数値が下がったのでそのまま研究を続けた。その後、4時になって数値の再上昇が確認され、ここでやっと施設の運転を停止し、汚染が確認されたため立ち入り禁止とした。これを事故と判断して報告したのは、さらに1日以上たった翌24日夜だった。事故当時は55人が施設にいたが、だれも放射線量の測定もせず、そのまま帰宅していた。

研究者は換気扇について「家庭用の感覚でした。フィルターはついてない」と説明し、外へ逃した汚染された空気の行方には無頓着に見えた。施設と一般住宅は600メートルしか離れていない。事故を知らされなかった地元では、週末に運動会や屋外イベントも行われた。

-------------------------------------------------------

常習犯じゃないか、いつも漏らしていたんだろ。とんでもない奴らだ、だからあれだけ神の前に謙虚にあれと言ってきたのに、警報を無視していたとは。

関東の先生が生徒たちが咳き込む、それも数十人も、ガイガーの数値が上がったとツイートしていてオレは原因は3号機かと思っていたので調べたがよくわからなかった。

以前から垂れ流しだったのだ!


ウランは核分裂、陽子ビームやサイクロトロンは、中性子による物質の放射化。

医療機関で気体の放射化物のリスクを気にする必要がありますか?
引用
Q.中性子で気体も放射化すると思うのですが、危なくないのですか?

空気の放射化


加速器の運転に伴い発生する中性子などにより、空気が放射化されることがあります。空気の放射化は内部被ばくや外部被ばくを引き起こします(サブマージョンによる曝露もある)。
そのリスクは法令に基づき制御することが求められることから、施設中の空気中濃度限度や施設外への排気中の濃度が法定限度を超えないように管理方法をあらかじめ決めておく必要があります。


空気中に生成される放射化核種による放射線の線量の評価

そこで、医療機関でよく使われている加速器の使用に伴う中性子による空気中の放射化アルゴンの生成とその被ばくの放射線管理ルールの整備の必要性を明らかにするために、空気中に生成される放射化核種による放射線の線量の評価を試みました。


1000億ベクレル2
--------------------------------------------------------------------

医療機関は厳密な法定管理があるようだが、J-PARCはやりっぱなしの野放図だ!換気扇がその辺の中小工場と同じだ、いやそれよりもひどいかもしれない。

岐阜の核融合実験施設も今回と同じ、中性子線ダダ漏れで放射化生成物を大放出だろう!


J-PARCで証明されたのだ、1000億ベクレルの大放出だ、1日2.4億ベクレルのフクイチの約1年分だ。

なぜこんな重要なことを誰も騒がないのだ?

不気味な静けさが逆に恐ろしい。


関東ではもう脳まで放射化したのか?

テーマ : 「原発」は本当に必要なのか
ジャンル : 政治・経済

これはJCO事故と同じ、中性子線漏れじゃないのか?「原子力機構J-PARCハドロン実験施設事故」

NHKかぶん
原子力機構実験施設 被ばくは30人に
引用
茨城県東海村にある原子力機構の実験施設では、今月23日正午前、金に特殊なビームを当てて素粒子を発生させる実験中に装置が誤作動し、想定を超える放射性物質が発生しました。
この事故で、男性研究者6人が、放射性物質を体内に取り込んで被ばくをしたほか、放射性物質が施設の外にも漏れ出し、となりの施設のモニタリングの設備3か所で、放射線量が一時上昇しました。
施設には当時、55人が出入りしていて、原子力機構が調べた結果、新たに女性2人を含む24人が被ばくしていたことが判明し、被ばくした人は22歳から55歳の合わせて30人に上ることが分かりました。

--------------------------------------

NHKは放射性物質が発生と書いているが、これは中性子線やガンマー線の発生ではないのか?


J-PARCセンター25年5月25日
引用
ハドロン事故


実験用の中性子カウンターが上昇と書いているが、これが漏れたのではないか?


エリアモニタ
引用
エリアモニタは、作業区域におけるγ線および中性子線の空間線量率を定位置において連続して測定し、その測定値を記録装置に常時記録すると共に、線量率が一定の管理レベルを超えた場合には即時警報を発報する装置である。これにより、作業者は周囲の放射線の状況を把握し、もし何らかの異常が生じ、線量率が上昇した場合は警報音等によりその状況を知り、放射線管理上適切な措置を講ずることができる。

ハドロン事故3

エリアモニタのガンマ線のことしか書いてないが、必ずあるはずの中性子線モニタのことが全く出てこない。


ハドロン事故2


ナトリウム24 Wiki
引用
ナトリウムの安定同位体は23Naの1種類のみである。この23Naは中性子を照射すると中性子捕獲によって24Naへと変化する。

ヒトの血漿には23Naが含まれているが、例えば臨界事故によって、中性子線による急性被曝が生じた場合、23Naが中性子捕獲によって24Naへと変化する。したがって、被曝した時刻が分かっていれば、血漿に含まれる24Naの濃度と半減期、および23Naの反応断面積で、被曝量を推定することが可能である。このため、24Naを指して放射化ナトリウムと呼称する場合がある。なお、24Naからは1.37MeVと2.75MeVの高エネルギーのガンマ線が放出されるため、24Naの内部被曝のみでも危険な場合がある[3][4][5]。
なお、高速増殖炉の冷却材に液体ナトリウムを用いるナトリウム冷却高速炉においても、発生する中性子線により冷却材の23Naが24Naに変化する。このため、直接核燃料に照射される一次系は中間熱交換器で接続する二次系と分割されている[6]。
東海村JCO臨界事故では、臨界状態にあった硝酸ウラニル水溶液から大量の中性子線が生じ、作業員や周辺住民が被曝したが、被曝の有無や被曝量の推定にはこの24Naが使われた[7][8]。


弁財天
ゴフマン「専門家を信じるのではなく、自分自身で考えて判断せよ」
J-PARCがやってた実験は核兵器の点火実験か? update1
引用
J-PARCハドロン施設で金の標的に陽子ビームを照射し素粒子を発生させる実験。

東海村の被曝事故ってJ-PARCのハドロン加速器だったのか。中性子線被曝じゃね。中性子てどこまでも飛んでいくんだよな。

金の標的にレーザー照射する実験。レーザー核融合実験。ローレンスリバモア研究所でNIFが失敗した実験を日本が再実験してる。


--------------------------------------------------------

「歴史は、繰り返す」


*神の前にて悔い改めよ、さもないと、さらなる事故が続発して、最後は中性子で知らぬ間に被曝者とされることであろう。

テーマ : 「原発」は本当に必要なのか
ジャンル : 政治・経済

US DOE/NNSAの詳細な関東汚染地図も公開されないだけで、あると思う。

US DOE/NNSA RESPONSE TO 2011 FUKUSHIMA INCIDENT- DATA AND DOCUMENTATION
引用
sindai4.jpg
http://energy.gov/sites/prod/files/AMS_Data_for_USDoS__March22_1530_JLC.jpg

ヘリで空から調べたのだろう。

CumulativeAMS21Mar2011.kmzこれをダウンロードするとグーグルアースに自動的に出てくる。低性能のPCではデータ量が多いのでフリーズする。

sindai.jpg

sindai2.jpg

あの 3 19 helo sindai mod とかいうのがなんのことかよくわからん。

下のところを押すと、

sindai3.jpg

sindaiというのは仙台sendaiの間違いじゃないだろうか?

まあ、どうでもいいが、空間線量の測定以外にも詳しい測定値が出ている。


DOE_AMS_C12_Cs134_Bq_20110630.kmzこれは高性能PCじゃないと完全にフリーズするデータ量だ!


福島市汚染2

福島市汚染


グロスカウント値やセシウムのベクレル/m2まで詳しく出ている。すばらしい。福島県庁は約40万ベクレル/m2となっている。大丈夫なのか?


この詳しい測定は福島県分だけしか公開されていない。当然、お空の上を飛べばすぐにわかるのだから、関東東北やそれ以外もあるのだろう。文科省は単なるお絵かきの色で公開しただけだ。目の悪い色弱の人は抗議したほうがいいだろう。


数値があれば、数値を知りたいというのが人情というものだ!!!


テーマ : 「原発」は本当に必要なのか
ジャンル : 政治・経済

見失われたホットスポットは埼玉県熊谷市なのか?

電子国土版放射線マップ
文科省汚染地図3
文科省汚染地図4


US DOE/NNSAによる土壌調査ストロンチウム89汚染地図緯度経度版


群馬県埼玉県東京都3


政府の電子国土版は見にくいのでしばらく見ていなかったが、なんじゃこりゃあ。

あのストロンチウム89のホットスポット熊谷市に色が付いているじゃないか。

いつの間にかなかなかデータが豊富になって使えるようになっているじゃないか。
税金でやっているのだから、ここもしっかりとタダで使わせて頂こう。

ならば早川マップも色が付いているのか?
早川八訂版2
http://blog-imgs-54-origin.fc2.com/k/i/p/kipuka/0121A.jpg


なんじゃこりゃあ、あれだけ豪語していたが色が付いていないぞ、早川君、どうなっているのだ。
もう八訂版で地図作りは終わりと宣言していたが、これからが本番なことを理解していないのだろう。

「オレのマップを見ると、死ぬぞ」(ちょっとこれは言いすぎかな、ごめんねシーベルト早川君)


太平洋セメント株式会社熊谷工場周辺の空間放射線量

なんと熊谷市というのは太平洋セメントの悪魔のがれき燃やしのところだったのか、津久見市の太平洋セメントのがれき燃やしと因縁があったのだ。

不思議だ、津久見市が押し切られ最後に大分市もガレキ搬入の危険があった、あのまま行けば恐らく今頃はオレは大分市ガレキ阻止のために体を張って突撃してトラックに引かれてのしイカになっていたはずだった。

そのオレが今になってこうして失われたホットスポット熊谷市の闇を暴く羽目になるとは。

冗談はそのくらいにして、まだまだ柏市とは違った形の放射性核種の失われた見失われた忘れ去られたホットスポットが数多くあるのではないか?


こっそりと調査するだけの価値はあると思う、多くの人が200円で早川マップを買っている間に、真実マップの製作に励もう。


ところで京大今中はまだ全村避難して誰もいないところを調査しているのか?



テーマ : 「原発」は本当に必要なのか
ジャンル : 政治・経済

国産が駄目で輸入食品ならいいのか?プルトニウム入り中国まつたけなど買わないが、ストロンチウム入り中国お茶は飲んでるかもしれない。

Ⅲ-1 輸入食品中の放射性核種に関する調査研究(平 成 21年 度 )
引用
平 成 21年 度 は 従 来 の γ 線 放 出 核 種 に 加 え 、 原 子 力 発 電 所 や核 関 連 施 設 に 関 連 す る ス ト ロ ン チ ウ ム 、 炭 素 14、 プル ト ニ ウ ム 、 ウラ ン 、さ ら に 天 然 核 種 の 中 で も 被 ば く 寄 与 が 大 き い と さ れ る ポ ロ ニ ウ ム 210も 対 象核種とした。

輸入食品

ストロンチウム90は中国産大豆、たけのこ、くり(ああ、オレは天津甘栗をよく食べる)、緑茶、烏龍茶、まつたけ、わかめ。

プルトニウムは、中国産まつたけ、アカガイ、わかめ。

ポロニウム210は、中国産緑茶、烏龍茶、アカガイに特に多い。

ウクライナ産ブルーベリー、ストロンチウム90が13Bq/kgとはさすがに横綱級だ。


福島原発事故の前年度によその国のひどい汚染を調べていたら、次の年に自分の国で大汚染を発生させてしまった。そして、自国産を調べないとは。


真実は一つだから、すべて調べてほしいのだが、やればできるはずなのに!



テーマ : 「原発」は本当に必要なのか
ジャンル : 政治・経済

頑張れ更田委員、原子力規制委員会「有識者会合個人攻撃日本原電」

「敦賀原発に活断層ある」に反発 原電が公開質問状(13/05/22)

公開日: 2013/05/22
「根拠を出して説明を」。地下に活断層があると判断された敦賀原発側が公開質問状です­。


平成25年度第7回原子力規制委員会 (平成25年5月22日)
1:07:00頃から 原子力規制委員会の公式動画


有識者会合個人攻撃日本原電 に対して怒り心頭の日本国民を代表して発言した更田委員。


原子力規制委員会平成25年5月22日第7回

追記
議事録
引用

○更田委員

繰り返しになりますけれども、私はこのことを非常に重く見ていて、これは破砕帯調査だけにかかわるものではなくて、規制委員会は今、いくつもの評価会合、検討チーム、検討会を進めていますが、そこに専門家として参加してくださっている有識者の方々の個人宛に抗議文が送られること自体、そのセンスを疑うというか、非常に好ましくないと思っています。

また、それを今回、規制庁が仲介するような形になったことは、非常に反省すべきことであって、本来はその場で突き返すべきです。


規制上の判断はあくまで規制委員会が行う、有識者会合では個々の専門家の先生方が御自身の専門的な知識、経験に照らして、科学的、技術的な意見を言っていただくというのが本来の趣旨で、その先生方に向けて抗議をするという形自身、科学的、技術的な態度を欠いていると考えざるを得なくて、

非常に強く日本原電に対して抗議したいと思いますし、

それを規制庁が仲介したのは非常に不始末だと思いますので、二度とこういうことがあってはならないと思います。

非常に強い憤りを持っております。

○池田長官

よくわかりました。今後こういうことのないように、厳重に注意してまいりたいと思います。



もうこれ以上、日本国民を怒らせないでくれ、たのむ!



テーマ : 「原発」は本当に必要なのか
ジャンル : 政治・経済

謎の解明は続く、「4号機水素爆発における水素発生源 について」

東京電力福島第一原子力発電所における事故分析に係る検討会
引用
4号機水素爆発における水素発生源 について
引用
水素発生源について

○国会事故調報告書 爆発した水素は、3号機からのものと使用済み燃料プールで発生したものとの両方が寄与していると思われるが、定量的な評価は現段階ではできない。

○政府事故調報告書 水の放射線分解による水素発生量は、ジルコニウム・水反応による水素発生量と比較すると
ごく小さいものであり、水の放射線分解によって発生した水素のみでは、大規模な爆発が生じることは考え難い。

水素流入経路について

○国会事故調報告書 しかし、3号機から逆流した水素のみで4号機原子炉建屋が爆発性雰囲気にまで到達するかどうかには慎重に検討する必要があり、かつ、いまだ立証されていないため、解析等による今後の検証が望まれる。

○政府事故調報告書 4号機R/B爆発の原因となった水素は、3号機の炉心損傷が進行してジルコニウムー水反応により発生したものが、SGTS配管を通じて4号機R/Bへ流れ込んだ可能性が高い。


規制委員会の見解

(1)国会事故調報告書で指摘されている使用済燃料プール内で放射線分解により発生した水素による爆鳴気の形成について

①爆鳴気(空気中水素濃度4.1%)の燃焼によって、実際の原子炉建屋における損傷規模となるのか。

②水素の発生源とされる使用済み燃料プールは、原子炉建屋5階にあり、原子炉建屋の損傷状況から推定される原子炉建屋4階での爆発と 整合性がとれているか。

(2)実際の原子炉建屋の破損状況を作り出すために必要な水素量

(3)政府事故調報告書では、非常用ガス処理系(SGTS)配管を通じて3号機で発生した水素が4号機へ流れ込んだ可能性が高いとしているが、解析等による定量的な検証が必要。

----------------------------------------

第1回東京電力福島第一原子力発電所における事故の分析に係る検討会
2:08:26から4号機水素爆発について 動画

議事録
引用
○山形安全規制管理官 規制庁の山形です。資料4に基づきまして、4号機水素爆発における水素発生源について、御説明させていただきたいと思います。

まず、パワーポイントの3ページでございます。ここは国会事故調、政府事故調、大きな差はないと思いますけれども、定量的な評価というのが今後必要かと思っております。

まず、水素発生源につきまして、国会事故調のほうでは、3号機で逆流した水素のみで4号機の原子炉建屋が爆発性雰囲気にまで到達したかどうかは慎重に検討する必要があり、いまだ立証されていないため、解析等による今後の検証が望まれると。3号機からだけで足りるのかどうかという問題提起がございまして、次に、爆鳴気を形成するには13.7m3の水素があれば十分であって、これは使用済み燃料プールが沸騰した状況で発生する量で十分で、それが18.1m3であるのでという指摘がされています。そして、最後はやはり定量的な評価は現段階ではできないというふうに書かれておられます。

政府事故調のほうですけれども、政府事故調のほうは、この4号機のプールで放射線分解で発生した水素というのは、中には「傾聴に値する」というふうに書かれておられます
けれども、やはりその破損状況――R/Bの4階南西部付近で爆発が生じたことをうかがわせる状況と符合しないと。主たる爆発原因とはなり得ないと考えられるというふうに書いておられます。ですから、放射線分解による水素発生量というのは、3号機のジルコニウム-水反応の水素発生量と比較するとごく小さいものなので、水の放射線分解によって発生した水素のみでは、大規模な爆発が生じることは考えにくいというふうに書かれてございます。

4ページでございますけれども、これは流入経路でございます。国会事故調のほうは、3号機で発生した水素がSGTS系を逆流して4号機のほうへ回り込んで、爆発性の雰囲気になった後、何らかの着火源があったと説明がされていると。しかし、ここも同じですけれども、3号機から逆流した水素のみで爆発性雰囲気に到達するかどうかは、慎重に検討する必要があるというふうに書かれておられます。政府事故調のほうは、4号機の原因となったのは、3号機でのジルコニウム-水反応で発生したものがSGTS配管を通じて4号機へ流れ込んだ可能性が高いというふうに書かれてございます。

5ページ、6ページはもう少し詳しいものが書いてございますが、7ページを御覧ください。7ページ、国会事故調のほうで引用されている文献を、これは出典が書いてございますし、出典ですぐインターネットで見つかるものでございますけれども、中身を要約しました。まず、使用済み燃料プールには水が1,400m3入っていまして、そのときの崩壊熱が2.3MW、冷却機能を失っていますので、約40℃から沸騰に至るまで1.8日かかるだろうと。

そして、その後、沸騰すると放射線分解で崩壊熱の10%が水素発生に寄与してと仮定すると、大体1日22m3水素が発生される。片や、原子炉建屋の5階というのが容積が1万6,800m3ありまして、そのうち壁面から0.1mに水素が局在する。これが大体334m3で、それが爆鳴気の領域、4.1%になるためには13.7m3必要、重さにすると1.1kgになる。そういうような仮定をされておられまして、4号機で水素爆発が起こったというのは、これでも十分説明できるのではないかというような論文を国会事故調のほうで引用されております。

次に、政府事故調のほうでございますけれども、これは10ページのほうを御覧ください。
政府事故調のほうは、パワーポイントの左の真ん中ぐらいの箱ですけれども、4号機の建屋4階の容積というのが、まず15m×46m×7.6mでおおよそ5,000m3、これが爆ごうが起こるためには18.3%ということでございますので、その18.3%で水素の比を掛けますと、4号機の4階部分がほとんど大体均一に爆ごう領域になるためには水素が74.2kg必要であると。

先ほど御説明しましたように、もし非常に効率よく放射線分解で水素が発生して、非常に局所的に壁面に水素が局在したという場合でも1kgということなので、その量的な差で、政府事故調のほうは74.2kgで、桁が違うということで、放射線分解というのは非常に寄与は少ないであろうというふうに言っておられます。
それと、どういうふうに流れてきたかというのも同じく10ページに大体おおよそのことが書いていますけれども、政府ですとか、そういうところのメルコアで解析した水素発生量というのは、3号機が大体800kgですので、それがベントラインからずっと流れて、半分が3号機自らの建屋、半分が配管を通じてこの排気筒のほうへ向かうわけですけれども、
分岐点で75%が排気筒のほうへ、25%が4号機のほうへ流れ込んだとしたら大体100kgということなので、オーダー的におおよそ合っているのではないかというような評価をされてございます。

12ページ以降、実際に4号機の損傷状態というのを、写真とか図を添付してございます。
12ページが一番上の5階の状況、これは1号機や3号機とは少し違いまして天井のはりなども残っている状況でございます。そして、13ページは4階の状況ですけれども、4階が大きく破損して、面によっては横の壁が全て抜けている状況になっているというのがわかるかと思います。14ページは3階ですけれども、3階は抜けたり抜けなかったりというところもありますけれども、現場を見ますと、4階の床がへこんだりとか、そういうのもありますので、4階で大きな爆発が起こったのではないかというのは推測されているという状況です。

15ページでございます。15ページは、先ほどと同じように、まず、こういうところを確認・検討していけばいいのではないかというようなところを、我々の考えをまとめたものでございます。こういうところにもっとこういう観点が必要ではないかというような御意見をいただきながら、さらに詳細に詰めて、調査をしたりしながらまとめていって、また見ていただこうと思っております。

確認のポイントの(1)ですけれども、使用済み燃料プールで放射線分解により発生した水素による爆鳴気ですけれども、まず①として、この爆鳴気ですが、これは水素濃度4.1%の燃焼によって実際の原子炉建屋における損傷規模となるのかどうか。そして、②水素の発生源とされる使用済み燃料プール、これは5階にあります。建屋の損傷状況から考えますと、4階での爆発が非常に大きいと。それとの整合性がとれているのかどうか。

それと、(2)ですけれども、では、実際、4号機の損傷状態をつくり出すためには、どれだけの量の水素が必要なのかどうか、これをやはり解析なり何なりで出していく必要があるかと思います。そして、(3)が流路ですけれども、政府事故調では、SGTS配管を通じて3号機で発生した水素が4号機へ流れ込んだ可能性が高いとしておりますけれども、これのやはり定量的な検証――大体何分の1が流れ込んだのかというものを検証してく必要があるのではないかと。こういう三つの観点ぐらいで調査を進めてはどうかと、今、考えているところでございます。

以上です。

○更田委員

ちょっと補足をしますけれども、今、少し時間の関係もあって、議論を手短にという点でいいますと、これも今回で終わらせるつもりはありませんので、ちょっと申し上げますと、まず、4号機のSFPの水の放射線分解による水素でもって爆発が生じるかという話ですけれども、オペフロで――5階で発生した水素が4階へ回り込んで、4階で爆発するというのはいかにも考えにくいというのと、それから、放射線分解についての仮定がありますけれども、崩壊熱の10%という、極めて高効率水素発生装置をもってしてもというところと、それから、そもそも壁面の0.1mに集まっていて、そこにまた予混合気がきれいにできているという、ちょっと現実的とは思えない推定でもって無理くりやっているところがありますので、SFPからのラジオリシスによる水素発生によってあの爆発が発生したというのは、これは私たちの意見ですけれども、ほぼ100%否定して構わないと考えています。

ただ、一方、10ページにちょっと試算で水素量の収支を推定しています。800kg程度、これは3号機の炉心にあったジルコニウムが全て酸化して水素を発生させたとして、それがSGTS配管を通って、そのうち4分の1程度が回り込んでいくという仮定をしてやると、100kg程度入っていたというのですが、それであの4号機の水素爆発が説明できるかどうか。きれいな予混合気ができたのか、それともダクトの中で爆発が起きたのか、これも議論のあるところですし、先ほどこの会議の冒頭で言った、化学プラントの専門家等々の力をかりればというのは、損傷状況を見れば、どの程度の爆発力であったのかという推定がおおよそできるだろうと。そうすると、逆算して水素量の収支がとれるのだろうと思っていますが、それを3号機、4号機それぞれについて必要なのだろうと思っています。今ちょっとJNESの試算では、水素が足りないというような計算にもなっているみたいですけれども、それは、それぞれの自由空間にきれいな爆鳴気ができたとして、爆発したと解析してやると、水素が足りないという結果になるみたいですけれども、どちらか一方ででも、例えば、ダクトの中での爆発が起源となっていれば説明がつくようになるのかもしれません。ここら辺、荻野さんのほうで検討をざっくりと進めてもらっているところと聞いていますけれども。


○荻野主幹

これまでいろいろ福島事故、炉内での状況はちょっとわからなかったものですから、外部からアプローチしています。その観点から、3号機であれだけの爆発が起こった場合には、どれほどの水素が燃焼したのかと、1号機ではどうだったのかというのを詰めてまいりました。結論から言いますと、3号機でやはり1t程度のものが爆発しないと、あれほどのデブリが300mぐらい噴き上がって落ちてくるという、そのような弾道計算をやったわけなのですけれども、その程度の規模にはならないということで、少なくとも1t程度のものが3号機では爆発したのではないかと。

1号機では大体400kgぐらいのものが上部のところだけに蓄積して爆発したのではないかと。

4号機については、規模的には大体その中間的というふうに考えられています。ここで3号機で400kgのものが云々と書かれてございますけれども、炉内のジルコニウム反応、全量が酸化しますと大体2tぐらいになります。これ、800kgとありますのはIn-Vesselでの発生量でございまして、その後、どれほどの水素が発生したかというのは、計算では非常に不確定さが大きいのですけれども、その爆発の観点から見ますと、500kgないし700kgぐらいのものが4号機で爆発したのではないかと。先ほどダクト内での爆ごうが云々という話があったのですけれども、ダクト内での爆ごうだとしても、壁のあれほどの規模の破損状況には至りません。

ということで、今後、多分専門家の方がいろいろ集まって御議論されることになると思うのですけれども、その
過程でより詳細がわかってくると思うのですけれども、現状ではそのような知見がございます。
それと、3号機から4号機への逆流でございますけれども、例えば、10ページで4分の1程度のものが3号機から4号機へというお話があります。これは我々の評価に基づきますと、例えば、ベント量が非常に小さい場合ですと、このスタック、いわゆる煙突効果が100mほどあるのですけれども、ほとんど全量がここから出ていきます。それで、高速で出ていった場合には、スタックと4号機と3号機の間のつながりのところがちょうどトライアングルの形になっていまして、その慣性でいきますと、ほとんどのものがスタックのほうに流れて行って、マキシマム4分の1程度のものが壁にぶつかって、一部が4号機のほうに流れて行くという、CFD解析に基づくものですけれども、4分の1というのはそこそこ妥当ではないかと考えております。以上です。

○更田委員 奈良林先生。

○奈良林教授

水素の爆ごう現象については、浜岡1号機で過去に発生したことがあって、その当時、相当の方々が研究をされて、大規模な実験や、あるいは解析をされています。

先ほど4号機の格納容器の上蓋の塗料がほとんど焦げていないという事実からすると、やはり非常に短時間の現象であったと。そうだとすると、非常に高速で衝撃波面が移動する爆ごう現象であったろうということからすると、かなり水素濃度が高くなければいけないのですね。そういうことからすると、単なる燃焼ではなくて、これは爆ごう現象であるというようなことがだんだんわかってきて、これで、あと定量的な判断を下せば、先ほど更田さんが言われたような結論がこれからは導き出されるというふうに思います。 以上です。

○更田委員 ほかに、よろしいですか。 高木先生。

○高木教授

単純な質問なのですが、水素が4号機から3号機へ流入したとすると、3号機にもともとあった気体というのは、逃げ場がなくて、水素が枯渇されていったというふうに考えていいわけですか。

○荻野主幹

それは、3号機で格納容器ベントを実施した場合に、その混合ガス、水蒸気も多少含まれていますけれども、それと水素の混合ガスが流れ込んできたということでございます。

○高木教授

ベントによっては水素は出ていかずに、もとあった気体が出ていったと。そういうことではないのですか。

○荻野主幹

ですから、ドライウェルの中に大量の、もともと4気圧に近い、あるいはもっと8気圧に近いものがあったのかもしれないですけれども、非常に高圧の混合ガスがあって、それが流れ込んできたと。ほとんどの割合が水素ですけれども、それが流れ込んできたというものです。

○更田委員

ほかに、よろしいですか。

ちょっと最初にまとめ過ぎたかもしれないですけれども、基本的に3号機、4号機、損傷状況から爆発力を推定して、それで水素量を逆算していくというようなことはしようと思っています。

それから、SGTSの逆流に関して言うと、フィルタの汚れ等々を見てやると、その汚れを見る限りにおいては、3号機から4号機へ逆流していったというのは、痕跡をとどめていると見られている。それから、4分の1程度というのは、これはJNESのほうでの数値流体力学計算であるけれども、これもオーダーとしてですけれども、3分の1とか4分の1とか5分の1とか、どれかはともかくとして、幾分かの割合は行くのだろうということだろうと思います。

これ、ほかの要因がないかどうか。SFPのラジオリシスというのは、私は否定して構わないと思っていますけれども、では、それ以外に水素の発生源があるか。事故が進行している当初は、私たちは可燃物は何かないのかとかいろいろ考えたわけですけれども、それもやはり奈良林先生の御意見もあったように、あれは燃焼速度が結構速くて、ポンといったわけですよね。

そういう意味から考えると、結構な量の可燃性ガスがなくてはいけないと。溶接用のガス云々が漏えいした云々では、ちょっととても追いつくようなものではないので、水素だろうと。そうすると、やはりいろいろな証拠を考え合わせると、3号機からの逆流というのも、これはほぼ定説と言っていいのではないかと思うのですが。

安井さん。

○安井緊急事態対策監

3号から4号への逆流が本線だろうという議論はずっとあるのですけれども、ちょっと若干議論を最初に戻らせていただいて、最初にラジオリシスは否定していいだろうとすぱっと言われているのだけれども、どうしてそうなのかというのをもう少しきっちりやっておかないと、ちょっとどうかなと。すみません、誠に失礼ながら、そう思います。

その前提ですが、3号から4号への逆流説は前々から私どもも議論をしているのですけれども、やはりちょっと定量的な分析をもう一回きっちりと示す必要があると思います。特に3号機の中での水素の発生量の総量を、政府事故調は数百kg――800kgとか900kgとか言っていますが、もうちょっと多かったのだろうと思いますけれども、その数量と、それから、先ほどおっしゃったように、高速化してきたときの煙突効果よりも、ジェット効果というのですか、そちらのほうが卓越をしてきて、4号機への流れ込み量が4分の1、あるいはもうちょっと行くかもわかりませんが、そのぐらいの数量になるというのも、やはりきちっとしたデータを出して示さないと、頃合い感だけではちょっとどうかと思うというのが2点目。

それから、SGTSの外側から内側に向けて汚れの度合いがだんだん下がっているので、逆流したであろうということは保安院のときから言われているのですけれども、この程度の汚染で、100kgあるいは200kgかもしれません――に及ぶ水素の流入に見合うだろうかと

多分これはスクラビングした後のガスなので、かなり放射性物質は落ちているとは思いますけれども、オーダーの解析はやはりするべきではないかというふうに思います。ちょっと僕らも一時やったときに、これは5.5μSv/hが一番外側なのですけれども、もうちょっとないといけないのではないかという気もするのですけれども、他方、他号機のデータを見ても大体このオーダーなので、ちょっとここは、その数量のバランスがとれるかどうかというのを見る必要があるのではないかというふうに思っております。

それから、先ほど奈良林先生からもお話がありましたけれども、一つの新しいデータとして格納容器のヘッドとかの塗料の状態の議論がありますけれども、政府事故調の紙の中では、さまざまな着火源についての可能性が議論されていますけれども、その中でも短時間燃焼ということと、そうすると、あとはパスの確定と、こういう2段階で議論を進めれば正確な答えに至るのではないかと思います。

○更田委員

これも全てオーダーだろうと思うのですけれども、最後から2番目かな、フィルタのSGTSラインの汚れの推定に関して言うと、3号機でベントしたときのFPと水素と、それから水蒸気の混合比といいますか、どれだけのFPが予想される際に、同時に流れて行く水素というものに関して、ある程度ざっくりした仮定を置いてやって、そして、そのフィルタの汚れから逆算していった水素のオーダーと爆発力が見合うかというような、どれもかなりざっくりとした計算ではあるのだけれども、それを突き合わせていって矛盾がどこかで起きないかという、そういうことをやっていくことになるのだろうと思います。

それから、最初のラジオリシスに関して言うと、三つの論点なのだと思います。

一つは、5階で発生した軽い水素がなぜ4階にたまるのかという話と、それから、沸騰水の放射線分解で崩壊熱の10%、これは確かに相当以前のアメリカの論文があるそうなのですけれども、そうは言っても、崩壊熱の10%というのは、かなり高効率水素発生装置と言えるようなものであって、これ、本当ならば商業化できるのではないかと思ってしまうぐらいなのです

けれども、これだけ効率的な水素発生があるのか。それから、非常に拡散係数の大きな気体であるところの水素が壁面から10cmのところにへばりつくというのは、一体どういうわけか。へばりついていて、10cmの層の中では爆鳴気をつくるというのは、混合気をつくるというのは一体いかなることかというようなところがあって、かなり疑わしいと思うので、異論があったらおっしゃっていただいてとも思うのですけれども――とは思います。ですから、こういうことをきちんと明示していくことではあろうと思います。 ほかに。

では、渡邉さん、先に。

○渡邉規制情報分析室長

東電の方にちょっと確認したい点があるのですけれども、1Fの1号機とか――1号機から4号機までなのですけれども、金属注入というのはやっていましたか。要するに、水素燃焼のときの火種になる可能性としては、浜岡のときプラチナが見つかったというか、無理やりプラチナを犯人にしたというのが正確なのですけれども、そういう状況なので、それがあったかどうかというのは、火種の一つの要素としては重要なポイントだと思いますので、ちょっとそれを確認していただきたい。

それから、通常運転時、オフガス系で水素を燃やしていると思うのですけれども、そのオフガス系がこっちへ入ってくる可能性というのはどうなのでしょうね。要するに、3号機のジルコニウムだけで足りないという話になると、通常運転のときにオフガス系に入っている部分があるので、それが入ってくるということも一つは考えないといけないのかなと思うのですけれども、そのルートが実際になければいいのですけれども。


○東京電力

すみません。いずれにつきましても、ちょっと持ち帰らせていただいて、確認させていただきたいと思います。

○更田委員 荻野さん。

○荻野主幹

ちょっと質問なのですけれども、4号機の燃料プールのホットなチャンネルの被覆管の状況の調査というのは、何か計画されているのでしょうか。

○更田委員

4号機のSFPというのは、まだ新燃料を取り出したところですよね。新燃料はたしか2台か何かで取り出して確認をして、使用済み燃料に関してはこれからという理解でいますけれども。もし沸騰とか――沸騰とあっても、痕跡というのは難しいな。もともと使用済み燃料プールであったら酸化膜がついているしというところで、それがさらに水素を――酸化ではなくてラジオリシスだから、余計痕跡はないですね。

荻野さん、どうぞ。

○荻野主幹

一応、計測とか予想では水位は常に維持されたというところではあるのですけれども、私どもも一応両方から詰めてきたわけなのですけれども、今、3号機からの逆流というのが非常に有力ではあるのですけれども、完全にまだ100%というわけでもないので、ほかのアプローチとしてラジオリシスもあると思うのですけれども、ジルコニウム-水反応も否定はし切れないと思うのですね。

ですから、水位が常に維持されていたかどうかの確認が、ジルコニウムの表面を見ればわかるのではないかということですね。

○安井緊急事態対策監

ちょっと質問ですけれども、今おっしゃっていることは、15日までの時点で水位が下がって、燃料体が露出したではないかという議論をされているわけですか。

○荻野主幹

一時的に、もし仮にあったとすれば、そういう――あり得ないことだとは思うのですけれども、パスとしてはということなのですけれども。

○東京電力

4号機のプール内でのジルコニウム-水反応の発生についてなんですけれども、4号機のプールの水の分析をした結果ですけれども、ヨウ素131ですとかセシウム136でしたかね、半減期の短いほうの核種が主要な割合を占めたということで、もちろん水-ジルコニウム反応は発生しているのだけれども、燃料は健全だったということは、可能性としては残るのですけれども、水-ジルコニウム反応が発生して大量の水素が発生した場合には、恐らく燃料も破損するでしょうから、そういったときに検出が予想されているような核種組成ではなかったという状況でございます。

○荻野主幹

わかりました。ただ、ある程度温度が高い状態で長期間ありますと、燃料が健全でも、それなりの発生量というのは考えられるわけなので、この水位計測が正しければ、そうだと思います。

○更田委員

私はちょっとそれかなり疑問を持っていて、もともと私、燃料ですけれども、例えば、最も被覆管の表面温度が高い状態で600℃程度になったところで、大して水素は出ない。急激な水素発生というのは、やはり900℃ぐらいにならないと水素が出てこない。

900℃ぐらいになって、ある程度の期間置かれたのだったら、燃料は壊れているはずで、そうしたら、水にFPが出ているはずと。いずれにしろ、優位な水素発生がジルコニウム-水反応であったかどうかというのは、これから燃料を抜いていけばわかることだろうけれども、私はこれはラジオリシスの次に可能性は低いと思っています。ただ、ちょっとラジオリシスとSFPでのジルコニウム-水反応の話がごっちゃになってしまっているけれども、4号機SFPにおけるジルコニウム-水反応については、今後、調べればいいと思うけれども、そんなに有力ではないような感触は持っています。

それから、ラジオリシスに関しても、相変わらずほとんどないだろうというふうに考えを持っていますけれども、これに関しては、特段追及の手段というか、痕跡は多分ないだろうから、追及するまでもないというふうに考えていますけれども。 ほかに、よろしいですか。


久木田先生。

○久木田名誉教授

3号機の水素が4号機にどれだけ分配されたかという計算ですけれども、これはガス単相流でやっているのですか。
○荻野主幹

混合気でやりまして、CFDの解析なので、そこそこは精度が高いかなと思っています。

○久木田名誉教授

お聞きしたいのは、水のキャリーオーバーの可能性はなかったかということなのですけれども、1号機と2号機の共用スタックの下のほうでかなり高い線量が出ていますよね。あれを見ると、水がキャリーオーバーされたか、凝縮したかは知りません

けれども、そういうことがあったかもしれない。3・4号機の共用部分というのが100mぐらいありますから、そこで水があれば、多少は圧損計算にきくかもしれないということですよね。

○荻野主幹

そうですね。一応、水蒸気、窒素、それと水素の混合気で評価はしているのですけれども、凝縮というところはこれまでは考慮していません。ただ、今現在、検討中なのが、その当時、外気温度が4℃ぐらいと非常に低かった。そういうことで、水蒸気も含まれていますので、それがある程度凝縮をして、それがある程度抵抗になって、特にスタックのほうでは大きな抵抗になりますので、かなりのものが3号機から4号機に流れたということも考えられます。そういうことで、そういう観点からの検討を今やっているところでございます。

○久木田名誉教授

それに加えて、ベント流の大きさによりますけれども、かなりのスピードで減圧すると、サプレッションプールの水位が上がって、そこでキャリーオーバーの可能性が出てくるということは一応考えたほうがいいと思います。それから、4号機に流入したということの傍証の一つとしては、3号機のベントの後で4号機の原子炉建屋の中の線量率が上がっていますよね。ですから、そのことで水素とガス状FPが入ったという、そのこと自体は確実だろうと。ですから、今議論になっている、どれだけということについては、なかなかよくわからないところがあると。

○橘高教授

ここに書いていないのですけれども、コアコンクリート反応というのが起きると、コンクリートからかなり水素が発生するのですよね。しかも、3号機の低い部分にありますから、そこからの水素が流入するという可能性もあるのかなと私は思うのですけれども。

○荻野主幹

おっしゃるとおりで、3号機で1tぐらいのものが爆発したので、さらに4号機となりますと、コアコンクリート反応での残りのジルコニウム反応、先ほど2t程度というお話をしましたけれども、残りの1t程度のものが――1tまでかどうかは別にして、ある程度のものがMCCI反応で出てきた可能性は非常に高いのではないかと考えています。

○久木田名誉教授

もちろんその可能性はあるのですけれども、今までの解析で格納容器の圧力を一応トレースできるような計算ができたという話になっていたのではないのですか。圧力がトレースできるからには、おっしゃったようなガスの生成量についても、そこそこわかっているはずだと思ったのですけれども。

○荻野主幹

MCCIは非常に不確定さが高いので、考慮しない場合と考慮した場合といろいろありますけれども。

○久木田名誉教授

ということは書いてありますけれども、いずれにせよ、非凝縮ガスがどれぐらいなければ、その圧力が合わないというようなことはわかるはずですよね。

○荻野主幹

先ほど言いましたように、混合気は、シーケンスによって、言い方は悪いのですが、それぞれ合わせることができるということで、かなり不確定さが高いわけです。
そういうことで、何度も言いますように、私どもは外部のところからいわゆる原子炉建屋の爆ごう状況から、どれほどのものが、つまり炉心損傷の規模とか、それから漏えい箇所とか、そういうものを調査してきたものです。

○久木田名誉教授

というようなことが、今まで公表された解析結果からはなかなかわからないというのが、一番最初のほうでちょっと言ったこととも関係するのですけれども、会議資料として、ある結果だけを出すのではなくて、その背後にどういった技術的検討がされているか、解析上どういった仮定がされているかということまでを含めてドキュメント化をするということが必要です。


○荻野主幹

おっしゃるとおりです。

○久木田名誉教授

これまではそれが十分であったとは思わないので、こういった議論が空転しがちではないかと思うのですけれども。

○荻野主幹

おっしゃるとおりだと思います。

○更田委員

ほかに、よろしいですか。

それでは、次回なのですが、次回までにどうするか、これはさっさと現地へ行って調べることは調べてくるという考え方もありますし、それから、これをどう進めるか、今日の議論を踏まえて、どういったものをどれだけ、どういう方向で明らかにしようとするか、その方向性について議論をしていただいてもいいですけれども、それだけではちょっとまだるっこしいので、

次回のやり方について考えさせてください。場合によっては、もう、すぐ調査に入る、現地を見に行くなら見に行くということも考えたいと思います。

それから、これも考え方ですけれども、御意見があれば伺いたいと思いますけれども、幾つかのテーマをオーバーラップさせて、例えば、少し今回のように調査の方針、分析の方針を立てた時点で、分析や解析をしてもらっている時間がありますから、その間に次のテーマに取りかかるというやり方もありますし、そうすると話がごちゃごちゃになるという可能性も十分にあるのですけれども、今はとりあえず二つ課題を立てています。同時期に幾つ走らせていいかというような観点はあるのだろうと思いますけれども、これもちょっとこちらのワークフォースの関係もありますので、今の二つでとどめるか、さらに途中でもう一つ、二つ足していくかというのも、それもちょっとこちらに預けていただければと思います。

最後に、全体にわたって何か御意見があれば。
奈良林先生、どうぞ。

○奈良林教授

今、久木田先生からも御意見がありましたけれども、私は、今、

本日の論点例の丸の二つ目の格納容器の破損箇所の特定だとか、溶融落下したデブリの状況確認、こういったものをやはり急ぐ必要があると思います。

それで、格納容器の破損箇所について、東京電力さんでロートを使って点検をしていますね。それで、ベント管周りのところの点検をされて、私はベローのところが裂けていた可能性があると思っていたのですが、そこからは水の漏えいがないということを確認したというのが報道されていました。

だとすると、格納容器の底部、ペデスタルのところ、あるいはペデスタルから溶融物が広がって、格納容器の壁面ですね、これはシェルアタックと言いますけれども、そこを溶かして穴があいた可能性があって、これは1号機、2号機、3号機に共通した事象になっていると思うのですね。

それで、これは、例えば、ヨーロッパですとコアキャッチャーをつけていますし、高濃度溶融物が下にどういう影響を与えたか。今、久木田先生がおっしゃったようなコアコンクリート反応によって、いろいろな余計なガスが出てきますし、これもちょっと重要なテーマだと思いますので、並行してやる中にぜひ入れていただいて、特に、これから、あと、水中ロボットでまた損傷箇所を探すというようなことも報道されていますので、ぜひそこら辺も取り組んでいただいて、ここら辺のところを詰めていただきたいというふうに思います。

○更田委員

今のは規制庁にというか、東京電力にというか、そこのところはありますけれども、きちんとこちらが注文をつけていくということも大事だろうと思います。

久木田先生。

○久木田名誉教授

漏えい箇所については今まで幾つか検討資料が出ていますけれども、少し的を絞り過ぎているのではないか。先ほど渡邉さんからもコメントがありましたけれども、我々はプラント全体の配管系統図とか、詳細にわたるまで見ているわけではないので、その全ての可能性を果たしてちゃんと把握しているか。例えば、30年ぐらい前のオークリッジのレポートなんかを見ても、もっとずっとたくさんの可能性を考えていますよね。ということはちょっと気になります。

それから、本日最後の発言として言っておきたいのですけれども、規制委員会、規制庁が、今回、事故調査を始めることになった。いわば規制の現場が事故調査をするということになっている。多分、規制現場としては、これから先、規制基準の妥当性であるとか、それに基づく審査の妥当性というものについての説明責任を求められることになる。

一方で、事故調査というのは、そういうものを前提としないで、要するに、予断を持たないで、あるいは現在、我々が考えていることが不十分であるかもしれないということを想定して行うものであるはずなので、そのことはやはりちゃんと自覚すべきでしょう。ちょっと大げさな言葉を使えば、規制現場が事故調査をやるというのは利益の相反を伴う可能性があるわけですね。

そういうことが起こり得ないように進める必要がある。先ほど来、どれぐらい、こういった検討のバックとして、規制庁として網羅的な検討をしているのかということをお聞きしているわけですけれども、そういうものがちゃんと、未解決、なかなかよくわからないものを含めて、テクニカル・イシューとして認識され、それをトラックするようなことが行われていなければいけない。それがぜひわかるようにしていただきたいと思います。

○更田委員

一言だけお答えをするとすれば、規制の正当性を守ろうとする意識とこの事故分析であれば、利益相反が起きると思いますけれども、安全性の向上、言いかえれば、原子力利用に伴うリスクをできるだけ小さく抑えるという、規制も事故の分析もどちらも同じ方向を向いた営みでありますので、そういった点では規制委員会においては利益相反はないというふうにコミットしたいと思います。

長時間にわたり、ありがとうございました。予定を50分過ぎてしまいましたけれども、私たちの予定からすると10分間早く終わったという気持ちでおります。
次回につきましては、また事務局のほうから御連絡を差し上げます。また、ちょっと先ほど申し上げたように、調査をどう進めていくかについても、メール等を通じて御相談をさせていただく機会があるかとも思いますが、よろしくお願いします。

それでは、第1回を終了いたします。ありがとうございました。


-------------------------------------------------

久木田名誉教授のチクリに、切り替えした更田委員、なかなかはっきりしていていいんじゃないか。


4号機爆発の謎、あちら立てればこちらが立たずで、依然として不明でオレにもさっぱりわからん。

第2回目にも期待しよう、一緒に考えていかないととてもこの謎は難しい。



*核爆発説の人も一緒に考えよう。



テーマ : 「原発」は本当に必要なのか
ジャンル : 政治・経済

おしどりマコ「本当の健康被害はむしろ心臓病、白血病、糖尿病、腎臓病」

原子力委員会発表の月間降下物は福島県双葉郡で原発のすぐ側。
福島県発表の毎日の定時降下物は福島市。検出限界約3.5ベクレルで足きり。一ヶ月間のまとめたものの測定はない。それで毎日の分を集計しなければならない。面倒だ。

福島市降下物
http://search.kankyo-hoshano.go.jp/top.jsp


核実験の頃の福島市と事故時を比べると、一目でわかる。これは事故時3/23から3/31までで12~22日分が不明だ。
不思議なことに200ベクレル検出された次の日に不検出、次の日は100ベクレルとかありえないことが記録されている。常識で考えれば連続でそれなりに降下物があったはずなのだが。


東京新宿月間降下物

東京都は1ヶ月のまとまったものを測定している。昔の核実験の頃は中野区とか千代田区とか気象庁の測定とか入り乱れてデータが出ていた。最後は事故時には健康安全センターと日本分析センターと二つのデータが出ていた。


これを見ると、核実験のときの健康被害と比べるというのは無意味に見えてくる。


みんな楽しくHappy♡がいい♪
<福島>表に出ない複数の急性白血病の死…そして即刻「デマだ」という発信をする人
引用
で、おしどりマコさんがずーっと言っているんですが、福島県の甲状腺の検査結果というのはあれは「騙くらし」だと。
本当の健康被害はむしろ心臓病、白血病、糖尿病、腎臓病、そういった様々な疾病の方にもっと深刻な問題が深く潜行しているのに、そこから目をそらすために、もうチェルノブイリでもこれは今更否定できない甲状腺の問題は、もう見る影もないんで、そっちだけをみんな目を奪うようにして、肝心な、深刻な白血病の問題からは目をそらすようにしているんだと。
だから「その騙くらしにのってはいけない」という事をずっとおしどりマコさんは言っています。


-------------------------------------------

初期被曝の健康被害が、2年経って抑えきれないほど吹き出てきていると考えざるを得ない。

鉄筋コンクリートの屋内にいて初期被曝が軽度の人が「大丈夫だ」と叫んでいるとしか思えない。


日本はチェルノブイリと比べて人口密度が多いというところが、決定的に違うところだ。


「自覚して、自衛するしかない」



福島は遠く~県外避難者の日々~

福島は遠く~県外避難者の日々~ 投稿者 tvpickup


もう2年経って避難の話はしないはずなのだが、つい、引き込まれてしまうのであんたにも共有だ!

もう見たくないのだが、つい、見てしまう。

テーマ : 「原発」は本当に必要なのか
ジャンル : 政治・経済

早川マップのお膝元、群馬県農地土壌セシウム汚染地図緯度経度版

農耕地の放射性物質にかかる土壌調査結果について
引用
群馬県汚染地図

ず~と前からこれを見ているが、なんのことかさっぱりわからん。

それでここに出ている600件ほどの農地土壌の測定データBq/kgをBq/m2に換算して地図を作ることにした。
うまい具合に換算率が載っていた。

沈着量Bq/m2


住宅地の土壌は調査せずに農地になると必死になるところが、すごい。一つの地域で5箇所もの測定値が出てきたが最高値を緯度経度に変換した、もちろん、詳しい地点は不正確だが市町村の中の町ぐらいまでが掴めている。


群馬県汚染地図2


群馬県農地土壌セシウム汚染地図緯度経度版
群馬県汚染地図3


今回は赤丸にしてみた、9万ベクレル以上が大きな〇、自由に変えられるのが便利だ。


桐生市をさらに詳しく見ると、


桐生市市街地の地表放射能汚染マップ

より大きな地図で 桐生市市街地の地表放射能汚染マップ を表示


シーベルト早川先生もこれだけ市民が地図作りに励んでいるのを見ると、

きっと、お喜びに違いない。


「地図を作らないと、死ぬぞ!」


テーマ : 「原発」は本当に必要なのか
ジャンル : 政治・経済

平成24年3月原子力安全・保安院 福島原発の技術的知見について 水素爆発と放出量推定!

最初はここが原点で、これが政府事故調、国会事故調へと繋がるらしい。
だから、これから読めと御用推進派の奈良林が言っているので、ここから。


東京電力株式会社福島第一原子力発電所事故の 技術的知見について 平成24年3月 原子力安全・保安院
引用
Ⅴ.閉込機能に関する設備について
Ⅴ-1 格納容器の破損等による放射性物質の漏えい経路
Ⅴ-2 ベントによる建屋への水素の逆流
Ⅴ-3 ベント操作と低圧注水への移行
Ⅴ-4 水素爆発
Ⅴ-5 閉込機能に関する設備に関する技術的知見とそれを踏まえた対策


爆発のことに関しては、ここの水素爆発の項目しかない。

Ⅴ-4 水素爆発
(1)2号機において水素爆発が発生しなかった理由
2号機において水素爆発が発生しなかった理由としては、1号機の水素爆発の影響により、偶然ブローアウトパネルが解放され、滞留していた水素が建屋外に放出され、水素爆発を免れたものと推測されている。

ベントによる建屋への水素の逆流防止
4号機については、3号機で発生した水素が4号機のSGTS・建屋換気系に流入し、水素爆発を起こしたと考えられる。

格納容器の過圧・過温破損防止
第一発電所1~3号機においては、PCVベント操作を行う前に、PCVからの漏えいが生じた可能性が高い。漏えいが生じた可能性のある箇所としては、トップフランジ、格納容器貫通部、機器ハッチ等が考えられる。漏えいのメカニズムについては、過去の安全研究成果によれば過圧のみによる破損の可能性は考え難く、過圧に加えて、トップフランジ、格納容器貫通部、機器ハッチ等に使用されている有機シール材(シリコンゴム、エポキシ樹脂等)が熱輻射等による高温(250℃以上)下において务化して漏えいが生じた可能性が高い。


漏れ
http://www.meti.go.jp/press/2011/03/20120328009/20120328009-2.pdf

-------------------------

以上をまとめると、爆発はトップフランジからの水素の漏れからが大きく、2号機はブローアウトパネルから出て行って爆発はなく、4号機は3号機からの逆流の水素が爆発という見解。

これまでのマスコミ報道やほとんどの一般的見解だ。ここで水蒸気爆発や核爆発の討議が行われたのかはわからない、書かれていない。(政府事故調はどちらも詳しく検証されている)


放出経路は、トップフランジが一番大きいのではないかとの見解、まあ、常識的だろう。


漏れ2

格納容器上部フランジ付近から蒸気が放出されていたものと推定

-----------------------------

これにはしつこく何度も繰り返して嫌がられるかもしれないが、素人が最初は原子炉が爆発したと思っていたら、いやそうじゃないんだよ君たち、あれは使用済み燃料プールからの蒸気なんだよ、即発臨界核爆発なのだよ、と騙されたことに腹が立っているのだ。

原子炉とプールじゃ、偉い違うじゃないかよ、素人の素直な目が正しかった。


そうするとプールのインベントリは無視して、炉心のインベントリ(放射能の最初あった量)がどれだけ出てきたのかだけを問題に出来る、上図でフランジから何%、貫通路から何%、ハッチから何%、圧力抑制室の破損箇所から何%と。そして気体で出たのか、ある程度の液体か、固体なのかも判断しなければならない。


またMELCORなどでいきなり計算している。

---------------------------
引用
5. 環境への放射性物質の放出量の推定
環境への放射性物質の放出量は、原子炉停止時に炉心に存在していた放射性物質の量に、事象進展解析で求まる放出割合をかけて推定する。
•原子炉停止時に炉心に存在していた放射性物質の量は、地震で停止するまでの直近の連続運転時間を踏まえて一般的な炉心での放射性物質の生成等をORIGEN2にて解析した結果を使用
•MELCORでの初期インベントリに対する放出割合の計算では減衰を考慮しないため、主要な10核種について下記のように減衰を考慮して放出量を算出ある放射性核種Zが、時間tからt+Δtの間に放出される放出量Qtは
Qt = At x Rt At
: 核種Zの時刻tにおける放射能Rt
: 核種Zが属する元素群が時刻tからt+Δtの間に放出される割合として算出。
総放出量は時刻t=0から解析時間の範囲でQtを積分して算出。

5.1 環境への放射性物質の放出量の推定(1号機)
元素群 初期インベントリに対する放出割合(-)
希ガス 9.5×10-1
CsI 6.6×10-3
Cs 2.9×10-3
Te 1.1×10-2
Ba 4.0×10-5
Ru 9.0×10-10
Ce 1.4×10-7
La 1.2×10-7
核種 放出量 (Bq)
Xe-133 3.4×1018
I-131 1.2×1016
Cs-134 7.1×1014
Cs-137 5.9×1014
Sr-89 8.2×1013
Ba-140 1.3×1014
Te-132 2.5×1016
Ru-103 2.5×1009
Pu-241 3.5×1010
Cm-242 1.1×1010

5.2 環境への放射性物質の放出量の推定(2号機)  略
5.3 環境への放射性物質の放出量の推定(3号機)  略

6. まとめ
• 3号機及び2号機はRCICからの排出蒸気によってサプレッションプール水に温度成層化が生じたと仮定すると、D/W圧力の解析値は実測値と概ね整合した。 1号機は事象の進展が早く、RCICと類似機構のHPCIも起動されていないことから同様の事象が生じた可能性は低いと考えられる。
-2号機ではRCICからの排熱の一部が除熱される必要有り
-温度成層化の詳細な解析は別途数値流体力学(CFD)を用いた計算が必要
• 1,3号機は、トーラス室に海水が流入したことを示唆する情報がなく、S/C外部冷却を考慮しない解析で概ね実測値と整合する。一方、2号機はトーラス室に海水が流入した情報があり、S/C外部冷却を考慮した解析の方が、D/W圧力挙動が実測値と整合した。
• IAEA6月報告書では2号機のD/W漏えい面積が1,3号機に比べて大きい仮定を用いていたことから、環境への放射性物質放出量が最も大きくなっていた。D/W漏えいを仮定した3号機の解析ではヨウ素・セシウムが約2%放出されている。
• 放出量の評価はPCV漏えいの仮定(発生時間、漏えい箇所、面積)やベントの状況が大きく影響するため、各種情報を踏まえて精査していくことが必要。

------------------------------------------------

ここを読み込んで検証しない限り、

「フクシマはチェルノブイリをはるかに凌駕して放射能をばら撒いた史上最悪の原発事故なのだ、北半球の人類はやがて死滅するのだ」


などとは言えないのだぞ!!!


*いまのところ、玄人でも素人でもこの放出割合をアバウトでも数値で発表している人を、私は寡聞にして知らない。

*これは被曝に影響するとても大切なことなのだが。



テーマ : 「原発」は本当に必要なのか
ジャンル : 政治・経済

東日本農地土壌セシウム汚染地図緯度経度版と空間線量詐欺!

住所変換では出てこないところもあってはげちょろだったので、緯度経度に変換。
何度何分何秒にしたら市町村の役場が地図に出てきて、そこに何ベクレル/m2となってより正確になった。

これはいい!気に入ったぞ!無料もだ!

東日本農地土壌セシウム汚染地図緯度経度版GeoFUSE
東日本農地土壌マップ緯度経度
東日本農地土壌マップ緯度経度2


これはいい、これは、ところで千葉県のなんとか市というのが出てきたが、読めない?

匝瑳市(そうさし)

めずらしい名前だ。しかし、ここも相変わらず土壌測定が2箇所しかなく、ほとんどが空間線量があああとか、シーベルトがああああとかしか考えていない。きちんとベクレルで測定できるはずなんだが。


汚染地空間線量


もうずっと一昨年からやっているが、今回の5/16に千葉県が危険から要注意に変わった。おかしいな、線量の揺らぎだろうと思っていたが、今日のリアルタイムでは、やはりそうだった。


汚染地空間線量2

0.036/0.024=倍率1.5。やはり。確か去年は宮城県に並ぶ危険ラインだったのだが。


まあ、過去から増えた分がセシウム他の人工核種だから半減期で減らない限り消えない。

雨で自然核種が線量を押し上げるので、なかなかシーベルトの測定ではなにをやっているのかわかりにくい。

正確に人工放射性核種をベクレル測定してほしいものだ!


テーマ : 「原発」は本当に必要なのか
ジャンル : 政治・経済

茨城県日立市の高線量内部被曝のモリタさんが亡くなられたらしい!

猫飯は浜の薫りプロダクション
地産地消の顛末 ※ビッグダディ的拡散希望
引用

148production 15 時間前
このモリタさんが逝去した連絡を御身内の方から先週戴きました­­。
今後のモリタさんの検証や続編は製作できませんが、当プロの専属­­キャスト兼スタッフにモリタさんと酷似ケースの者がいます。

これらを撮影して公開していくつもりですが、撮影の際にスタッフ­­が不足しているのでボランティアスタッフを募集しているので周­知­を賜ります。
宜しくお願いします。

------------------------------

ご冥福をお祈りいたします。


------------------------------

US DOE/NNSAによる大気中の放射性物質の測定結果
引用
もりたさん

日付がバラバラだが、モリタさんは3月14日の3号機水蒸気爆発核燃料噴出のプルームをまともに受けたのだろう。

プルームがず~と東京神奈川関東一円に流れた。


もりたさん2


世田谷での測定
東京電力福島第一原子力発電所事故に係る大気浮遊塵中放射性物質の調査報告
引用
もりたさん3


自分で考えて、自衛するしかない。

「次はお前だ」などと言われないように!!!



追記

阿修羅コメント欄
引用
38. 猫飯勇次郎 2013年4月10日 22:25:40 : 9fTfz3LVWSRzo : hgLpBSeoXQ
皆さん、こんばんは。
『猫飯は浜の薫りプロダクション』の主宰者です。
この映像の撮影スタッフが当該映像をYouTubeにアップ後、『実は俺、事故後に食費を浮かすために販売中止になった米、野菜、魚を食べてきたのでもしかして・・・』とカミングアウトしてきたので早速、PM1704Mで線量を測定しました。
結果はBGが0.12μくらいのところで測定開始しスタッフの胸部から腹部に掛けて測ったところ0.2~0.34μくらい計測されました。
当該映像の森田さんと比べれば低い計測値なので今まで食べてきた食材のせいで内部被ばくしたとは言い難いです。
もしかしたら、元々体内に蓄積しているカリウムの線量を計測した可能性があります。
もし、方々からの要望が多ければこのスタッフの体内に蓄積している核種の識別を測定している様子を撮影してYouTubeにアップしようかと思っています。


39. 2013年4月11日 10:40:57 : 33zYOyaQcs
猫飯勇次郎さん、貴重な情報をありがとうございます。
あの映像では、水については核種を判定されていますが、体については判定されていませんね。

スタッフの方もそうですが、森田さんについても、体内の核種を判定していただけるとありがたいですが・・・


40. 猫飯勇次郎 2013年4月11日 21:53:17 : 9fTfz3LVWSRzo : hgLpBSeoXQ
次回の撮影ではボディの測定の際に核種識別も行います。


テーマ : 「原発」は本当に必要なのか
ジャンル : 政治・経済

東日本農地土壌汚染地図Bq/kgをBq/m2に換算!

東日本農地土壌マップ5
農地土壌の放射性物質濃度分布図等のデータについて


これは見にくいだろう、ゴキブリの糞が散らばっているようで駄目だ。いつか優秀な誰かが変換して作ってくれるのを待っていたが、地図ソフトを発見したので自分で作るしかない。

農水省や百姓は自分の資産の汚染と作物の移行係数ばかり気にしてこれを沈着量の平方メートル換算してくれない。県ごとに調べたものではあるようだが、文科省がいい加減なので、これを換算する。水田は15cm、畑地果樹園地は30cmのはずだが、今回は15cmで統一して調べたそうなのでやりやすい。kgから200倍してm2に換算だ。

言っておくがオレは小売業者として「消費者は神様です」の立場に立ってきたから、生産者やメーカーとは喧嘩ばかりしてきたのだ、小売業者が消費者に成り代わって厳しく製品の追求をしなければ「消費者主権」は成り立たないのだ、それでオレは小出と違うのだ。


GEO-FUSE
東日本農地土壌マップ
東日本農地土壌マップ2
これは県別の測定値の平均値を現している。



東日本農地土壌マップ3
市町村別の平均値を出してみたら、このようにはげちょろで出てこないところがある、古い住所データで残念だが、蛇の脱皮か刺青のようになってしまっている。

DSCF0156.jpg


東日本農地土壌マップ4
押すと右に拡大して出てくる。

やはり真剣にここを勉強しなければ、いい地図ができない。


地理情報分析支援システムMANDARA


セシウムに関しては膨大なデータが積み上がっているが、それをわかりやすくしたものがないのが残念だ。

若くて優秀な頭脳明晰な美しくてスリムで、いや、努力だけでいいから作ってほしいのだが。


オレも孫、子のために頑張ります!


テーマ : 「原発」は本当に必要なのか
ジャンル : 政治・経済

環境省「検出限界以下でもその数値は大切に」 文科省第二次調査を見る

放射性物質の分布状況等調査データベース
Sr89検出限界3


これは隠蔽じゃないと思うよ、以前からお知らせがあったから。


文科省の第一次Sr,Pu調査から、ストロンチウム89
Sr89検出限界

検出限界以下ははっきりとNDでわかりやすかった。


ところが第二次調査では
Sr89検出限界2

てっきりND以外の数値は検出されたものと思ってしまったが、あれ?待てよすべて不検出だったはずだがとよく見ると、検出限界値のほうが高い、それで右の行に計算したらなるほどすべて検出限界以下で不検出になる。

では、あの数値はなんなのだということになる。それに相馬市などは数値が高い。一次調査では莫大だったからその名残なのだろう。半減期50日のストロンチウム89のなごり雪なのだろう。


6.2 解析上の留意点
引用
検出限界未満の測定値についても情報を最大限に生かせるよう留意する必要がある。不検出として測定値が報告されていない場合でも、それは、測定値がゼロから検出限界未満の範囲であるという情報を示している。検出限界未満で値の表示がある場合は、検出限界以上の値に比べ相対的に精度が低いと考えられるものの、最も確からしい値として計算に使用することが可能である。


6.4 データの総合的な解析
化学物質による環境の汚染は、個々の物質ごとに独立に発生することは少ない。また、対象物質濃度のみならず、さまざまな情報を合わせて解析することで、新たな知見が得られる場合がある。したがって、可能であれば、物質間の相関関係や関連した情報を考慮した総合的な解析を実施する。



セシウムの影にストロンチウムありは常識でしょう。


米国調査DOE/NNSAのデータはUncertainty%とかあっておかしいとかオレに言ってきてどうするんだ、そんなことは在日米軍や米国大使館に電話して聞け!


コバルト60を否定しまくって今になって泣きを見る哀れな工作員たち!


オレにそのコバルト60の検出はおかしい、それはセシウム134のサムピークだとか言ってどうするんだ、そんなことは検出した茨城県環境放射線監視センターの放射能部長の橋本和子に聞け。

コバルト60と橋本和子

そう言ったら野尻美保子もピタッとおとなしくなった。金魚の糞の工作員たちも何も言わなくなった。


そげな難しいわからんことは、まずネットで調べるか、直接、放射能の担当を呼び出してそいつに聞け!

オレよりもやさしく親切に教えてくれるだろう、「安全、安心、大丈夫だああああ」とともに。


テーマ : 「原発」は本当に必要なのか
ジャンル : 政治・経済

空白のストロンチウム89汚染地図(米国DOE/NNSA土壌調査)

統計データを地図上に簡単に可視化できるツール「GeoFuse」 ほか

いいのがあるじゃないか、早速使わせてもらう。

GEO-FUSE

Sr89汚染マップDOE

これはいいぞ、無料だし。

PDFの発行も出来るぞ。


Sr89汚染マップDOE2

これはちょっとマンガみたいな地図になる。


Sr89汚染マップDOE3


これであの文科省がすべて不検出にした空白の関東ストロンチウム89汚染地図を米国DOE/NNSA調査データで再現だ。

文部科学省による、①ガンマ線放出核種の分析結果、 及び②ストロンチウム 89、90 の分析結果(第 2 次分布 状況調査)について


Sr89汚染マップDOE4


だいたいあの空白地帯を埋めているのではないだろうか。市民測定はセシウムてんこもりだからそれはそちらにまかせて、それ以外の核種が気になる。

ないはずがない、どれほどあるかが問題なのだが調べてくれないし、隠蔽を謀って来る。


Sr89汚染マップDOE5

市町村単位で色塗りも出来る。しかし田舎の福島県で作ったら南相馬市が塗れない、おかしいと思ったら平成の大合併をしていた。きっとこのソフトは変換データが古いということがわかった。無理もない世界を相手だから。

緯度経度なら地震の場所のように正確に書ける。これは便利だ。


熊谷というのは埼玉県なのか、文科省では空白だったが、これで穴が埋まった。

土地勘のある関東の人に是非使って欲しいものだ!!!


*水道水の水源地は群馬栃木じゃないのか、山からストロンチウムも流れてくるはずなのだが。

テーマ : 「原発」は本当に必要なのか
ジャンル : 政治・経済

放射能はいらない
『推進派はいつも自然も人工も放射線は同じだと言う、【成る程その通りだ。 しかし、問題は放射線ではなく、人工放射性核種は濃縮する事にあったのだ】 』
カレンダー
04 | 2013/05 | 06
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
プロフィール

Author:kokikokiya
おれは、たぬきおやじじゃない 九州男児だ(大分県大分市)

転載はご自由に、すきにして。

良い国作ろう大分県、すべってころんで大分県。

カテゴリ
月別アーカイブ
全記事表示リンク

全ての記事を表示する

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

FC2カウンター
現在の閲覧者数:
FC2カウンター
リンク
最新記事
最新コメント
ツイッター