見落とされていたガン検診

見落とし1

見落とし

胃がん・大腸がん 検診で“4割見落とされた可能性” 青森県
引用 NHK 6月29日 17時20分

がんによる死亡率が12年連続で全国最悪の青森県は、がんの早期発見につなげようと県内の10の町と村で自治体のがん検診を受けた人を対象に調査したところ、胃がんと大腸がんについて検診の段階で患者の4割が見落とされていた可能性があることを示す分析結果をまとめました。がん検診の質を県が主体となって調べたのは今回が全国で初めてで、専門家はがん検診は早期発見に極めて重要だとしたうえで「がん検診の質が保たれているのかどうか、ほかの都道府県でも同様の調査を行い検証すべきだ」と指摘しています。
がんによる死亡率が12年連続で全国最悪の青森県は、がんの早期発見につなげようと胃がん、大腸がん、子宮頸がん、肺がん、乳がんの5つのがんについて、平成23年度に自治体によるがん検診を受けた県内10の町と村の住民延べ2万5000人を対象にその後の経過を調べました。

検診を受けて異常なしと判定されたのに1年以内にがんと診断された人を見落としの可能性があると定義し、その割合を調べたところ、検診の段階でがんを見落とされた可能性がある人はバリウムによるX線検査を行った胃がんで40%、便に含まれる血を調べる「便潜血検査」を行った大腸がんで42.9%、子宮の入り口の細胞を調べた子宮頸がんで28.6%に上ることを示す分析結果がまとまりました。
一方、肺がんは16.7%、乳がんは14.3%でした。専門家によりますと、一般にがん検診では20%程度の見落としは許容範囲と考えられているということです。がんの発見率を100%にしようとすると、がんでない多くの人に本来必要でない精密検査を行うことで結果として健康被害を引き起こすおそれがあるためで、20%程度であれば多くの場合、初期のがんでもあり次回の検診で見つければ影響も少ないためとだということです。

今回の調査結果は胃がんと大腸がんで20%を大きく上回っていて、調査を行った弘前大学の松坂方士准教授は「4割というのは驚きでがんによる死亡率が高い原因の1つの可能性がある。がん検診は極めて重要な対策なので、今後は受診率を上げるとともに検診の質を高めていく取り組みを進める必要がある」と話しています。

青森県は「4割捕捉できていない事は課題として受け止めたい。今回は町村部が対象でまだサンプル数が少ないので、今後、市部も含め複数年度調査を行いがん検診の質の向上に努めたい」と話しています。

専門家によりますと今回の調査は自治体が医療機関を通じてがん患者の情報を集める「地域がん登録」システムのデータが整ってきたことなどで可能になったもので、県が主体となった調査は全国でも初めてです。
国立がん研究センター検診研究部の斎藤博部長は「検診の質をどう管理するかは全国共通の課題でほかの自治体でも同様の検証を行うべきだ」と指摘しています。
調査した研究者「予想以上で驚いた」
調査をした弘前大学附属病院の松坂方士准教授は「予想以上に割合が高く、結果が出た時は驚いた。背景の1つには実施主体である市町村が検診を委託する際に『これまでどおりの形でやってください』と具体的な方法を示さず契約しているところが多く、検診の質を保つという部分に考えが及んでいなかったことがある。がんで亡くなる人を減らすうえで、がん検診は極めて重要な対策なので、今後は受診率を上げるとともに検診の質を高めていく取り組みを進める必要がある」と話しています。
市町村の検診は自営業者や主婦など
私たちが受けるがん検診には市町村が実施する検診や職場の健保組合などが従業員を対象に実施する検診のほか、個人で受ける人間ドックなどがあります。

青森県が今回調査対象とした市町村の検診は主に自営業者や主婦など国民健康保険の加入者や職場で検診を受ける機会がない会社員などを対象に行われています。市町村が実施する検診は主に胃がん、大腸がん、肺がん、乳がん、それに子宮頸がんの5つのがんについて、対象となる年齢などを定めて実施されていて、国の調査によりますと平成27年度は全国で延べ2500万人以上が受けています。

一方、職場で行う検診や人間ドックでは検査の対象とするがんの種類や検査方法がさまざまであるうえ、自治体が検診のデータを把握する仕組みがほとんど整っていないため、専門家は検診の質について検証するのが難しいとしています。
がん検診 各地の「仕様書」の実態は
がん検診の質を保つ鍵となるのが、市町村が医療機関などに検診を委託する際に確認することになっている「仕様書」と呼ばれる書類です。

国が示した検診の指針などでは市町村は委託する医療機関などと「仕様書」で検査の手順や方法を確認し、検診の質が下がらないようにすることが求められています。「仕様書」には胃がんの検診の場合、検査に使う造影剤のバリウムの濃度や、エックス線を体に照射する角度などが定められているほか、大腸がんでは検査する試料を冷蔵庫などで保管すること、また、検査方法や記録に残す項目などが定められているなど、5つのがんごとに検査や手順を細かく盛り込むことになっています。

NHKでは市町村が行う集団検診を対象に詳細な「仕様書」を医療機関などと確認しているか、実態を調べるアンケート調査を全国の都道府県に行ったところ、北海道と新潟県を除く45の都府県から回答を得ました。

その結果、平成27年度に検診を委託する医療機関などと必要な項目が記載された詳細な「仕様書」を確認していた市町村の割合は49.5%と半分以下で、都府県別に見ますと、最も割合が低かったのは山口県で11.2%、次いで秋田県が16%、青森県が17.5%などとなっていました。

一方、最も割合が高かったのは福井県で検診を実施しているすべての市と町が「仕様書」を確認していました。次いで奈良県と愛媛県が90%、香川県が87.8%などとなっています。

専門家は委託先の医療機関などと必要な項目が記載された「仕様書」を確認していない市町村では検診の質が保たれているか検証する必要があると指摘しています。

がん検診に詳しい国立がん研究センターの斎藤博部長は「今回の調査結果は検診の実施主体の市町村の大半が検診の質の重要性を理解しておらず、対策が立ち後れているという実態を反映したものだ。検診で死亡率を下げられるかどうかは検診の質で決まると言っていい。仕様書は検診の質を保つうえで最低限の項目なので、各自治体は100%実施できるよう取り組んでほしい」と指摘しています。
元患者「精度高い検診できるよう切磋琢磨を」
大腸がんの元患者でがん検診の重要性を訴える活動を行っている患者団体の代表は今回の調査結果について「早期発見は最も大切なことで、精度の高い検診ができるよう切磋琢磨(せっさたくま)してほしい」と話しています。

広島市に住む佐々木佐久子さん(67)は17年前の50歳の時に腹部にひっぱられるような痛みを感じ、病院を受診したところ大腸がんが見つかりました。がんはすでにリンパ節に転移していて、大がかりな開腹手術と3年間の抗がん剤治療を続けました。

その結果、一命はとりとめましたが、佐々木さんはその後、腸閉塞(ちょうへいそく)を起こしやすくなり、入退院を繰り返していて、がんを早期に発見する大切さを痛感しているといいます。

佐々木さんは「がんが早期に見つかれば私のように開腹手術しないでもいいケースもあり、すぐ日常に戻れることもある。それだけに検診は大事だし、早期発見がとても大切だと思います」と話しています。

佐々木さんはこうした体験から、がんの患者団体を立ち上げ、講演会でがんの早期発見のために検診を受けるよう市民に呼びかけたり、広島県のがん対策推進委員会のメンバーとして、がん検診の充実を県の方針に盛り込むよう訴えるなど、活動を続けてきました。そのため、佐々木さんは今回の調査結果について「正直すごくショックでした。検診を受けるよう各地で講演しているところなので衝撃でした。検診を受ける時にはすごく勇気がいるものです。医療機関にはより精度の高い検診ができることを求めます。お互いに勉強しあって切磋琢磨してほしい」と話していました。
ネット上で不安の声も
青森県で胃がんと大腸がんについて、自治体のがん検診の段階で患者の4割が見落とされていた可能性があることを示す分析結果がまとまったことについてネット上では「青森県だけの問題なのか」などと不安の声が広がっています。

青森県の分析結果について、ネット上では「ことしがん検診を受けて問題なかったけれど安心できない」とか、「人間ドックでも見落とされた割合は同じなのだろうか」といった不安の声が広がっています。また「青森県だけの問題ではないと思う。対策が必要だ」とか「AIなどを使えば検診の精度を上げられるのではないか」などといった検診の質の向上を求める投稿も見られました。

さらに、専門家の間で、一般にがん検診では20%程度の見落としは許容範囲と考えられているということについても「初期のがんを発見したいから検診を受けているのに見落としに許容範囲があるというのはおかしい」などといった投稿も見られました。





もう言わんと昼間書いたばかりなのに

イエローうこん




*もうほんとに言わないようにしないと、今飲んでいる人からクレームがきかねない

「おまえのせいで、在庫切れで半年待ちになったではないか、どうしてくれるんだ!」

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切らずに治すは、春ウコン

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切らない選択をした麻央さん 「できれば3人目」という思い
引用 6/29(木) 7:00配信 女性セブン

 乳がんのために亡くなった小林麻央さん(享年34)が、自身の体に初めて異常信号を感じたのは、2014年2月のことだった。夫・市川海老蔵(39才)と人間ドックを受けた麻央さんの左胸に腫瘤が見つかった。

 麻央さんのがん闘病の最初のターニングポイントはここだった。そのとき、まだ生後11か月の長男・勸玄くんを、麻央さんは母乳で育てていた。

「授乳期にはおっぱいが張るのは普通のことですし、麻央さんは乳腺の状態をよくするために週1で母乳マッサージにも通っていた。おっぱいには人一倍気を使っていたんです。知人の専門医からも、授乳期のしこりでいちいち乳がんを心配する必要はないと言われたことで、安心しきっていた部分もあったようです」(梨園関係者)

 実際、触診と超音波、マンモグラフィーの再検査を受けたが、結果は「がんを疑うようなものではない」。医師からは「授乳中のしこりですし、心配いらないですよ」と安堵の言葉をかけられた。そのとき、細胞の一部を切り取って調べる「生検」は行われなかったという。もし生検を行っても、がんだと判明したかは、今となっては確認する術はない。だが、麻央さんはブログに次のように綴っていた。

《あのとき、もっと自分の身体を大切にすればよかった
あのとき、もうひとつ病院に行けばよかった
あのとき、信じなければよかった》(2016年9月4日)

 それから8か月後の2014年10月、左の乳房にパチンコ玉のようなしこりを見つけた。梨園の妻として海老蔵を支えながら2人の子育てに忙殺されていた麻央さん。気づけば「念のために再検査を受けるように」と言われていた夏を大きく過ぎていた。

 下された診断は、乳がん。同時にリンパ節への転移も確認された。ここから、麻央さんのがん治療の日々が始まる。

「現代医学のセオリーでは、乳がんが見つかった場合、状況に応じて外科手術や抗がん剤投与などの化学療法、放射線治療などが施されます。手術には乳房全体を摘出する『全摘出』と、患部のみ切除して乳房を温存する『部分切除』があり、患部の場所やがんの進行具合に応じて判断します」(医療関係者)

◆治療方針は示されたが…

 乳がん治療に詳しいベルーガクリニック院長の富永祐司氏(乳腺外科)は次のように解説する。

「麻央さんの場合、乳がんとリンパ節への転移が認められたそうですが、その段階で手術して切除するというのが一般的な治療だと思います。並行して抗がん剤治療やホルモン療法は必要になりますが、充分寛解の可能性はあったのではないでしょうか」

 実際、その時点で麻央さんが通っていた都内のA総合病院でも「早めに切るべき」という治療方針が示されたという。

「ですが、麻央さんと海老蔵さんは“切らないで治す”方法を模索していたそうです。女性にとって、乳房にメスを入れることには大きな抵抗があります。ただ、それは病院の方針とは食い違うものでした。結局、しばらくして麻央さんは別の総合病院に移ることになりました」(A病院関係者)

 なぜ、麻央さんは切らないことにこだわったのか。その理由の一端は、麻央さんのブログに垣間見える。

《「子供は2人いますので、3人目は考えていません」と何の強がりなのか言ってしまったが、私は、ふたり姉妹で育ってきたので、麗禾に妹ができたらな、とか勸玄にも分かり合える弟ができたらな、と思ってきた気持ちは、高望みだと一気にかき消した》(2016年9月21日)

 前出の梨園関係者が明かす。

「(小林)麻耶さんとの仲良し姉妹で知られる麻央さんとしては、麗禾ちゃんに妹ができれば幸せだったし、男の兄弟がいなかった海老蔵さんは勸玄くんに弟ができることを夢見ていたそうです。麻央さんには“できれば3人目を…”という思いがあり、なかなか手術に踏み切れなかったというのもあったのでしょう」

 一般的に、乳がんの切除と前後して抗がん剤の投与が行われるが、薬の影響で、排卵機能が停止し、そのまま機能が戻らないこともある。また、術後に行われることの多いホルモン療法も、その後の妊娠への影響が懸念される。多くの妊娠を望む女性と同様に、麻央さんにとっても、それが大きな判断基準の1つだったのかもしれない。

※女性セブン2017年7月13日号

イエローうこん



ガンは癌にあらず
引用

【発明の名称】 末期癌等治療用医薬組成物

【発明者】
 【氏名】松井 良業
 【氏名】粕渕 辰昭

【課題】
 癌、特に末期癌、糖尿病、うつ病、歯槽膿漏、歯周 病、蓄膿症、慢性的喀痰症、類天疱瘡、風邪、ヘルペス、インフルエンザ、C型肝炎、MRSA感染症、シェーグレン症候群、帯状疱疹、網膜症(糖尿病性の場 合を含む)、緑内障、ドライアイ、関節炎、ヘパーデン結節、花粉症、喘息、卵巣膿症、または高血圧症を含む免疫系が非自己と認識する疾患を治療できる医薬 組成物を提供すること。また、これらの疾患を同時並行的に治療できる医薬組成物を提供すること。

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【実施例4】
【0030】
末期肝臓癌
内科医師(専門は肝臓)のG氏(59歳、体重60Kg)は、59歳の年の秋ごろから背中に多少の痛みがあり、12月中旬に青森県H大付属病院で検査を受け た結果、末期の肝臓癌と診断された。診断結果が自分の専門分野の疾患だったので、G氏の兄の内科医(専門は胃腸科)との間には交わす言葉もないほど衝撃は 大きかったと言う。中規模の個人病院の院長として内科全般を診ながら、専門の肝臓には注意をしていたが、肝硬変もなかったところへの全く予想もできなかっ た末期肝臓癌の診断であった。

残された時間も少なく治療手段はないと聞き、1日当たり生の春ウコン30gを3回に分けて服用するように兄を通じて勧めた。G氏は、勧めにしたがって59 歳のときの1月7日から上記のように生の春ウコンの摂取を始め、3月末日には治癒したと診断され、退院できるほどに体調が回復した。G氏にとっては、末期 の肝臓癌からの回復などありえないことであり、春ウコンは兄に言われる通りに飲んではいたが、黄疸症状や背中の痛みから自力で回復できたと思っていたよう である。

本発明者らは退院後も春ウコンの服用を継続するように注意をしたが、G氏は専門医としての常識から、自分は癌ではなく、H大付属病院の末期の肝臓癌という 診断は誤診だったと考えたようである。そのような判断からG氏は退院後に春ウコンの摂取を止めてしまった。一方、退院を喜んだ家族は、毎週のように週末を G氏と一緒に温泉で過ごす生活をしていたが、肝臓癌が再発して退院3ヵ月後の6月18日にG氏は動脈瘤破裂で急逝した。

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真剣に死ぬほど可笑しい、可笑しな話山盛りだが1事例だけピックアップした。

2010年にこれを全文コピーして(まだ本が出版されていなかったと思う、あるいは5000円するので高くて買わなかったかもw)

何部も作って知り合いに「春ウコン粒」と一緒にばら撒いたことを思い出した、それから翌年、311。


残念ながら、「知らぬは、ほとけ」は真実だった。


ここのブログを今日読んだ人は、運がいい。春ウコンをつまみにしながら、福島原発事故ガン死確率のデータになるより、診る側に回れるからだ、甲状腺ガンにも効くはず、それは2011年から言っている。


木下もイエローなのだから飲めばいいのだが、頑固だから無理かもしれんwww


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イエローケーキとプルトニウムとイエローウコンと小林麻央

イエローうこん
https://www.amazon.co.jp/%EF%BC%88%E6%9C%89%EF%BC%89%E5%B1%8B%E4%B9%85%E5%B3%B6%E8%96%AC%E8%8D%89%E8%B2%A9%E5%A3%B2-%E5%B1%8B%E4%B9%85%E5%B3%B6%E6%98%A5%E3%82%A6%E3%82%B3%E3%83%B3100%EF%BC%85-%E7%B2%89%E6%9C%AB-100%EF%BD%87/dp/B0068BU528/ref=sr_1_9?ie=UTF8&qid=1483978121&sr=8-9&keywords=%E6%98%A5%E3%81%86%E3%81%93%E3%82%93



貧乏人なら、こなを買え

貧乏人なら、根茎を買え、庭に埋めるかプランターで育てろ、雨水だけでよく育つ、残飯をあげたらさらにいい

「にがい」と言う贅沢な奴は「抗がん剤」「放射線」で早く逝け



春うこん 子宮頸癌4aと診断され


旦那さまの海老蔵さんとお姉様の麻耶さんのブログに コメント書き込みました 承認制なので公開されないかも知れません


乳がんであることが突然公になり

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昨日は土砂降りだったので徹底して「なぜ乳がんで死んだのか?」を調査した。1から全部読んだ。

結論

父親も白血病で遺伝性が疑われること

若いので乳房温存療法に頼ったが、リンパ転移が早かったこと

人間ドッグで旦那の付録で自分も診てもらって「50%ガン疑い」だったが、他の病院では生検細胞診まではしなくてもまあ大丈夫だろう後日もう一度検査でということで、これは通常の病院ならそういうはずだから「誤診」とまでは言えないのではないか

夫婦とも心配なら強く生検まで主張したはずだが、普通はいい方に解釈するだろう

1年半ほどの動向が不明だが、代替療法民間療法身体にいいガンにいいなどを周囲の年寄りがあれこれ進めるはずだが、いよいよ末期がんステージ4からしか「あれがいいこれがいい」が見えないので何もしていないようだ

末期になっても、にんじんジュースをよく飲んでいる写真が出てくるので、ゲルソン療法生ジュース戦略のようだが、これはからだが冷えてよくないと思う
結局最後はオレンジジュースの写真だったが

「抗がん剤」と「放射線」これが体力低下、食欲低下、免疫低下、決定的だった

上の方も書かれているが、最初は標準治療「抗がん剤」「放射線」「摘出」なら助かったはずが、末期に「抗がん剤」「放射線」で逝かされたことになる

上の方も「春ウコン」を教えようとしたようだが、海老蔵が酵素風呂などと言っている時点でどうもガン対策が土素人以下のように見受けられる

首都東京の日本の伝統芸能を守るべき血筋を助けることも出来ずに、日本医学会ガン業界こぞって全滅した
恥を知るべきだろう


現在のがん治療の功罪~抗がん剤治療と免疫治療
この経験豊富なガンの先生は、ガンは治らないから標準治療(超少な目の抗がん剤でガン成長を抑制しつつ延命を図ると言う戦略)
「末期でも元気。しかし、治らない。が現実です。」


効きそうだが、高価だが
がん治療と免疫

過去あらゆる、アからはじまりアロエが効くとか

莫大にあるが2011年に書いたとおり、「春ウコン」が一番効果が高いと思う
決定的にいいのは、安いということ

副作用はどうもウンチが固くなる便秘気味になるようだ タリウムの肝臓集積もあるようだが肝機能異変の前にガンが治れば飲む量を控えればいいのではないか

飲み方は上の方も書かれていたが、自分で適量を探って決めるべきだろう

「被曝線量に応じてガン死が増える」ゴフマン係数でリスクの予測
ちょうどいまこれをやっているさなかに、麻央さんが逝かれたのは残念だが、今後ますます増えてくるという象徴だろう

対処法もあって寿命の全うもできるのだが、どうにもバカにした考えの人が多いので、きっとそういう人から統計データに載っていくのだと思う

歌舞伎界の異常死が阿修羅に出ているが、初期被曝といいもの喰っている天然物海の幸も原因のひとつと考えざるを得ない
ご贔屓筋を断るわけにもいかないだろうから


ゴフマン「明確に証明できる」ということだからオレもそれをする、7年にもなれば自然ガン死を上回ってきた頃だろうから



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人生で一番泣いた日です。お察しください

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人生で一番泣いた日です。お察しください












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ちがうだろーーーちがうだろ  あの 叩くのは すみません

このハゲー~-~



自民党代議士「豊田真由子」議員の“絶叫暴行”を秘書が告発~安倍チルドレン~








なんか なんかなあ 鳴く

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今月9日、六ヶ所村にある使用済み核燃料の再処理工場の建物の中で、作業員の靴底に微量の放射性物質が付いているのが見つかりました

東電死の灰


再処理工場 靴底に放射性物質
引用 NHK 06月20日 15時28分
今月、六ヶ所村にある使用済み核燃料の再処理工場の建物の中で、作業員の靴底に微量の放射性物質が付いているのが見つかりました。
作業員の体の汚染や外部への漏えいはないということで、工場を運営する「日本原燃」が原因を調べています。
「日本原燃」によりますと、今月9日、六ヶ所村にある使用済み核燃料の再処理工場で、工場内を巡視していた作業員が防護服を脱ぐ際、靴底から微量の放射線が検出され、詳しく調べたところ微量の放射性物質が付いていることがわかりました。
体の表面や体内の汚染はなく、放射性物質の外部への漏えいもなかったということです。
その後の調査で、放射性物質を分析する部屋の床の一部に、1平方センチあたり49ベクレルの割合で、汚染が見つかったため、拭き取って除去しました。
この建物では、放射性物質を専用の容器で分析していますが、容器は密閉されているうえ、傷もなく、今のところ原因は分からないとしています。
日本原燃は、引き続き原因の特定を急ぐとともに、ほかの場所に汚染がないか調べています。


日付 平成29年06月09日 件名 日本原燃(株) 六ヶ所再処理施設の分析建屋における協力会社員の汚染事象に関する面談 被規制者 日本原燃(株)
引用
1.件名:「日本原燃(株) 六ヶ所再処理施設の分析建屋における協力会社員の
汚染事象に関する面談」
2.日時:平成29年6月9日(金)18時20分~18時50分
3.場所:原子力規制庁 10階打合せスペース
4.出席者
原子力規制庁
原子力規制部
安全規制管理官(再処理・加工・使用担当)付
伊藤管理官補佐、吉田管理官補佐、山神安全審査官、蒔苗原子力規制
専門員
日本原燃(株)
技術部 副部長 他1名
5.要旨
(1)日本原燃(株)から、平成29年6月9日に分析建屋第12分析室内で発生
した協力会社員の右足靴底に汚染が確認された件について、以下のとお
り説明があった。
①協力会社員が現場巡視の際にチェンジングルームの体表面モニタで汚染
確認を行ったところ、右足靴底に汚染(α線源)が確認され、核種分析(γ)
した結果、アメリシウム241が検出された。直ちに、汚染が確認された
協力会社員の人体サーベイを実施し、体表面に汚染がないことを確認し
た。
②協力会社員の移動経路の汚染確認をしたところ、第12分析室の床で
49Bq/cm
2 のスポット汚染が確認されたことから、当該分析室への入室制
限をするとともに、汚染がある床の拭き取りを実施して汚染源を除去し
た。
③当該分析室では、MOX 粉末及び U・Pu 混合溶液の分析を実施しているが、
5月21日以降は分析を実施していない。また、当該分析室内のグローブ
ボックスは、密閉型であり、当該箇所の付近には配管がないことから、現
時点において汚染原因は不明である。
④今後、引き続き、原因調査をするとともに、当該分析室やそれ以外の場所
の汚染検査及び清掃を実施する予定。
(2)原子力規制庁から、汚染原因が特定できていないとのことであるが、詳細
な分析(α)等を行い、汚染原因の特定に努めるとともに、全体的な汚染
検査を行った上で汚染マップを作成するなど、汚染に係る安全管理を徹
底するよう求めた。

(3)日本原燃(株)から、本日の面談を踏まえて対応する旨発言があった。
6.その他
配付資料
・「分析建屋における協力会社員の汚染事象について」

六ヶ所

六ヶ所2

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事象の展開が早すぎるので頭がチンプンカンになるかも知れないので、冷静に。

その前に、NHKは報告が出ているのだからちゃんとアメリシウム241と書け!!!

調べたが他のマスゴミからは報道が無い。

そこで、検索途中に、なななんと、










こりゃよほど気をつけないと、福島事故のPuAmなのか山火事セシウムボールなのか大洗プルトニウム破裂なのか六ヶ所の6/9の話なのか
昔の六ヶ所Pu内部被曝の話なのか
チンプンカンプンになるだろう
しかし、六ヶ所Pu肺被ばく→大洗Pu肺被ばく→セシウムボール肺被ばく
と繋がる因縁怨念



おお、昔の六ヶ所の肺モニター検出限界プルトニウム239が1000Bq

先日の放医研 検出限界5000~10000Bq 人によりけりと素人を騙していた

六ヶ所むかし2








ということで、昨日のつづきの

問題その3

プルトニウム内部被曝の線量推定


偶然にも昔の六ヶ所資料データが出てきたので、これとの合算で研究が出来る
この件は小出さんが六ヶ所Pu若者内部被曝で触れていたのでそれも思い出しながら、線量推定をすることにする。


と、ゴフマン先生の真似をしてみた、おこがましいが。


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プルトニウム、アメリシウム241 5人全員尿から、 約1ミリ・ベクレルを上回る程度

めがね












問題その1

最初は肺から沈着量22000Bq 0.4日後の沈着量は6%なので逆算して吸い込み時点で36万ベクレルの沈着
これを内部被曝預託実効線量にして12シーベルト

と報告書に書かれている

その後、放医研 肺の再測定で不検出としたが、下限値が5000~10000Bqで時間も経ち除染もしてキレートもして、当たり前だった

が、バイオアッセイ糞便尿検査でPu(この場合、238、239,240、241、242は当たり前 混在している)Am241(この場合も242など)
Cmもあるはず、ウランも出るはず。

読売新聞 1日の尿から1mベクレルと報道だが、依然不確か


ここで、メガネをしていないことが報告書の発表でわかった。
鼻の中の汚染24Bq、耳の表面汚染1.7Bq/cm2

そうすると眼の汚染が心配されるのは当然だろう
ガンマ線ベータ線白内障は知られているが、眼のアルファ線被曝はあまり聞いたことが無い。
評価されるべきだろう。


問題2






















報告書のモニタリングポストの単位がマイクログレイだったので、おお未だに80マイクロもあるのかと驚いたが、実はナノグレイの単位の書き間違えで、報告書を手書きして単位を間違えている

しかし、改ざん「怪文書」と言われかねない












ということで、長くなりそうで困るので、結論

へパフィルターを通り抜けて0.01μm~1μmクラスのホットパーティクルが「出た」ということになる。

ちょうど今ゴフマンのこのあたりに来ていたので「プルトニウムの閉じ込め率」





推定ができそうだ


問題その3

つづく


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児玉龍彦 ここで、普通で起こり得ない『肺転移を伴った甲状腺がんが小児に次から次へとみられた』という極端な、いわば終末型の変化を実感することが極めて重要になってくる

おはな2


児玉龍彦
数万人集めて検診を行っても、なかなか因果関係を証明できない。エビデンスが得られるのは20年経って全経過を観測できてからである。これでは患者の役には立たない。それでは、病気が実際に起こっている段階で、医療従事者はどのように健康被害を発見したらいいのか。

児玉龍彦
ここで、普通で起こり得ない『肺転移を伴った甲状腺がんが小児に次から次へとみられた』という極端な、いわば終末型の変化を実感することが極めて重要になってくる…」


81人のうち10名が肺転移などにより、








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7年目の確定判決 肺の線量が増え続ける意味

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全身を測るホールボデイカウンターで高かった東電社員を、部位別に測定器を当てて測る。

最初は、甲状腺、肺、肝臓膵臓、腎臓の順番が、

時と共に肺の線量は上がり続けるが、腎臓は下がり続ける。甲状腺(気道を測っているのか?)肝臓当たりは変動が激しい。


どちらにしても明確にグラフに現れている見事なものだ。きっとこの東電社員はフクイチ全面マスク解禁の影響でいつまでも吸い込み続けているのだろう。

グラフはよく読み取れないが、1400日を示している。(そのうち論文で明確なグラフが出てくることだろうが)


この結果をもって、「吸い込みが危険だ」と警告を鳴らし続けた人は正しかったと証明された。

国道沿いのお掃除運動こどもたち事件もあった。

掃除機のゴミ内部被曝指摘もあった。


鼻血はこっちだろう。
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大きな粒子が数千ベクレル(事故時はもっとすごかったに違いない)


これにてすべてが証明された。

よって次は線量応答被ばく健康影響問題となる。


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その3 セシウムは水に溶けるはずが、不溶性セシウムボールが見つかる、プルトニウムは始めから水に溶けない

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再飛散 再悲惨 再浮遊

7年目の記録 セシウムのさなかにプルトニウムも再悲惨ということで、大忙し、山火事再悲惨もあったことを忘れてはならない
20170429浪江仮置き場火災2


再検証はおいおい

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その2 セシウムは水に溶けるはずが、不溶性セシウムボールが見つかる、プルトニウムは始めから水に溶けない

ICRP呼吸気道モデルはたん ホットパーティクル 溶けずに残るというのがミソだろう
アスベストのように

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つづく

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セシウムは水に溶けるはずが、不溶性セシウムボールが見つかる、プルトニウムは始めから水に溶けない

7年目の記録

原発事故から6年 未知の放射性粒子に迫る」20170... 投稿者 Nyoko-2

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つづく

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6/6初報 鼻腔内に汚染確認「健康には影響ない」 6/8後報 被曝直後、体内に36万ベクレル




6/6初報 鼻腔内に汚染確認「健康には影響ない」

オレが怒っているのは最初にまたまた毎度おなじみの「健康には影響ない」が出てきたからだ、これは猛抗議に値するデマになるはずなのは現在進行中の福島事故汚染をみればわかるはずだから。

それに各社マスゴミの初報記事では「放射性物質」とは出ていても「プルトニウム」とはひとことも出ていなかったからだ。
記事の中味を読めば、燃料管理室、ウランプルトニウム核燃料と出ていたから、

これはプルトニウムウラン飛散だと驚愕したのに、反原発反被曝のどいつもこいつも「プルトニウム」と指摘しなかったからだ。










これは超重要な問題だ

あの浪江山火事では「飛んでくるから味噌汁を飲め、家庭菜園にビニールを、しばらく外に出るな、雨の日は傘を」だと

今度のプルトニウム飛散事件で初期から大騒ぎになったのか?いまだ外部放出は原子力機構の連中は「出ていない」と言っているが、第三者の保証はあるのか?


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原子力機構
「実は煙突は点検中で開放状態、ベント1っぱつでした、みんなごめんね」
これは困る 「想定外」ならここまで要監視 最重要監視だろう
プルトニウムウランMOX破裂ならこれぐらい猛抗議だ



出たと言った瞬間、近場の人はプルトニウムを吸い込んでいたことになる。

ことほど左様に最重要だから、早野軍団も一言も触れずに音沙汰なし、いつもならオレがこれほどしつこく指摘しまくっていると必ず工作員が攻撃してくるが、今回はそれがまったくない。奴ら自身が吸い込んでいたのかもしれない。

「見捨てられた初期被曝」を忘れたのか?

近場の人は電話して「出たのか?どうなんだ」と怒鳴り散らしても許されるレベルのはずだが


いまだにガイガーに頼るバカ、ホワイトフードの放射線量マップをありがたく見て自然ビスマスを「ぐわあああああ」と騒ぐアホ

もし出ていたら初動で吸い込んだだろう、吸い込んだら、手遅れ


アルファ核種を検知できる機械は一般人の手には、無い。

ナチュラル研究所でもだ。

だから初動の情報を即座にキャッチすることが必要という最重要の教訓だろう

(せめて屋内退避)

茨城の理学博士が川内原発の冷却水ヨウ素131ピンホール漏れをプルトニウム事件のさなかにツイートしているのは、あほ過ぎる。
(海水の中の心配より、大気中浮遊塵、来るから)
















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「処女ですか?」と聞かれ…詩織さんが語る“捜査中の屈辱” Pu事件はすでに見通せたのでこれ

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プルトニウム36万ベクレル被ばくの話はすでに見通せたので、あとは「ほんとに外に漏れていないのか?」







目の水晶体のことを誰も言わないじゃないか、どうしたんだ





原子力機構 まいど毎度おなじみの「実はなんたらマイクロシーベルト出てたけど、年1ミリよりはるかに少なく健康に影響はありません」という声が聞こえてきそうだが
そうして毎度のごとくオレが「シーベルトじゃわからん、ベクレルで言え」と喚きそうだが





引用 6/8(木) 17:51配信 女性自身

「捜査員のみなさんから、『処女ですか?』と質問されました。『なんのための質問ですか?』と聞いたら、『聞かなくてはいけないことになっている』と。捜査のガイドラインに載っているんだと思いますが、そうならとてもおかしいことだと思います」

そう話すのは、元TBSのジャーナリスト山口敬之氏(51)から、レイプ被害を受けたと訴えているジャーナリストの詩織さん(28)。詩織さんは5月29日、山口氏が不起訴処分になったことを受け、検察審査会に不服申し立てをしたあと“実名・顔出し”の記者会見を行い、注目を集めた。

記者会見後は、「売名行為だ」といったバッシングもあり、「2日間ほど固形物が喉を通らなかった」と言うほど、詩織さんは強いストレスを受けていた。しかし、冒頭のような警察の捜査態勢をはじめとする、性犯罪被害者がバッシングを受けるような状況を「変えないといけない」という強い思いから、記者会見から約1週間後の6月7日、詩織さんは再び心境を語る決意をした。

「捜査の過程では、被害者として耐えられないことがたくさんありました。所轄の高輪署では、男性警官がいる前で私が床に寝転がり、大きな人形を相手にレイプされたシーンを再現させられました。さらにそれを写真に撮られるんです。口頭で説明すれば状況はわかることなのに、なんでこんな屈辱的なことをしなくちゃいけないのか。ほんとうに苦しかった……」

詩織さんの口からはまさに“セカンドレイプ”のような捜査の実態が語られた。8日、性犯罪に関する刑法の厳罰化に向けた法改正が衆議院で可決された。しかし詩織さんは「こういう捜査の方法から変えていかないと、被害者が警察に届け出できない。いくら性犯罪の法律が厳罰化されても救われない」と指摘する。

とくに詩織さんのように知人からレイプ被害を受けたと訴えた場合、「合意があったのでは?」と被害を受けた側が疑われ、被害届を受理されるのすら難しいという現実がある。

今回はホテルの防犯カメラの映像をチェックした警察が、事件性があることを認めた後ですら「君の経歴に傷がついてしまう。いままでがんばってきた勉強も全部水の泡。あなたも傷つく、家族も傷つく」などと言われ、詩織さんは何度も、警察から被害届を出すのを思いとどまるように説得された。

「私は被害を受けた時点で十分傷ついています。そこを受け入れてもらえないと知ったときは、もっと残念に思いました。日本には、性被害について語ることは“タブー”っていう空気があって、被害者自身が話せない状況が作り上げられている。このタブーを壊して話せる社会にしないと被害者は助かりません」

こうした無理解に加え、大きな問題なのは、社会に根深く残る性犯罪被害者に対する“偏見”だ。5月29日に行った記者会見のあと詩織さんは、着ていたシャツの「胸元が開きすぎている」と非難を受けた。つまり「そういう隙のある服装をする被害者が悪い」という被害者に責任を押しつける風潮があるのだ。詩織さんは、幼いころにも同じような非難を受けたことがあった。

「10歳のとき、母に初めて買ってもらったビキニを着て友人と波のプールで泳いでいたら、男性に後ろから体を触られたんです。でもそのとき友人の母親から『そんなのを着ているからよ』と言われて、とてもショックでした。着ているもので責められる。日本の性犯罪被害者に対する認識はいまも遅れたままだと思います」

気丈な詩織さんだが、「家族に心配や迷惑をかけるのは、本当に辛かった」と話す。

「けど、私がだまっていたら現状を変えられない。将来、自分の子どもや大切な人に同じことが起こったら、すごく後悔すると思ったんです。いまここで、なぜきちんとこの話を伝えて、変えようとしなかったんだろうって。まちがっていることは、まちがっていると、きちんと話せる社会にしたいんです」

(取材・文/和田秀子)

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女性なら詩織さんを応援するべきはずだが



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6/6午前核燃施設で肺に22000Bqプルトニウム239 午後10時クロ現セシウムボール肺に留まる

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6日午前

肺から最大2万2000ベクレル 5人搬送 内部被ばく検査へ
引用 NHK 6月7日 13時28分
6日、茨城県大洗町にある日本原子力研究開発機構の核燃料の研究施設で、袋の中から放射性物質の粉末が漏れ出し作業員5人の手袋や服などが汚染されたトラブルで、このうち1人の肺から最大2万2000ベクレルの放射性物質が計測され、原子力機構は5人を専門の施設に移し詳しい検査を行うことにしています。

茨城県にある日本原子力研究開発機構の「大洗研究開発センター」の施設で6日午前、5人の作業員が燃料の貯蔵容器の点検をしていたところ、実験で使ったプルトニウムやウランを含む放射性物質の粉末が入った袋が破裂し5人の手袋や服が汚染され、このうち3人の鼻の中から最大24ベクレルの放射性物質が確認されました。

文部科学省によりますと、体外に出てくる放射線を測定する機器で調べたところ、このうち1人の肺から6日の時点で確認された値より大幅に高い、最大2万2000ベクレルの放射性物質が計測されたということです。

原子力規制庁によりますと、この放射性物質はプルトニウム239だということです。

どのくらい被ばくしているかは、まだわかっておらず、この1人を含む5人全員について体内に入り込んだ放射性物質の影響で被ばくする内部被ばくについての詳しい検査が必要だとして、千葉市にある放射線医学総合研究所に搬送したということです。

5人は当時、燃料研究棟と呼ばれる燃料の研究開発などに使われていた施設で作業をしていて、原子力機構は漏れ出した放射性物質による外部への影響はないとしています。
「被ばく限度を超えるのはほぼ確実」
日本原子力研究開発機構の核燃料の研究施設で、袋の中から放射性物質の粉末が漏れ出し、作業員5人の手袋や服などが汚染されたトラブルで作業員の1人の肺から2万2000ベクレルの放射性物質が計測されたことが7日の原子力規制委員会で報告されました。

これについて、規制委員会の放射線の安全規制が専門の伴信彦委員は「肺に吸い込んだ放射性物質の測定で、こうした値が出てくるのは半端な状況ではなく、作業員の被ばく限度を超えるのはほぼ確実だ。だからといって、命に関わる急性影響が出るということではないと思うが、事態としては決して軽微なものではない」と述べました。

そのうえで、「今回の作業の手順が、どこまで妥当だったのか厳しく見る必要がある。顔を半分覆う半面マスクをしていたのに体内の汚染が生じたということなので、マスクの装着が十分だったのかなどについても情報を確認したうえで監督、指導してほしい」と述べました。
「2万2000ベクレル 聞いたことがなく大きな値」
内部被ばくの問題に詳しい量子科学技術研究開発機構の明石真言執行役は「2万2000ベクレルという数字は、事実なら国内では私は聞いたことがなく大きな値だ。ただ、健康への影響については体内に取り込んだ放射性物質がどのような核種なのかによって数倍違ってくるので評価のためにはこうした点を明らかにする必要がある」と話しています。

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6日午後1時50分

東京大学 名誉教授 早野 龍五「放射線教育の充実を」(視点・論点)
引用
東京電力福島第一原子力発電所の事故から6年あまりが経ちました。本日は、今回の事故で放出された放射性物質による健康影響は、多くの皆さんが思っていらっしゃるよりも、はるかに少ないということ、それにもかかわらず、放射線の遺伝的影響を心配なさる方が多く、そうした誤解に基づく偏見や差別が長く続くおそれがあること、その払拭には、放射線に関する科学的な理解を育む教育が大事だ、というお話を致します。

私は東京大学で物理を教え、スイス・ジュネーブにあるセルン研究所で、原子物理学の実験をする研究者でしたが、2011年3月11日に起きた東日本大震災と、福島第一原子力発電所の事故に際し、たまたま私のツィッターの「つぶやき」が多くの方々の目にとまったことがきっかけとなって、この6年間、福島県内のお医者さんなどと協力して、住民の被ばくに関する測定や、情報発信を続けてきました。

事故から6年を経て、現在人が居住している地域では、科学的に見ると放射線による健康影響を心配する必要はないと、はっきりと言えるようになりました。このことについては、あとでもう少し詳しく述べます。

この6年間、私が特に重視してきたのは、目に見えない放射線を「正しく」測定することと、その結果を「適切に」お伝えすることです。これまでに行った数々の測定の結果は、論文として記録に残すとともに、ツイッターや、マスメディアを通じて住民の方々にお伝えする努力をしてまいりました。また、これに関連した糸井重里さんとの対談をまとめた本は、多くの方に読んでいただきました。

さて、原発事故によって、放射性物質が広範囲に飛散し、環境を汚染しました。放射性物質が崩壊して発するガンマ線が飛んできて、体に当たって被ばくすることを「外部被ばく」、食品などを通じて体内に取り込まれた放射性物質が体の中で出す放射線に当たることを「内部被ばく」と呼びます。外部被ばくも内部被ばくも、ミリシーベルトないしはその千分の一のマイクロシーベルトという単位で大きさを表すことは、この6年間の報道などを通じて、多くの方がご存知だと思います。

地球上には、地球が誕生した時から天然放射性物質があり、また、宇宙からは常に宇宙線が降り注いでいます。これらにより、事故がなくても、私たちは外部被ばくをし、天然放射性物質を食べたり吸い込んだりして、内部被ばくをしています。日本人は、両者を合わせて平均で年に2.1ミリシーベルト被ばくしているとされています。事故の影響を見る際には、誰もが避けることのできない自然放射線による被ばくとの比較が、一つの客観的な目安になります。

私は、2012年に、福島県内の民間病院と協力し、ホールボディーカウンターという装置を使って、30,000人以上の内部被ばくを測定しました。

測定の結果、子供は100%、大人も99%は検出できるほどの放射性セシウムが体内に無く、事故がもたらした内部被ばくは、天然放射性物質による内部被ばくよりも、一桁以上低いことがわかりました。この測定値は、1960年代前半、大気圏内核実験によって日本中の農畜産物が汚染されていた時代よりも、低いレベルです。この結果は2013年に論文として発表し、国連の科学委員会の報告書にも採録されています。
私たちが2012年当時使っていた装置は、もともと大人用に開発されたもので、小さなお子さんを測定することができませんでした。しかし、お母さんたちからは、「私は結構ですから、この子を測ってください」、という声が多かったので、2013年に乳幼児専用のホールボディーカウンターである「ベビースキャン」を開発し、福島県内に3台設置しました。

それ以来、10,000人以上の乳幼児を測定してきましたが、放射性セシウムが検出されたお子さんは一人もおられません。
2013年頃から、私は、重点を徐々に外部被ばくの測定に移しました。本日、特にご紹介したいのは、福島の高校生たちと共同で行った、「世界の高校生の外部線量比較プロジェクト」です。

このプロジェクトでは、福島県内外の日本各地、フランス、ポーランド、ベラルーシの、合わせて200人以上の高校生が、個人線量計を2週間携帯し、その結果を比較しました。調査の結果、福島県内の、自然放射線と事故由来の放射線を合算した外部被ばくは、その他の地域の、自然放射線による外部被ばくに比べて特に高いわけではないことが分かりました。それどころか、花崗岩からの自然放射線が多い、フランスのコルシカ島の方が、福島よりも外部被ばくが多かったのです。この結果は、高校生を含む233人の著者の共著論文として英国の専門誌に公表し、世界中からこれまでに9万件近くのダウンロードがありました。

2017年現在、福島で、内部被ばくのリスクは無視しても良いほど低く、外部被ばくも、現在、人が居住している地域では、自然放射線とあまり変わらないレベルまで低下しています。科学的には、安全に暮らせる状況だと思います。

しかし、そのことを納得し、安心して暮らせるかどうかは、人によって違います。例えば、ベビースキャンを受診されるお子さんの保護者からは、「水道水を飲んでも良いですか」とか、「外で遊ばせても大丈夫ですか」など、現在でも、事故直後と同じ質問が寄せられているのが現実です。また、これまで見つかった甲状腺がんは、原発事故が原因でないことが、国際的なコンセンサスになっていますが、そのように言われてすぐに不安が解消されるわけではないでしょうし、手術を受けられたお子さんのフォローなどにも課題が残ります。

福島での放射線のリスクが、十分に低いレベルであることを示すデータは、この6年で十二分と言っていいほど蓄積されましたが、そのことは、必ずしも広く知られていません。加えて、私がとても心配しているのは、多くの方が、事故の影響が、子孫に及ぶことを懸念していらっしゃることです。

避難指示が出された地域の成人を対象とした福島県による最近の調査では、38%の方が、被ばくの影響が子孫に及ぶことは大いにありうる、ないしは、ありうる、とお答えになっています。事故後に最初に行われた調査で、この割合は60%でしたから、減ったとはいえ、依然として非常に多い割合です。

日本には、広島と長崎の原爆被爆という不幸な過去があります。原爆の放射線を受けて生き延びた方々に対する、70年に及ぶ追跡調査によって、原爆放射線による遺伝的影響が、被爆二世に及んでいないことが、明らかになっています。しかし、被爆された方々や、二世の方々に対し、結婚などに際して、偏見や差別があったことは、悲しい歴史的事実です。

広島・長崎よりもはるかに線量が低い福島で、子孫に何かの影響が出ることは、考えられません。しかし、先に述べたように、多くの方が、影響があるのではないかと心配していらっしゃいます。福島で生まれ育った若い方々が、いわれのない偏見・差別を受けないようにするためにも、放射線とその影響に関し、科学的な理解を育む教育に、わが国はもっと力を入れねばなりません。

日本の義務教育では、30年以上にわたって放射線について教えて来ませんでした。放射線に関する教育が中学の理科にようやく復活したのは、平成24年4月のことでした。自然界に放射線が存在すること、自然放射線と同程度の放射線を受けても健康への影響を恐れる必要がないこと、放射線は医療や産業などで広く利用されていることなどに加え、放射線被ばくが「うつらない」こと、原爆放射線を受けた方々の子孫に放射線の影響が認められていないことなど、しっかりと教える必要があるでしょう。日本は、広島・長崎の不幸な歴史から学んだことを福島に生かすべきです。

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6日午後3時半


予約の別府温泉に1年ぶりにひょんなことから逝きたくなったので夫婦で逝く やはり温泉はお肌つやつやでよかった

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6日午後10時




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原発事故から6年 未知の放射性粒子に迫る
引用
福島第一原発事故の際、過去の事故では見つかっていないタイプの放射性粒子が放出されていたことが明らかになった。大きさは1/1000ミリ以下から0.5ミリほど。微細なガラス玉に放射性セシウムが閉じ込められている。水に溶けないため、体内や環境中に長期間、残留する懸念がある。従来、考えられてきた放射性セシウムとは影響が異なる可能性があるという。「さらなる研究が必要」としつつ、研究者たちは、今、分かっていることを伝えようしている。未知の放射性粒子とは、どのようなものなのか?影響と対策は?探っていく。

出演者
甲斐倫明さん (保健物理学会・会長/大分県立看護科学大学・教授)
森口祐一さん (東京大学工学系研究科・教授)
武田真一・鎌倉千秋 (キャスター)

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6日夜中


プルトニウム被曝とセシウムボール被曝が重なっていたので感動しながら、部屋の露天風呂にまたまた入る

老妻はみだりにか細い足をおっぴろげて寝ている

トドのつまりは、「これも現実、あれも現実」ということを知って、眠りに付く。


*なぜ別府に避難しないのか?不思議すぎる


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新訳本の紹介:『 新版 原子力公害-人類の未来を脅かす核と、科学者の倫理と社会的責任 』

ゴフマン タンプリン


「ちきゅう座」に掲載された記事を転載される場合は、「ちきゅう座」からの転載であること、および著者名を必ず明記して下さい。
<蔵田計成:ゴフマン研究会所属> 『 新版 原子力公害-人類の未来を脅かす核と、科学者の倫理と社会的責任 』 タンプリン、ゴフマン共著、新訳・河宮信郎、明石書店、本体価格4600 円
引用
◇ 推薦、必読! 非核・反原発に関する「20世紀最高の名著」

放射線被曝の危険性、低線量被曝論、非核・反原発論の根拠、思想、科学技術論、原発神話のカラクリ・虚構・欺瞞の暴露などが、一般読者にも分かりやすく、読みやすく、いまも鮮やかに、この一冊にすべて凝縮されている、といっても決して過言ではない。たとえば、喫煙者の被曝影響は「10倍」も高く、食品添加物さえも潜在的、複合的汚染物質であると断言している。これまで多くの関連著作が世に送り出されたが、初期の核開発時代にアメリカ国立研究機関の中枢(副所長)に在籍した著者達が、生命体の被曝危険性に対して、早くから、しかもこれほどまでに根底的で全面的に問題点をえぐりだし、警告を発した著作は、時代を超えていまなお異彩を放っている。また、公衆の年間被曝線量基準「0.1mSv」を宣言した欧州放射線リスク委員会(ECRR)の被曝防護理念の原典と思われる。

下記は、訳者河宮信郎さんの前書きと、小出裕章さん推薦文である。

(蔵田計成 ゴフマン研究会所属)

◇ 推薦文(帯書き)小出裕章

★ 核=原子力利用による放射能汚染に警鐘を鳴らす本書は、半世紀前に書かれた。残念ながら福島第1原子力発電所事故を経た今、その警鐘がますます正しいことが示されてしまった。正しい認識は時を越えて色褪せないことに驚く。河宮信郎さんによる新訳で輝きを増した本書が、ひとりでも多くの読者に届くことをわたしは願う。

◇ 訳者・河宮信郎前書き

★ チェルノブイリとフクシマの惨害を経験した我々のまえに、本書すなわち、核開発に直接関わっていた著者たちの内部報告は、核・原発国家の最深部を赤裸々に明かしている。今日それがほとんど新鮮に響くのは、現在の日本も終末期のソ連も、1960年代のアメリカと変わらぬ旧態―核を巡る国家の悪―を帯しているためであろう。 しかし、核に関わる「国家の悪」とはなにか。それは、〝人類と地球環境の放射能汚染を際限なく高める〟ことである。軍事利用・平和利用を問わず、「利用」された核物質はそのまま核廃棄物になる。しかも、もとのウラン1トンが、何十トン、何百トンもの高レベル廃棄物を生み出す。どこにどう隠しても、核廃棄物は自力で環境中に押し出してきて、容赦なく放射線を放射し続ける。

★ 本書は、なによりも核時代の形成期における「核と国家」の内奥を明かす渾身の証言である。しかし、本書の最も重要かつ特異な貢献は、米国原子力委員会の「プラウシェア核爆発計画」を断念させたことである。プラウシェア(鍬の刃)計画とはなにかというと、その第一弾が第2パナマ運河を100メガトンの核爆発を用いて一挙に開削するプランであった。これを突破口に、何百発、何千発もの核爆発を利して、アメリカ大陸や地球全体を息もつがせぬ大規模開発のサイクロンに引き込むという超巨大プロジェクトであった。 なぜ、この想像を絶する暴挙が、原子力委員会の至上の目標になったのか。グレン・シーボーグAEC委員長や彼の盟友エドワード・テラー博士らは、核物理学の超エリートであり、さらに原水爆開発の立役者として絶大な権力を掌中にしていた。 彼ら核の最高権威たちにとって、原子力は「至高の善」であり、その真価を全面的に発揮することこそ自分たちの使命であると思われた。そして彼らの理論的な確信にもとづけば、核パワーの本領は「核爆発」にあった。核爆発は、原発の遅々たる核連鎖反応よりも、はるかに安価で強力だというのである。ともかく彼らは、熱烈な使命感をもって「何千発もの核爆発」による大規模な「社会開発」―おそらく人類史的な破局をもたらす暴挙―に勇躍踏み出そうとしていた。

★ ところが、原子力委員会の行く手を阻む厚い壁が現れた。放射能被曝に対する民衆の恐怖と警戒心である。とくに1962年に、ネバダ州のモハーベ砂漠で大気圏内の核爆発実験を繰り返したのは致命的であった。風下に当たるコロラド州で広範かつ深刻な被曝被害が生じていた。アメリカ人は、ヒロシマ・ナガサキの被爆者にもビキニ環礁での水爆実験による被害者にも無関心であったが、さすがに国内で生じた、農業・酪農業の被曝被害、汚染牛乳による乳幼児の甲状腺ガン、ウラン採鉱夫を襲った肺ガン死などに頬かむりを決め込むことはできなかった。

★ 原子力委員会は、核に関する全知全能を気取ってすべてを取り仕切ってきたが、突然被告席、それも「電気椅子」に座らされた。1963年春のことである。しかし、こんなことで同委員会の本願たるプラウシェア計画をあきらめるわけにはいかない。彼らは、失われた信用を取り戻すために、〝放射線の影響を徹底的に調べ、市民のための放射線防護に万全を期す〟(というポーズをとる)ことにした。 原子力委員会は「安全志向スタンス」を完璧なものに見せかけるために、核物理学のみならず放射線医学・心臓医学の卓越した研究者であるジョン・ゴフマンと共同研究者にふさわしいアーサー・タンプリンを招いて、ローレンス研究所に生物学・医学部門を設立した。原子力委員会はこの新設の研究部門に、プラウシェア計画がもたらすであろう被曝影響を〝科学的に解明する〟ように依頼した。しかし内心では、この研究部門が「生物医学的にみてプラウシェア計画は安全である」という太鼓判を押してくれると期待していたと思われる。実際、それが容易に叶うと彼らは軽信していたのである。

★ ゴフマンとタンプリンは、原子力委員会の依頼をあえて額面通りに受け取り、プラウシェア計画に伴う放射線リスクを徹底的に解明しようという決意のもとに、生物学・医学部門を開設した。彼らは、原子力委員会の思惑にかまわず、「被曝リスクの全面的な解明」がアメリカ国民の健康と安全にとって必須の重要事だと考えたのである。 ところが、ゴフマンらの研究は〝原子力委員会とプラウシェア計画に免罪符を出す〟ことではなく、〝計画に伴う被曝リスクを徹頭徹尾科学的に推計する〟ことに向けられた。驚愕した原子力委員会は、著者たちに激烈な弾圧と報復の斧を振るった。研究予算の大削減に始まり、減給、出張旅費の凍結、研究成果の検閲や発表禁止、ついにはタイピスト(当時は必須要員だった)まで含む研究要員の剥奪などである。

★ 本書は、ゴフマンとタンプリンが、生物学・医学部門が機能していた間に蓄積した研究成果を集約し、同時に原子力委員会の研究抑圧や関連諸機関における科学無視の欺瞞性を記録したものである。原子力委員会は、本書の著者に激烈な誹謗と中傷を浴びせたが、研究内容自体に踏み込んで〝反証を企てる〟ことは避けた。これを覆すのは無理だと認識するだけの判断力はもっていたのである。

★ 原子力委員会は、ゴフマンとタンプリンを退職のやむなきに追い込み、生物学・医学部門を解体したものの、積極的に「プラウシェア計画の安全性」を立証することをあきらめた。こうして、この巨大計画がいつの間にか沙汰止みになった。これはまさしく、本書に結実した被曝リスク評価の力によるものといえよう。 結局、我々はゴフマンらのおかげで大量・重度被曝の破局を免れたのだが、その成果に安住して彼らの功績をきれいに忘れてしまった。

★ ところが、その隙を衝いて、原発が原子力平和利用の主役になり、1970年代以降急速に発展した。 もちろん、タンプリンとゴフマンは、原発の危険性、原発技術の未熟さにも厳しい警告を発していた。たとえば、出力100万キロワットの原発が1年稼働すると、100メガトンの爆発に相当する核廃棄物が生じる。これは、処理も処分もできず、何千年何万年もひたすら保管し続けなければならない。「原理的な欠陥を放置して原発を実用に供することは許されない」として、本書の著者らは、「原発開発への5年間モラトリアム」を提案した。 原子力委員会は、激昂してそれをはねつけたものの、〝積極的に安全性を立証する〟ということに成算を失ったように思われる。そこで彼らは〝安全性の立証〟を目指す代わりに、〝危険性が想定できない〟とか〝安全性を想定できる〟と触れ回る作戦に転じた。 原子力委員会は、プラウシェア計画の際に、安全性の立証が容易にできると過信して、ゴフマンらに権威あるお墨付きを出させようとした。ところが、反対に〝高度の危険性〟が立証されてしまった。

★ これ以降、原発安全神話の神殿は、「危険性を確認・立証できない」ことを大黒柱にして築造されている。各階層は一見些細な技術的な条項のように見える。 たとえば、低線量被曝に関して「放射線の専門家」は厳かに「影響は観察されない:no effect observed」と宣言する。これは「影響が存在しない:no effect!」ということではまったくないが、そういう印象を与える言説である。この言説は、単に、観察の能力・精度の不足、過少なサンプル量や観察期間の不足などの結果として成立する。大集団・世代をまたぐ長期の観察が行われると、あらゆる被曝影響が観察可能(observable)になる。それを怠るかぎりで、晩発性で低確率の被曝影響が観察不能になるのである。 本書は放射線の危険性を網羅的に記述している。自然放射線自体が危険であること、それと同レベルの人工放射線も危険であること、被曝線量がある値以下だと被害ゼロという「安全しきい値」は存在しないこと、年々の被曝線量が蓄積された集積線量が被曝疾患を引き起こすこと、遺伝子の被曝損傷は不可逆で修復不能であること、胎児・乳幼児や若年者の被曝感受性が成人の数十倍に達すること、などなど。 原子炉の核爆発も、冷却材喪失事故も、格納容器や建屋の水蒸気爆発や水素爆発も、すべて想定不適切(incredible)であるとされ、特段の対策を欠いたまま原子炉が造られた。そして、すべての事故が実際に発生した。

★ ただし、本書は被曝発ガン以外の被曝疾患については触れていない。この点は、とくにチェルノブイリ事故に関して、心疾患や免疫力低下などが発ガンを上回るほど激しく広範な被曝疾患としてクローズアップされた。しかし、これらの現地研究者の報告や被害の報道記事を、政府機関や国際機関は積極的に抑圧したり、否認したり、「未確認」と注釈したり、などでやり過ごそうとしている。例の「no effect observed: 影響不明」という伝家の宝刀をひたすら振り回している。

★ ゴフマンとタンプリンは、自己利害のために科学を歪めて恥じない「専門家」より、知性ある市民のほうが科学的な知識・判断力をより確実に獲得しうると信じ、実際にそれを実践するのに必要な科学知識を克明に集め、体系的にまとめあげた。このことは本書を読めばすぐにわかる。「専門家」たちはこの種の本を読まないか、せっかく読んでもその知識を活用できない。内容が自分に不都合だからである。

★ 放射線は、遺伝子の損傷(切断、欠失、誤修復、その他)という形で生命活動の根幹を非可逆的に傷害する。したがって、この問題を回避しないと、核開発・原発利用の正当化はできない。最も一般的な迂回方法は「科学技術進歩」が普遍的で至高の価値であるという「虎の威」を借りることであろう。科学技術信仰、さらには科学技術の「専門家」が全知全能 (omniscient)の存在であるという賞賛のもとに身を寄せれば、核技術のおぞましさを容易に隠すことができる。そして逆に、(過剰に)巨大な核パワーこそ科学技術の偉大な成果だと言いくるめることもできる。

★ アメリカ原子力委員会は、核・原発を正当化するためのあらゆる弥縫策を編みだした元祖であり、現代の諸公的機関はその忠実な弟子である。その意味で、本書は、原発関連機関の最新のごまかし手法を動機もろとも種明かししている。これもまた「古典の新しさ」の一端といえよう。

★著者紹介:アーサー・R・タンプリン Arthur R. Tamplin (1926~2007) カリフォルニア大学バークレイ校を卒業し、生化学の学士号、生物物理学の Ph.D.を得た。ランドコーポレーションで宇宙開発に携わったのち、ローレンス研究所の生物学医学部門のグループリーダーに就任。核爆発で生成された放射性核主が環境中に拡散し、最終的に人体に蓄積するメカニズムを解明する責任を担った。またその放射能が人体にいかなる影響を及ぼすかを追究した。本書の他にも、Poisoned Power: The Case Against Nuclear Power Plant (1979、ゴフマンとの共著)、Radiation Standards for Hot Particles (1974)、核実験降下物の危険性についての著書数冊などがある。放射線の毒性を漏れなく把えようとする彼の研究スタンスが貴重である。

★著者紹介:ジョン・W・ゴフマン John W. Gofman (1918~2007) カリフォルニア大学バークレイ校で核物理化学の Ph.D.を得、サンフランシスコ校で、M.D.(医学博士号)を得た。1963~69年の間ローレンス研究所の副所長を勤め、バークレイ校の医学物理学の教授に就任した。研究分野は多岐にわたり、核物理学(新元素発見や同位体研究など)、放射線化学、高分子、リポタンパク、冠動脈疾患、動脈硬化、放射線生物学、X線分析、染色体とガン、放射線傷害などである。本書以外にも『人間と放射線』ほか多数の放射線関係書を著している。心疾患に関する専門書も少なくない。核・放射線・遺伝子・ガン・心臓医学に通暁した碩学である。『低線量の放射線被曝による発ガン』(1992)など低線量被曝の危険性解明によりライトライブリフッド賞(1992)を授与された。

★訳者紹介:河宮信郎(かわみや のぶお)、1939年(昭和14年)広島県呉市生、大阪府立三国丘高校卒、東京大学教養学部入学、1960年6/15の後教養学部自治会委員長に就く、東京大学工学部卒・同修士課程修了(1963年)、名古屋大学工学部助手、金属物理学、固体物理学史、科学技術論の研究に従事、工学博士、中京大学に移籍(1986年)、教養部、後経済学部教授(科学技術論、環境科学、環境経済学)、2009年退職(中京大学名誉教授)。エントロピー学会創設に参加、著書に『エントロピーと工業社会の選択』海鳴社、『必然の選択』海鳴社、『成長停滞から定常経済へ』中京大学経済研究所、など。

〈記事出典コード〉サイトちきゅう座http://www.chikyuza.net/
〔opinion6041:160419〕

新版 原子力公害――人類の未来を脅かす核汚染と科学者の倫理・社会的責任 単行本 – 2016/3/15

ゴフマン タンプリン





「1、1歳児甲状腺等価線量再構築

2、低エネルギー散乱線被ばく影響

3、セシウムボール 甦るホットパーティクル説の解明

4、セシウム内部被曝 WBC尿検査食品検査でも非常に少ないのに被ばく影響が発生するのか」


もういちどこの解明のために基礎からおさらいだ
と言いつつ、6年前は買ってから一気に一回読んだが、最近は読むと眠くなるのがつらい
お迎えが近いのかwww



ホットパーティクル
引用
タンプリンらのホット・パーティクル提案[編集]
1974年に米国の自然保護協会(NRDC)のタンプリン(Arthur R. Tamplin)とコクラン(Thomas B. Cochran)は、「ホット・パーティクルに対する放射線基準[9]」と題した一般向けの解釈論文を同協会から発行した[10]。
これは、プルトニウムに代表されるアルファ放射体の許容量を、かなり大幅に引き下げることを米国原子力委員会(AEC)及び環境保護庁(EPA)に勧告するもの[11][12]であり、これを契機として一大論争が起こった


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世の中みんなのあたまがますますおかしくなっている








あまり調子に乗って猫画像をしすぎだ
オレはあれを想い出す
ミナマタの



















今日は怖いのが多すぎる










籠池とか加計とかデートレイプドラッグとか共謀罪とかひっくりかえりネコ画像とかテロ事件とか、増え続ける甲状腺ガンとか、みんな頭がおかしいのが移って来たのではないか

「なぜ大型連休中の公園」だったのか?公園の木に首吊りだったのか?トイレで睡眠薬だったのか?
こどもは福島の父親の元に帰る順番だったのか?なぜ離婚できなかったのか?

いろいろ疑問は沸くばかりだが、

「なぜ避難が東京だったのか?」(東京から避難する人がいるというのに、知らなかったのか?)



「放射能から逃げる」という原理原則が、、、、


いつかどわっと皆まで書かないといけないが今はやめておこう





1、1歳児甲状腺等価線量再構築

2、低エネルギー散乱線被ばく影響

3、セシウムボール 甦るホットパーティクル説の解明

4、セシウム内部被曝 WBC尿検査食品検査でも非常に少ないのに被ばく影響が発生するのか

以上に集中しよう

(と言って、集中しているのだが、放射能と健康影響が甲状腺検査以外はっきりと見えないのが悶々となるところだ)

状況証拠はあまたあるが、もうひとつ確証まで7年にもなってもまだ辿りつけない
1945年以来の放射線被ばくの歴史にピリオドを打ちたいものだが



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十万山火事 去年の4月から5月は線量もダスト濃度も下がり 今年の4月から5月は

双葉に流れた

十万山

十万山3

東京電力株式会社福島第一原子力発電所20km圏内の空気中放射性物質濃度の測定結果

福島第一原子力発電所20km圏内の大気浮遊じんの放射性物質濃度測定結果 [採取日:平成 29年4月1日~平成 29年5月31日] 平成29年06月02日

福島第一原子力発電所の20km圏内の空気中放射性物質濃度測定結果について[採取日:平成 28年4月1日~6月30日] 平成28年07月29日

ちょうど今日発表があったので、去年と比較した。

PDFをエクセル無料変換で表を作り、

今年の4月から5月、去年の4月から5月、ちょうど山火事に重なって比較がしやすいのでよかった。

もちろん、単なる季節風舞い上がりの要因もあるが、6~7年目で線量も下がりダスト濃度も毎月減りつつある頃合で、全体が増えるというのは考えられないから、山火事ダストが蔓延というのが原因と看做せるだろう、少ないが。

十万山2


十万山2
押すと拡大する

セシウム137のみの増減をみた

考察

去年は南相馬が線量変わらず、ダスト濃度が少し上がったが、他は赤字のマイナスで下がった。

今年は軒並み上がった、さすがに線量を押し上げるほどはなかった。

もうすこし丁寧に表を作ってベクレル単位もミリベクレルに変換するべきかとも思ったが、

「増えて蔓延」という真実が如実に見えたので、それでよしとする。


山から舞い上がって吹いてくるのだろう。





当たり前じゃないか!!!



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全袋検査で安心と言いながらなぜセシウムを抑えるのか?と聞かれて往生している セシウム吸収抑えるコシヒカリ開発 福島での導入目指す:朝日新聞デジタル

おはな2
苦節6年 春ウコンのお花が咲いた さいた 咲いた なかなか咲かないので心配していたが見事に出た
ショウガのような根を埋めていただけだが、あとは何もしなくて放置(真冬は霜で溶けるので、土の上に枯れ草落ち葉を撒いて凍えないようにお世話したのがよかったようだ)

今日もまたひとつ、にょっきり、出た!!!


全袋検査で安心と言いながらなぜセシウムを抑えるのか?と聞かれて往生している
だれも自信を持って答えられない
やっぱり相当入っている?


セシウム吸収抑えるコシヒカリ開発 福島での導入目指す:朝日新聞デジタル




コシヒカリにイオンビームを照射して遺伝子に突然変異を起こし、根からナトリウムイオンを排出させないようにした


突然変異のコシヒカリは食えるのか?とおっさんに聞かれて往生している。
どちらもそのまま大往生だろうwww




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放射能はいらない
『推進派はいつも自然も人工も放射線は同じだと言う、【成る程その通りだ。 しかし、問題は放射線ではなく、人工放射性核種は濃縮する事にあったのだ】 』
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