二動原体はウソをつかない 「3月15~17日に東京付近を取材した撮影監督を検査した結果、放射線被ばく量が103ミリシーベルトと推定された」

染色体分析が行われた事故例
引用
サンサルバドル

調べた細胞から何百もの二動原体を検出 数シーベルト


被ばく線量推定法 放医研
引用
フクイチ作業員
押して拡大

ここにフクイチの作業員の線量が出ていた。

左がガラスバッジからの全身実効線量(実効線量といえば全身が当然だが、忘れている人もいると思うのでゴフマン先生を真似)
次が調べた細胞の細胞核の染色体46本の画像数 そのうちの二動原体数 比率 推定の吸収線量(γか中性子か分からないので吸収したと思われる線量 実効線量に変換するときはまた違ってくるのだと思う ほとんどシーベルトでいいと思うが)

311当初検出限界は200mGyで末梢血リンパ球二動原体などアテにならんと叫ばれていたが、なんのことかさっぱりの素人はここでもまた騙された。

フクイチ作業員2

ガラスバッジを付けて線量管理がしっかりしていた福島原発作業員(おそらく東電社員)の線量と二動原体の数が100mシーベルトぐらいではぴったり相関している。170ミリでどんぴしゃのもある。
かなりはずれもあるが、測定器よりも二動原体の方が現実の生物効果だから信用できるのではないか。

それで放医研は熟練が顕微鏡をちまちま見るよりも機械に大量判定させようと企画している。

時間が経つと消えていくので今度は転座を調べようとしている。


転座

時間が経つと減っていく二動原体でも半減期という比例減衰が見られるので、逆算ができるともなっているが、これは世界のIAEAゴールドスタンダードと叫ばれている。


浪江染色体検査は転座の検査のようだったが、2~3個出たのが何だったのか情報がないのでわからない。


震災取材のKBS撮影監督ら、被ばく許容限度超える

3月15~17日に東京付近を取材した撮影監督を検査した結果、放射線被ばく量が103ミリシーベルト
1000個の細胞のうち、5個の細胞に異常

3月12~15日に福島付近で取材した別の撮影監督が放射線被ばく(148ミリシーベルト)
1000個の細胞のうち、7個の細胞が損傷

木下ブログ
0.148Gy(グレーの誤差範囲は0.027~0.322)


1個で26ミリシーベルトに上の表から計算される。


福島県立医科大
医療被ばく(CT 検査)による生体影響に関する発見
引用

1. 1 回の CT 検査 (5.78 mSv~60.27 mSv) によって染色体異常が誘発されている可能性が示唆された

2. 100 mSv 未満の放射線被ばくにおいても二動原体染色体解析による線量評価が可能なことを示した。特に従来のギムザ染色による手法に比べ FISH 法で効率的な解析が可能であることが示めされた


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決まった、完璧!!!


ほぼ初期被曝の推定ができた、感無量だ。


まだある。



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