「蒸気量」による放出量推定 これが来年の課題だろう























ヨウ素131
保安院2011/10/20 160ぺタベクレル
保安院2011/09/17 340ぺタベクレル (2012年の間違いだった!!!)
東京電力2012   500ぺタベクレル
unscear2013報告書
一番低いTerada2012 120ぺタベクレル採用

ということで、チェルノブイリ1760ぺタベクレル 東電500ぺタベクレル 約30%

さらに日々放出量解析は変動していた

NHK.jpg

こういうのもしっかり解明しておく2018年戌年となった


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チェルノブイリと福島の放出量の変遷

UNSCEAR2000
Exposures and effects of the Chernobyl accident
引用

炉心インベントリ=はじめにあったと思われる量
チェルノブイリ炉心インベントリ変遷

ソ連報告書のキュリーをベクレルに変え、1995~6年のOAECD/NEA報告書チェルノブイリから10年などのまとめとして、整理されていたのでこれが一番いいと思った。


放出されたと思われる量
チェルノブイリ炉心インベントリ変遷2


注目点

チェルノブイリ炉心インベントリ変遷3

キセノンとヨウ素131とネプツニウム239が激増

ソ連報告書は5/6までの累計を半減期で消えたのを含まずに計算しているから再計算
ソ連以外のヨーロッパ全土の沈着量から逆推定でもっと大きいと言う理由で
放出量が激増
ただネプツニウム239が大きく見積もられてその後半減とかいうのがおもしろいw
いまだに「放出量推定は何年にも続く」とIAEAでもアンスケでもあちこちの報告書に出ているのも可笑しいw
福島でも同じというのを考えるべきだろう

2006年IAEAチェルノブイリフォーラム、2008年UNSCEAR報告、ウクライナベラルーシロシア報告も上の数値が踏襲される。

暗記のこと(すぐにこんがらがって忘れるのも困るのだが)

キセノン133 6500ぺタベクレル ヨウ素131 1760まで セシウム137 85


次に福島

IAEA2015
The Fukushima Daiichi Accident
引用
IAEA各国評価2
IAEA各国評価3

いろいろな機関学者の放出量推定値を集めている。

12 SEC NRS, 2011 これはロシアの機関のようだ ヨウ素131で700ぺタベクレルとなっている

次が東電で500ぺタベクレル


日本では通称 保安院6/6報告の31核種推定値が蔓延している ヨウ素131160ぺタベクレル

格納容器の壊れた隙間からどれだけ出たのか?いまだに検証再計算はつづく。
だから昨日あった福島甲状腺検査で「ヨウ素はチェルノの10%で少なかった」などと言えるエビデンスはまだない。


陸域地面にどれだけ落ちたのか?の推定を見つけたので参考にする。

日 本 学 術 会 議
引用
陸域沈着量

20%となっているが、30%の学者もいる。

このあたりの情報をすべてまとめて背景を掴んで「見捨てられた初期被曝」の追究だろう。






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盲点 日本では除染しなかったので車に乗り続けるとガンになる?

除染でガン

除染でガン2


チェルノブイリ原発事故、除染の盲点 2012/03/28 に公開

視聴回数 23,408 回

すでに常識の話だが、7年にもなると忘れている人も多いことと思うクリスマス

チェルノ放出量解明はすでに終わったが、うろうろしている合間に見つけたので思い出すために記事にした。
「人知れずガン」その原因は?
そういう現実が蔓延しているクリスマス歳の瀬正月ではないだろうか
違うと言うなら、車のフィルタの汚染度を公開して欲しかったものだ






















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チェルノブイリ事故時の放医研WBC測定結果 日本人 帰還者 外人(ウクライナほか)

同じところにまたいいデータが出ていたが、その引用論文を見つけたので
A COMPARATIVE EVALUATION OF THE CONSEQUENCES OF THE CHERNOBYL ACCIDENT BASED ON THE INTERNAL DOSE OF 137Cs TO JAPANESE MALE ADULTS

中味を一通り読んだが、グラフだけ見てわかる、中味は説明書きだった

チェル日本人WBC

まずいちばん最初に注目すべきところは、赤印の「311」www

単にページ数だがwww こだわる人はこだわるwwwやはり因縁が怨念

日本人の男 1963年代核実験はCs134がないがチェルノ原発はあるのだが、Cs137のみのようだ、最高90ベクレル全身
困るのが体重を記録してひとりひとりキログラム当たりで出しておいて欲しかったが、全身分ということは過去の記録と比較するためだろうが、それが困る、成人日本人男子60kgとして

90ベクレル÷60kg=1.5ベクレル/kg

日本人cs137
https://search.yahoo.co.jp/image/search;_ylt=A2RivctZvTpae2IAbTGX3uV7?p=%E6%A0%B8%E5%AE%9F%E9%A8%93%E6%99%82%E4%BB%A3%E3%81%AE%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BA%BA%EF%BC%A3%EF%BD%93137&aq=-1&oq=&ei=UTF-8#mode%3Dsearch

以前やったが、たしか核実験時代のは最高14ベクレル/kgではなかっただろうか、もっと細かく測定人数も出ていて、体重だけがわからんかったと思う。
世界中でセシウムWBC測定が出ていたが、わかりやすく比較まとめが必要だといまごろ7年目にして気が付くのも、努力不足を恥じる以外に無い。

現在の日本でのWBC=ホールボディカウンター測定結果が数多く出ているが、同じように、わかりやすくまとめてもらわないと頭がちんぷんかんになるのは、私だけではないと思うのだが、「安心安全心配ない」ということで希望する方が無理なのかもしれないwww

「宿題として、WBC世界測定結果をまとめること」 (WBCとはボクシングのようで笑えるが)



チェル日本人WBC2

これはウクライナやベラルーシやヨーロッパの滞在者1ヶ月未満以上別日本人帰還者=帰国者のようだが、こちらはキロ当たりになっているがミリベクレルとまた不揃いの単位で困る。
最高キロ当たり100ベクレルに近いが、わずかばかり滞在が長いほど内部被曝が多いようだが。昔のは〇とか□とか菱型とかで見難いのが困るのだが、ベラルーシ短期滞在は内部被曝が多くなるのがわかる。




チェル日本人WBC3

これは放医研に来た外人を測定したものだろうが、1990年に最高合算キロ70ベクレルウクライナ男性となっている。


こういった貴重なデータがあったのだが、「原発本」や「被曝本」には出てこないので、いまやバカバカしくてまったく買わなくなったのも7年目のあわれを催すwww


おっと、セルビア

セルビア3

成人男性70kgの仮定でキロ当たり261ベクレルだったが、
日常食推定と実際のWBC結果のすっきりまとめられた世界中測定データがあれば、

LNT直線=日常食が多い+内部被曝が多い

こういうのが科学的にすっきりするはずなのだが


日常食測定の家庭とWBC測定のこどもやおっさんとか、バラバラなので困る、やはり比較連動したデータを目標に記録するべきだろう、ごく当たり前のことだが。
尿検査のもこれまた困る、尿と体重キロ当たりの内部被曝の関係性を正確にするためにも、尿を取った日にWBCをするというのがいいと思うが、推定はできているのだが実証がない。


いろいろ考えすぎて、脇道にそれる年末の年の瀬だったwww


*日常食測定+尿測定+WBC測定 これをアルマジロでしようと思ったが汚染が少なすぎてアルマジロでは無理となった。




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チェルノブイリ事故後の10年 スロべニアとセルビア

放出量研究途上で見つけた貴重なデータ 意外と穴場ではないか

スロベニアセルビア

チェルノブイリプロジェクト
チェルノブイリ事故後の10年 - 事故の結果を集計
http://www-pub.iaea.org/MTCD/publications/PDF/te_964v1_prn.pdf

LONG TERM FOLLOW-UP OF THE CONSEQUENCES OF THE CHERNOBYL ACCIDENT IN SLOVENIA
スロベニア 引用
スロベニア


ロッシーニ:セビリアの理髪師


セビリアとセルビアを間違えたwww

IRRADIATION OF POPULATION IN THE REPUBLIC OF SERBIA AFTER THE CHERNOBYL ACCIDENT
セルビア 引用
セルビア



セルビア2

1986年事故当時はセシウム137で毎日129ベクレル日常食摂取で年間47000ベクレルで内部被曝実効線量が0.66ミリシーベルト
たしか75000ベクレル摂取で年間1ミリシーベルトぐらいになるはず 計算は合っているようだ
では

1986年の計算
http://bl.ocks.org/habari2011dunia/7643845

セルビア3

47000ベクレル摂取で1年後の体内残留量が18000ベクレル 体重キロ当たり261ベクレルで、
バンダジェフスキー基準を超えて心電図異常 心筋梗塞の危険レベル


1987年の計算

セルビア4

11000ベクレル摂取で、1年後の残留量4500ベクレル キロ当たり65ベクレル
まだ危険レベルだ

その後は減ったので、よかった。

ということで、ボスニアヘルツゴビナ紛争セルビアクロアチア内乱民族虐殺NATO劣化ウラン弾を思い起こすと、
それ以前に、病因があったことを7年目にして知るのであった。

ということで、わき道にそれながらも貴重な勉強が出来て、今日も有意義に送ろう。


まだ、ある。


*しかし、あんな小国でもしっかりした測定をしてデータを公開しているというのに、わが日本政府は、
「だからダメなんだ」と言い続けられて、誹謗罵倒中傷され続ける。

セルビアにならい、日本全体の日常食摂取量、汚染11都県、福島県の10年データをまとめたものを公開するべきだろう。
すでに6年経過のデータはあるはずだ。できれば上のような体内残留量グラフとともに。


それなしで「風評被害」は消えないということをここに宣言しておく、言い疲れたが、再度。

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原発事故の風評対策に3億円 京大の研究用原子炉 重水漏れ トリチウム水「海洋放出しかない」…規制委員長

<京大原子炉実験所>重水がタンクから漏れるトラブル
引用 12/18(月) 11:30配信 毎日
 京都大原子炉実験所(大阪府熊取町)は18日、8月に運転を再開した研究用原子炉「KUR」(出力5000キロワット)について、放射性物質を含んだ重水がタンクから漏れるトラブルが9月にあったことを明らかにした。重水は施設内にとどまっており、環境への影響はない。原子力規制委員会に報告し、既に復旧している。

 同実験所などによると、9月20日に中性子線を照射する設備で放射線の減速材として使われる重水が約100ミリリットル漏れていることが判明し、その後の運転を取りやめた。配管接続部分のボルトの締め付けが不足していた可能性が高いことが分かり、対策を取った上で約1カ月後に運転を再開した。

 KURはがん治療の臨床研究に使われており、停止期間中は研究も中断した。【鳥井真平】




食べて応援2
情報発信強化に3億円=原発事故の風評対策―財務、復興両相
引用 12/18(月) 15:56配信 時事
 麻生太郎財務相と吉野正芳復興相は18日、2018年度予算案の閣僚折衝で、東京電力福島第1原発事故に伴う風評被害対策として、新聞やテレビ、インターネットを活用した情報発信の強化に3億3320万円を計上することで合意した。

 差別や偏見の原因となっている放射能を正しく理解してもらう「リスクコミュニケーション」を推進する。

 吉野復興相は折衝後、記者団に「科学的根拠に基づかない風評の払拭(ふっしょく)、いわれのない偏見や差別の解消が必要」と強調。関係府省と連携し、食品の安全性や復興状況をめぐる情報発信にも努める方針を示した。

アホウ大笑い


トリチウム水「海洋放出しかない」…規制委員長
引用 2017年12月15日 10時46分 読売
 9月に就任した原子力規制委員会の更田ふけた豊志委員長が14日、東京電力福島第一原発事故で被災した自治体の訪問を始め、福島県飯舘村など3市町村の首長らと懇談した。


 飯舘村では菅野典雄村長に対し、福島第一原発で汚染水浄化後に生じている放射性物質トリチウムを含む水の処理方法について、「薄めて海洋放出するしか選択肢はない」と強調した。

 更田委員長はトリチウム水の海洋放出について、「5人の委員全員が異論なく決めた。批判があるのは承知しているが、唯一の選択肢であると自信を持って発信してきた」と説明。その上で、「風評被害を恐れる人たちの理解や同意は重要だ」とも語り、丁寧な手続きが欠かせないとの認識を示した。

 一方、菅野村長は、国内の原発の運転許可を出したり、廃炉作業の進行を確認したりする同委員会に対し、「原発に関する説明がわからない」と述べ、これまでの情報発信の方法について改善を求めた。更田委員長は「試行錯誤するので意見をいただきたい」と応じていた。

 更田氏が委員長として県内の首長と懇談するのは初めて。15日には南相馬市など4市村を訪れ、残る自治体は来年1月に出向くことにしている。

火砕流ふけた
阿蘇火砕流で頭が少し焼け野原になってきた更田

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超重要 チェルノブイリ1986年8月ソ連報告書

USSR STATE COMMITTEE ON THE UTILIZATION OF ATOMIC ENERGY THE ACCIDENT AT THE CHERNOBYL' NUCLEAR POKER PLANT AND ITS CONSEQUENCES Information compiled for the IAEA Experts1 Meeting, 25-29 August 1986, Vienna PART I. GENERAL MATERIAL August 1986
引用
1986年8月チェルノブイリ
















おおもとのデータが出ていたキュリー単位ながら これをベクレルに換算してさらに核種別に揃えて、
1986年ソ連報告書
1995年OECD/NEA報告書 10年
2005年チェルノブイリフォーラム報告書 20年
2011年福島原発保安院報告書
2013年UNSCEAR報告書
それぞれのベクレル数比較表を作れることになる


参考としてこれもすでに読んだ
チェルノブイリ原発事故に関する メディア言説の分析 —1986 年の全国紙の初期報道を事例として—


ソ連は遅れている、ダメだ、アホだの西側陣営の誹謗中傷に騙されていたようだ、なぜなら、二動原体染色体異常、肺の解剖、
スペクトルグラフまで載せて、
さらにさらに大気浮遊塵、土壌濃度、原子炉の真上の3mとか豊富なデータが満載だったからだ。

福島でここまでのデータが公開されたのか??????

すでにヨウ素131大気中放出量に関しては、チェルノブイリとほぼ同じ
文献調査による科学的データが揃ってきた

PDFコピペエクセル表化の作業に入るのみとなった
(キュリー変換もエクセルでできるので、母ちゃんの手助けも無用となった、トドのつまりはwww)

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福島原発事故、原子炉に届いた冷却水は「ほぼゼロ」だったと判明→再臨界→放出量書き換え

水がバイパスしてよそへ逝ってしまっていた
3号機消防注水

ちょろっとしか入らなかったので、中性子減速にほどよく局部的臨界でさらに放射性物質が生まれた
3号機消防注水3

福島原発事故、原子炉に届いた冷却水は「ほぼゼロ」だったと判明
引用 20170920 現代ビジネス

官邸や東電本店の要請に従わず、海水注水を強行した吉田昌郎福島第一原発所長。日本中が喝采を送った「海水注入騒動」だが、事故から5年半経って原子炉にほとんど水が入っていなかったことが判明した。

『福島第一原発 1号機冷却 失敗の本質』は、6年間にわたる1000人以上の関係者取材と約428時間に及ぶ東電テレビ会議のAI解析によって浮かび上がった数々の「1号機冷却失敗」の謎に迫った調査報道の力作だ。本書から一足先に「届かなかった海水注水」をめぐる衝撃の事実を特別公開する。

ほとんど注水はされてなかった

2016年9月7日。福岡県久留米市内のホテルはどこも珍しく満室だった。

春と秋、年に2回行われる日本原子力学会の大会に参加するため、全国から原子力関係者が、久留米市に集まっていた。

学会では、原子力安全や放射性廃棄物処理、高速炉などの次世代炉開発、核燃料など様々な分野の専門家が研究成果を発表する。その時点の最新の知見が発表されることもあり、メルトダウン取材班にとっては、継続して取材を続ける対象の一つになっている。

取材班が注目していたプログラムの一つが、国際廃炉研究開発機構(IRID)による発表だった。テーマは「過酷事故解析コードMAAPによる炉内状況把握に関する研究」。最新の解析コードを用いて、福島第一原発事故がどのように進展し、どこまで悪化していったのかを分析するものだ。

東京電力が初めてメルトダウンを起こしたことを公式に認めたのは、事故から2ヵ月以上経った2011年5月15日。今から見ると解析結果は楽観的といえるものだった。

当時、東京電力は、解析コードMAAPを用いて1号機の炉心状態をシミュレーションし、「解析及びプラントパラメータ(原子炉圧力容器周辺温度)によれば、炉心は大幅に損傷しているが、所定の装荷位置から下に移動・落下し、大部分はその位置付近で安定的に冷却できていると考える」と結論づけた。

かみ砕いていえば「1号機はメルトダウン(炉心溶融)を起こしたものの、圧力容器の底が溶かされて燃料が容器の底を突き抜けるメルトスルーはごく限定的で、核燃料デブリは原子炉内にほとんどとどまっている」とされていたのだ。しかし、いまやそのように考えている専門家はほとんどいない。

いまでは大量のメルトスルーが起きたことは、もはや専門家間で共通の認識であり、関心事は、格納容器に溶け落ちたデブリの広がりが、格納容器そのものを溶かしているかどうか、という点に移っている。

今回の発表の特徴は、これまでの“どれだけ核燃料が溶けたか”に主眼を置いたものではなく、“どれだけ原子炉に水が入っていたか”という点に注目したことだ。その結果は、関係者に衝撃を与えた。

「3月23日まで1号機の原子炉に対して冷却に寄与する注水は、ほぼゼロだった」

事故当時に計測された、1号機の原子炉や格納容器の圧力に関するパラメーターを解析によって再現するためには、原子炉内への注水量を“ほぼゼロ”に設定しないと再現ができないことから、結論づけられたものだ。

東京電力が1号機の注水量が十分でないことに気づき、注水ルートを変更したのが事故発生から12日経った3月23日のことだ。それまでは、1号機の原子炉冷却に寄与する注水はほぼゼロだったというのだ。

会場はざわついていた。詰めかけた関係者の中で、最初に質問したのは全国の電力会社の原子力分野の安全対策を監視・指導する立場にある原子力安全推進協会(JANSI)の幹部だ。

「事故から5年以上たって、初めて聞いた話だ。いまだにこんな話が出てくるなんて……」

発言には明らかに不満が込められていた。事故から5年以上経過しても次々と出てくる新たな事実。最新の解析結果の発表は事故の真相の検証はいまだ道半ばであることを物語っていた。


浮かび上がった注水の「抜け道」

福島第一原発事故対応の“切り札”とされた消防車による外部からの注水。それが原子炉へ向かう途中で抜け道があり、十分に届いていなかった。

その可能性を最初に社会に示したのは、メルトダウン取材班だった。

取材班は2011年の事故発生直後から消防車による注水にいくつかの疑問を持っていた。2011年9月9日に発表された消防車からの吐出流量と原子炉近傍の流量が異なるという矛盾。さらに、本来空っぽであるはずの3号機の復水器が満水であるという東京電力からの不可思議な発表。

本当に消防車による注水は原子炉に十分に届いていたのか。本格的な検証を始めたのは2012年秋頃からだった。当時、後に公表される“吉田調書”はまだ未公開だった。取材班は、事故当時に公開されていたテレビ会議を詳細に読み解くことを試みる。

すると3号機への海水注入が始まった後の3月14日午前3時36分、原子力部門の最高責任者で副社長だった武藤栄と吉田が、3号機の消防注水の有効性を疑う会話を交わしていたことがわかった。

武藤「400t近くもうぶち込んでいるってことかな?」

吉田「ええ、まぁ途中で1時間位止まってますから」

武藤「ということは、あれだな、ベッセル〔原子炉圧力容器〕、満水になってもいいくらいの量入れてるってことだね」

吉田「そうなんですよ」

武藤「ちゅうことは何なの。何が起きてんだ。その溢水しているってことか、どっかから」

吉田「うん、だからこれやっぱ、1号機と同じように炉水位が上がってませんから、注入してもね。ということは、どっかでバイパスフローがある可能性が高いということですね」

武藤「バイパスフローって、どっか横抜けてってるってこと?」

吉田「そう、そう、そう、そう、そう。うん」

では、消防注水の抜け道は、どこにどのようなメカニズムで生じるのか。そして原子炉に届く水の量はどの程度なのか。取材班は独自に入手した3号機の配管計装図(P&ID)という図面をもとに専門家や原発メーカーOBと徹底的に分析した。

すると、消防車から原子炉につながる1本のルートに注水の抜け道が浮かび上がった。その先には、満水だった復水器があった。

検証を続けていた東京電力

実は、こうした“抜け道”は3号機だけではなく、1号機にも存在していた。しかもその漏洩量は、3号機をはるかに上回るものだった。

2013年12月になって、東京電力は事故の教訓を広く共有するため、技術的な分析「未解明事項」を発表した。報告によると、1号機には10本、2号機・3号機にはそれぞれ4本の「抜け道」が存在するというのだ。2011年3月23日までほぼゼロだった1号機への注水量。その原因はこの10本の抜け道にあった。

これだけの抜け道が存在する1号機の原子炉にはいったいどれだけの量の水が入っていたのか? その詳細を知るには最新の解析コードによる分析が必要だった。


福島第一原発の1号機、2号機、3号機にいつどれだけ水が入り、どのように核燃料はメルトダウンしていったのか、最新の解析コードで分析するBSAF(Benchmark Study of the Accident at the Fukushima Daiichi Nuclear Power Station 福島第一原発事故ベンチマーク解析)とよばれる国際共同プロジェクトが進んでいる。

事故の翌年2012年から経済協力開発機構・原子力機関(OECD/NEA)が始めたこの取り組みは、世界各国の原子力研究機関や政府機関がそれぞれ所有する過酷事故解析コードを改良しながら、福島第一原発事故の進展と現在の状況を分析する世界最先端の研究だ。

その運営を担う機関が東京・港区西新橋にある。エネルギー総合工学研究所。電力会社や原発メーカーのOBに加え、外国人研究者が名を連ねる日本でも有数の研究機関だ。

同研究所原子力工学センターの副センター長の内藤正則は福島原発事故前から日本独自の解析コードSAMPSONを開発し、BSAFプロジェクトの中心的役割を担う人物だ。

2017年2月、NHKでは内藤を含めた専門家を交え、1号機への注水など事故の進展に関する分析を行った。内藤は、BSAFの取り組みを通じて各国の研究機関がシミュレーションから導き出した“現時点で最も確からしい”としている最新の注水量を告げた。

「1秒あたり、0・07~0・075リットル。ほとんど炉心に入っていないことと同じです」

国際機関が検証している最新の注水量。多く見積もっても、1分当たり1・5リットルペットボトルの3本分程度しかない注水量に専門家たちも衝撃を受けた。

5年以上にわたって事故の検証を続けてきた内藤が提示したのは、この章の冒頭でIRIDが原子力学会で発表した数値より具体性を持った数値だった。

生み出された大量の核燃料デブリ

しかしながら、1号機の注水ルートに「抜け道」がなければメルトダウンを防ぐことができたのか? 答えはNOだ。

吉田が官邸の武黒からの指示を拒否し、注水を継続していた局面は3月12日午後7時過ぎのこと。しかし、SAMPSONによる最新の解析によると、1号機のメルトダウンはこの24時間前から始まっており、消防車による注水が始まった時点では、核燃料はすべて溶け落ち、原子炉の中には核燃料は全く残っていなかったと、推測されているのだ。

注水の遅れは事故の進展や廃炉にどのような影響を与えたのか。内藤は「MCCIの進展に関してはこの注水量が非常に重要になる」と口にした。

MCCI(Molten Core Concrete Interaction)は“溶融炉心コンクリート相互作用”と呼ばれ、溶け落ちた核燃料が原子炉の底を突き破り格納容器の床に達した後、崩壊熱による高温状態が維持されることで床のコンクリートを溶かし続ける事態を指す。

SAMPSONによる解析では、MCCIが始まったのは3月12日午前2時。1号機の原子炉の真下の格納容器の床にはサンプピットと呼ばれる深さ1・2メートルのくぼみがあり、そこに溶け落ちた高温の核燃料が流れ込むことで、MCCIが始まった。

それから13時間後。吉田が注水継続を判断した3月12日の午後7時過ぎには、侵食はおよそ2・1メートルまで達していたと推定される。


当時の消防車からの吐出量は1時間あたりおよそ60トン。東京電力の1号機事故時運転操作手順書(シビアアクシデント)によれば、この時点での崩壊熱に対して必要な注水量は、15トンとされている。つまり消防車は必要量の4倍の水を配管に注ぎ込んでいたのである。

この水が、原子炉、あるいは格納容器の床面にある溶け落ちた核燃料に確実に届いていれば、コンクリートの侵食は十分に止まるはずだった。

しかし、消防車から注ぎ込まれた大量の水は、途中で「抜け道」などに流れ込んだことで、原子炉にたどり着いた水は“ほぼゼロ”。コンクリートの侵食は止まることなく、3月23日午前2時半には深さは3・0メートルに達した。

その結果、もともとあった核燃料と原子炉の構造物、コンクリートが混ざり合い、「デブリ」と呼ばれる塊になった。1号機のデブリの量はおよそ279トン。もともとのウランの量69トンに比べ4倍以上の量となった。

日本原子力学会で福島第一原子力発電所廃炉検討委員会の委員長を務める宮野は、大量に発生したデブリが、今後の廃炉作業の大きな障害となると憂慮する。

「279トンってもの凄い量ですよ。しかも核燃料とコンクリートが入り混じって格納容器にこびりついている。取り出すためにはデブリを削る必要がありますが、削り出しをすると、デブリを保管するための貯蔵容器や施設が必要になっていく。

本当に削り出して保管するのがいいのか、それとも、削らずこのまま塊で保管するのがいいのかって、そういう問題になっていく。保管場所や処分の方法も考えなければいけない」

内藤が続ける。

「当時の状況では厳しいでしょうけど、いま振り返ってみればもっと早く対応ができなかったのかと悔やまれますね。2011年3月23日、1号機の注水ルートを変えたことで原子炉に十分に水が入るようになり、1号機のMCCIは止まりました。

では、あと10日早く対応していれば、コリウム(溶け落ちた核燃料などの炉心溶融物)によるMCCIの侵食の量は少なくて済んだ。少ないです、ものすごい……」

廃炉を成し遂げる道に立ちはだかる、1号機格納容器の底にある大量のデブリの取り出し作業。消防注水の抜け道が存在し、MCCIの侵食を食い止められなかったことは、今後長く続く廃炉への道の厳しい状況を生み出してしまったのだ。









放出量再検証にだいぶ迫ってきた


315 20時ヨウ素


すでに7年にもなるとうちの母ちゃんもちんぷんかんぷん朦朧の脳内細胞状態なので、そのうち最後にわかりやすくまとめる手はずだが、

チェルノブイリの放出量再検証とフクシマの再検証と混在なので、おおごとなのだ。


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同情するなら金をくれ  なぜ「相手に同情すること」は間違った行動なのか? | アルフレッド・アドラー100の言葉 | ダイヤモンド・オンライン



引用
相手を勇気づける時に大切なのは相手に共感することです。しかし、私たちはえてして共感の意味を勘違いし、共感するつもりで「かわいそうに。大変だったでしょう……」と同情をしてしまいます。自分の感覚を相手に押しつけてしまうのです。

大切なことは「共感」することだ。
「共感」とは、相手の目で見、相手の耳で聞き、相手の心で感じることである。







悪いことだってわかっている。
でも、私には金がいるんだ!

悪いことしてもどんなことしても、
私には金がいるんだよ!!


お金が無いためにうちのお母さんは、
手術が受けられないんだ。

お金が無いと死んじゃうんだ!!


だから私は悪いことでも何でもやって、
お母さんの命を助けるんだ!!


お前なんかに何がわかる!!!



同情するならお金ちょうだい・・・。


  同情するならお金ちょうだい・・・。


    同情するなら金をくれ!!!




同  情  す  る  な  ら  金  を  く  れ !!!






1994年のドラマだった 大流行だったがオレは見ていないので知らないが
「同情するなら金をくれ」という言葉だけを知っている
人生 道徳 価値 いのち など未だに哲学的な問題に結論は出ていない

いや結論は出ているのか?

せっかくルテニウム106の謎を解決できたのに、大きな謎も残っていた。

レーガン被曝、その前の原子炉インベントリ放出率 チェルノとの事故進展比較 ヨウ素放出量なども残っているが、こちらはだいぶ研究は進んだのであとは数値化だけなのだが、、、。

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年末で謎が解けてよかった 「ロシア核燃再処理マヤークに断定」

ルテニウム検出7
http://www.russianatom.ru/
地図を探していたら「放射線量率」のロシア版を見つけた
こいつではないかと思う

Маяк=Mayak=麻薬?=マヤク=マヤーク


反原発派ならマヤークが何かぐらいは常識だろう
再処理でルテニウム106だけ出るのはおかしいと思っていたら、そんなことはないという記事を見つけた。




引用グーグル翻訳

ほとんどのヨーロッパ諸国の大気のルテニウム-106(Ru-106)汚染を含む国際的なスキャンダルは、ロシアの原子力産業に根本的な問題を明らかにした。ロシア国営企業(Rosatom)は、ウラルの再処理施設で大規模なリークを否定している。その代わりに、ソ連の伝統的な伝統の中で、データを控え、宣伝を広めている。

過去2ヶ月間、西欧諸国は、フランスのIRSNによるとヨーロッパの大半を漂っていたRu-106雲の発生源を特定しようとしていました。大気中の放射能汚染のモニタリングに関与するいくつかのヨーロッパのネットワークが、9月下旬にRu-106を検出した。その後、ドイツとフランスの核規制当局は、大気中の痕跡を、危険なレベルではないが、低レベルで発見した。その後、36カ国がRu-106の測定結果を国際原子力機関(IAEA)に報告した。

汚染源に困惑していた国々。大気中で日常的に検出されない人工放射性核種のこのような大規模な普及は、核施設での重大な事故を示す可能性がある。国際原子力機関(IAEA)の事故・救急センター(IEC)は、欧州各加盟国に対し、「大気中のRu-106の最近の出来事」に関する情報を共有するよう要請した。ロシアを含む)が事件を報告した。同局は、低濃度のRu-106が原因で汚染が危険にさらされていないと述べた。

それにもかかわらず、代理店はそのような漏れを引き起こさない種類の状況を詳述している。Ru-106に付随する他の核分裂生成物の欠如は、原子炉または使用済み核燃料貯蔵庫における事故の可能性を排除する。IECはまた、癌治療に使用される比較的少量のRu-106が、報告された空気濃度を引き起こす可能性は低いとも述べている。また、Ru-106は、放射性同位体熱電発電装置(RTG)の供給源として衛星に使用することができる。しかし、そのような使用法は一般的ではなく、この期間にRu-106を含む衛星は地球に戻っていません。

多くのオプションは残っていません。専門家は、2種類の事件の1つがそのような汚染を引き起こす可能性があると言います。IRSN は、謎のRu-106の起源は、核燃料サイクル施設や放射能源生産のいずれかにあると結論づけた。世界にはこのような施設はほとんどありません。

IAEAは汚染源を見つけられなかったので、フランスのIRSNとその後のウクライナの原子炉は、独自の調査を実施した。

ロシアの痕跡

IRSNとウクライナの規制当局によって行われた独立したモデリングの結果は、放出されたゾーンが「VolgaとUralsの間にある」ことを示しています。また、IRSNは、それは相当なものでした - 100〜300 TBqの間でした。

放射性環境汚染を監視しているロシアの気象庁(Roshydromet)は、これらの発見を裏付けました。また、Uralsの2つのロシアの村であるArgayashとNovogornyでのRu-106大気汚染の「極端に高い水準」の測定値を明らかにした。レベルは通常の約400倍と900倍も高かった。

これらの2つの汚染地から約30キロメートルの南部ウラルのこの地域では、大規模汚染物質の潜在的な汚染物質は1つだけである:「マヤク」核廃棄物再処理工場。したがって、疑惑はそれに落ちた。MayakはロシアのRosatom State Corporationの一部であり、Chelyabinsk地区にある密閉された秘密の町、Ozerskにあります。

Ru-106の排出源は施設番号235であり、これは放射能の高い廃棄物をガラス化する。同じ事故は、IAEAによると、 2001年にフランス北部のラヘーグにある同様の核燃料再処理工場で発生した。新しいガラス化炉SverdNIIkhimmash EP-500/5は、2016年12月末にMayakのプラント番号235で運転されました。

懸念される科学者連合のEdwin Lymanによると、ガラス化プロセスは、ガラス溶融機に添加される前に、高レベル廃液を酸化する。これは、ルテニウムを四酸化物状態に変換する傾向があり、これは揮発性である。還元剤を添加して四酸化物の形成を防止する。ライマン(Lyman)は、特定のバッチに添加される還元剤の量が不十分であると、オフガスフィルターの能力を超える四酸化ルテニウムの偶発的生成を招く可能性があると仮説している。「ガス状の四酸化ルテニウムは、大きなエアロゾル粒子に凝縮し、大きな距離を運ぶことができます」と彼は結論づけています。

Greenpeace RussiaのRashid Alimovは、ロシアの炉EP-500/5には特別な四酸化ルテニウムフィルターがあり、これは失敗する可能性があると指摘しています。彼はRosatomの2015年の年次報告書によると、Mayakは日常的に四酸化ルテニウムを放出しているが、最近の放出は著しく大きく、年間の限界を超えていると指摘する。

このような大規模な放出がフランスで起こった場合、数キロメートル以内の住民は避難し、数キロメートル以内に生産された地元の食糧は人間の消費にとって危険と宣言されていると報告しています。

グリーンピースロシアはすでに、この事故を調査するためロシアの検察庁に訴えている。しかし、「今日まで、すべてがMayakを指しています」とAlimov氏は言います。

フランスの政治難民であるOzerskのロシアの人権擁護家Nadezhda Kutepovaは、ガラス化炉の事故は、設置と試験中に発生した多くの問題のために起こりうると付け加えた。

拒否、圧力、宣伝

ヨーロッパのルテニウム雲の可能性の高いロシア起源についての情報がマスコミに現れた時点で、ロシアの原子力法人はロシアの調査を阻止するために行動に移った。RosatomとMayakは、その施設がRu-106放出源ではなく、周囲の背景放射が正常であると述べた。同時に、彼らは空気中のRu-106濃度に関する特定のデータを提供しなかった。Rosatomはガンマの背景を監視しているWebサイトを参照していました。

ロシアの規制当局はマヤックを「点検」し、工場で事故や事故が起きていないという慌しい結論に至ったのはわずか1日後だった。公開された報告書には、IAEAが既に公表していたブカレストのRu-106濃度の1つのみが含まれていた。

数日後、ロシアの連邦政府のマスコミは、汚染がロシア起源であり、隠蔽を書いたジャーナリストと市民を楽しませていることを否定して、宣伝の波打ちを発表した。ロシアのマスメディアの中には、墜落したアメリカのスパイ衛星やエイリアンの宇宙船によるものかもしれないという虚偽の情報が伝えられていた。

最も急進的なウェブサイトは、マヤックについてのスパイと意図的な誤解のために彼女を非難し、ナデズダクテポバに対する名誉毀損の第二波を開始しました。一部のロシア当局者は、フランスの規制当局がRosatomと競合していると言って、ロシアの痕跡について「虚偽の情報」を発行したとIRSNに非難した。

Rosatomは、Ru-106に代わってポスターを出版し、「Everyoneは小さな子供を嫌う」という見出しを、子供の宣伝漫画のスタイルで発表しました。このポスターは、R​​u-106は「小さくて良い」と言い、核廃棄物再処理工場には現れません。その後Rosatom公式Facebookの公式ページではジャーナリストとブロガーにMayakを訪問してRuthenium-106に触れて嗅ぐよう呼びかけた。彼らは、200人のうち16人が興味を示し、専門家は招待されていないと述べ、彼らはすでに「誇大宣告の架空性をすべて理解している」と述べた。

同時に、ロシアの規制当局は、Mayak周辺の村を参照して「非常に高濃度のRu-106」という言葉を削除し、レベルが限界を超えていないと報告した報告書を変更した。先週、ロシア国家機関の代表を含む特別委員会が、マヤクの別の検査を開始した。結果はまだ発表されていない。

この状況は、ソ連時代の1986年のチェルノブイリ事故を連想させる。実際、核燃料再処理と核兵器材料の製造を専門とするマヤク施設は、ソ連の時代を去ったことはありませんでした。企業は環境影響評価で排出量の詳細な数値を公開することを避けます。最高レベルの意思決定者に対するロザトムの影響と同様に、秘密の鉄のベールは、ロシアと他のすべての人々の精査からそれを保護します。

タチアナ・イワノバはベラルーシのジャーナリストで、米国に居住しています。写真:マヤクの衛星地図(ウィキメディアコモンズ)。

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懸念される科学者連合のEdwin Lymanによると、ガラス化プロセスは、ガラス溶融機に添加される前に、高レベル廃液を酸化する。これは、ルテニウムを四酸化物状態に変換する傾向があり、これは揮発性である。還元剤を添加して四酸化物の形成を防止する。ライマン(Lyman)は、特定のバッチに添加される還元剤の量が不十分であると、オフガスフィルターの能力を超える四酸化ルテニウムの偶発的生成を招く可能性があると仮説している。「ガス状の四酸化ルテニウムは、大きなエアロゾル粒子に凝縮し、大きな距離を運ぶことができます」と彼は結論づけています

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ということで、再処理でルテニウムのみが出ることがわかった。知っている人は知っていたということだった。
始めから再処理でもルテニウム106のみは「出る」と言ってくれたら
これほど苦労することも無かった。

記事にも出ているが、ロスアトム マヤーク施設のHPでは「オレは出しとらん」と言っているのもまた可笑しいwww

会社のニュース FSUE "PO Mayak"は、大気中のルテニウム-106の含有量の増加源ではありません

謎が解けて、新年を迎えられる、よかった、よかった。


*おっと書き忘れ

2011年から「グーグル翻訳」にも頼っているが、その頃はちんぷんかんぷん とんちんかんだったが、
最近はかなり優れものでまず間違いない翻訳になってきたという感じがする。

ロシア語も読めるので助かる。

長生きはするものだwww


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東電社員が白血病、労災認定=福島第1事故対応―厚労省(時事通信) 事故後は約96ミリシーベルトだった

東電社員が白血病、労災認定=福島第1事故対応―厚労省
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171213-00000096-jij-soci
12/13(水) 16:52配信
引用
 厚生労働省は13日、東京電力福島第1原発の事故対応に当たり、白血病を発症した東電社員の40代男性について、放射線被ばくによる労災と認めた。

 同省有識者会議での検討を経て、富岡労働基準監督署が認定した。原発事故対応に従事した人の労災認定は4人目。

 同省によると、男性は2016年2月に発症するまでの約19年3カ月間、主に福島第1原発で勤務。事故が起きた11年3月からの9カ月間は避難誘導や津波の被害確認、1号機と3号機の原子炉格納容器への注水など緊急作業に当たった。

 総被ばく線量は約99ミリシーベルトで、うち事故後は約96ミリシーベルトだった。 

IMG_20171212_122353.jpg


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「たのむ飲んでくれ」「飲めと言われても、それはにがいですから」

「たのむ飲んでくれ」「飲めと言われても、それはにがいですから」

IMG_20171212_122353.jpg
春ウコン

九州の山の奥深い嫁さんの里の近所の道の駅で買った春ウコン600円 安い
すでに賞味期限切れだが、重宝する。





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福島のヨウ素評価160ぺタベクレル チェルノブイリのヨウ素評価260ぺタベクレルが忽然と1800ぺタベクレルに桁上がり この原因を調べている

福島のヨウ素評価160ぺタベクレル
チェルノブイリのヨウ素評価260ぺタベクレルが忽然と1800ぺタベクレルに桁上がり
この原因を調べている
比較2
http://blog.acsir.org/?eid=29

表1 TMI-2事故とチェルノブイル事故で放出されたFP量
チェル放出率

原爆と福島とチェルノブイリ2



昔の評価では、ヨウ素の放出率は20%だったのが、いつのまにか忽然と50~60%の放出率に変わっている。


チェル放出率2

シビアアクシデント時の燃料からの放射性物質放出
http://www.aesj.or.jp/~fuel/Pdf/WG_Meltdown/WG_Doc/20111104_WG-2_Kudo.pdf …

相当に研究されてきて実験までしてスリーマイル事故でさらに解析コードが進んで、


チェルノブイリのヨウ素放出率20%→50~60%
フクシマ2%

全量溶けたはずなのになぜに放出率が2%なのか?解析ミスではないか!


東電評価4


補論1 福島原発事故によるヨウ素131放出量の推計について――チェルノブイリの1.5倍に上る可能性

海への放出量を入れたら当然にチェルノブイリよりも多いが、大気中放出の放出率が要再検討だろう。
7年目に気が付くのも情けない話だが

泣く



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昭恵夫人「つらい一年だった」  “PM2.5 乳児の脳に影響のおそれ” ユニセフ報告書

昭恵夫人「つらい一年だった」、ベルギーから勲章授与
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20171208-00000002-jnn-pol
つらい1年

「本当にいろんなことがあったので、、」
人は



“PM2.5 乳児の脳に影響のおそれ” ユニセフ報告書
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171207/k10011249271000.html
引用12月7日 4時37分
ユニセフ=国連児童基金は、大気汚染物質PM2.5が幼い子どもの脳の発達を損ない、生涯にわたって影響が残るおそれがあるとする報告書をまとめ、中でも、汚染がひどく危険にさらされる子どもの数が多いインドなど、南アジア地域に対し早急な対策を呼びかけました。
ユニセフは6日、大気汚染が子どもの脳の発達に及ぼす影響について、報告書を発表しました。

それによりますと、大気汚染物質のPM2.5は、粒子が極めて小さいため、血管を通って脳に到達し、脳細胞の炎症を引き起こしたり神経細胞の伝達に関わる部分を破壊したりして、学習や脳の発達の基礎となる部分を損なうおそれがあるということです。
特に脳が発達段階にある1歳未満の乳児など幼い子どもは影響を受けやすく、PM2.5の影響が生涯にわたって残るおそれがあると指摘しています。

報告書は、WHO=世界保健機関が定めた基準値の6倍以上にのぼる汚染レベルの地域に、現在、世界でおよそ1700万人の乳児が暮らしていると推計していて、このうち7割にあたる1220万人が経済発展が著しいインドなど南アジア地域に集中しているとしています。

ユニセフはこうした地域の国々に対し、汚染濃度が低い時間帯での通学や、機能性の高いマスクの提供、それに学校や病院の近くに汚染源が存在しないよう都市計画を推進することなど、対策を早急に実行するよう呼びかけています。

汚染源











おどろいた

誰もがセシウムボールホットパーティクルが脳に蓄積を連想しているものと思っていたら、誰一人としてつなげて考えている人がいなかった。
オレひとりがツイッターで吼えまくっていた。
あれから7年、もう終わっていた。

多くの人がまともな考えができないのに困り果てていたが、やはり脳蓄積では致し方が無い。




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「甲状腺ガンは、放射線の影響は考えにくい」というのは、考えにくい その理由は放出量がチェルノブイリの1/3もあるから

原爆と福島とチェルノブイリ

ヨウ素131
チェルノ最高1760 フクシマ160 約1/10 日本政府評価

原爆と福島とチェルノブイリ2

ヨウ素131
チェルノ最高1760 フクシマ500 約1/3  被告人 東電評価

東電評価

「甲状腺ガンは、放射線の影響は考えにくい」というのは、考えにくい
その理由は放出量がチェルノブイリの1/3もあるから
被告人東電推定値のことは誰も言わない
きっと忘れたのかそれともやはりあれかもしれない









それによりますと、大気汚染物質のPM2.5は、粒子が極めて小さいため、血管を通って脳に到達し、脳細胞の炎症を引き起こしたり神経細胞の伝達に関わる部分を破壊したりして、学習や脳の発達の基礎となる部分を損なうおそれがあるということです。
特に脳が発達段階にある1歳未満の乳児など幼い子どもは影響を受けやすく、PM2.5の影響が生涯にわたって残るおそれがあると指摘しています。

頭脳に変化





2011年のマスクが叫ばれていた時代を思い出す

もう忘れたのか?オレはしっかり覚えている


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① 男女比は自然発生型でなく、放射線被ばく型である。③ チェルノブイリ事故後のウクライナ小児甲状腺がんの半数は 100mSv 以下の甲状腺被ばく線 量で発病している。

福島の小児甲状腺がんをどう見るか
引用

① 男女比は自然発生型でなく、放射線被ばく型である

男女比

② 米国 CDC によれば、小児固形がんの最短潜伏期間は 1 年であり、潜伏期間が短すぎるという指摘はあたらない

③ チェルノブイリ事故後のウクライナ小児甲状腺がんの半数は 100mSv 以下の甲状腺被ばく線量で発病している。

男女比2

以上の所見から、福島の小児甲状腺がんが原発事故による放射線被ばくと関連する事が強く示唆される。今後もしっかりとした検診の継続が必要である

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「詩織さんの準強姦罪事件問題」

「詩織さんの準強姦罪事件問題」 解決できなければ
首都直下じしんなのかミサイルなのかで100%完全に崩壊壊滅することが確定した

首都直下ミサイル
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171124-00000002-pseven-kr.view-000






超党派で「 準強姦事件 逮捕状執行停止問題 」を検証する会






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福島氏 「不起訴になった犯罪の被疑事実は、準強姦事件です」 (議場ザワザワ)委員長 「先ほどの福島くんの発言中に、不適切な言葉があったので指摘がありました

福島氏
「『総理』という本を書いたジャーナリストを総理はご存知でしょうか。面識はあるでしょうか。ご存じでしょうか」

クリックすると該当部分の6:50:15のところから再生されるはずです

<議事中断>国会で伊藤詩織さんのレイプ被害が取り上げられた
http://citizenopinion.jp/2017/12/01/kokkai/
引用
福島氏
「『総理』という本を書いたジャーナリストを総理はご存知でしょうか。面識はあるでしょうか。ご存じでしょうか」

安倍首相
「わたくしは取材対象として知っているということでございます」

福島氏
「公権力の行使について、検証しなければならないと思っているので質問させてください。無罪の推定があり、不起訴になっておりますが、逮捕令状が発布され、そしてこれが執行の直前に、取り消しに、執行されませんでした。このことを総理はご存じでしょうか」

安倍首相
「あの、それは、どういう案件でしょうか」

福島氏
「不起訴になった犯罪の被疑事実は、準強姦事件です」

(議場ザワザワ)

委員長
「中身を言わないと。質問者、中身が、内容がわかりませんので、内容がわからないので」

福島氏
「やはりこれは、あの。先ほど総理は、『総理』っていう本を書いたジャーナリストを、取材対象として知ってらっしゃるとおっしゃいました。で、そのことに関して、総理自身が逮捕令状が発布され、しかし逮捕が執行されなかった事実を知っているかどうか、総理の認識をお聴きしているわけです」

安倍首相
「いずれにせよ、個別の事案について、総理大臣としてお答えすることは差し控えさせていただきたいと思います」

福島氏
「知ってるかどうかということについて、お聞かせいただけないでしょうか」

委員長
「答弁、ちょ、ちょっと」

安倍首相
「総理大臣としてこの場に立っておりますので、個別の事案についてお答えすることは控えさせていただきたいと思います」


(ここで議員数名、議長席に集まる)
(議事中断)

委員長
「先ほどの福島くんの発言中に、不適切な言葉があったので指摘がありました。委員長といたしましては、後刻、理事会において、速記録を調査の上、適当な措置を取ることといたします」

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なにが不適切なのか わからん



これかな
山森かけ


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熱心な議論の末,2010年秋に本邦ではじめて甲状 腺腫瘍のガイドラインが完成した 推奨グレード A:放射線被曝(被爆時年齢19歳以下、大量)は明らかなリスクファクターである

日本の「甲状腺腫瘍診療ガイドライン」: 使命, 開発, 未来像
引用
使命
 近年,わが国においても基幹学会の指導のもと多くの診療ガイドラインが作成され,日常臨床の場で規範として普及し定着しつつある。甲状腺腫瘍においては国内外を通じて質の高いエビデンスの蓄積が少なく,さらにアイソトープの利用面などで分化癌
の治療方針が諸外国と異なっていること1)から,ガイドライン作成は見送られてきた。しかし「内分泌・甲状腺外科専門医制度」の誕生を契機にガイドライン作りの機運が高まり,日本内分泌外科学会と日本甲状腺外科学会が中心となり甲状腺腫瘍の診療ガイドラインを作成することになった。

 このガイドラインの目的は「わが国で行われている甲状腺腫瘍の診療を基礎にエビデンスに基づいたガイドラインを作成し現状での標準診療を明らかにすると共に,将来に向けてあるべき理想の診療方法を提示すること」であり,これにより「甲状腺腫瘍に悩
む患者の健康アウトカムを高めること」である。

甲状腺腫瘍は内分泌腺に発生する腫瘍として最も多く,その診断と治療には専門的な知識と技術を必要とする。しかし,十分なエビデンスがないことにより専門医の間でも診断法や管理方針の判断にはばらつきが認められる。一方,最もありふれた内分泌疾患であるがゆえに,専門としない臨床医が対応することも多く,診療のばらつきは妥当な範囲を超えてしまう可能性がある。これらのことは,甲状腺癌の見逃しあるいは過少治療を招き,癌の再発や癌死を増加させる,あるいは過大治療に伴う合併症により治療後の生活のQOLを大きく損ねる,といった健康アウトカムの悪化をもたらす可能性がある。このような状況を改善し甲状腺腫瘍診療の均てん化を図ることが本ガイドラインの大きな使命である。

 また,先に触れたごとく本邦では131Iの内用療法が行える施設が限られており,諸外国のように分化癌の術後にアブレーションが行われることは少ない。
しかし本邦における低リスクの分化癌治療成績は欧米に比べ決して引けをとらないばかりか,高いQOLを保持していると思われる2)。このような本邦独自の診療方針は世界に誇るべきことであり,日本型のガイドラインとして広く世界に発信するのも使命の一
つと思われる。
 さらに,すべての医療行為はなんらかの根拠を基に行われているはずであり,甲状腺腫瘍の診療も例外ではない。ガイドライン作成過程でエビデンスレベルが低くとも,その根拠をできる限り明らかにすることは,甲状腺腫瘍の診療体系を整備し発展させ
るのに大いに役立つものであり,このことも重要な使命であると考える。

甲状腺ガンリスクファクター

甲状腺腫瘍診療ガイドライン2010年版
引用

はじめに
1990年頃に Gorgen Guyatt により提 唱された Evidence―basedMedicine(EBM)という概念は,またたく間に臨床の場に浸透し,EBM を基本とした数多くの疾患診療ガイドラインが誕生した.遅ればせながら甲状腺腫瘍においても2010年に「甲状腺腫瘍診療ガイドライン」が誕生した1)

.甲状腺腫瘍は国内外を通じて質の高いエビデンスは少なく,さらに放射線ヨウ素の利用面などで分化癌(特に乳頭癌)の治療方針が諸外国と大きく異なっていた.このことが遠因となりガイドラインの作成は長年見送られてきた.しかし2008年“内分泌外科学
会・甲状腺外科学会専門医制度”の誕生を契機にガイドライン作りの機運が高まり,日本内分泌外科学会と日本甲状腺外科学会が中心となり,“日本型”のガイドラインを作ることを目標に作成委員会が設立された.

甲状腺腫瘍は内分泌腺に発生する腫瘍として最も多く,その診断・治療に専門的な知識と技術を必要とする.しかし,十分なエビデンスがないことは専門家の間でも診療方針に差異を生み,ありふれた内分泌疾患であるがゆえに専門としない臨床医が対応することも多い.

こうした状況を改善し甲状腺腫瘍診療の標準化を図ることがどうしても必要である.7回に及ぶ作成委員会が開催され熱心な議論の末,2010年秋に本邦ではじめて甲状腺腫瘍のガイドラインが完成した.本稿では,このガイドラインの構成・概要などを示し,さらに内容の一部を紹介する

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7回に及ぶ作成委員会が開催され熱心な議論の末,2010年秋に本邦ではじめて甲状腺腫瘍のガイドラインが完成した

推奨グレードAのエビデンス証拠証明 
放射線被曝はあきらかなリスクファクターである

2011年3月11日から原発大爆発 ヨウ素放出



日本甲状腺学会「放射線被曝はあきらかなリスクファクターである」と高らかに宣言 半年後 そのとおりとなる


*この流れは知らなかった 7年目の知見



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112例 に対 す る穿刺 吸 引細胞 診 の成績 は,陽 性94例(83.9%) で あ った.こ れ に対 し,触 診,超 音 波 検 査,X線 検 査 の 診 断 率 は,そ れ ぞ れ67.9%,58.6%, 50.0%で あ り,穿 刺 吸引細 胞診 の成 績 が最 も優 れて い た.特 に乳頭 癌 の陽 性 率 は87.1%で,ほ か の診 断法 に比 し はるか に優 れ て お り

穿刺吸引細胞診

甲状腺癌 の穿刺吸引細胞診
引用
組 織学 的 に甲状 腺癌 が確 認 され た112例 に対 す る穿刺 吸 引細胞 診 の成績 は,陽 性94例(83.9%)で あ った.こ れ に対 し,触 診,超 音 波 検 査,X線 検 査 の 診 断 率 は,そ れ ぞ れ67.9%,58.6%,50.0%で あ り,穿 刺 吸引細 胞診 の成 績 が最 も優 れて い た.特 に乳頭 癌 の陽 性 率 は87.1%で,ほ かの診 断法 に比 し はるか に優 れ て お り,触 診,超 音 波検 査,X線 検 査 のい ず れ もが 癌 の 所 見 を示 さず,穿 刺 吸 引細胞 診 の みが陽性 で あ った症例 が10.9%に み られ た.

穿刺吸引細胞診2


甲状腺癌診断における穿刺吸引細胞診の評価
引用
要 旨:甲 状 腺癌 術前 診断 にお ける穿刺 吸引細胞 診 の有 用性 を検討 した.1975年 か ら1992年 間 に穿刺吸引細 胞診 を施 行 し,病 理組織 診 断が判 明 した結 節性 甲状腺 腫1,540例(甲 状腺 癌580例,良 性腫 瘍943例,橋 本病17例)を 対 象 とした.穿 刺 吸 引細胞 診 の診 断能 は,sensitivity 85%,specificity 93%,accuracy90%で あっ た.甲 状腺 癌 で は乳 頭癌 の正診 率 が90%と 高 く,濾 胞癌 で60%と 不良 で あっ た.1.0cm以 下以 下 の微小 癌 に も高 い正 診率(89%) が得 られ た.良 性 腫瘍 の正 診率 は高い が,橋 本病 で偽 陽性 が多 くみ られ た.甲 状 腺癌 の各種 診 断法 の正診 率 を比較 す る と,穿 刺 吸引細 胞診 は触 診法 や超音 波検 査 に比 べ良好 な成績 で あ った.以 上,穿 刺 吸引細 胞診 は甲状 腺 結節 の良悪 性診 断 のみ な らず,組 織 型 の推定,微小癌 の診 断 に有 用 かつ信頼 度 が高 く,初 診時 の必 須検査 法 とす べ きであ る

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以上からも、正確な判定が出来る穿刺吸引細胞診を2次検査にまで絞り込んだ全員にするべきだ

細胞診 二次検診


触診の方が超音波検査よりも確率が高いのに、いまだに「超音波検査で多く見つかる」とか言っている連中は、あたまが遅れているのではないか。
さらに細胞診がいいと推奨もされているのに、2012年ごろ「細胞診をしろ」と声高に叫ばれていたが、徐々にますますするのを避けるようなった福島県甲状腺検査。

もうばればれだぞ~


追記

健常人で偶発的に甲状腺結節が発見された場合,悪性腫瘍である確率は5.8~15.9%である.
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jibiinkoka/119/5/119_689/_pdf …

欧米ガイドラインの多くは 1cm 以上の乳頭癌に対して,甲状腺全摘を行い術後には放射性ヨウ 素(131I)によるアブレーションを勧めている

山下のゴメリ調査「結節の11%が甲状腺ガン」「国内病院過去事例10%」からオレの推定計算推測10%は正しかったようだ

今は現実194人 10%推測値で約900人となっているが、詳しくはまた


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放射能はいらない
『推進派はいつも自然も人工も放射線は同じだと言う、【成る程その通りだ。 しかし、問題は放射線ではなく、人工放射性核種は濃縮する事にあったのだ】 』
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kokikokiya

Author:kokikokiya
おれは、たぬきおやじじゃない 九州男児だ(大分県大分市)

転載はご自由に、すきにして。

良い国作ろう大分県、すべってころんで大分県。

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