FC2ブログ

なぜ、死してなお、あの世へ行かず、病院にとどまっているのか。文中の消化器外科医の感想と同様、気の毒に思う。できることなら言葉を交わし、事情を聴いてあげたい。残念ながら、その力はないのだけれど。




一部引用

放射線医はかなりの怖がり屋だったが、まったく恐怖を示さないドクターもいる。

 大学の准教授である消化器外科のドクターは、若い頃に勤務していた関連病院で、日常的に心霊体験をしていたと明かしてくれた。

「夜、エレベーターに乗るとね、いつも指定階以外で止まるんです。ドアの外は待合室で、長椅子がたくさん並んでいるんですけどね、薄明るい照明の中に、ポツリポツリと霊が座っているのが見えました。『家に帰れないのかな』と気の毒に思いましたね。そのフロアーに、エレベーターが勝手に止まってしまうのは本当によくあることで、ナースはほぼ全員経験しています。幽霊が見えたという話は聞いてないですけどね」

このドクターは不思議な能力の持ち主で、術中に急変する患者さんは、なんら医学的な兆候がなくても事前に分かるという。

「特に問題はないはずなのに、胸騒ぎがするんです。そういう時は、どんなに忙しくても必ず、患者さんの病室に行って話をして、握手をして、悪い気を祓うようにしています。実際、お会いするとね、どす黒い何かに包まれているように見えるんですよ。だからその空気を浄化させる。

以前は、胸騒ぎがしても放置していたこともありました。すると100%、悪いことが起きた。変な医者だと怖がられては困るので、誰にも言ってきませんでしたが、悪い気をはらうのは、手術前の重要な仕事です」

繰り返しになるが、大概のドクターは、霊的な現象に対しては否定的だ。

医療は合理性が求められるし、医師には科学者としての合理的な姿勢が大切だからだろう。

以前、在宅医療の専門医と東北大学の社会学者たちが、自宅で看取(みと)られた人の4割が “お迎え(死の間際に亡くなった人々が枕元に立つ)”を体験していたという調査結果を公表した際にも、「それはせん妄。意識障害ですよ。心霊現象とはまったく関係ない」と不快そうに否定するドクターが少なくなかった。

お迎え体験をされた方々は皆さん、穏やかで安心した表情になる。恐怖を感じている人は、ほとんどおられない」と、両者の違いを説明する医師もいる





















なぜ、死してなお、あの世へ行かず、病院にとどまっているのか。文中の消化器外科医の感想と同様、気の毒に思う。できることなら言葉を交わし、事情を聴いてあげたい。残念ながら、その力はないのだけれど。

(医療ジャーナリスト 木原洋美)

ダイヤモンドにしては久々にいい話だった


スポンサーサイト

テーマ : 「原発」は本当に必要なのか
ジャンル : 政治・経済

放射能はいらない
『推進派はいつも自然も人工も放射線は同じだと言う、【成る程その通りだ。 しかし、問題は放射線ではなく、人工放射性核種は濃縮する事にあったのだ】 』
カレンダー
08 | 2018/09 | 10
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -
プロフィール

kokikokiya

Author:kokikokiya
おれは、たぬきおやじじゃない 九州男児だ(大分県大分市)

転載はご自由に、すきにして。

良い国作ろう大分県、すべってころんで大分県。

カテゴリ
月別アーカイブ
全記事表示リンク

全ての記事を表示する

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

FC2カウンター
現在の閲覧者数:
FC2カウンター
リンク
最新記事
最新コメント
ツイッター