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オレはこのバカ教師らがどうしてもゆるせん、大川小学校。

今現在、どうなっているかは知らんのだが、思い出してまた腹が立ってきた。

なぜ大川小学校だけが大惨事となったのか
抜粋 ~「中央公論」2011年8月号掲載

夫とともに地元の中学校教員でもある佐藤かつらさん(四十五歳)は、六年生の次女みずほさん(十二歳)を亡くした。やはり学校側の対応にはどうしても納得がいかない。
「どうしたら責任を認めない方向に持っていけるか。そればかり考えている気がします。県や市のレベルで、公立学校の危機管理に関する教員研修は何度も行われてきたはずなのに、まったく生かされなかったことになります。責任は重いと思います」
 自宅は大川小よりも三キロほど内陸側だったので無傷だったが、それでも北上川には近かったため、川を逆流する津波が直前まで到達した。好きだったピアノを一生懸命練習する頑張り屋だったというみずほさんの思い出を語りながら、かつらさんは静かに言った。
「みずほの死を無駄にしないためにも、私たち大人がしっかりと検証して、語り継いでいかなければなりません」

保護者間に「悲しい温度差」
 一方で、助かった命もある。大川小に当時二年生の男児を通わせていた母親(三十一歳)は、たまたま車で大川小に迎えに来ていたため、間一髪で連れて帰ることができた。当時の様子を知る貴重な証言者だ。
「二時四十分ごろに学校に着いたのですが、間もなく巨大な揺れが襲ってきました。二時五十分ごろ、先生と児童が次々と校庭に出てきて、間もなく点呼を取り始めました。このとき、先生数人が円形に向き合って話し合っていました。『六メートルだってよ』とか『一〇メートルか?』などと男の先生の声が聞こえてきました。『帰っていいですか』と先生たちに尋ねて、子供を親に引き渡す際の『受け渡し書』に署名をした後、一年生の友達も乗せてあげて三人で急いで逃げました」
 途中、道路が陥没している場所があって「戻ろうか」とも思った。でも、偶然にも迂回できる道があったため、自宅に辿り着けたという。
 釜谷地区の父親(三十八歳)も、当時五年生の男児を助けることができた。
「事務所で取引先の会長と話をしていたら、突然ぐらぐらっと激しい揺れが来ました。急いで従業員を帰宅させて、近所の家の窓を開けて『逃げろ』と言って回りました。三時十五分ごろに車で事務所を出て、北上川を見ると、川の水がどんどん引いていくのが見えました。三時二十五分ごろ、学校にいた子供を乗せて出発すると、新北上大橋に津波がぶつかり、乗り越えようとしていました」
 この後、波と競争しながら山の上まで車を走らせ、すんでのところで逃れることができたという。だが、この父親は、大川小のケースは「あくまでも天災」だと強調した。
「釜谷は三〇〇年以上、津波が来ていなかったと言われた地区で、五〇年前のチリ地震津波でも被害はなかった。津波への警戒心は薄く、実際に地元住民も多数亡くなっているんです。あの裏山は急斜面で、低学年の子では登れないと思います。私も息子も、たまたま助かっただけです。先生も死なせたくはなかったはずです。昔からの顔見知りばかりの集落の保護者の間に、悲しい温度差ができてしまったのは本当に残念です」
 私はこの後、釜谷地区から一〇キロほど西に進んだ地区にある避難所を訪れてみた。ここでは約五五〇人が避難生活を送っていた。浮津美和恵さん(四十四歳)は、当時六年生の女児を車で連れて帰った一部始終を語った。
「地震の揺れが尋常ではなかったので、すぐに自宅を出発し、道路の亀裂を避けながら走って、三時少し前になんとか学校に辿り着きました。学校はまだ落ち着いた様子でしたが、校庭にいた娘は恐怖で泣いていました」
 道すがら聴いていた車のラジオでは、大津波の襲来を伝えていた。近くにいた担任教員に「六メートルの津波が来ます。逃げてください」と裏山を指差して促した。だが、担任は「落ち着いてください」と言うばかりで、行動を起こそうとはしなかった。
 結局、担任に「周りの子が動揺するので、先に連れて帰ってください」と言われたので、三時五分ごろ、来た道とは別のルートを通って一〇分ほどかけて北上川沿いの自宅に帰った。すると、五、六メートルの高さの土手を越えて津波が押し寄せてきた。慌てて車を再び走らせ、自宅にいたほかの家族と一緒にさらに山の方向に逃げた。家はほぼ全壊し、避難所生活を余儀なくされることになった。
「うちの子は助かりましたが、亡くなった子供とご遺族の気持ちを思うと……親子ともに、みんな仲良くしていましたから……。あのとき、もっと強く山に逃げるように言っていれば、との思いもあります。でも、もう結果論でしかありません」
 浮津さんは、言葉少なに胸の内を明かす。ただ、遺族への学校の事後対応については、疑問も禁じえないという。
「最初からきちんとした謝罪が欲しかったのだと察します。みな安全だと思って、信頼して我が子を預けているわけですから……。学校側の保身や打算が見えていたのではないでしょうか。責任の問題はともかく、教訓として分かち合うべきです。人間としての『気持ち』を示してほしいのだと思います」


ほんとにここでも無責任、責任逃れがおったのだ、アホバカ教師どもが。

腐ったこの国のアホボケ日本人を叩きなおせ!!!


あすはわが子ぞ!!!


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テーマ : 「原発」は本当に必要なのか
ジャンル : 政治・経済

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