だから槌田敦さん、プールじゃなくて、原子炉が水蒸気爆発です。

20121025 UPLAN 槌田敦「事故から一年半、水素爆発のまま」


1:08:19前後でプールで核爆発が起こったことの説明をする。

水が干上がって燃料棒が熱で壊れてプールの底にたまる。

それだけでは核反応は起こらない、中性子を減速させる水が入ることによって、核爆発が起こって、黒い雲が上がる。


1:47:53前後から素人の質問

「いったん干上がって、後から水が来たと言うその水はどこから来たのですか?」


じいちゃん、「???」


じいちゃん、「あたまが混乱して、本を読んでくれ」


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だいたいが無理筋なのだ。

去年の3月後半に動画を見つけて、一回だけ聞いたが、原発にど素人でちんぷんかんぷん状態だった。

今年の7月頃にまた発見して、ずっと聞いてきたが、ここでおかしさに気づいた。


3号機の使用済み燃料プール
引用
3号機の放水


あのなつかしい自衛隊ヘリコプターでの放水までは、水の注水は行われていなかった。

放水前の偵察に無人偵察機Tホークで空撮していた。


福島第一原子力発電所3号機(空撮) 撮影日:2011年3月16日
3月16日空撮

水はあったのだ、そしてそこからではなく、その横の隙間から原子炉由来のウランプルトニウムの生蒸気が噴出し続けていたのだ。


上記の東電事故調査報告書をよく読んだほうが良い。

それからウラン濃縮度は10%ではなく、新品でもこれだ。


原子炉にどれだけウラン燃料は入っているの?

新品で3.7%、MOXでプルトニウムがいくらと書かれている。

よほど濃縮して、6%を超えないと臨界しない。


その後、自衛隊の放水車がなぜプールからはずれて放水していたかというと、原子炉の頭の上を狙って水をかけていたのだ。


動画は探して見てくれ。


以上、槌田さんももう一度、考え直したほうがいい。


原子炉が爆発したほうが、すんなりくるぞ。



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