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これは水蒸気爆発の専門家更田委員が私のブログを読んで「使用済み燃料プール即発臨界核爆発説」を否定しようとしているのではないか!

3号機DSプールの雨水がシールドプラグ原子炉ウェル「ウェットベント」だ!

「DSプールに水を入れるように」フクイチに電話しておいた、通じたかどうか?

「DSプールに水を入れるように」規制庁に電話メールしておいた、通じたかどうか?
引用
例の如くDSプールに水を入れるように更田委員に伝えてくれと頼んで、電話を切る。

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おお、まさか私のブログを更田委員が読んでくれたわけでもあるまいが、今日の事故分析の検討会にプール蒸気臨界問題が提議されていた。動画を見ると時間が無くて次の1ヵ月後に詳しく検討するということになっていた。


第3回東京電力福島第一原子力発電所における事故の分析に係る検討会
引用
平成25年8月30日(月)10:00~ 12:00
場所:
原子力規制委員会庁舎 会議室A

配布資料

議事次第【PDF:32KB】別ウインドウで開きます
資料1-11号機原子炉建屋4階での出水事象に係る検討の報告について【PDF:170KB】別ウインドウで開きます
(動画)地震時におけるプール水のスロッシングのシミュレーション結果【WMV:17MB】別ウインドウで開きます

資料1-2東京電力福島第一原子力発電所1号機4階における出水事象に関する検討について【PDF:3.1MB】別ウインドウで開きます
資料24号機原子炉建屋における水素爆発に関する現地調査結果について【PDF:427KB】別ウインドウで開きます
資料31 号機A 系非常用交流電源の機能喪失について【PDF:78KB】別ウインドウで開きます


3号機使用済燃料プール内の臨界の 可能性及び白煙の発生について
引用
(2)使用済燃料プール内の燃料損傷の可能性(A)

○平成25年2月の3号機使用済燃料プール内の撮影写真によると、がれきはあるものの燃料ラック等燃料プール内に大きな損傷は確認できない。

プール問題


(3) 白煙の発生(B) (1)

○白煙が確認できる防衛省の空撮写真に対し、 3号機5階部分の簡易的な図面を重ね合わせたところ、確認された位置は、機器仮置きピットと原子炉ウェルカバーの近傍であると考えられる。

プール問題2


(4) 白煙の発生(B) (2)

○防衛省による温度測定結果に、3号機5階部分の簡易的な図面を重ね合わせたところ、燃料貯蔵ブールは約60度と白煙(大量の水蒸気)を発生させるほどの温度ではない。
○他方、原子炉格納容器上と考えられる場所は、100度を超える温度となっており、白煙(大量の水蒸気)が発生する可能性がある。

プール問題3


(5) 白煙の発生(B) (3)

○白煙が確認された位置は、機器仮置きピットと原子炉ウェルカバーの接点である。このウェルカバーの下には設備等はない。また、この部分は使用済燃料プールとは物理的につながっているわけではない。

○そのため、使用済燃料プールで発生した白煙が、上記確認位置からでているとは考えにくい。使用済燃料プールが発生源でない場合、原子炉内から、熱等により劣化した原子炉格納容器のシール部等を通じ、水蒸気が出ている可能性も考えられる。

○なお、平成25年7月18日、本事象と同様の場所から湯気の発生が確認されるており、現在原因については東京電力が調査中である。

プール問題4



(6)使用済燃料プール内の臨界の可能性(C)

○ラックが健全な状態については、工事計画認可の際に臨界評価を行っており、純水冠水状態(水温範囲4℃~65℃)で未臨界が確保されることは確認済。

○3号機の使用済燃料プールでは、2種類の貯蔵ラック(アルミラック、ほう素入りアルミラック)が用いられている。

○原子力安全基盤機構において、以下の評価を実施予定。
-事故時における3号機の使用済燃料貯蔵プールの臨界性について、プール水の沸騰や水素爆発によるがれきの堆積等を考慮した臨界評価の実施。
-使用済燃料の組成、配置については可能な限り現実的な解析を行うものとし、現時点でも不明な点(がれきの堆積状況、沸騰ボイドの蓄積、燃料貯蔵ラックの破損等)について、感度解析によりその影響を評価する。
-現実的な臨界評価を実施するために、集合体燃焼・冷却計算を組み合わせた詳細計算モデルでの解析を実施する。評価手順、基本解析の考え方は下図のとおり。


これまでの評価

【使用済燃料損傷の可能性】
○使用済燃料プールには、がれき等の落下はあるものの、燃料ラック等使用済燃料プールに大きな損傷は見られない。

【白煙の発生源】
○水素爆発後、継続して白煙が発生しているが、その間の使用済燃料プールの温度は約60度前後であり、白煙が発生するほどの温度上昇は見られていない。また、白煙は、使用済燃料プール近傍ではなく、機器仮置きピット近傍(原子炉を挟んだ反対側)からの発生が確認できる。

○これらから、白煙は、使用済燃料プールを発生源とするものとは考え難い。なお、使用済燃料プールが発生源でない場合、熱等により劣化したシール部等を通じ原子炉内から水蒸気が出ている可能性も考えられる。

【使用済燃料プール内の臨界の可能性】
○使用済燃料プール内の臨界の可能性については、使用済燃料プール内のがれき等の存在を考慮した解析の結果を踏まえ、今後検討予定。


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さあ、あとは燃料プール内での臨界可能性の問題が残るのみとなったぞ。

「プールが即発臨界核爆発説」の真夏の亡霊たちも来月の秋までには消え去ることとなるであろう。


今のうちに「水蒸気爆発説」に変更しておくことだ。


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テーマ : 「原発」は本当に必要なのか
ジャンル : 政治・経済

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