1cmアルマジロ君、セシウム37Bqを12時間かけて初めて見る。

チャンネルピッチが1Kevでこんな感じ
標準物質3

とげとげでよく分からないとテレミノの先生にアドバイスを頂いて、鉛も到着して遮蔽もできて


チャンネルピッチを6Kevへ

標準物質4


日本分析化学会の標準物質
引用
標準物質7
-------------------------------------------------


これも到着して、いざ、12時間待つのだぞ、


標準物質2


おお、きれいにセシウムの山をつかまえている、双子山だが、

早く使わないとセシウム134が2月1日の190Bqから150ベクレルへと減っている。
(アバウトな半減期計算だ)


さらに、チャンネルピッチを10Kevへと、30分テストだ、
標準物質5

2回目、3回目、、、、、、。

標準物質6


う~ん、30分ではやはり感度が低いのでわからん。


とにかく、次の1インチが到着するまで


「パターン認識」でセシウム速攻判定機の開発なのだ!



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設定の変更とか

「テレミノの先生」は出来たら止めていただけないでしょうか?

ソフトの中身をいじったせいで、多少詳しい部分もありますが、
「先生」とか言われると、凄く悪い人間になったみたいで、恥ずかしいので。
私は、かなり自分勝手な人間ですが、ご立派な悪人でもなくて、
小市民的に生きております。


で、設定を変えたりして試す時なのですが、私はもっと派手に山が出来て
わかりやすい物を使います。
例えば、セシウムの線源や汚染がかなりあってすぐに見慣れた山が
出てくるようなものを使います。
そうすると、あまり待たずに、様子が分かるので、効率良く
幾つもの設定のテストが出来ます。
(それと、私は、目だった山がないと、間違えたり、不安になったりするので)

もう一つのやり方は、同時に、2,3の違う設定でテレミノやベクモニを
走らせることです。
そうすると、確率的なバラツキによる違いがほぼ全く無い状態で、
純粋に設定の違いのみによるスペクトルなどの差を見ることが出来ますし、
ソフトを二つ三つ並べて同時に比較することで、それらの効果、影響について、
より明確な理解を得ることが出来、ソフトや機器の操作に確信を持って
行えるようになります。
そして、同時に2つ3つの設定を試せるので、やはり時間の節約にもなります。

この、測定器やソフトの挙動に対する「信頼」は、最初は手探りで状態で
進むことになる素人測定では、結構大事な要素ではないかと思うのです。

と、偉そうなことを言ってますが、私自身、怠けてあまり勉強もしないで
子供の遊びのように実験したりすることもあるので、きちんと確信を持てる
足がかり、手がかりが掴めると、嬉しいし、それを拠点にして、
色々考えたり、次にどんなことをしようか計画を練ったり出来るからです。


後、もしかするとご存知かもしれませんが、素人測定をしている人たちが
情報交換したり出来るような掲示板を作りました。
テレミノを使っている人が多いですが、ベクモニを併用している人も
いらっしゃいますし、よろしかったらご覧ください。
http://pico.dreamhosters.com/picobbs/

投稿には、パスワードが必要ですので、私の方までメールで
ご連絡くだされば、お望みのものを設定します。

Re: 設定の変更とか

失礼しました、普通にnkomさんと言わせていただきます。

スピードエネルギー校正は「マントル」「やさしお」で定量までできますので(アバウトですが)、セシウムの定量標準物質は使えると思います。

東日本と違い西日本は(核事故があれば別ですが)土壌に100ベクレルを越えるセシウム137も134もありえません。産廃ダンプや福島除染応援者が持ち込む汚染か食品流通汚染が問題となります。

これは今現在までの数値を見ても、微量過ぎる。(ただ今後魚が問題となりそう)


ですからいかに微量測定に慣れておくかが必要と思われます。高濃度の土などはガイガーで鳴るはずです。
この微量なセシウムを毎日いくら食べるのかが目に見えれば、なんとか見えないか、ほんとにないのか、これを判定する検出器とソフトの検証です。

実用となる家庭の電子レンジレベル、価格も、これが成り立たないかを研究です。

島津製作所のベルトコンベヤー式、即座の判定に検出器ばかりでなくソフトも一役かっているはずです。
投資市場のシステムトレードソフト、セルかバイか、バイならいくら買うのかのようなソフトはすでにざらにあります、スパコンでばくちをやる連中です。

アルマジロの方もベクモニの方もここが出発点でしょう、一家に一台ささっとセシウム判定機。

バックグラウンドの自然核種の特にビスマス214をどう判定するかが分かれ目のようです。

現状で一番の選択

微量を早く簡単に安価で、となると、現状における最高峰は、
私も使っているSovtubeのCsI 又は NaI の2.5インチでしょう。
結晶の容積が、約196ccです。

これは、定価で12万円くらい(+送料)ですが、市民測定所で
活躍しているAT1320A(約130万円)と同じ大きさの結晶です。
また、イーベイなどでは、売り物があれば、定価より安い価格で購入可能です。
私は、1本は8万円くらい、知人用に買ったもう一本は、
更に安く買えました。(分解能に注意が必要)
http://pico.dreamhosters.com/SovtubeDetector.html

ただし、これの弱点は、PMT(光電子増倍管)を使っている為に、
かなり大きく、持ち運びには不便だし、鉛の遮蔽をしようとすると、
アルマジロやチャッピーよりも沢山の鉛が必要になります。
また、分解能には一本一本違いがあり、そんなに良くありません。
アルマジロの小型のものの方が、分解能は良いでしょう。
特性にも差があり、1.7MeV以上の高エネルギー領域は
よく見えないものもあります。(結晶の特性のせいではなく、
電子回路の設計思想のせいらしいです)
そして、磁性金属には、大変敏感で、側に置くと磁気遮蔽を
施した後でさえ特性が変化します。

また、転売屋さんなどから買うのでないなら、海外からの
直接購入になり、やってみれば難しくはないと思いますが、
場合によっては、多少英語(又はロシア語)が必要になったりします。

逆に、初心者にとって良い点は、USBオーディオカードの部分が
含まれているので、PCやノートパソコンの音声入力部分の
性能やノイズによる問題が起こらないのと、感度が良いので、
調整なども直ぐにわかりやすい、という点です。


しかし、その様な高い感度であっても、「微妙な汚染」は、時間を
かけてさえも、なかなかわかりません。
要は、市民測定所の皆さんが苦労している領域になってしまって、
それを超えようとすると、ゲルマニウムに行くか、CZTやLaBrを
試すか、いずれにしても価格的な面や運用面から、初心者向き
とは言えなくなってしまうのです。

なので、国産では、アルマジロの1インチ、そしてチャッピーデジタル211が
現在、技術的、価格的に手の届きやすいベストの選択で、
簡便性、という点だけを重視して感度と価格をすこし犠牲にするなら、
PM1406がとにかく初心者向きに良くまとまっていて、しっかりした
国内代理店のサポートもあって、お勧め。
それより良さそうな選択は、Sovtubeくらい、というのが今のところの
私の結論です。
SovtubeのAtomSpectraは、同じ大きさのCsIやNaIの結晶だけを買うより安いのです。
(結晶の質は、同じではありませんが)


もっと良い方法はないものか?と他の方とも、お話していますが、
残念ながら、まだ手の届く方法は見つかっていません。

ただ、ゲルマニウム測定器は、やる気があって、100万円程度の初期費用と
年間数十万円から150万円くらいあれば、(中古の良い品物が出るかどうか
にもよりますが)十分出来るので、1千万円とか2千万円というのは、
新品を代理店から保守契約つきで購入した場合などの話でしょう。

まだ、動くかどうか、わかりませんが、私が買ったゲルマニウム検出器は
たったの5万円でしたし、私の場合保守も自分でやって、
常時稼動しないので、運用には費用もそんなにかかりません。
(その代わり、真空関連のお金と勉強が必要ですが)
その真空関連は、やりたくなければ、業者さん任せにすることも出来るので、
技術的にも、物凄く高度なものではないでしょう。
都市部などの市民測定所で、経験や技術が一定以上あるところなら、
十分会員や寄付で賄える範囲です。(HSFやAT1320Aと大差ないです)


そんなわけで、早く「凄い」学者さんや業者さんが(あるいは、どこの誰でも
良いので)、0.1ベクレル/Kgを十分くらいで見分けられる超簡単で
超安価な方法を見つけて売りだして欲しいと思っています。
ベータ核種と、アルファ線もやって欲しいですね。


ビスマスについては、他のピークもありますし、Cs134と被っても
Cs134自体に他のピークがあるので、それらを調べて付き合わせることで、
どうにかできると思いますが、まだ、そっちの方まで進んでいません。


Re: 現状で一番の選択

放射線放射能は核兵器に繋がるものなので国家の介入が大きいと思います、そのため規制をかけて縛る。

資本主義ですから儲かるとなるとハゲタカ業者がわんさかやってきてそのうち大量生産コストダウンが世の習いです。消費者の需要があるのかないのかが読み切れないのです。ヨウ化なんたらの結晶はいくらでも作れるはずが売れなければ不良在庫、1cmヨウ化セシウムは品切れ無く今でも売られていますね。フォトダイオードとサイズが同じの結晶が最適分解能ならこれを電子レンジのような箱に四方で4個、八方で8個と並列に並べて検出効率を上げて取り逃がしを減らせばなんとかものになるのではないかと素人考えです。USBで繋げて1台のPCで管理ができるソフトを作れば、できるのではないかと。アルマジロの方も今はデジタルUSBでPCにつなげるだけでいいものを開発中らしいです。数億円のスパコンに対抗した200万円の地方大学のぼろパソコン並列で計算の能力は同等だったということもありましたので。

興味を失わずやる気とベンチャー精神があればもちろん技術を持った方たちですが、出てくると素人は考えます。(まさかアルマジロが2年経って出てきて自分がスペクトル解析を出来るとはおもわなんだ)

それまではソフト面で準備です。

すでに全袋検査、さかなまるごと検査のシステムが現実化していますのでそのノウハウを分析して利用できるのではないかと考えます。ターゲットを600KeVから800KeVに絞り込んでいるはず。そこで妨害核種のビスマスの609KeVの取り扱い、こいつは絶対消せないのでモンテカルロシミュレーションか実測の積み重ねで差し引く係数を出しているのではないかと睨んでいます。BGOはある一定のエネルギー帯には強いと聞きましたから。

まあ、あれやこれややっている間に「売れる」と踏んだら業者が動くはずです。


今後何十年も必要となりましたから必需です、料理に糖度計というのがあってイチゴだったか甘さ比べを家庭菜園の主婦がやっているのを見て、そんなものまであるんかと驚きました、土の酸性度を測るペーハー計、いろいろ電子機器であるのには驚きですから、セシウム計もあって当然だと思っています。ホームセンターで普通に売られる日も近いか。

欲と技術の発展をじっと睨んで自分ができることを努力です。


放射能はいらない
『推進派はいつも自然も人工も放射線は同じだと言う、【成る程その通りだ。 しかし、問題は放射線ではなく、人工放射性核種は濃縮する事にあったのだ】 』
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