FC2ブログ

平岩純子大分県会議員「福島の子どもたちを湯布院に招いての保養プログラム「ゆふわく」4回目を実施しました」

平岩純子のホームページ ともに“生きる”社会を

ときどき日記
2014.8.9 福島の子どもたちと過ごした1週間
引用
私は、今年の事務局長です。定例議会が終了してから俄かに慌ただしくなりました。
文教委員会の県外調査にも参加せず、非難されましたが、福島の保護者の方から毎日連絡が入り、湯布院へ打ち合わせに出かける日が多く、大分を離れることはどうしてもできませんでした。



絵手紙教室、湯布院探索、湯布院小学校学童クラブとの交流、辻馬車、バトミントン、ようよう釣り、水鉄砲、花火、お別れ会、お寺の鐘つき、高崎山、うみた まご、地獄めぐり・・・・。ゲームもなくテレビもない中で、多くのスタッフやAPUの学生さんたちとたくさんの経験をした1週間はあっという間に過ぎて行 きました。




私たちは、できるだけ管理せず規制をせずに静かに子どもたちを見守りました。保護者の方にもあえて「福島の様子はどうですか?」とも尋ねません。でも、一 緒に過ごす中、震災の後、放射能のことも知らずに、おなかに赤ちゃんがいたのに、動き回ったことや、放射能を避けるため、お父さんは福島に残り母子で山形 に避難していたこと、そして、東電の補償問題が同じように福島に生きる人々に亀裂を生じさせていることを教えられました。





 残念なことに雨が降っていたので、別れのテープは持てませんでしたが、デッキの子どもたちと岸壁のスタッフとの間で、エール交換が続きました。頑張って いる子どもたちに「頑張って!」とは言えませんでした。岸壁にいる私たちには、子どもたちの細かな様子は見えなかったのですが、送っていったスタッフによ ると、号泣していて、別府が見えなくなってからも、部屋で泣きじゃくっていたそうです。

 「大きくなったらまた、湯布院においで。」「今度は、家族旅行で来たらいいよ。」「家出する時は、ここにおいで。」なんて言ってしまいましたが、もう会 うこともないかもしれない福島の子どもたち。九州に住んでいる私たちには、想像できない厳しい現実と向き合っていかなければならないかもしれません。福島 の子どもたちに幸あれと祈ります。そして、日本中の人たちが、福島のことを忘れないでほしい。
とも願います。子どもたちが成長していく過程で「あの時、湯布院で楽しかったなあ。」と思い出すことができる人生でありますように。

 子どもと一緒にいて、「あっ!この子今、壁を乗り越えた!」と思う瞬間がいくつもありました。そんなことを経験させてくれた福島の子どもたちに感謝しています。

今年も、たくさんの方々に呼びかけ、多くのご寄付をいただきました。皆様のおかげで「ゆふわく」を実施することができました。本当にありがとうございました。感謝申し上げます。

----------------------------------------------

わたげ 平岩純子後援会会報 38号 2014年8月8日発行

ただでいつもチラシと一緒に入ってきてそのまま捨てていたが、今回の記事には、


感動した!!! 読むべし!


*保養だけでまた福島に帰って被曝がすすむこういう保養活動には批判的だったが(そのまま移住せよ)、いろいろな人と人とのつながりを体験する子供たちには大変貴重な人生の経験財産だったのだ。

苦労だけでなく、感動もあったのだ。

全国で活動されている方々に、大感謝だ、ありがとう、ありがとう、ありがとう。


*教えてくれた平岩純子さま、ありがとう、ご苦労様でした。

関連記事
スポンサーサイト

テーマ : 「原発」は本当に必要なのか
ジャンル : 政治・経済

コメントの投稿

非公開コメント

放射能はいらない
『推進派はいつも自然も人工も放射線は同じだと言う、【成る程その通りだ。 しかし、問題は放射線ではなく、人工放射性核種は濃縮する事にあったのだ】 』
カレンダー
08 | 2018/09 | 10
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -
プロフィール

kokikokiya

Author:kokikokiya
おれは、たぬきおやじじゃない 九州男児だ(大分県大分市)

転載はご自由に、すきにして。

良い国作ろう大分県、すべってころんで大分県。

カテゴリ
月別アーカイブ
全記事表示リンク

全ての記事を表示する

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

FC2カウンター
現在の閲覧者数:
FC2カウンター
リンク
最新記事
最新コメント
ツイッター