自発核分裂ヨウ素毎時2160万ベクレル、このうちどれだけ漏れて飛んできているかが大問題だ!

各号機の炉内および各号機使用済燃料プールの自発核分裂による放射性ヨウ素発生量
引用
6.0×10^3Bq/s=毎秒6000ベクレル→毎時2160万ベクレル

----------------

第9回原子力災害事前対策等に関する検討チーム


ここで検討されていたデータから計算されていたようだ、PDFからエクセルに落とせば簡単なのだが、私はまだしていない。

すべての号機プールの数値だから、プールの燃料棒は破損していないと考えると、メルトした1~3号機のデブリからの発生量を推測して、それがシールドプラグの隙間から、機器ハッチから漏れ来る量を推定すると、

100万ベクレルぐらいではないだろうか。


東電発表の毎時1000万ベクレルはセシウムだけのことだから、本来はいろいろな核種も含むべきだが、

もうみんなが「放射能は終わった」で

気にもしない。



100万ベクレルの推定値の理由は、これだ!


2011年度CTBT


2012年度CTBT
引用
MDC濃度2

セシウムの測定値のおよそ10分の1が計測されたと考えて、100万ベクレル。



2013年度CTBT


2014年度CTBT11月まで


ここでおかしな事件があった。


MDC最低検出放射能濃度は書かないことになっていたはずが、8月から数値を出して載せていたので「おかしいな」と調査していたら、急にまたこっそりと「ND」表記に変えられていた。


私が見たファイルは


CTBT 高崎放射性核種観測所の粒子状放射性核種の観測結果



貴重なファイルをキャッシュしてくれていた人がいた、大感謝です。


---------------------------------


検出限界濃度を書いていたがそれをまた消して「ND」にしてしまった。


まさにこれは原子力規制委員会での12/22日の「自発核分裂ヨウ素放出」の隠蔽工作だった。



*長くなるので、続く

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