わかめが汚染水まみれでも昔は不検出だから大丈夫だと思っていた頃もあったのです。

確かに事故当初は汚染されたが、その後は「不検出」だから安心していたのです。
私もそう聞いていたし、なかなかわかめからは出ていなかったのです。

ところがそれは間違いだった、レベルの違いがあったのです。

(市川先生の講義風)



みんなのデータ
引用
わかめ2



測定時間は短いは、検出限界は高いは、シンチではカリウムのコンプトンでピークの検出が難しいはで、

それでも「ND」を見て、安心した、それが、


騙された!!!


事故後1年目の政府データ
ワカメの検査結果データ
引用
茨城県非流通品 ワカメ (財)海洋生物環境研究所 H24.3.22 H24.3.28 H24.3.28 <0.62 <0.66  1

つまりセシウム137が1ベクレル

24年度から
ワカメ(水産物)の放射性物質検査データは422件あります。このうち基準値(暫定規制値)を超える放射性物質が検出されたものは0件です。(※) 検査された産地は岩手県(166),宮城県(163),徳島県(42),神奈川県(11),茨城県(9),―(8),北海道(4),新潟県(3),静岡県(3),青森県(3),千葉県(2),秋田県(2),長崎県(2),熊本県(2),福島県(1),兵庫県(1)です。
引用
静岡県 御前崎市 非流通品 ワカメ 静岡県環境放射線監視センター H26.2.24 H26.3.31 H26.4.1 - <0.061 0.045

つまりセシウム137で0.045ベクレル


食品と放射能
引用
わかめ

食品 わかめ
最小値 平均値 最大値 全試料数 検出数 非検出数

0.0050 0.042  0.27 164 77 87

-------------------------------

静岡の検出値0.045と過去平均の0.042とぴったしカンカンじゃないか。

その後、ブレイクして、0.1ベクレルに迫っている。


当然だろう。


私が言いたいのは、市民測定所は単純に「ND」などと言うな!こういう情報も抱き合わせで結果報告せよということを言いたいのだ。

福島30年プロジェクトの人も、ゲルマで「不検出」と出しているが、検出限界が0.5ベクレルあるいは0.3ベクレルだったから、


数値として出ないのは、当然だ!!!


スペクトルを見せてくれたら、とげがあるのはわかる。


つまりは、汚染水漬け三陸わかめは、0.1ベクレル前後の汚染は確実であるということだ。

このゾーンの測定はさすがに市民測定所ではない。


生物学的半減期を短くしても5kgの子が0.32Bq食べ続けると、バンダ基準の10Bq/kgに達する!


一事が万事


高い検出限界値で「おお、出なかったのか、安心した、食べちゃお」であれから、4年。


飽和になっているかどうかが問題だ。


お前のことなんかじゃない、こどもたちのことだ。


逃れられないから、少しでも意識して食べさせなければならない。


専門家が爆弾発言連発…東電支援の「福島“洗脳シンポジウム”」
引用 女性自身 2月19日(木)6時0分配信
「福島の我々には、放射性物質の摂取制限なんてものは取り下げて、好きなものを食べさせて」(放射能健康相談員・半谷輝己氏)などといった、冗談のような発言が「専門家」たちから飛び出す、驚愕のシンポジウムが2月3日、福島県伊達市の山奥で開かれた。

記者は地元の母親から、「トンデモないシンポジウムがあるんですよ」と聞き、取材したのだが、内容は予想を超えるものだった。今回は「出荷制限値100ベクレル(以下Bq)/キログラム(以下kg)
は厳守しつつ地元民の目安としての摂取制限値の検討へ(大人1,000Bq/kg、子供100Bq/kg)」がテーマ。

 なんだかわかりづらいが、事前にシンポジウムのホームページを見ると、「放射能汚染された食品を食べても大丈夫だ」とアピールしたいのだろうと察しがついた。

 福島第一原子力発電所の事故後、政府は一般食品中に含まれる放射性物質の規制値を1kgあたり100Bqまでと定め、それを超えるものについては出荷制限をかけている。加えて、野生のイノシシやきのこなど、極端に規制値を上回る食品が検出された地域には、自分でとって食べることも控えるようにと県知事あてに、摂取制限の通達も出している。

 ところがこの会では、高濃度汚染食品でも、地元の人間なら食べていいことにしたいよう。「山や川の幸を食べたい」という地元民の気持ちをくんでいるように見えるが、リスクを福島県民に押しつけているだけではないか。次々に「専門家」が登場しては、いかに汚染食品が「安全」かを訴える。

「1kgあたり2,400Bqのイノハナ(山のきのこ)が10g入ったご飯を1合食べた場合、損失余命は7秒。一方で、自動車を10km運転する場合に、事故死する確率から計算した損失余命は21秒。イノハナご飯を食べるより、自動車を運転するほうが3倍程度リスクが高いんです。こういう事実を考えることが、合理的な行動に結びつきます」

 こう述べたのは、ビデオ出演した福井県立大学経済学部教授の岡敏弘氏。“損失余命”とは聞き慣れない言葉だが、人間の寿命が特定のリスクに遭遇することで、短くなる平均寿命のことだ。ちなみに、野生きのこの摂取制限が出ている南相馬市の測定結果を見ると、原町区で採れたイノハナから1万4,140Bq/kgという超高濃度の放射性セシウムが検出されている(平成26年9月時点)。

「放射能が怖くてきのこや山菜を食べなくなったという方がおられますが、野菜やきのこを食べない、これらは全部健康リスクにつながります」(福島県相馬市の相馬中央病院・越智小枝氏)

 放射能安全派の弁はさらに続く。同じくビデオ出演の東京慈恵会医科大学教授で小児科医である浦島充佳氏は「チェルノブイリ原発事故によって増えたのは子供の甲状腺がん。しかも、亡くなった方はほとんどいません。白血病は増えませんでした」と、キッパリ。

 さらに、「食品に含まれている放射性セシウムが、子供のがんを引き起こすかというと、それはどうかと思う」とセシウムのリスクを否定。

「大人なら1,000Bq/kg、子供でも100Bq/kgくらいなら与えても大丈夫。食べたいものも食べられずストレスを抱えているほうが、子供たちの情緒的な発達に影響します。家族で同じものを食べて、夕食には笑いが起こるような時間を過ごしてほしい」

 笑みを浮かべながらこう語ったのだ。そこまでして、汚染されたきのこやイノシシを子供に食べさせたいのか。正直、背筋がゾッとした。

 食べる楽しみや、郷土の食文化を失ってしまった地元民の悲しみや憤りは察してあまりある。しかし、その気持ちにつけこんで、わざわざ専門家を呼んできてまで、子供に汚染食品を食べるように仕向ける意図は何なのか。

 このシンポジウムのホームページには、「参加する専門家の渡航費・交通費は、東京電力が福島復興およびリスクコミュニケーションの一環として負担しています」と書かれている。かつて国や自治体、東電が一体となって原発安全論をふりまいていたように、今度は放射能安全神話を刷り込もうとしているのか……。

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【全文公開】”洗脳シンポジウム”ルポ
放射能は心配ないと専門家が爆弾発言連発!東電支援の福島”洗脳シンポジウム”ルポ


Off Course FM Live 07 「さよなら」 1980



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ジャンル : 政治・経済

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No title

食べても安全とおっしゃる講師の方が、十分汚染されたイノシシの肉とキノコの猪鍋などを食べる姿をみたいなぁと思った。
良く見たら、ビデオ出演の人ばかり。
実際に「喰え」と言われるのを警戒したのかしら?
目の前で、実際に食す姿を見ない限り、メルトダウンしていないと平気で嘘を吐き続けた人たちの言う言葉を信じろって、そりゃあ無理だよ。
おまけに東電が後援?
恥を知らないのか?。それとも庶民をとことん馬鹿にしているのか?
自分たちを信じるような馬鹿は死んでもいいと思っているのかしらん?

キノコが食べたい 摂取制限めぐる被災地の思い

キノコが食べたい 摂取制限めぐる被災地の思い
編集委員 滝順一
(1/3ページ)2015/3/2 7:00日本経済新聞 電子版
http://www.nikkei.com/article/DGXMZO83702130W5A220C1000000/

ますますひどくなる一方です。

No title

はー。なるほど。そういう事なんですね。
分かりました。
規制値以上のものを食べたからと言って、罰せられるわけではないですよね。
だったら、食べたい人は勝手に食べればよいのではないでしょうか?
そこで、規制値を外そうと言う考えがよく分かりません。
子供にも食べさせたいのかしら?
命より大事な食文化って、よく分からない発想です。

No title

別のブログでもこのリスクコミュニケーションシンポジウムを取り上げているのを見つけました。
http://ameblo.jp/suejapan/entry-11994157141.html
お母さん方の一生懸命さに、心が打たれます。
私はなんだか被害にあっている方の人にも、なぜ騙され続けるのかと、だんだん腹が立ってきていたのですが・・・・。
昔、男友達に「絶対に結婚詐欺に会いそうもない」と笑われたことが有ります。
「失礼な!!!」と思いましたが、放射能安全詐欺に騙されない性格と思えば、その時の腹立ちも癒されます。

一生懸命に間違う悲劇

<マッサージ死亡>「うちの子だったら」…新潟で衝撃広がる
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150304-00000116-mai-soci
姫川容疑者を信用し、子どもに施術を受けさせていた母親たちの間に衝撃が広がった。


もう4年経つから、日本人全員に内部被曝が行き渡ってきた頃合ですから、各自の家族こども自分の心配が優先される時代になってきました。

空気中に浮遊している伊達市などは、論外でしょうが。



buvery「何年も住むとなると問題になる」
事故当初はまともなことを言っていた人が、いつのまにかエートス推進派に心変わりした人に、だまされる。


「あらゆる生物で遺伝的影響が証明されたが、人間ではまだない」
米国科学アカデミーベイル報告7



これがいちばん困ります。

放射能はいらない
『推進派はいつも自然も人工も放射線は同じだと言う、【成る程その通りだ。 しかし、問題は放射線ではなく、人工放射性核種は濃縮する事にあったのだ】 』
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おれは、たぬきおやじじゃない 九州男児だ(大分県大分市)

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