初期被曝資料編 「2011/05/11 震災取材のKBS撮影監督ら、被ばく許容限度超える」

聯合ニュース (ここはいい、古いのも消えずに残っているから)

2011/04/06 17:28 KST
全国で放射性ヨウ素4日連続検出、セシウムも
引用
【ソウル6日聯合ニュース】韓国原子力安全技術院は6日、ソウル、江原道の春川と江陵、大田、全羅北道・群山、光州、大邱、釜山、済州、慶尚北道・安東、京畿道・水原、忠清北道・清州の測定所で大気中の放射性物質を検査した結果、すべての地域で放射性ヨウ素(I-131)が検出されたと明らかにした。

 4日午前10時から5日午前10時までに採集した空気を分析したもので、これで3日以来、4日連続の検出となった。

 ヨウ素の放射線量は1立方メートルあたり0.689~1.80ミリベクレルで、人体にはほとんど影響がない水準。最高濃度(群山)を年間被ばく線量に換算すると0.000173ミリシーベルトと、エックス線撮影を受けた場合の量(約0.1ミリシーベルト)に比べ極めて微量だ。ただ、最高濃度は2日(0.555ミリベクレル)の3倍以上となっている。

 安東を除く11カ所では、放射性セシウムも検出された。最高濃度は0.196ミリベクレルで、年間被ばく線量換算値は0.0000515ミリシーベルト。

 江原道の大気中から検出されたキセノンの濃度は1立方メートルあたり0.918ベクレルで、前日(0.631ベクレル)よりやや高かった。


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2011/04/08 18:44 KST
全国で7日の雨からヨウ素検出も、人体影響ない水準
引用
【ソウル8日聯合ニュース】韓国全国で7日に降った雨水から、日本の福島第1原子力発電所から流出したとみられる放射性ヨウ素が検出された。一部地域ではセシウムも検出されたが、どちらもごく微量で、人体にはほぼ影響がない水準だ。

 韓国原子力安全技術院は8日、江陵を除く全国11の測定所で7日午前10時に採取した雨水から、放射性ヨウ素が検出されたと明らかにした。濃度は1リットルあたり0.763~2.81ベクレルの範囲。済州、釜山、光州、群山、大田では0.254~0.978ベクレルのセシウムも検出された。

 ただ、最高濃度のヨウ素とセシウムが含まれる雨水を1日に2リットルずつ1年間飲み続けても、予想される最大被ばく量はそれぞれ0.0451ミリシーベルトと0.0129ミリシーベルトにすぎない。一般人の放射線量限度(1ミリシーベルト)の20分の1以下の水準となっている。

 また、12の測定所すべてで6日午前10時から7日午前10時までに採取した空気の成分を分析した結果、放射性ヨウ素とセシウムが検出されたが、人体にはほぼ影響がない水準だった。ヨウ素の放射線量は1立方メートル当たり0.580~1.45ミリベクレル。最高濃度(水原)を年間被ばく放射線量に換算すると0.000140ミリシーベルトと、一般人の年間放射線量限度(1ミリシーベルト)の7100分の1程度だった。

 江原道の空気中の放射性キセノン濃度は1立方メートルあたり0.532ベクレルで、前日よりやや低くなった。

 技術院は、放射性物質は地球全体に拡散しているため断定的解釈は難しく、気象状況と地形条件により、ごく微量の水準で当分の間濃度が上下するだろうと説明した。

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韓国のデータをまったく忘れていたが、5年目にして見つけるとは 記録だ。

福岡の濃度とほぼ同じだった。


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2011/05/11 16:09 KST
震災取材のKBS撮影監督ら、被ばく許容限度超える
引用
【ソウル11日聯合ニュース】3月に発生した東日本大震災の取材に当たったKBS映像制作局の撮影監督らが、基準値を超える放射線量を被ばくしていたことが11日までに分かった。

 KBS新労働組合の全国言論労組KBS本部によると、3月15~17日に東京付近を取材した撮影監督を検査した結果、放射線被ばく量が103ミリシーベルトと推定された。染色体の分析結果では、1000個の細胞のうち、5個の細胞に異常が見つかった。

 これに先だち、3日には別の撮影監督が放射線被ばく(148ミリシーベルト)によって1000個の細胞のうち、7個の細胞が損傷を受けたと診断されている。同監督は3月12~15日に福島付近で取材した。

 放射線防護基準などを決める国際組織・国際放射線防護委員会(ICRP)は原発事故の緊急時に被ばく線量限度を年間20~100ミリシーベルト、事故の収拾段階にある時は年間1~20ミリシーベルトと提示している。

 東京付近を取材した撮影監督は、「見えないことが一層恐い。日本に滞在する時に地震はむしろ恐くなかった。被ばくが恐かったが、現実となった」と話した。

 一方、KBS広報室は、「こうした事態が起きたのは非常に遺憾で、必要な措置を講じる。しかし、検査結果値をどのように受け止めるかに対してはまだ慎重な立場だ。精密検査が必要だと把握している」とコメントした。


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木下黄太のブログ 「放射能」 「被曝」「原発」、日本のリアルと未来を考えます。
福島空港7時間滞在で韓国テレビ監督148ミリシーベルト被曝についての新情報

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緊急被ばく医療研修
染色体分析による線量推定
引用
試料採取が容易で、放射線特異性が高いことから、全身被曝時の線量評価方法として、重要です

放射線以外でも紫外線や化学物質でも起こりますが、放射線はDNA損傷が直接染色体に固定されるので、染色体異常頻度は線量を忠実に反映します


染色体異常頻度は線量を忠実に反映します
染色体異常頻度は線量を忠実に反映します
染色体異常頻度は線量を忠実に反映します

第 7 章 線量評価 -詳細版-
引用

全身被ばく時に外部被ばく線量が不明の場合には、歯の ESR を用いて被ばく線量を推定することができます
歯のエナメル質は、ESR 信号の経時的変化が少なく、線量との比例性が高いことが知られていて、原爆被爆者、チェルノブイリ事故患者(傷病者)、東海村臨界事故の被ばく患者さん(傷病者


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「染色体検査は、重要です」ということで、まあいろいろ思い出しながら最初の初期被曝に戻って来たわけだが、まずはこの人が山下俊一「100ミリ」を越えたわけだから、

認定された福島原発一般人初期被曝者だろう、作業員は別にして。


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★阿修羅♪ > 原発・フッ素11 >
福島を訪れただけで1500cpm超えの内部被曝した人が報告されているだけで数千人居るということ。国会質疑


当時のCPMの測定値のシーベルト換算も再検証しなければならない


思い出せば、かなりの初期被曝が甦る、もう一度、再考慮、検証が必要だろう


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