山形汚染
素晴らしい!「いのち・むすびば」山梨県市民測定汚染マップ


判断に迷う山形汚染だが、危機感に乏しいのでダメだろう。

「危険性は極めて低い」山梨の市民が危機感をもって地図を作っているというのに、
「危険性が生じることがまれにある」という山形県の市民に危機感が乏しい。
岩手県の市民でさえ、調査しているというのに。
-----------------------------------------------------
ということで、山形特に米沢の汚染レベルはどうでしょうかというコメントの返答になるだろう
「危険性が生じることがまれにある」のが山形
------------------------------------------------------
県内土壌の安全を確認 県と山形大が99地点で放射性物質検査
引用 2014年03月27日 山形新聞
県は26日、グラウンド、公園などの土壌99地点を対象に昨年6~12月に実施した放射性物質検査の結果を明らかにした。放射性ヨウ素は全地点で不検出だった。放射性セシウムは村山地方で1キログラム当たり最大690ベクレルを検出したが、県水大気環境課は「健康に影響がないレベル」として安全を確認した。共同調査した山形大は同日、2012、13年度の調査結果をまとめた土壌の放射性セシウム濃度分布図を公表した。
共同調査は県土を5キロ四方の格子状に区切り、市街地、集落があるエリアから学校のグラウンドや公園の広場などを選定、▽地表から深さ5センチまで▽深さ5~10センチ―の土壌を分析した。13年度調査では山形市の企業局松原第1ポンプ場から690ベクレル、村山高瀬川右岸と笹谷峠からそれぞれ530ベクレルの放射性セシウムを検出した。
12~13年度の地区別平均濃度は、地表から深さ5センチまでの放射性セシウムは村山地区の145ベクレルが最大で、置賜地区71ベクレル、最上地区37ベクレル、庄内地区4ベクレルと続いた。分析を担当した同大の桜井敬久教授は「県内全域で県の埋め立て処理基準値(1キログラム当たり4千ベクレル)をはるかに下回っている」としている。
一方、県は県内の河川、湖沼などの水域77地点で実施した調査の結果も公表した。水質は全地点で放射性セシウム、放射性ヨウ素ともに不検出。川床の泥を調べる底質調査で馬見ケ崎川の蔵王ダム(山形市)の乾泥から980ベクレルの放射性セシウムを検出したほか、羽黒川の水窪ダム(米沢市)から940ベクレル、須川の睦合橋(山形市)から910ベクレルを検出した。いずれも「健康に影響がないレベル」としている。

せっかく山形新聞が報道してくれているというのに、またまたツイートボタンがゼロのままだった
やはり山形県民の危機感がつや姫の如く薄いので、ダメだろう
山梨よりもかなり汚染レベルが大きい、当然だろう、福島市のすぐ側だから飯館向きプルームが山を越えて若干ながら来ている
平成25年度 土壌環境放射性物質調査結果
平成26年度土壌環境放射性物質調査結果
山形県のHPに行って真剣調べるが、26年度の分しか出ていなかった、かなりの隠蔽工作が窺える
平 成 23 年 5 月 11 日
山形市内 Cs-137+Cs-134 153
米沢市内 Cs-137+Cs-134 84
省略
-----------------
事故時のデータではかなり低いが、その後だんだんとでかいのが発表されてくる、相当に不穏だ
宮城県知事「放射能は測るな!」を見て、そうだ風評でやられると危機感を感じた山形県なのだろう
公園の砂場のデータも少ないが、怖いんですだったな 信頼が置けないから
------------------

廃棄物処理施設の空間放射線量、放射性セシウム濃度測定結果
H26.10月測定分
引用

なにがあっても初めから安全な山形県の
山形県放射線安全情報
県内では現在,空気中に放射性物質(原発事故由来)は漂っていません!
降下物が未だに降っているというのに
平成23年12月22日の降下物から放射能が検出された件について
引用
山形県と福島県の定時降下物が比較され、あたかも県外からのがれきを受け入れていることがその原因であるとの指摘もありますが、がれきの受入れについては、県民の不安を払拭するために、通常より厳しい受入れ基準を設定しています。
加えて、受入れ先に対しては、定期的に立入検査で監視し、さらに受入れ施設周辺の放射線量も測定しておりますが、受入れ基準は遵守されており、周辺の放射線量の異常値は検出されておりません。
----------------------------------------------
大汚染地から小汚染地に汚染物を運んで埋めていたとは、いったい
脳は無いのか???!!!
以上の如く、危機感がゼロだから、わたしは山形は非常に危険とはじめから言っている
山梨のいのちむびばの爪の垢でも飲んでおけ!!!


判断に迷う山形汚染だが、危機感に乏しいのでダメだろう。

「危険性は極めて低い」山梨の市民が危機感をもって地図を作っているというのに、
「危険性が生じることがまれにある」という山形県の市民に危機感が乏しい。
岩手県の市民でさえ、調査しているというのに。
-----------------------------------------------------
ということで、山形特に米沢の汚染レベルはどうでしょうかというコメントの返答になるだろう
「危険性が生じることがまれにある」のが山形
------------------------------------------------------
県内土壌の安全を確認 県と山形大が99地点で放射性物質検査
引用 2014年03月27日 山形新聞
県は26日、グラウンド、公園などの土壌99地点を対象に昨年6~12月に実施した放射性物質検査の結果を明らかにした。放射性ヨウ素は全地点で不検出だった。放射性セシウムは村山地方で1キログラム当たり最大690ベクレルを検出したが、県水大気環境課は「健康に影響がないレベル」として安全を確認した。共同調査した山形大は同日、2012、13年度の調査結果をまとめた土壌の放射性セシウム濃度分布図を公表した。
共同調査は県土を5キロ四方の格子状に区切り、市街地、集落があるエリアから学校のグラウンドや公園の広場などを選定、▽地表から深さ5センチまで▽深さ5~10センチ―の土壌を分析した。13年度調査では山形市の企業局松原第1ポンプ場から690ベクレル、村山高瀬川右岸と笹谷峠からそれぞれ530ベクレルの放射性セシウムを検出した。
12~13年度の地区別平均濃度は、地表から深さ5センチまでの放射性セシウムは村山地区の145ベクレルが最大で、置賜地区71ベクレル、最上地区37ベクレル、庄内地区4ベクレルと続いた。分析を担当した同大の桜井敬久教授は「県内全域で県の埋め立て処理基準値(1キログラム当たり4千ベクレル)をはるかに下回っている」としている。
一方、県は県内の河川、湖沼などの水域77地点で実施した調査の結果も公表した。水質は全地点で放射性セシウム、放射性ヨウ素ともに不検出。川床の泥を調べる底質調査で馬見ケ崎川の蔵王ダム(山形市)の乾泥から980ベクレルの放射性セシウムを検出したほか、羽黒川の水窪ダム(米沢市)から940ベクレル、須川の睦合橋(山形市)から910ベクレルを検出した。いずれも「健康に影響がないレベル」としている。

せっかく山形新聞が報道してくれているというのに、またまたツイートボタンがゼロのままだった
やはり山形県民の危機感がつや姫の如く薄いので、ダメだろう
山梨よりもかなり汚染レベルが大きい、当然だろう、福島市のすぐ側だから飯館向きプルームが山を越えて若干ながら来ている
平成25年度 土壌環境放射性物質調査結果
平成26年度土壌環境放射性物質調査結果
山形県のHPに行って真剣調べるが、26年度の分しか出ていなかった、かなりの隠蔽工作が窺える
平 成 23 年 5 月 11 日
山形市内 Cs-137+Cs-134 153
米沢市内 Cs-137+Cs-134 84
省略
-----------------
事故時のデータではかなり低いが、その後だんだんとでかいのが発表されてくる、相当に不穏だ
宮城県知事「放射能は測るな!」を見て、そうだ風評でやられると危機感を感じた山形県なのだろう
公園の砂場のデータも少ないが、怖いんですだったな 信頼が置けないから
------------------

廃棄物処理施設の空間放射線量、放射性セシウム濃度測定結果
H26.10月測定分
引用

なにがあっても初めから安全な山形県の
山形県放射線安全情報
県内では現在,空気中に放射性物質(原発事故由来)は漂っていません!
降下物が未だに降っているというのに
平成23年12月22日の降下物から放射能が検出された件について
引用
山形県と福島県の定時降下物が比較され、あたかも県外からのがれきを受け入れていることがその原因であるとの指摘もありますが、がれきの受入れについては、県民の不安を払拭するために、通常より厳しい受入れ基準を設定しています。
加えて、受入れ先に対しては、定期的に立入検査で監視し、さらに受入れ施設周辺の放射線量も測定しておりますが、受入れ基準は遵守されており、周辺の放射線量の異常値は検出されておりません。
----------------------------------------------
大汚染地から小汚染地に汚染物を運んで埋めていたとは、いったい
脳は無いのか???!!!
以上の如く、危機感がゼロだから、わたしは山形は非常に危険とはじめから言っている
山梨のいのちむびばの爪の垢でも飲んでおけ!!!
- 関連記事
スポンサーサイト
テーマ : 「原発」は本当に必要なのか
ジャンル : 政治・経済