極微量の天然起源の放射性物質は、人体や普通の自然環境にも含まれている

各国における放射性廃棄物規制除外(クリアランス)の動向
引用
有意なレベルの放射線は、人体に対して有害な影響を与える可能性があり、放射線源(放射性物質を含むもの、放射線を発生する装置など)の利用は規制されるべきであるとされている。しかしながら、極微量の天然起源の放射性物質は、人体や普通の自然環境にも含まれている(表1、表2)。このため、非常に低いレベルの放射線源をも規制上の管理の対象とすることは合理的ではないとされている。
 どの程度のレベルであれば規制の対象としなくてよいかは、規制の対象外とすることによって人がどの程度の影響を受けるか、および、自然のバックグラウンド放射線の地域変動などを勘案して判断するのが適当であると考えられ、まず、指標となる線量レベルが検討された。実際的な状況への適用を考えると、対象物に含まれる放射性核種のレベルによって判断する方が実用的であり、指標となる線量レベルを基に、放射性核種濃度が導出された。


表1 土壌中のカリウム40、ウラン238、トリウム232の平均放射能質量濃度と地上1mの点での空気吸収線量率
引用
ウラントリウムカリウム



日本の土壌でトリウムが7~50の平均25ベクレル/kg、ウラン238が10~50の平均25ベクレル/kg、カリウムが100~700の平均370ベクレル/kgということだろう

これは非常に重要な数値だ、どこもほぼこれに治まるだろう

市川先生が調査したインドケララ州の高線量地帯のモナザイト残土むき出し放り出しレアアース採掘企業がやりっぱなしたような土地なら当然これ以上の濃度になるだろうが、ダウン症や男女の性比が変化していると「新・環境学」に書かれている。



海老名市カリウム
引用
海老名市カリウム


カリウム100~700の範囲だ




表2 器官と組織中のウラン238、トリウム232とそれらの壊変生成物の平均放射能質量濃度
引用
ウラントリウム2


1945年から人工核種が現れるまでは体内自然核種濃度はこんなものだったのだろう

骨に鉛3ベクレル ラジウム0.17ベクレル ポロニウム2.4ベクレルと溜まってくるようだ

これが人工核種のように、さらに溜まり続ける濃縮の現象が見られるかどうかだが、食品には一定量しか入っていない、つまりはコンブのポロニウムウランで調べたように、食べようにも入っていないというのが自然核種の特徴だろう


つまりは植物でさえ、自然核種は濃縮しない、コンブとか海藻類とか溜めるやつもいるようだが。

いわしの丸干し ポロニウムの話もあった、引用省略




作物可食部のウラン濃度が低いことをほ場試験で確認

[要約]
ほ場で各種作物を栽培し、可食部中のウラン濃度を測定したところ、いずれも低濃度で、土壌から作物への移行は少ないことが確認でき、作物に含まれるウランの放射能面からの安全性を示すことができました。


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人工核種と自然核種



人工核種を濃縮する




へーゼルナッツトルコ


植物で自然核種のウランやポロニウムを1000ベクレルや1万ベクレルも濃縮するものが、


あるのか!!!



進化と適応 「人工核種は濃縮する」
進化と適応
https://youtu.be/gjbwiKNlULc


きのこ セシウム 10万ベクレルはあるが、ウラン 10万ベクレルはあるのか? ポロニウム10万ベクレルきのこは、いったい、


どこにいるのだ?!!!


山に行って暗殺用にポロニウム210濃縮きのこを採ってきて、10万円なら売れるだろうか 笑


福島県立医科大学すぐそばの雑草 119万ベクレルヨウ素は土壌のウランもついでに濃縮しろ 笑


市川先生が言うように、こういうことは推進派はすべてお見通しだから、ことさら自然核種の数値を必ず出してきて安全詐欺をする。


カリウムの数値をセシウムの横に出してきても、何の意味も無いだろう、測定器を扱う人意外には


ということで、また「トルコ汚染地図」へとつづく





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『推進派はいつも自然も人工も放射線は同じだと言う、【成る程その通りだ。 しかし、問題は放射線ではなく、人工放射性核種は濃縮する事にあったのだ】 』
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