CTを中心とする医療放射線被ばくの発がんリスクについて 低エネルギーエックス線

日本プライマリ・ケア連合学会誌
Vol. 38 (2015) No. 4 p. 369-382
CTを中心とする医療放射線被ばくの発がんリスクについて
引用
日本は原爆による被ばく国として, また原発事故の当事国として, 深刻な放射線災害を経験してきた. その一方で, 日本は他の先進国と比べて国民の医療被ばくが多く, その主な要因は, 診断を目的としたCT検査が増え続けていることである.

福島原発事故が発生してから, 全国的に低線量被ばくと発がんのリスクについて議論が繰り広げられてきたが, 近年, 大規模コーホート研究において, CTスキャンからの低線量電離放射線による発がんリスクが明らかとなってきている.

CTスキャンは短時間で解像度の高い画像が得られるため, 医療現場には欠かせない重要な診断技術となっているが, 患者の利益とリスクのバランスの上に立ち, CTが適切に使用されているのかどうか評価することがきわめて重要である. 病院総合医に求められる中核的能力には, 病院医療の質を改善する能力, 他科やコメディカルとの関係を調整する能力が含まれる.

この観点から, 病院総合医が放射線科医や放射線技師らと協力し, CTの使用を正当化しながら, 不必要な被ばくを最小限にするためにはどのような役割を果たせるのか考察した.


低エネルギーエックス線



低エネルギーエックス線は原爆で主に放射されるγ線よりも、生物学的な影響が大きいと考えられること




論文

低エネルギーエックス線2



まあな、この辺に正解があるとみてほぼ検証済みだが、ICRPに止めを刺す決定打を考慮中の、年越しそばだった。



低線量外部被曝の真実

この元データを読みこなすのに時間がかかっている、草刈りもあったので、草が目玉に当たって一日苦しんだが、自然治癒力で回復したのでまた読みこなしだ。



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原発廃止!

今年もkokikokiyaさんの精力的なブログをドイツから応援しています!

Re: 原発廃止!

いよいよ5年目にして本丸に踏み込み、切った張ったの大騒動で
あたまが混乱して、下の精力が衰える悲惨な目に会っています

ICRP勧告 日本語版シリーズ PDF無償公開のお知らせ
http://www.jrias.or.jp/books/cat/sub1-01/101-14.html

ここを完全完璧突破できればいいのですが、先は長そう

放射能はいらない
『推進派はいつも自然も人工も放射線は同じだと言う、【成る程その通りだ。 しかし、問題は放射線ではなく、人工放射性核種は濃縮する事にあったのだ】 』
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