近づいていた「世界大恐慌の足音」

原発ブログから被曝ブログ さらに測定ブログと移行してきた6年目だったが、急にふとしたことから第二次世界大恐慌のリスクに気が付いたので、今日はこれを書いておく

汚染地内を別にすれば食品内部被曝や外部被曝はほぼ考えられないレベルにまで来た6年目で、残された問題は市川先生の低エネルギーコンプトン散乱線外部被曝問題だったが、線量が小さくて顕在化するまでには時間がかかるだろう
初期被曝の甲状腺問題は現在進行中だが


2015/06/05
みずほ総合研究所
近づいていた「世界大恐慌の足音」
引用
 このような、新興国のプレゼンス拡大の中心にあったのが中国の存在であり、今や中国は世界第二のGDPを抱えるまでになった。ここで特筆すべき点は、欧米が同時調整に陥った2008年のリーマンショックの直後に、中国が4兆元の経済対策を行って先進国を中心とした需要不足を補ったことにある。中国の存在はまさに世界大恐慌に陥る状況から世界を救った「ノアの方舟」のようなものだった。当時のハリウッド映画で世界的にヒットした『2012』(2009年、ソニー・ピクチャーズエンターテインメント)は世界の滅亡を中国から出る船が救うかのような結末になっていたのは印象深い。



 しかし、2009年にギリシャの債務問題を発端に欧州債務危機が生じ、同時に米国においても財政赤字問題に脚光が当たった2010年以降、欧米は財政再建に大きく歯車を戻すことになる。

 欧州では、ユーロの危機を回避すべく経常収支黒字化を志向して超緊縮的な財政政策が合目的にとられることになった。米国においても、その後、「財政の崖」とまで言われるほどの財政再建に向けた動きにつながった。日本も2012年には、税と社会保障の一体改革の名のもとに消費税引き上げを中心とした財政再建に重点が移ることになった。

 一方、新興国については中国を中心とした急速なバランスシート拡大が2010年頃まで続いたものの、その後、2011年頃からは息切れの症状が顕現化し、過剰設備を中心にした過剰感に伴う調整が顕現化するに至った。


安倍首相会見 No.1 「デフレに逆戻りするリスクがある」 経済対策に取り組む考え表明


だれか賢い人が吹き込んだのだろうと思うが、G7の外人勢が「ほんとのことを大衆に言うな」と不平不満だらけだったので、確信した


2015 世界大恐慌の足音が聴こえる (一般書) 単行本 – 2014/9/8
2015世界大恐慌

大竹の言うことは当たるのだが、その時季をはずすので(当然神ならぬ人の身だから)少し早かったと思うが、いよいよ2016年の秋からではないかと思う



大前研一の日本のカラクリ
中国バブル崩壊「世界大恐慌」の可能性


大竹慎一と大前研一とよく似た名前の人が期せずして同じ発言というのも、おもしろい

ちなみにジムロジャース、ジョージソロス組みも同じことを言っているのも、おもしろい

そして大手都銀のみずほが言うところも、陰謀論まがいでそんなこと言ってもいいのか?と思うようなことを書いている

とどめが安倍首相の「デフレリスク」と来た


サブプライムでリーマンショックで大きすぎてつぶせない銀行保険大企業に莫大な金融緩和で資金を市中に流し込んで景気回復を目指してきたが、出口を探して絞り出した米国欧州に中国ショックで、全世界が金融崩壊ということだろう

庶民としては、小さいながらも対策を覚悟しておくべきだ

どうすればいいのかが問題だが、いつの時代も「始末算用」ということで、辛抱だろう


大恐慌と言えば、モダンタイムス






そして大恐慌は結局戦争という需要でデフレが回復したという歴史



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