外部被曝線量が最大5・75ミリグレイでも、肺の内部被曝は最高100ミリグレイに達していた

グレーゾーン 低線量被曝の影響 第5部 科学者の模索 <5> 被爆の実態 矛盾に迫る
一部引用 2016年7月30日朝刊掲載 中国新聞

 星氏たちは、原爆投下直後の爆心地で何が起きたかを再現する動物実験をカザフスタンで重ねている。中性子を浴びせて放射化させたマンガンの粉末を、ラットを入れた密閉空間に噴射。解剖して内部被曝線量や内臓の状態を確認し、運動量の変化から「だるさ」の兆候も確かめている。

集大成の実験

 その結果、外部被曝線量が最大5・75ミリグレイでも、肺の内部被曝は最高100ミリグレイに達していた。内臓のダメージも明らかで、そもそも低線量被曝とはいえない可能性すらある。「ガンマ線と外部被曝」だけではなく、「ベータ線と内部被曝」も見極めないと全体像は描けない―。「ほんの一端だが、見えてきたかな」と星氏は話す

 半減期が極端に短い放射性物質に着目した背景には、広島大の元同僚、大瀧慈名誉教授(計量生物学)たちの研究がある。原爆投下の直後から翌日にかけて爆心地近くに入った人たちの死亡率が高いことを疫学調査から明らかにした。

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セシウム汚染は莫大だがそれによるWBCや尿検査からはセシウム被曝の兆候はみえない

甲状腺ガン激増が象徴するように、スタディ2007さんの言う「見捨てられた初期被曝」の初期膨大放出放射能の吸い込み肺被曝

低エネルギーの散乱放射線の一瞬の大量被曝がやはり焦点だろう


いまだに新たな知見は出てこず、新たな被曝推定も思いつかない

ばたばた逝っているという(特に肺活量を必要とする音楽家声楽家声優などが急死や健康変調が多い)問題提起もあるのは聞いているが、なかなか断定されるところまでいっていないのがさらに不明憶測を掻き立てる


そろそろ「これが初期被曝による健康障害だ」という断定宣言が始まるころかもしれない

それとも水俣や高知の水爆被曝の猟師のように、「実は、、」とまだまだ先になってから名乗り出る人が増えるのだろうか?


風評叩きで声も上げられないのが現状の真実だろう トランプはぶちまけたが



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ジャンル : 政治・経済

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