2号機ドライベント ラプチャーディスクは破れていた 苦節2年目の確定の確証!



2号機ベントは成功か、失敗か、ウェットウェルベントか、ドライベントか?

福島原子力事故発生後の詳細な進展メカニズムに関する 未確認・未解明事項の調査・検討結果の報告 ~第3回~

(18:19) 2015年5月20日に行われた「未確認・未解明事項の調査・検討結果の報告~第3回~」会見で放映された解説動画です

2号機ドライベント


東電はラプチャーディスク周辺で汚染が無いので、配管の中を生蒸気が抜けていった痕跡はないと言いながら、別のフィルターの出口側が1シーベルトもあるので逆流してきた、つまり、ベントは出来て煙突からプルームが出たのかもしれないが、詳細は不明だと言いたいようだったが、



例のセシウムボールの論文
電子顕微鏡がとらえた放射性粒子: 福島第一原子力発電所事故初期に大気中に放出された 放射性粒子の物理化学的性質
引用
3月14‒15日に捕集されたフィルターからは,比較的放射能強度の強いスポット状の放射性物質が見つかり,後者の3月20‒21日に採取されたフィルターからは,ほぼ全面に均一な強度の放射性物質が検出された。

3月14‒15日に捕集された放射性物質は,その分布状態から事故によって直接放出された粒子
3月20‒21日ガスや水溶性の放射性物質として放出された後大気での反応や水に溶けて他の物質と混ざり合ったもの

つくば市に飛来した放射性粒子のうち,硝酸溶液に溶ける放射性セシウムの割合は,3月14‒15日が70%程度であるのに対し,3月20‒21日に飛来した試料はほぼ100%



3月14‒15日不溶性高濃度←ドライベント
3月20‒21日可溶性均一濃度←ウェットベント



ベント操作


3月20日の分は3号機のウェットベントの弁が開きっぱなしから出たようだ

これは次の第4回で検討されていたが、長くなるので触れない、すでに確定事項だから


「例えば,10マイクロメートル前後の比較的大きな粒子は鼻やのどの粘膜に付着しやすく,
それよりも小さな数十ナノメートルの粒子は肺の内部まで侵入しやすい。さらに小さな10ナノメートル以下の粒子は気管支に沈着しやすいといった特徴がある」



粒子の大きさや放射能強度まで考えなければならない6年目だった

とりあえずは、2号機ラプチャーディスクは破れている、いい加減な測定で騙され続けるところだった。


辛抱強く解明する日々が今後も続く






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ジャンル : 政治・経済

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