土壌濃度が同じでも空間線量率が倍違いという真実の実例

福島第一原子力発電所の20km圏内の土壌中放射性物質濃度測定結果
土壌濃度空間線量率

なかなかいい実例をふとした拍子に見つけた

土壌濃度が同じなのに空間線量率が倍以上違う もしも空間線量率が同じなら濃度も違うだろうという実例

これはきっとベクレル/kgの一箇所の土の測定だから、高濃度の土が当たり一面に拡がって高い線量を作っている
もうひとつの線量が低い土はそこだけ高くてあたり一面は意外と低いということだろう

当たり前すぎる当たり前だが


帰還に向けた安全・安心対策に関する基本的考え方 (線量水準に応じた防護措置の具体化のために) 平成 25 年 11 月 20 日 原 子 力 規 制 委 員 会

(1)線量水準に関連した考え方

(2)個人が受ける被ばく線量に着目することについて


原子力規制委員会が「線量が、結局は個人ガラスバッジ線量が低いので、帰るべきだ」とお墨付きを与えたので、
もうすぐ3月末でさらに避難解除で帰る事になった

上記のとおり、線量と土壌汚染濃度で総合的に判断するべきだとさんざん抵抗したが負け続けだった

個人の被曝線量に帰せられ、環境汚染の象徴の土壌汚染は捨て去られてしまった


「環境が汚染されたら、脳梗塞のじいさんでも妊婦も子供もみんな水俣病になってもおかしくない」という原田先生の言葉が思い出される6年目となった


原田正純
(大切な判断をしなければいけないときは、必ず弱者の側に立ちたい
それではじめて中立と言える)



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テーマ : 「原発」は本当に必要なのか
ジャンル : 政治・経済

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