セシウム汚染地では多雨の時、雨水で遮蔽されて逆に空間線量が下がる

熊本県庁

雨で上がりセシウムは遮蔽2

4/17の雨でラドンビスマス214で上がってまた元の位置に下がる




日本分析センターにおける空間放射線量率(線量率と放射性核種の関係)
雨で上がりセシウムは遮蔽

千葉市の日本分析センターのは重宝する、空間線量の中味の核種、人工核種セシウム137と134、自然核種ビスマス214の動き、
感雨まで出ていてよくわかる。

「早野福島高校生論文 福島の線量は世界のどことも変わらなかった」で有名な早野が311からここのデータを毎月繋いでグラフを親切にみんなに拡散して「おお、セシウム134が137を下回りこんなに下がった、素晴らしい」とやっていたのでよく見ていたが、
今年になって私が「おお、人工核種が見え見えじゃないか、世界中の人工核種の被ばく外部線量を比較するべきだ」と書いたからかどうか知らないが、もうこのグラフをアップすることがなくなってしまったw

「「関係者はこぼした。
「『外部被ばくと因果関係がないなら、日本中どこででもあんなに見つかるのか』と聞かれて往生している。はっきり言って、誰も自信を持って答えられない」」」


それで、雨が降ってビスマスが上がって線量が上がって、面白いことにセシウム137と134が下がる。
降雪現象と同じで周囲の地表が雨で遮蔽されてセシウムの線量が下がる。





福島県 環境放射能監視 テレメータシステム

雨で上がりセシウムは遮蔽3

汚染度が高いほど、雨が多いほど、ビスマスで上がりきれずにセシウムが下がって空間線量が下がるという不思議。






雨で上がりセシウムは遮蔽4

すこしの雨ならよく上がるようだw
いわきの雨に山火事セシウムがどれだけ含まれていたのかは、降下物降水大気浮遊塵測定値で今後わかるだろう




自然核種と人工核種の動きがよくわかるグラフだった

日本分析センターにおける空間放射線量率の測定結果(2017年4月)



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