8年目の解決 福島市のランタン140が5622万Bq/m2 減衰補正の誤りに断定

「2011 年 3 月 1 日から 31 日の間に沈着した放射性物質を 3 月 15 日に放出したものとして補正したものである」

福島大学降水
http://www.jsae-net.org/event/2014/fukushima-symp/No4.pdf

福島市のランタン140が異様に多い

ctbt20110315.jpg
http://www.cpdnp.jp/pdf/120420Takasaki_report_Apr15.pdf

CTBT高崎はそれほどではない

その理由は、半減期の補正の間違い
http://www.cpdnp.jp/pdf/131210Takasaki_report_December10.pdf

ランタン140

計算すると、3/31のランタン140は75774Bq/m2でこれを1.678日の半減期で3/15にすると5622万Bq/m2となる。
このやり方は間違いで、バリウムランタン過渡平衡の複雑な計算が必要となる。

Wiki
放射平衡

第5回環境放射線モニタリング技術検討チーム
引用
放射平衡2

放射平衡3


当初からおそらくこれではないかと思っていたが、発表者の福島大学も訂正はしないし、専門家も指摘しないし、反原発反被曝派も音沙汰もない。誰か指摘するだろうと待っていた数年だったが、何もない。

「半減期補正間違い」しかありえない。

8年目の今もその後ランタン140の数値の大きな測定値も発見されなかったので、ここに断定して、未解決事件を終わりとする。

風化もわかるが、少しはまともに科学的真実に向き合ったらどうなのだと思う、頭が風化したのか?麻生のごとく


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わかった!

私も福島大学のデータでBa140に対してLa140が多すぎるので疑問をもったままでした。炉の反応でLa140がBa140よりも大量にできる反応があるのかと思っていました。何段階にも崩壊していく核種の当初濃度を推定するのは難しいです。I132やI133もTe132やTe133の崩壊から生じてくるのでかなり時間が立っても検出されるのですがうっかり単純な半減期補正計算をやって異常に大きな数値になってしまったことがあります。いまなお、当初濃度を求められずにいます。
近々、このブログを引用させてもらいながら福島大学6000万ベクレルのページを修正します。

Re: わかった!

半減期減衰補正計算事件と言えば、これもなつかしく思い出されます。

---------------------
http://pfx225.blog46.fc2.com/blog-entry-1742.html

当確速報!「4/2,10:00.電話にて最後の確認」群馬県前橋市テルル129、67兆ベクレル決定!
4月2日午前10時、電話にて群馬県衛生環境研究所に確認。

(24時間のゲルマ測定時間)半減期が69分と短いので20時間ほどの減衰補正計算して試料採取時点の濃度を自動計算。ソフトがする。


これにて群馬県前橋市に3/16に降った雨水から

テルル129が67兆ベクレル/m2が確認確定されました。


以上、報告します。

---------------

23年3月16日群馬県前橋市、降水テルル129が67兆ベクレル/m2、これは真実なのか?


テルル129とテルル129mとの放射平衡計算もさることながら、実際67兆ベクレルは計算間違いだろうが、かなり大きかったのは確実
結局よくわからずじまいで、検証もなく、ただ「訂正削除」

放射能はいらない
『推進派はいつも自然も人工も放射線は同じだと言う、【成る程その通りだ。 しかし、問題は放射線ではなく、人工放射性核種は濃縮する事にあったのだ】 』
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