FC2ブログ

シイタケの出汁に95%移行 家族みんなで経口摂取

汚染土壌で作物を育てるとどれだけセシウムが移行するか、ストロンチウムなどの各核種も詳しく調べられていたが、移行率

それと同時に、

食品加工、粉砕したり、煮沸したり、どれだけ放射能を除去できるかの除去率というのもあった

除去率
お茶は煮沸しても、つまりは熱湯を入れても放射性セシウムは2~3%しか出汁に移行しない、茶葉に残ったまま。
ところが非放射性セシウムは50%が出汁に移行して、栄養となる。

非放射性安定セシウムが人体にどれだけ栄養となるのか、必要とされるのかよくわかっていない。

不思議なお茶の除去率

それぞれの食品には酸を使うとよくセシウムが落とせるものもあれば、水に漬けただけで落とせるものとか個別に特徴があるということ、それもまたストロンチウムでは別のやり方。

カリウムとセシウム、カルシウムとストロンチウム 挙動が似ている

そこで実験されている方々がいた

シイタケ中の放射性セシウムは水戻しでどれだけ水へ移行するか

30倍の水に一晩漬ける さらに5分煮沸する どちらも出汁に80~95%移行していたという結論

しいたけ出汁

*この乾燥シイタケの同一ロットについて行政が調べた結果、T-Cs170Bq/kg という値でした。私たちの調査値は(660、685、773Bq/kg)でした。この違いを確認したところ、
行政では乾燥シイタケ重さの 4.7 倍の水を加えたものについて測定し、それを「乾燥シイタケ」の濃度として表示していることがわか




水に8割移行して水を捨て、残りの含水シイタケを測れば計算が合っているではないか
170÷700=0.24 76%が出汁に移行 行政はこれを捨てて残りの水戻しのシイタケを「乾燥シイタケ」として濃度報告

ちいさく見せようとしている、おお、ここでも「小さな世界」だった 笑い

ここでまた動画の挿入が来る場面なのだが、あまりにも頻繁になるので省略 








シイタケは出し汁もすべて使うので家族全員経口摂取

知って納得、食べてびっくり


いま関東産シイタケ 平均約10ベクレルは常に出る(生活クラブ)
生活クラブ放射能検査結果 データベース



ということでよい測定方法が見つかった、かさばって軽量で微量測定で難儀していたものを
「水戻し、水の濃縮」で約80%含量のセシウム測定ができるという素晴らしいやり方を発見だった。

*汚染地ではばかばかしい、そのまま測ってそんなものはすぐに出ると言われそうだが 泣く


関連記事
スポンサーサイト

テーマ : 「原発」は本当に必要なのか
ジャンル : 政治・経済

コメントの投稿

非公開コメント

No title

逆の視点からみると、キノコの放射能除去能力は
すごいものがありますね。

Re: No title

きのこと言えば「放射能」 子供のころの怖かった映画「マタンゴ」 笑

マタンゴ 予告編
https://youtu.be/wUw8R7M2ngw
放射能はいらない
『推進派はいつも自然も人工も放射線は同じだと言う、【成る程その通りだ。 しかし、問題は放射線ではなく、人工放射性核種は濃縮する事にあったのだ】 』
カレンダー
04 | 2019/05 | 06
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
プロフィール

kokikokiya

Author:kokikokiya
おれは、たぬきおやじじゃない 九州男児だ(大分県大分市)

転載はご自由に、すきにして。

良い国作ろう大分県、すべってころんで大分県。

カテゴリ
月別アーカイブ
全記事表示リンク

全ての記事を表示する

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

FC2カウンター
現在の閲覧者数:
FC2カウンター
リンク
最新記事
最新コメント
ツイッター