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私たち日本人の前に最初に立ちはだかる壁が「検査体制」であることは、感染初期の中国と同じなのかもしれない いまここ


引用
数は少ないながら比較的若い健康な人の死亡例も報告されているため、高齢者以外の人が感染しても大丈夫だとは言い切れないが、少なくとも健康な人が感染してもすぐに生命に危機が及ぶことはなさそう

初期症状は一般的な風邪の症状
重症になると、急性呼吸促迫症候群(ARDS)や肺炎を発症

コロナウイルス自体は、発熱や上気道症状を引き起こす一般的な風邪の原因ウイルスとして知られている

人に感染するものは6種類あり

日本で感染しているウイルスは、今回中国で流行している新型コロナウイルスと遺伝的にほとんど同じ(大きな変異はない)だとされている

少なくとも、現時点では新型コロナウイルスに感染することで妊婦が重症化しやすくなるような例や、胎児に何らかの障害がみられるような事例は報告されていないという

抗生物質は、細菌感染症に対する治療効果はあるものの、ウイルス感染症に対して治療効果はない。新型コロナウイルスは、文字通りウイルスであるため、抗生物質による予防効果や治療効果はない。WHOも、「抗生物質を予防または治療の手段として使用しないでください」と強く指摘している

2003年に流行したSARSは、中国のジャコウネコからヒトにコロナウイルスがうつる
2012年に流行したMERSでは、サウジアラビアのヒトコブラクダが感染源
今回の新型コロナウイルス コウモリが候補

インフルエンザの検査と同じように、喉を綿棒でぬぐい、その成分を装置で分析する必要がある。このときに使用されるのが、PCR法
SARSやMERSといった過去に流行したコロナウイルスを原因とした感染症では、子どもの感染者は比較的軽症であったことが分かっている。ただし、一部では重症化した例もあるため、十分な注意が必要であることに変わりはない



鐘南山氏は2月、「感染収束はいつごろか」との質問に対し、「2月20日前後が大きな節目」と答えている

「新型肺炎とSARSは比較できない」とメディアをたしなめている。その理由は、拡大の範囲や重症化のしやすさ、致死率は、ウイルスの凶暴性だけでなく、環境や時代背景にも左右されるからだという

望ましくない進化もある。

中国人の消費力向上と旅行ブームだ。ウイルスは人の器を借りて列車にも飛行機にも乗り、国境を越える。まさに今回の封じ込めを難しくする要因となった。



2月4日には新型肺炎と診断された浙江省の男性が、「野菜売り場で買い物をしている15秒の間に感染した」可能性を報じられ、中国全土が震撼した。私は半信半疑だったが

その後、北京大学第一医院感染疾病科の王貴強主任が新華社のインタビューで、「ウイルスの感染力は強い。15秒で感染は十分に可能で、何も対処していなければ、2秒で感染もありうる」





政府関係者が「死者は高齢者が大半なので、若い人は心配しなくていい」と発言した時には、

高齢者が身内にいる人々から大ブーイングを浴びたが、

誰もを死に至らしめるウイルスではない、ということも分かってきている

致死率

ウイルスは気づかぬうちに蔓延する
心してほしいのは、ウイルスは気づかぬ間にすぐそばに迫ってくることだ。

私は日本で最初の感染者が確認された1月16日、たまたま上海出身の友人と食事していた。「新型肺炎心配だね」と話しかけると、彼女は「でも武漢の話だから」と興味なさそうだった

その友人だけでなく1月中旬に会った中国人は皆、「武漢の話だから」と他人事だったが(中国は広いのだ!)、それは今や世界中の話になってしまった。

日本人にとってもまったく同じだ。みな「コロナ怖いねえ」と言いながら、かなりの部分では他人事と思っている節がある。だけど新型コロナウイルスは、既に日本を漂っている可能性が高い。そしてウイルスより厄介なのは、現状まだ新型肺炎の検査の網が狭すぎて、それっぽい症状が出ても簡単には検査してもらえないことだ



既に日本を漂っている可能性が高い。

そしてウイルスより厄介なのは、現状まだ新型肺炎の検査の網が狭すぎて、それっぽい症状が出ても簡単には検査してもらえないことだ

私たち日本人の前に最初に立ちはだかる壁が「検査体制」であることは、感染初期の中国と同じなのかもしれない

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