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放射能はいらない

『推進派はいつも自然も人工も放射線は同じだと言う、【成る程その通りだ。 しかし、問題は放射線ではなく、人工放射性核種は濃縮する事にあったのだ】 』

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茨城県は人が住むところではない、なんだこの汚染のひどさは?

茨城県内における土壌の放射性ストロンチウム、プルトニウムの核種分析結果 公開日  2012年2月16日

どうせインチキのストロンチウム、プルトニウムの検出を聞いたって、いまさらもうどうでもいい。

それよりも驚いたのは、セシウムの猛烈なすごさだ。


茨城県
http://www.pref.ibaraki.jp/important/20110311eq/20120216_01/files/20120216_01b.pdf


福島ばかり見てて、今さらながらに、こうして関東の人口の多い県のひとつ、茨城県の汚染のすごさを見せられて、九州の田舎者としては、びっくり仰天、阿鼻叫喚。


こんなに詳しく見せられて、もう何も言うことはない。

ただ一言。



すぐに逃げろ。



これほどとは、、、泣く
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